中国ドラマ『度華年 The Princess Royal』の各話ネタバレあらすじ
-
『度華年』1-2話ネタバレ感想：まさかのWリボーン！？運命の再起動、愛憎渦巻く春の宴
主人公は、大夏国の長公主・李蓉（りよう）。前世ではね、色々あって夫の裴文宣（はいぶんせん）と愛憎半ばで権力争いに巻き込まれて、二人とも非業の死を遂げちゃうの…😭 李蓉は毒を盛られ、裴文宣は刺客に襲われて…。切なすぎる…。
でも！目覚めたら…なんと！二人とも18歳の、結婚前の時代にタイムリープしてたの！🤯 まさかのWリボーン（転生）！！これって運命のイタズラ？それとも、やり直すチャンス…？
李蓉はもう決めてるの。「今度こそ、裴文宣とは結婚しない！」って。前世の悲劇を繰り返さないために、必死なのよ。わかる、わかるよその気持ち…！😭 自分の運命は自分で切り開きたいよね！
一方の裴文宣も、ただボーッとしてるわけじゃない。彼も彼で、没落しかけた家門のこととか、前の婚約者・秦真真（しんしんしん）とのこととか、色々抱えてるみたい。でも、李蓉が他の有力な貴族と結婚するのを阻止しようと、水面下で動き出してる感じ…？なんだかんだ、李蓉のこと、気になってるんじゃないの～？( *´艸｀)
そんな二人の運命が再び交錯するのが、「春の宴」。李蓉が自分の婿候補を選ぶために開いた宴なんだけど、これがもう…波乱の幕開け！
李蓉はね、この宴を利用して、貴族たちの力関係を探ったり、わざと裴文宣を候補者の一人に入れてみたり…なかなか策士なのよ。父である皇帝も、娘の結婚を政略に利用しようとしてるし、宮廷って本当に一筋縄ではいかないわよね…。
宴当日、会場を沸かせたのが、貴公子の蘇容卿（そようけい）✨ まるで絵画から抜け出たような美しさで、李蓉も彼に注目してる感じ。裴文宣は、そんな様子を見て内心穏やかじゃないはず…！表向きは冷静だけど、絶対ヤキモチ妬いてるって！🔥
宴のゲームでは、蘇容卿が活躍して李蓉から褒美をもらう一方、裴文宣はちょっと冷たくあしらわれちゃったり…。さらに、別の妃（寧妃・楊婉）が自分の弟（楊泉）を公主と結婚させようと、とんでもない陰謀を企ててたり…！😱 でも、そこは裴文宣が機転を利かせて阻止！さすがだわ！
でもね、李蓉はわざと裴文宣を突き放すの。みんなの前で彼を池に突き落としたりして…！😭 これは、前世の恨み？それとも、彼を危険から遠ざけるため…？ 李蓉の気持ちを考えると、胸がキュッとなるわ…。
そして、運命の瞬間が訪れるの。二人が囲碁を打つシーン。前世と全く同じ打ち筋に、二人はついに気づくのよ。「あなたも…戻ってきたの？」って。きゃー！鳥肌立ったわ！😱 お互いが転生者だって気づいた瞬間、空気が張り詰めて…！
そこから二人は、前世の死の真相について話し始めるんだけど、李蓉が盛られた毒「香美人」と、裴文宣の元婚約者・秦真真の死、そして蘇容卿が持っていた香り袋の匂いが、毒の解毒剤と同じだったこと…？え、待って、蘇容卿も何か知ってるの？もしかして彼も…？
謎が深まるばかり！裴文宣は「蘇容卿を選んだら、死ぬしかない」って李蓉に警告して去っていくんだけど…。李蓉の手元には、蘇容卿からもらった硯と、裴文宣との囲碁の記憶…。彼女はこれからどうするの！？😭
-
【度華年 3-4話ネタバレ】雨夜の告白！重生者たちの危険な同盟と忍び寄る蘇家の影
前回、まさかの「あなたも重生（リボーン）してたの！？」ってなった李蓉（リー・ロン）と裴文宣（ペイ・ウェンシュエン）。あの土砂降りの雨の夜、ついに二人が腹を割って話すシーンは、もうドキドキが止まらなかった…！💓
雨音に響く、二人の「告白」と「契約」
「どうして私の再婚を邪魔するのよ！」って詰め寄る李蓉、かっこよかったなぁ✨ 前世での辛い経験があるからこそ、今度こそ自分の幸せを掴みたいって気持ち、痛いほどわかる…！😭 それに対して、裴文宣も自分の重生をカミングアウト。あの策士な彼が、ちょっとだけ動揺してるように見えたのは気のせい？😏
前世では憎み合ってた二人だけど、お互い未来を知ってるっていう共通の秘密を抱えちゃったわけです。そこで裴文宣が提案したのが、まさかの「契約夫婦同盟」！💍 表向きは婚約者、でも裏ではお互い干渉しないって…。えええ、そんなのアリ！？😳
李蓉は「絶対に裏切らない」っていう重い誓いを求めるんだけど、裴文宣は条件を受け入れつつも、なんか含みを持たせた感じで…もう！この男、信用していいの！？😂 でも、今の李蓉にとっては、皇室の駒にされるよりマシな選択なのかも…。切ないけど、彼女の強かさに惚れちゃう！💖
動き出す陰謀！楊家の自滅と蘇家の不気味な影
李蓉が皇室の監視を逃れるために、ちょっと頼りなさそうな（でも安全そうな？）お婿さん候補を探そうとしてる裏で、裴文宣は早速動き出します。あの、いかにも悪役っぽい楊泉（ヤン・チュエン）覚えてる？彼が李蓉を誘拐して助けるっていう自作自演ヒーロー作戦を企むんだけど、我らが裴様（もう様付けしちゃうw）にはお見通し！😎
李蓉もただ守られるだけのお姫様じゃない！自らおとりになって、裴文宣と連携プレーで楊泉の企みを暴くシーンはスカッとした〜！✨ でも、その逃亡劇の最中に、もっとヤバい事実が発覚するんです…。
なんと、あの優しくて儚げな蘇容卿（スー・ロンチン）が身につけてる香嚢、あれが監視道具だったなんて…！😱 しかも、蘇家と李家（皇室）の間には、深い深い恨みがあるみたい…。前世で蘇家が謀反を起こしたことを思い出した李蓉、蘇容卿が20年も復讐の機会をうかがってたことに気づいて、もう顔面蒼白…🥶 私も鳥肌立ったよ…。あの穏やかな笑顔の裏に、そんな憎しみを隠してたなんて、怖すぎるって！！
皇后の非情な策と、李蓉の覚悟
一方、宮廷では皇后（李蓉のお母さん！）が、息子の李川（リー・チュアン）を次期皇帝にするために、なんと李蓉をあの楊泉に嫁がせようとするの！ひどい！😭 母娘の激しい言い争いは、見てて辛かった…。でも、李蓉は「世家（有力貴族）と皇権はいずれぶつかる！」って、母親に真っ向から反論！強いよ、李蓉！😭 あなたが皇女じゃなかったら…って思っちゃうけど、皇女だからこそ、この状況をなんとかしなきゃいけないんだよね…。
結局、楊泉は裴文宣を殺そうとして返り討ちにあって、自滅。楊家はあっけなく没落しちゃいました。これも裴文宣の計算通り…？策士すぎるけど、結果的に李蓉を守ることにも繋がってる…？うーん、複雑！🤔
まさかの…彼も重生者！？深まる謎と新たな決意
そして、衝撃の事実がもう一つ…！裴文宣がポロッと（？）漏らしたんだけど、もしかして…蘇容卿も重生してる…！？！？ え、待って、情報量多すぎ！🤯 李蓉が前世で蘇容卿に毒を盛られた記憶がフラッシュバックするシーン、こっちまで苦しくなった…。もし彼も重生してるなら、彼の目的は一体何なの！？復讐…？それとも…？
色んなことが起こりすぎてパニックだけど、李蓉は弟の李川を守るため、そして自分の運命を切り開くために、皇后に裴文宣との婚約を認めさせるんです！😭 もう、覚悟が決まってる顔が美しくて…✨ 応援せずにはいられないよ！
裴文宣も、皇帝からの信頼をゲットして、着々と自分の足場を固めてる感じ。二人の「契約夫婦」、これからどうなっちゃうの！？😱
まとめ：危険な同盟の行方と最大の脅威
第3話・第4話は、李蓉と裴文宣が敵から一転、「同盟」っていう危うい関係を結んで、共通の敵（まずは楊家）を排除するまでが描かれました。でも、本当の脅威はこれからって感じ…！特に、蘇容卿の存在が不気味すぎる！彼も重生者だとしたら、李蓉と裴文宣の計画なんて全部お見通しかも…？😱
皇后と柔妃（ロウヒ）の動きも気になるし、世家と皇権の争いはますます激しくなりそう…。李蓉と裴文宣は、この嘘と陰謀だらけの世界で、本当に手を取り合っていけるのかな？🥺 前世の過ちを繰り返さず、未来を変えることができるのか…！？
-
『度華年』5-6話ネタバレ感想：命がけの恋と陰謀！裴文宣と李蓉の絆は試される！？💖
皇帝の密命と、命がけの「苦肉の策」
まず、皇帝陛下が裴文宣に下した密命！😱 なんと、目の上のたんこぶである楊（よう）家を排除するために、楊泉（ようせん）を暗殺せよ、と…。成功すれば長公主・李蓉様との結婚、失敗すれば死…って、あまりにも過酷すぎませんか！？😭
でも、ここで黙っていないのが我らが李蓉様！✨ 弟である皇太子・李川（りせん）を守るため、そして状況をコントロールするために、自らこの件に関わっていくんです。そして、裴文宣と協力して、まさかの「苦肉の策」！
裴文宣がわざと慌てた様子で宮中に駆け込み、「誤って楊泉を殺してしまった！」と泣き訴えるシーン、もう演技だってわかっててもドキドキしちゃいました…！😳 これによって、皇帝は計画通り楊家の事件の捜査を李蓉様に任せることに。蘇容卿が監督役っていうのも、また波乱の予感ですよね…！
朝廷での裴文宣の舌戦もすごかった！🔥 たった一人で楊家の罪状を並べ立てて、他の世家のお偉いさんたちを黙らせちゃうんだから、もうカッコよすぎ！💖 さすが策士！ 一方で、李蓉様はちゃっかり内通していた侍女を尼寺送りに。甘くない、しっかり者の公主様、素敵です！✨
潜入捜査！帳簿とめぐり逢う、嫉妬の炎🔥
楊家の不正の証拠を掴むため、李蓉様と裴文宣はなんと商人夫婦に変装！💰 楊家のためにマネーロンダリングをしている銭荘の主・拓跋燕（たくばつえん）の宴会に潜入するんです。この変装、二人とも似合ってて眼福でした～😍
裴文宣が拓跋燕を酔わせている隙に、李蓉様が帳簿を盗み出すんだけど…あっさり見つかって追われる羽目に！😱 危ない！と思ったその時、颯爽と現れたのが蘇容卿！ 彼が李蓉様を助けて、着替えさせて逃がすんだけど…その時の接触に、裴文宣がメラメラ嫉妬！🔥
逃げる途中で、裴文宣が李蓉様に蘇容卿との関係を問い詰めるシーン、もう切なくて…😭 李蓉様が「もし権力と関係なかったら、嫁ぎたいかと聞かれた」って正直に話しちゃうもんだから、裴文宣の心はぐちゃぐちゃに…💔 ああ、もどかしい！
花火の下の告白と、迫りくる新たな危機
そして、今回のハイライトと言っても過言ではないのが、花火のシーン！🎆✨ 裴文宣が酔った勢いもあってか、李蓉様に「本気になったら、命を懸けて贈る」って…！きゃー！💖💖💖 李蓉様ははっきりとは返事をしないんだけど、裴文宣からのキスを拒まないんです…！💋 これって、もう…！😭 前世からの因縁も感じさせるような、重くて、でも切実な約束。二人の未来はどうなるの！？
でも、ロマンチックなだけじゃ終わらないのがこのドラマ！ 帳簿が盗まれたことを知った楊婉（ようえん）が、なんと拓跋燕を殺して裴文宣に罪を着せようと画策！😱 ひぃぃ、怖い！ 拓跋燕の別荘は危険がいっぱい。二人が協力している裏で、恐ろしい陰謀が進んでいたなんて…。
まとめ：権力と愛が交錯する、目が離せない展開！
第5話と第6話は、朝廷での権力闘争を軸にしながらも、李蓉様と裴文宣、そして蘇容卿の間の複雑な感情が色濃く描かれていましたね。皇帝の思惑、李蓉様の深謀遠慮、裴文宣の覚悟と嫉妬、蘇容卿の秘めた想い、そして楊婉の冷酷な計略…。すべてが絡み合って、本当に見ごたえがありました！
特に、帳簿をめぐる攻防は、楊家を倒すための鍵であると同時に、裴文宣と蘇容卿の李蓉様をめぐる戦いでもあるんですよね🤔 花火の下の告白は本当に美しかったけど、その裏で進む陰謀が、この世界の厳しさと、真心の脆さ、尊さを際立たせていました。
これから、帳簿を巡ってさらに激しい争いが繰り広げられるはず！ 李蓉様と裴文宣の関係は、この試練を乗り越えられるんでしょうか？ そして、楊婉はどんな反撃をしてくるのか…！？
-
【度華年ネタバレ】7話・8話：帳簿を巡る攻防と花火の下の誓い！裴文宣の嫉妬と覚醒
今回は、ますます目が離せない展開となった第7話と8話の超濃厚ネタバレ＆感想をお届けしちゃいます！いやもう、今回は裴文宣（はい・ぶんせん）の嫉妬が大爆発？！からの、まさかの…？！💖 ドキドキが止まらない神回でしたよ～！
皇帝の罠？裴文宣、試される忠誠心！
前回、西北の楊家を追い詰めるために動き出した長公主・李蓉（り・よう）と裴文宣。でも、事はそう簡単には進まないのがこのドラマ！皇帝陛下、なかなかの策士ですよねぇ…。裴文宣を呼び出して、楊家の悪事を暴かせ、その上で「楊泉（よう・せん）を始末することが、公主を娶るための結納品だ」なんて言うんですよ？！😱 成功すれば重用、失敗すれば…って、怖すぎ！
でも、私たちの裴文宣、ただ者じゃありません！逆に皇帝に、皇后と楊家の縁組の企みを暴露したりして、見事に切り返すんです。李蓉さまも、ちゃんと皇太子の李川（り・せん）に釘を刺したり、裴文宣に太子の宝剣を渡して「私たちは味方よ」って示したり…この二人の連携プレー、最高すぎません？😭✨
案の定、楊家の楊婉（よう・えん）が黙っちゃいない！裴文宣を襲わせるんだけど、なんと裴文宣、返り討ちにして楊泉を…！えええ？！😱 現場には楊泉の亡骸と、姿を消した裴文宣…。一体どうなっちゃうの？！
朝堂での大立ち回り！裴文宣、覚醒？！
楊泉の死で朝廷は大騒ぎ！でも、ここからが李蓉さまと裴文宣の真骨頂！✨ 皇帝の前で「うっかり殺しちゃいました💦」的なお芝居（笑）。裴文宣、ビクビクしてるフリしながらも、楊家の裏切りをビシッと告発！皇帝も待ってましたとばかりに、徹底調査を命じ、李蓉さまが主審、蘇容卿（そ・ようけい）が監督役に。
翌日の朝議では、楊家のために命乞いする大臣たちがいっぱい！でも、ここで裴文宣が覚醒！🔥 たった一人で、楊家の罪状を理路整然と、かつ厳しく糾弾！その姿、かっこよすぎ…！🥺 まるで別人みたい！弁が立つ裴文宣、最高！✨ これで、楊家追及の流れは完全に固まりましたね！裴文宣も監察御史に昇進！やったね！
帳簿を奪え！ドキドキの潜入作戦！
楊家を完全に追い詰める鍵は、西北の権力者たちの裏金管理をしている銭荘の主、拓跋燕（たくばつ・えん）が持つ帳簿！これを手に入れなきゃ！
李蓉さまと裴文宣、なんと皇太子の配下・鳳鳴（ほうめい）の手引きで、拓跋燕の屋敷で開かれる宴に潜入することに！しかも、お金持ちの商人夫婦に変装して！きゃー！😍 この二人のお忍び夫婦（仮）姿、眼福すぎます…💖
裴文宣が拓跋燕にお酒を飲ませて気を引いている隙に、李蓉さまが密室に忍び込んで帳簿をゲット！さすが我らが長公主！✨ …と思ったら、脱出時に身元がバレちゃった？！😱 危ない！ってところに、なんと蘇容卿が登場！彼が李蓉さまを助けて、舞姫の服に着替えさせてくれるんだけど…
嫉妬の嵐！そして、花火の下の誓い…💖
ここで事件発生！酔っ払った裴文宣が、親しげな李蓉さまと蘇容卿を目撃！しかも李蓉さま、ちょっとセクシーな舞姫姿…！もう、裴文宣の嫉妬メーターが振り切れちゃった！😡 無理やり李蓉さまを連れ去るんだけど、その後の蘇容卿の「権力を捨てたら、私に嫁いでくれるか？」っていう問いかけに、李蓉さまが答えられないのがまた…切ない…😭
裴文宣、李蓉さまの格好に怒り心頭なんだけど、夜空に咲く美しい花火の下で…ついに感情が爆発！💥 李蓉さまにキス…！きゃああああ！(/ω＼)💕 そして、「君のためなら命も差し出す」って…！
李蓉さまが前世でキスして彼を目覚めさせた話を持ち出すと、裴文宣は「生まれ変わって、過去の想い人はもうどうでもいい。君とこの難局を乗り越えたいんだ」って真情を吐露。うわーん、泣ける…😭 李蓉さまも心は動いてるけど、「命で証明して」と。裴文宣は迷わず「承知した」と…！✨ この命がけの約束、重いけど、二人の覚悟が伝わってきて胸アツ…！💖
でも、帳簿が盗まれたことを知った楊婉が、拓跋燕を暗殺して裴文宣に罪を着せようと画策してるみたい…😱 拓跋燕も危険を察知して、李蓉さまと裏取引？！
-
『度華年』9・10話ネタバレ感想：政略結婚の裏で交錯する想いと陰謀！蘇容卿の切ない視線と上官雅の秘密
再び結ばれる絆？ 暗躍と結婚準備
まず、裴文宣が李蓉に「暗網（情報網のことかな？）を再建したいから千両貸して！」ってお願いするシーン。李蓉ったら、口では「大金すぎるわ！」なんて言いながらも、あっさり自分の私庫の令牌（鍵みたいなものね！）を渡しちゃうんです🥺💕 これって、前世で二人が20年間も協力関係を築くきっかけになった、あの令牌なんですよね…！ もう、この時点で二人の間には、言葉にしなくても通じ合う何かがあるんだなって、胸が熱くなっちゃいました🔥
李蓉も、ちゃっかり皇帝陛下の前で「裴文宣が牢で私を守ってくれたんです～」ってアピールして、無事に結婚の日取りをゲット！👍 さすが長公主、やることが早いわ！
一方の裴文宣、実はお家がかなり苦しいみたいで💦 借金取りのおばさんに馬車代20両を催促されちゃう場面もあって、彼の「寒門（低い家柄）」っていう背景がチラリ。お母様は息子が政略結婚の駒にされるんじゃないかって心配してるんだけど、裴文宣は「公主は素晴らしい方ですよ」なんて言って安心させつつ、実は「駙馬（公主の夫）の身分を利用して朝廷に入り込む」っていう野望を抱いているんですよね…！ うーん、策士だわ！ でも、李蓉のためでもある…と信じたい！🥺
波乱の結婚式と、蘇容卿の秘めた想い
そして、ついに結婚式当日！🎉 太子の李川がお祝い（というか、ちょっとした嫌がらせ？😅）でお金をばら撒いたり、なんと！ 介添人（花婿の付き添い役）には、あの蘇容卿が登場！きゃー！😍
輿（こし）の中で、蘇容卿が李蓉のために詠んだ詩…それは前世で彼が彼女に贈った『長相守』だったんです…！ これには李蓉も心を揺さぶられていて…。もう、切ない…！😭 蘇容卿、ずっと李蓉のこと想ってたんだね…。
拝礼の儀式では、李蓉がおちゃめに鳳冠（ほうかん：花嫁のかぶりもの）で裴文宣の額をこつん！ これ、前世の初夜の再現なんですって！🤣 こういうところに、二人の間の特別な空気を感じちゃいますよね💕
でも、初夜にしんみり…とはいかないのがこの二人(笑) 李蓉が「なんで蘇容卿を介添人に選んだのよ！」って問い詰めると、裴文宣は「彼は君に気がある。今世では味方にできるかもしれない」って、しれっと答えるんです！😱 ええっ、そんな理由！？ それって、李蓉の気持ちはどうなるの…？って、ちょっとモヤモヤしちゃいました。
その頃、蘇容卿は一人お酒を飲んでいて…。お兄さんの蘇容華（そ・ようか）に「粛王（しゅくおう）に仕えるなら、公主とは敵になるぞ」って言われちゃうんです。蘇家の立場も複雑なんですね…。蘇容卿の苦悩を思うと、胸が締め付けられます…😢
皇后の野望と、意外な上官雅の素顔
皇后の上官玥（じょうかん・えつ）は、姪の上官雅（じょうかん・が）を皇太子妃にしたいみたい。李蓉は独自に調査を開始！ すると、なんと賭博場で男装して大勝ちしてる上官雅を発見！😲 ええっ！？あの未来の皇后になる（はずだった）人が…！？
しかも、窓から飛び降りて逃げる時に髪を結っていた金冠が落ちて、美しい黒髪があらわになって…それを助けたのが、なんと蘇容卿のお兄さん、蘇容華！😳 なにこの少女漫画みたいな展開！(笑)
後で二人きりで話す場面で、上官雅は「私は14歳で政略結婚の道具だって悟ったの。今日みたいなバカな真似は、太子に諦めてもらうためよ」って、きっぱり言い放つんです。李蓉が知っていた、前世のしとやかな皇后とは全然違う、芯の強い女性だったんですね！ これは驚き！😳 彼女の覚悟に、ちょっと応援したくなっちゃいました。
一方、皇帝は粛王を利用して太子を牽制しようとしていて、政治の動きもきな臭くなってきました…。裴文宣は李蓉に「もし上官雅が太子妃になったら、上官家は昔みたいに絶大な権力を持つかも」って警告。うーん、前途多難だわ…！💦
策略と本音の間で揺れる心
夜、裴文宣と李蓉が一緒に寝台にいるシーン…！きゃー！😍 …と思ったら、裴文宣ったら「蘇容卿と君をくっつけよう」なんて言い出すんです！😱 蘇容卿を利用して蘇家を牽制する作戦らしいけど…ひどくない！？😭
李蓉も負けてません。「じゃあ、秦真真（しん・しんしん）を後宮に入れないで」って交換条件を出すんだけど、裴文宣は「秦真真と太子はお互い想い合ってるんだ。無理に引き裂くこともないだろう？」って、意外にもロマンチストな一面を見せて断るんです。え、裴文宣、あなた本当はどう思ってるの…？🤔
その頃、当の太子・李川と秦真真は、国境の戦の話で一晩中語り明かしていて…。この二人は純粋にお互いを想い合っているみたいですね。それはそれで、ちょっと応援したい気持ちも…。
そして、裴文宣が侍女の静蘭（せいらん）に、李蓉の動向を探らせていることも判明。でも、「俺が頼んだってことは秘密にしろ」って釘を刺すあたり…これって、ただの監視じゃなくて、心配で見守ってる…ってことなのかな？🥺💕 もう、この二人の「盟友以上、恋人未満」な関係、じれったいけど、目が離せません！
まとめ
いや～、今回も濃かったですね！ 結婚式という華やかなイベントを軸に、それぞれの思惑や過去の因縁、そして新たな人間関係が複雑に絡み合ってきました。裴文宣と李蓉は、相変わらずお互いを探り合ってるけど、確実に前世とは違う関係を築き始めてる気がします✨
蘇容卿の切ない片想い、上官雅の意外な素顔、そして皇后や皇帝の権力争い…。これから物語がどう動いていくのか、本当に楽しみです！ 特に、裴文宣と李蓉の間に、策略だけじゃない、本当の気持ちが芽生えてくるのか…そこが一番気になりますよね！🥺💕
-
【度華年ネタバレ11-12話】七夕の夜に咲く恋と陰謀！裴文宣、雨中の告白…そして秦家に迫る危機！
今回は、そんな怒涛の11話・12話を、私の熱い想いと共に振り返っていくね！ ネタバレ注意だから、まだ見てない子は気をつけてね！😉
七夕の宴は選妃の舞台！？ 李蓉と裴文宣の連携プレーが光る！✨
今回のメインイベントは、なんと言っても七夕の宮宴！🎋 表向きは華やかな宴だけど、その裏では皇后様と柔妃様が、それぞれ自分の推し（上官雅ちゃんと蕭薇ちゃん）を太子妃にしようとバチバチ火花を散らしてるの！😱 こ、怖い…！
でも、私たちの頼れるヒロイン・李蓉（リ・ヨウ）様はそんなことお見通し！😎✨ 今回も裴文宣（ハイ・ブンセン）様と事前にこっそり打ち合わせ。「白檀の香り」を合図に、太子の李川（リ・セン）様にある香嚢を選ばせるっていう、超絶スマートな作戦を実行するの！👏
宴の席では、上官雅ちゃんがわざと秦真真（シン・シンシン）ちゃんの近くで玉佩を落として、「私、お妃になんてなりたくないの…！」っていう心の叫びを香嚢交換に託すシーンもあって…！😭 真真ちゃんも戸惑いながら協力するんだけど、このあたりの女の子たちの複雑な心境、すごくリアルで共感しちゃった…。
そして裴文宣様！ 大殿で冷静に状況を見極めて、白檀の香りが登場するやいなや、絶妙な誘導で李川様を３番の香嚢へと導くの！ さすが知略家…！😍 その結果、なんと李蓉様、秦真真ちゃん、上官雅ちゃんがトップ３に！✨ これで世家の思惑は完全に外れて、皇后様も柔妃様も計画がパー！😂 李蓉様と裴文宣様のコンビネーション、今回も最高だったね！💖
「あなたを想ってなどいない」秦真真、太子への決別の言葉…😢
七夕の夜、李川様は秦真真ちゃんへの想いを諦めきれなくて、宝剣を贈ったり、一緒に花火を見たり…🎆 もう一度、自分の気持ちを伝えるんだけど…。
真真ちゃんの心は、もう決まってたんだよね。😭 皇家との身分の違い、宮廷のしがらみを痛いほど分かってるから、「私は香（＝皇家の寵愛）を求めません。宮廷も慕いません」って、きっぱり拒絶するの…。うぅ…切ない…！💔 李川様の心が痛むな顔が目に焼き付いて離れないよ…😢
しかも、この秦家の悲劇の裏には、皇后様も一枚噛んでいたことが分かって、李川様はさらに傷ついちゃうんだよね…。自分の母親が、愛する人を陥れることに関わっていたなんて…辛すぎる…。😭
雨の中の告白！☔️ 裴文宣の想いが、ついに…！
ここ！ 今回の最大の見どころと言っても過言じゃない！！💖 李蓉様が、裴文宣様は秦真真ちゃんのことが好きなんだって勘違いしちゃって、「私が二人の縁談を取り持ってあげるわ！」なんて言い出しちゃうの！😳 もう、李蓉様ったらお人好しなんだから～！💦
そしたら、裴文宣様がブチ切れ！！ ⚡️ 「秦真真を愛したことなど一度もない！」って、雨の中、ずぶ濡れになりながら李蓉様への想いをぶちまけるのーーー！！！きゃーーー！！！(/ω＼)💕💕
「私が守りたいのは、あなただけだ」的な！？ もう、このシーン、キュン死するかと思った…！😭💖 やっと、やっと二人の誤解が解けて、「これからは隠し事なしでいこう」って協力関係を再確認するんだけど…この二人の関係、これからどうなっちゃうの！？ 甘いだけじゃない、前世の記憶っていう大きな壁もあるし…目が離せないよ～！🥺
寒門への弾圧…秦家に魔の手が迫る！😱
甘い雰囲気も束の間、物語は一気にシリアスモードへ…。😥 世家（名門貴族）たちは、自分たちの地位を脅かす寒門（新興勢力）を潰そうと、とんでもない陰謀を企てるの。楊家の事件にかこつけて、なんと秦家を「通敵（国を裏切った）」罪で陥れるなんて…！ ひどすぎる！！😠
刑部がいきなり秦家に押し寄せて、真真ちゃんは密書を持って命からがら逃げ出すんだけど、刺客に追われて大ピンチ！ そこへ颯爽と現れて真真ちゃんを救ったのが、我らが李蓉様！✨ さすがすぎる…！惚れる…！😭💖
李川様から明かされるんだけど、この秦家への仕打ちは、上官旭（上官雅ちゃんのお父さんかな？）が、李川様と真真ちゃんの関係を快く思わず、「見せしめ」としてやったことらしいの…。権力争いって本当に怖い…。
新たな対立軸と、それぞれの覚悟
この危機的状況に、裴文宣様は皇帝に「督察司」っていう、皇帝直属で世家を監視する組織を作ることを提案。賢い！✨ そして、李川様もこの事件をきっかけに、ただ守られるだけの存在じゃいけないって覚醒したみたい…！ 自ら秦家の事件の調査を申し出るんだけど、皇后様に軟禁されちゃうの…！😭 がんばれ李川様…！
一方、李蓉様に助けられた秦真真ちゃんは、恩返しのために、そしてもう守られるだけの「秦家の二番目の娘」ではない、と覚悟を決めて、李蓉様の陣営に加わることを決意するの。この真真ちゃんの強さ、応援したくなる…！💪
李蓉様と裴文宣様は「生死を共にする」って約束はしたものの、李蓉様は前世のトラウマからか、まだ恋愛と権力闘争は別って考えてるみたい…。うーん、もどかしい！😣 でも、今はまず朝廷でしっかり自分の足場を固めることが最優先だもんね。李蓉様の決意、しっかり見届けたい！
まとめ：愛と陰謀が加速する！次なる嵐の予感…！
はぁ～、今回も濃かったねぇ…！ 選妃の駆け引き、裴文宣様の衝撃告白、そして秦家の悲劇と真真ちゃんの覚悟…。李蓉様と裴文宣様の絆は深まったけど、世家との対立はますます激しくなって、李川様も動き出して…もう、これからどうなっちゃうの！？って感じ！💦
「力を持つ者だけが選択できる」っていうテーマが、よりくっきりと見えてきた気がする。李蓉様たちが、これからどうやってこの困難な状況を乗り越えていくのか、ますます目が離せないね！
-
【度華年ネタバレ】13-14話：愛が試される時！李蓉、裴文宣のため怒りの鉄槌！督察司設立と切ない三角関係の行方
いやもう、今回の李蓉様、カッコよすぎませんでした！？😍 彼女と裴文宣の絆の深さ、そして権力に立ち向かう覚悟に、思わず「きゃー！」って声が出ちゃったよ～！😭
◆知略炸裂！督察司設立への道！
まず、李蓉様の頭脳プレイが冴えわたってたよね！💡 秦家の冤罪事件を利用して、世家（名家のお偉方たちね！）が牛耳ってる司法の権力をぶっ壊そうとするんだけど、その手腕がもう…！👏
街中で劇団に「秦家の悲劇」を演じさせて民衆の心を掴み、さらに秦真真に血書を持たせて公主府の前で訴えさせ、柱に頭を打ち付けて「自害」したように見せかける…！😱 この一連の流れ、計算されつくしてて鳥肌立ったわ…！
このショッキングな事件で世論は一気に燃え上がって、皇帝も世家から捜査権を取り上げざるを得なくなる。そして、ついに李蓉様念願の督察司設立が認められるの！🎉 ここ、李蓉様がただ秦家の無念を晴らすだけじゃなくて、もっと大きな目的のために動いてるのが分かる重要なポイントだよね。彼女の先見の明、本当に尊敬しちゃう…！✨
そして、秦真真は「荀川（じゅん・せん）」って名前になって、李蓉様の側近として仕えることに。これも、秦家の血筋を守りつつ、自分の信頼できる「刃」を手に入れるっていう、李蓉様の深謀遠慮なんだよね。すごいわぁ…。
◆「私の夫を侮辱するな！」愛ゆえの怒り、裴家への殴り込み！
でもね、この督察司設立の裏で、私たちの裴文宣が大変なことに…！😭 李蓉様を守るために、「公主を唆したのは自分だ」って罪を被るんだけど、それが裴家の叔父さんたちの逆鱗に触れちゃって…。家法とか言って、鞭で打たれちゃうの！ひどい！！😫
それを知った李蓉様が、もう、マジで怒髪天！！ 💨 禁軍を引き連れて裴家に乗り込んで、裴家の年長者の頬をパーン！！ 👋 いやもう、スカッとした！！😆
「今の裴家の地位があるのは誰のおかげか分かってるの！？次に彼に指一本でも触れてみろ、この屋敷の名前を変えてやる！」
って啖呵を切るシーン、カッコよすぎて痺れた…！⚡️ 愛する人を守るためなら、どんな相手にも立ち向かう李蓉様の強さ、最高すぎる！😭💖 普段は冷静沈着な彼女が見せた激しい感情に、裴文宣への深い愛情を感じて、もう涙腺崩壊よ…うぅっ…( ；∀；)
この一件で、李蓉様がただのお飾りじゃない、本物の権力者になりつつあることを世家にも見せつけたんだよね。裴文宣も、きっと心強かっただろうな…。
◆揺れる想い…切ない三角関係の行方は？
権力闘争が激しくなる一方で、恋模様も複雑に…🥺 皇帝の命令で秦家事件を調査することになった蘇容卿。彼は李蓉様と昔、何かあったみたいで…？🤔 李蓉様の傷の手当てをする時の優しい眼差しとか、裴文宣はしっかり見てて、もう嫉妬メラメラ 🔥 なのが可愛いのなんのって！(笑)
李蓉様も、裴文宣の気持ちを探るためにわざと「蘇容卿といい感じになれるかも」なんて言っちゃったりして！もう、この二人の探り合い、見てるこっちはドキドキしっぱなしよ！💓 裴文宣が、蘇容卿と李蓉様が二人でいるところにわざと割って入って、蘇容卿のハンカチをポイッて捨てちゃうシーンとか、独占欲丸出しでキュンとしたわ～😍
一方で、荀川（秦真真）と、彼女の元恋人？っぽい李川の関係も切なくて…。😭 荀川は李川からもらった傷薬をこっそり受け取るんだけど、仮面の下で涙を流すことしかできない…。李川も、彼女が生きてることに気づいてるっぽいのに、今の状況じゃどうすることもできない…。この二人の未来、どうなっちゃうの～！？💦
◆深まる謎と、二人の絆
督察司は早速、事件の核心に迫る手がかりを見つけ出すんだけど、まだまだ謎だらけ。楊燁（よう・よう）っていう人の通敵の手紙は本物？千両の黄金はどこから？御史の温平（おん・へい）が受け取った密告って何？🤔 早く真相が知りたい～！
そしてね、今回、裴文宣の過去にも少し触れられて…。彼が裴家で鞭打たれた時、李蓉様は彼の背中に昔つけられた古い鞭の傷があることに気づくの。問い詰めると、裴文宣のお母さんが、家の地位を守るために、叔父たちが息子に暴力を振るうのを黙認してたって…！😭 なんてこと…。
でも、裴文宣は「母を責めないで」って言うだけで…。彼の抱えてきた痛みや孤独を知って、李蓉様との間にまた新しい絆が生まれた気がする。二人とも、権力という大きなチェス盤の上で、たった一人で戦ってきた「孤高の戦士」なんだよね。だからこそ、お互いを支え合って、この困難を乗り越えていってほしい！💪
◆まとめ：孤高の戦士たちのこれから
13話と14話は、李蓉様が権謀術数を駆使して道を切り拓く強さを見せたかと思えば、愛する裴文宣のためには感情を爆発させる、そのギャップがたまらない回だった！😭💖 裴文宣も、ただ優しいだけじゃなくて、家族からの抑圧に耐えながらも芯の強さを持ってる人だって分かって、ますます応援したくなったよ！
-
『度華年』第15-16話ネタバレ感想：崖っぷちの危機！李蓉の覚悟と裴文宣の運命は？愛と陰謀が交錯する急展開！
今回の15話・16話は、もう息つく暇もないくらいの怒涛の展開！ハラハラドキドキが止まりませんっ！李蓉様と裴文宣様の絆の行方、そして渦巻く陰謀…！さっそく、胸キュンと手に汗握る展開を一緒に振り返っていきましょう！✨
李蓉様の華麗なる逆襲！裴家との対決、そして夫婦の絆💖
まずは、裴文宣様が実家でひどい目に…！😭 叔父たちから理不尽な罰を受けて、もう見ていられない！でも、黙っている我らが李蓉様じゃありません！💪 愛する夫のために、夜通し皇宮へ駆けつけ、堂々と裴家の非道を訴える姿、かっこよすぎませんか？！✨
朝廷での舌戦も見事でしたね！最初は「家内のこと」なんて言われてしまうけど、李蓉様は一歩も引かない！😭 裴文宣様も、お母様に裴家が財産を横領し、自分を陥れようとしていた衝撃の真実を打ち明けます。お母様もついに覚醒！息子と共に裴家と決別する決意を固めるんです…！親子愛にも涙…😢
そして翌日、母子で裴家へ乗り込み、奪権開始！お母様がビシッと二叔父に平手打ち！👏 李蓉様もすかさず裴家の財産管理権を掌握！✨ この一連の流れ、見事な連携プレーでしたよね！悪どい親族を一掃していく様子は、本当にスカッとしました！😤 李蓉様の知略と行動力、そして裴文宣様を想う強い気持ちに、今回も痺れました…💖 やっぱりこの夫婦、最高！
試練の秦家事件…李蓉様の覚悟と裴文宣様の危機😭
でも、ホッとしたのも束の間…一難去ってまた一難です😢 秦（しん）家の事件の重要な証人たちが、次々と口封じのために殺されてしまうなんて…。許せない！😠 皇帝陛下も激怒するけど、これを好機と見た貴族たちは、李蓉様が新設した督察司（とくさつし）を潰そうと圧力をかけてきます。もう、本当に意地悪！😤
そんな中、李蓉様は秦家の老将軍・秦朗（しんろう）様から、かつて軍糧に砂を混ぜられたせいで敗戦したという衝撃の真相を聞き出します。そして、秦家の人々を守るため、危険を顧みず、独断で彼らを自分の公主府にかくまうという大胆な行動に…！😭 その強い信念と優しさ、本当に尊敬します…。
でも、この行動が貴族たちのさらなる反感を買ってしまい、刑部尚書の謝蘭清（しゃらんせい）様を筆頭に、朝廷で激しく弾劾されてしまうんです…。絶体絶命のピンチ…！🥺 でも、ここで折れないのが李蓉様！✨ なんと、自ら杖刑三十を受け入れ、さらに「20日以内に真相を突き止められなければ追放される」という厳しい軍令状（ぐんれいじょう）を叩きつけるんです！😭 もう、その覚悟に涙が止まらない…！絶対に成功してほしい！🙏 がんばれ、李蓉様！😭
一方、李蓉様の命を受けて軍の資金記録を調べていた裴文宣様にも魔の手が…！😱 上官旭（じょうかんきょく）が差し向けた刺客に襲われ、激しい戦いの末、なんと崖から落ちてしまうんです…！ え、嘘でしょ！？ 生きてるの！？ どうなっちゃうのーーー？！😭 心臓が止まるかと思いました…。安否が気になりすぎる…！
蘇容卿の登場…そして深まる謎と陰謀🌀
裴文宣様が崖から落ちたかもしれないという最悪の状況の中、さらに追い打ちをかけるように、あの蘇容卿様が刑部の兵を率いて公主府を包囲！秦家の人々を引き渡せって…え、このタイミングで！？ 敵なの？味方なの？😭
李蓉様は、彼が自分を脅していると誤解し、前世で彼に毒殺された辛い記憶も蘇って、彼を激しく拒絶します。「あなたも結局、家の操り人形になるのね」って…。うぅ、切ない…💔 蘇容卿様のあの複雑な表情、一体何を考えてるの…？ 彼の真意が全く読めません！
そして李蓉様は、軍令状の期限まで北燕塔（ほくえんとう）という塔に籠って経を読むことに…。心配すぎる…😢
裏では、皇帝が柔妃（じゅうひ）に「李蓉が失敗したら、お前が督察司を引き継げ」なんて匂わせてるし、柔妃と蕭家（しょうけ）は虎視眈々と権力を狙ってるし…もう、宮廷の陰謀が渦巻きすぎ！🤯
李蓉様は塔の中で荀川（じゅんせん）に証人との連絡を託し、拓跋燕は裴家の資産を管理。そして、崖から落ちた裴文宣様は…なんと謎の人物に助けられたものの、記憶喪失に！？😱 しかも都では「駙馬様死亡」の噂まで流れてる…。もう、どうなっちゃうの？！
まとめ：試される絆と、これから始まる本当の戦い
いやー、今回の15・16話は本当に息もつけない展開でしたね！😭 裴家を打ち破った李蓉様だけど、秦家事件で一気に窮地に立たされ、さらに裴文宣様の生死不明＆記憶喪失…！そして、蘇容卿様の謎の動き…。もう、心配とドキドキが止まりません！
でも、どんな困難の中でも、李蓉様と裴文宣様がお互いを信じ、支え合おうとする姿には、やっぱり胸が熱くなります💖 崖っぷちに立たされた二人の絆が、これからどうなっていくのか…。そして、李蓉様は軍令状を守り、督察司を守り抜けるのか！？ 蘇容卿様は敵か味方か！？
-
【度華年 ネタバレ】17-18話：涙、涙の再会😭💖 裴文宣、生きてた！蘇容卿の野望と李蓉の新たな試練…どうなるの！？
悲しみの淵から…まさかの求婚！？
前回、崖から落ちちゃった裴文宣…。その知らせを聞いた私たちの長公主、李蓉は、もう悲しみのどん底…😭 白い喪服に身を包んで、お屋敷に閉じこもっちゃうの。毎日お経を写してるんだけど、実はそれ、裴文宣への想いを綴ったラブレターだったなんて…切なすぎるよぉぉぉ！( ；∀；)
そんな李蓉の傷心につけ込むように現れたのが、蘇容卿！😱 裴文宣が「亡くなった」のをいいことに、お兄さんの蘇容華（そようか）のアドバイスもあって、柔妃に取り入ったり、李蓉にお花を届けたり…アピールがすごい！
そして、秦家が処刑される前夜、李蓉は悲しみを押し殺して秦臨（しんりん）たちを自分の屋敷に匿うんだけど、そこで蘇容卿と対峙することに…！ 北燕（ほくえん）塔での囲碁の場面、息が詰まるようだったよね💦 蘇容卿ったら、「証拠を公にしたら世家から反撃されるぞ」とか脅しつつ、「前世からの縁を逃したくない」なんて言って、まさかのプロポーズ！？ Σ(ﾟДﾟ) え、え、え、どういうこと！？ 李蓉が返事をする前に…
「待ったー！」裴文宣、奇跡の生還！😭✨
なんと、傷だらけの裴文宣が朝廷に現れたのー！！😭😭😭 うそでしょ！？ 生きてたの！？ もう、涙腺崩壊だよぉぉぉ！😭💖 仮死状態を装って、秦家の冤罪を晴らすための証拠を集めてたんだって！ さすが裴文宣！策士だわ～！✨
法場では、処刑が強行されそうになるんだけど、ギリギリのところで裴文宣が証拠を持って駆けつけて、秦家の人々を救出！ かっこよすぎ！惚れ直すって！😍
朝廷では、裴文宣が秦家の功績を訴えて、軍資金の横領事件の徹底調査を要求！ 世家の役人たちは大反発するんだけど、皇帝は裴文宣に李蓉を迎えに行かせて、事件の調査を新設する「督察司」に丸投げ！ うーん、皇帝も食えないお方だよね…🤔
すれ違う想い、そして涙の和解💖
李蓉は、蘇容卿と囲碁を打ちながら、「この人もしかして…生まれ変わってる？」って気づき始めるんだけど、確信には至らず…。そんな中、北燕塔から出てきた蘇容卿と裴文宣がバッタリ！💥 「公主が心惹かれていたのは本来、私だ」なんて言う蘇容卿に、裴文宣は「今は私が駙馬（ふば：夫）だ！」ってキッパリ！🔥 バチバチ火花が散ってる～！
宮殿に戻る道すがら、李蓉は裴文宣が無事だったことを確認して、張り詰めていたものがプツンと切れたみたいに、わんわん泣き崩れちゃうの…😭 もう、このシーンはもらい泣き必至！ やっとお互いの気持ちを確かめ合って、ぎゅーって抱きしめ合う二人…良かったねぇぇぇ！💖😭 これまでのすれ違いが全部溶けていくみたいだった…✨
新組織「督察司」誕生！権力争いは新たなステージへ
皇帝は、この機に乗じて李蓉に「督察司」を任せるって発表！ 独自の捜査権を持つすごい役職なんだけど、なんと副官には蘇容華（そようか：蘇容卿の兄）を任命！ えー！それって監視役じゃん！😱 皇帝、李蓉に力を与えるふりして、しっかり手綱は握ってる感じ？ 権力闘争って怖い…💦
それでも李蓉は、秦臨たちの忠誠を得たり、上官雅（じょうかんが）が自ら一族の調査を申し出たりしながら、着々と自分のチームを作り上げていくの。強いぞ、李蓉！応援してる！💪
甘い夜と、忍び寄る影…
その夜、裴文宣は「公務で疲れただろう」って言って、強引に李蓉を休ませようとするの！きゃー！💖 ベッドの中で、裴文宣は「君にこの世の喜びを全て捧げたい」って…プロポーズ返し！？😍 李蓉はまだ完全には心を開いてないみたいだけど、裴文宣がそばにいることを許してる感じ…この微妙な距離感がまた、たまらないんだよね～！🥰
一方、蘇容卿はイライラして剣舞で憂さ晴らし…💦 お兄さんに説得されて、今度は柔妃を利用して李蓉に対抗しようと決意するの。うわー、こっちも目が離せない！ 新たな嵐の予感だよ～！😨
世家の反撃と皇帝の腹の内
翌日の朝議で、皇帝は法場での処刑強行に激怒したふりをして、李蓉を褒め称えるの。上官旭も督察司を支持するんだけど、実はこれ、自分の家の中の邪魔者を排除するためだったりして…？ みんな腹に一物抱えすぎ！😱
李蓉は、督察司が世家にとって邪魔な存在になってること、皇帝に疑われてること、そして蘇容卿の執着…いろんな壁にぶつかることを覚悟するの。私たちのヒロイン、前途多難だけど、きっと乗り越えてくれるはず！✨
まとめ
いや～、今回も濃かったね！ 裴文宣の「死」からの大逆転劇、法場での救出、そして李蓉との涙の再会…感情がジェットコースターだったよ！🎢 蘇容卿の不穏な動きと、彼も「重生者（生まれ変わり）」かもしれないっていう匂わせも気になる～！🤔
-
『度華年』19-20話ネタバレ！李蓉の快進撃と裴文宣との切なすぎるすれ違い💔 権力と愛の行方は？
今回は、もう目が離せない展開だった第19話と20話のネタバレをお届けしちゃいます！ 李蓉（り よう）さまの活躍がすごすぎて、思わず「かっこいい！」って叫んじゃったんだけど、一方で裴文宣（はい ぶんせん）との関係が…もう、切なくて切なくて…😢 ハンカチ必須よ！
李蓉さま、覚醒！督察司を掌握して朝廷に嵐を巻き起こす！
前回の続き、秦家の謀反事件をきっかけに、私たちの李蓉さまが動いたわ！ なんと、今まで世家が牛耳ってきた督察司の権力を、バシッと奪い取っちゃったの！ すごくない！？ 「大夏に清らかな世を取り戻す！」って宣言して、上官雅（じょうかん が）ちゃんを新しい上官家のトップに据えて、腐敗官僚を一掃する大改革をスタート！✨
この時の裴文宣がまた素敵でね…💖 世間の「女が権力なんて」みたいな声に、「妻を頼らずして何とする！」って感じで李蓉さまを全力で守るのよ！ もう、キュン死にしそうだったわ！😍 督察司設立の夜、雪が降る中で、わざと薄着で李蓉さまに寄り添う裴文宣…寒そうにしてるんだけど、その瞳は熱いのよね。言葉にしなくても、彼の深い愛情が伝わってきて、もうドキドキが止まらない！💓
朝廷震撼！李蓉さまの容赦ない粛清と、裴文宣の優しい気遣い
督察司が動き出してからの李蓉さまは、まさに「鉄の女」！ 軍の資金横領に関わった役人を次々と摘発して、なんと78人！ 朝廷で証拠の金塊をドーンと並べて、その場で処刑したり流罪にしたり…その厳しさに皇帝陛下も息をのむほど。
もちろん、旧勢力は黙ってないわよね。「やりすぎだ！」って大合唱。でも、そこは李蓉さま、太子さまと一芝居打って、うまく矛先をかわしちゃうんだから、さすがよね！👏
そんなピリピリした状況の中、裴文宣は李蓉さまの身を案じて、陰ながら護衛を手配したり、彼女のために安らぐお香を調合したり…もう、どこまで優しいの！？😭 ある時、刺客に襲われて裴文宣が怪我をしちゃうんだけど、李蓉さまが心配して薬を飲ませてあげるシーンがあるの。そこで裴文宣が「私と花を見に行かないか？」って誘うんだけど、李蓉さまは「謝蘭清（しゃ らんせい）を片付けたらね」って…うーん、今は仕事が最優先なのね…って、ちょっと切なくなっちゃった😢
蝶々峡の悲劇…ロマンチックな計画が悪夢に変わる時
そして、今回のハイライトであり、最大の悲劇…蝶々峡（ちょうちょうきょう）のシーンよ…😭😭😭
裴文宣ったら、なんと！ 自分の財産をほとんど使って、蝶々峡一面に金鳥花（きんちょうか）っていう綺麗なお花畑を作って、そこで李蓉さまに愛の告白をしようとしてたの！💖 古琴を弾きながら…なんてロマンチックなのーーー！！！想像しただけでうっとりしちゃう…✨
でもね、運命のいたずらか、李蓉さまはその計画を知らず、裴文宣が自分の世家排除計画に気づいて何か企んでるんじゃないかって誤解しちゃうのよ…。それで、なんと峡谷に待ち伏せの兵を置いちゃうなんて…！😱
告白の日、案の定、殺し屋が現れて大混乱！ 李蓉さまは敵を引きつけようと一人で突っ込んでいくし、裴文宣は愛する妻を守ろうと必死で戦場に飛び込むし…もう、ハラハラドキドキ！ 美しいはずの金鳥花畑は、あっという間に血で染まって、裴文宣の愛の告白のために用意された古琴の弦は、無残にも断ち切られてしまうの…😭😭😭 あんなに綺麗だった花畑が…悲しすぎる…
「君が欲しいのは盟友だ、夫ではない」深まる二人の溝
なんとか生き延びて、洞窟で傷の手当てをする二人。ここで裴文宣が、もう魂からの叫びって感じで李蓉さまに問いかけるの。
「君はいつも私が計算高いと言う。だが、この谷に咲く金鳥花を見てくれ。どれか一つでも、真心でないものがあるか？」
うわーん、裴文宣、切なすぎるよーーー！！！😭😭😭 李蓉さまは、何も答えられないの…。彼女も本当は分かってるはずなのに、権力という鎧を脱げないのよね…。上官雅ちゃんが撤退を促しに来て、李蓉さまは断ち切られた琴を抱えて彼を追うんだけど、裴文宣は振り返らずに言ってしまうの。「君が欲しいのは盟友だ、夫ではない」って…。あぁ、もう完全にすれ違っちゃった…💔 二人の間にあった見えない壁が、完全に壊れてしまった瞬間だったわ…。
七星堂の裏切りと新たな陰謀の影
一方で、李蓉さまの権力闘争は止まらない！ 捕らえた殺し屋・藺飛白（りん ひはく）を使って、刑部尚書の謝蘭清を追い詰めるの。この藺飛白、実は謝蘭清の隠し子だったっていう衝撃の事実が判明！ 李蓉さま、朝廷で「滴血認親（てっけつにんしん）」（血で親子鑑定するアレね！）までやって、謝蘭清を失脚させちゃうんだから、本当に策士よね！
でも、これで終わりじゃないのよ。蘇容卿（そ ようけい）っていう、あの意味深な笑みを浮かべてた人が、裏でこそこそ動き出してるの！ 柔妃と手を組んだり、牢屋の藺飛白に近づいたり…なんだか、また大きな嵐が来そうな予感…😨
燃やされた和離書…李蓉さまの本当の気持ちは？
傷が癒えた裴文宣は、別宅に引きこもっちゃうの…。李蓉さまが修理した琴を届けさせるんだけど、返ってきたのはなんと「和離書（りこんしょ）」…！ うそでしょ！？😱
二人が廊下で対峙するシーン、もう胸が締め付けられたわ…。「君が欲しいのは駒だ、枕を共にする人ではない」って言う裴文宣に、李蓉さまは何か言いたげだけど、結局、和離書を火の中に投げ入れて、「謝家の残党を片付けたら、あなたとの決着をつける」って…！ あぁ、李蓉さま！😭 彼女も裴文宣が必要だし、本当は好きなはずなのに、感情が弱みになることを恐れてるのよね…。強がりなんだって、分かってるけど…！
まとめ
いやー、今回の19話と20話は本当に濃かった！ 李蓉さまの圧倒的な強さと、その裏にある脆さ、そして裴文宣の深い愛と絶望が描かれて、もう感情がジェットコースターだったわ🎢 金鳥花畑のシーンは美しくて、そしてあまりにも悲しくて、忘れられない…。
権力を手に入れるために、愛する人を傷つけてしまう李蓉さま。彼女の選んだ道は、これからもっと険しくなるんだろうな…。そして、傷ついた裴文宣との関係は、本当に修復できないの…？😭 蘇容卿の陰謀も気になるし、もう来週が待ちきれない！！！ みんなで李蓉さまと裴文宣の幸せを祈りましょ！🙏
-
【度華年ネタバレ21-22話】ついに雪解け！？李蓉と裴文宣の関係に変化♡ 衝撃の真実と迫る影…
心の壁が溶ける時…李蓉と裴文宣、ついに歩み寄りへ
前回、ちょっとギクシャクしちゃってた李蓉さまと裴文宣。見てるこっちも「もう、早く仲直りしてよ～！」ってヤキモキしてましたよね？🥺
そんな中、友人の上官雅から「いつまで意地張ってるのよ！」ってハッキリ言われちゃう李蓉さま。口では強がってるけど、本当は裴文宣のことが気になって仕方ないんですよね…わかる、わかるよ～！😭
帰り道、前世でお母様が権力のために愛を失った悲劇を思い出して、ハッとする李蓉さま。「私、裴文宣の真心を踏みにじってる…？」って気づくんですね。裴文宣がちょっと距離を置いてるのを感じて、ついに李蓉さま、素直になる決心をするんです！✨
「ごめんなさい…少し時間をちょうだい」って謝る李蓉さま、健気で応援したくなる～！😭💕 それに対する裴文宣の反応がまた…！「じゃあ書斎で寝るよ」なんて言いつつ、実は李蓉さまの心の氷を溶かそうと、優しさで包み込んでくれるんですよぉぉぉ！もう、裴文宣ったら策士なんだから！でも、そんな不器用な優しさがたまらないっ！💖 この二人の関係、やっと雪解けの兆しが見えてきて、本当に嬉しい～！涙が出ちゃう…！
裏でうごめく陰謀…柔妃と蘇容卿の狙いは？
一方で、宮廷ではきな臭い動きが…。柔妃が息子の肃王を次期皇帝にするために、なんと蘇容卿と手を組もうとしてるんです！😱 柔妃め、自分の野心のために李蓉さまを利用しようだなんて、許せない！
蘇容卿も、窮地に立たされている謝蘭清のために策を授けたりして…え、蘇容卿、あなたもそっち側なの！？って、ちょっとショックでした…😢
でも、我らが李蓉さまはそんな動きをしっかりキャッチ！✨ 謝蘭清の反撃に備えて、ちゃんと手を打ってるんです。さすが李蓉さま、賢くて頼りになる～！💪
そして裴文宣も、白玉簪の事件を利用して柔妃の勢力を削ぎにかかります。李蓉さまの督察司での立場を守りつつ、皇帝の柔妃への疑いを深めさせるなんて…頭脳プレイが光りますね！✨ 陰ながら李蓉さまを支える裴文宣、かっこよすぎませんか！？😍
明かされる衝撃の真実！謝蘭清事件、ついに決着！
そして、今回の大きな見どころ！謝蘭清事件の真相究明です！
謝蘭清はなんと、李蓉さまが自分を殺そうとしたって嘘の告発をするんですよ！ひどい！😠 でも、李蓉さまは法廷で堂々と反撃！そこで明かされたのは…なんと、謝蘭清と、彼に利用されていた藺飛白が親子だったという衝撃の事実！！😱😱 まさかの展開に、口あんぐりでした…！
「滴血認親」（血で親子鑑定するアレですね！）で証拠もバッチリ。嘘と悪事が暴かれた謝蘭清は、職を解かれて流罪に。ふぅ、これで一件落着…と思いきや！
この事件、ただの解決じゃなかったんです。李蓉さまはこの一件で督察司の権威をさらに高め、裴文宣は叔父の裴礼明を後任の刑部尚書に推薦。これで裴家の立場も安定させつつ、蘇容卿の力を削ぐという、見事な連携プレイ！👏
でもね、ここで一番ゾクッとしたのが、蘇容卿の動きなんです。法廷で、李蓉さまにカマをかけるような質問をして…李蓉さまがうっかり「上一世（前世）で蘇容卿が調べた手がかりでは…」って口走っちゃったんですよー！！😱😱
それを聞いた蘇容卿の顔…！これで、李蓉さまが自分と同じように記憶を持ったまま生まれ変わったって確信しちゃったんですね…！ひぃぃぃ！ これで、李蓉、裴文宣、蘇容卿…記憶を持つ三人の戦いが、本格的に始まっちゃうってこと！？ ドキドキが止まらないんですけど！？😨
忍び寄る影…蘇容卿の企みと新たな決意
李蓉さまの秘密を知ってしまった蘇容卿。表向きは心配するフリをして、李蓉さまと裴文宣の仲を引き裂こうと企んでるみたい…😭 あの優しかった蘇容卿はどこへ…？なんだか悲しいけど、彼の目的は何なんでしょう？
裴文宣も、蘇容卿の敵意には気づいてるみたい。わざと李蓉さまとのラブラブっぷりを見せつけたりして牽制してるけど…蘇容卿はもう、前世の記憶を利用してでも李蓉さまを取り戻すって決めてるみたいで…うぅ、これからどうなっちゃうの！？💦
そんな中、李蓉さまは謝蘭清との最後の対話で、この国の古いしきたり（世家制度）について、変えていかなきゃいけないって考えていることを匂わせます。ただの恋愛や権力争いだけじゃなくて、国を変えようとする李蓉さまの強い意志…ますます応援したくなっちゃいます！📣
まとめ：愛と陰謀が交錯する新展開へ！
いや～、今回の21話・22話は、本当に内容が濃かったですね！
李蓉さまと裴文宣の心がやっと近づいて、キュンキュンさせられたかと思えば、謝蘭清事件の衝撃的な真相、そして蘇容卿の重生バレと不穏な動き…！ハラハラドキドキの連続でした！💓
二人がこれからどんな風に信頼関係を築いていくのか、そして、秘密を知った蘇容卿がどう動くのか…重生した三人の駆け引きから、もう目が離せません！👀 柔妃や裴家の動きも気になりますよね。
李蓉さまは、愛と権力の間でどんな選択をしていくんでしょうか？裴文宣の隠された計画は？そして、蘇容卿の復讐の行方は…？
-
【度華年ネタバレ】23-24話：波乱の宮廷音楽会！裴文宣まさかの昇進と、忍び寄る黒い影…愛と陰謀が加速する！
切ない別れと未来への伏線…藺飛白と上官雅の葉子牌
まずは藺飛白（りん・ひはく）の件。李蓉のおかげで死罪は免れたものの、辺境送りに…。厳しい処分だけど、命があってよかった…😢 でも、見送りに来た上官雅とのやり取りが、もう切なくて…！
上官雅は「辺境で手柄を立てれば謝家の家譜に入れるかも」って励ますんだけど、別れ際に藺飛白が前世で彼女に贈った葉子牌（カードゲームの札みたいなものかな？）を「形見に欲しい」って言うの。藺飛白は「辺境は退屈だろうから、これで暇つぶしでもしろってことか？」なんて、ちょっと鈍感な返ししちゃうんだけど、ちゃんと「大切にする」って約束するのよね。😭 この葉子牌、絶対ただの暇つぶしアイテムじゃないはず！ きっと二人の未来や、謝家の跡目争いにも関わってくる重要なキーアイテムになる予感…！ 前世からの縁が、今世でも複雑に絡み合っていくのね…。
宮廷音楽会での火花！🔥 裴文宣のヤキモチ炸裂！？
そして、今回の大きな見どころの一つが、新春の宮中宴！✨ 華楽公主（からくこうしゅ）が蘇容卿に「平川入陣曲」の演奏を求めるんだけど、蘇容卿はちょっと困惑顔。そこですかさず李蓉が「私が鼓で伴奏しましょう」って助け舟を出すの！ さすが李蓉、頼りになる～！😭💖
琴と鼓の音色が美しく響き渡る中、李蓉は前世の北伐（ほくばつ）の記憶を思い出して、ちょっと切ない表情…。🥺 その瞬間！ なんと裴文宣が二胡（にこ）を持って乱入！💦 えぇー！？って感じで、最初はリズムもめちゃくちゃなんだけど、不思議とそれが曲に深みを与えちゃうのよね。才能なのか、それともただのヤキモチなのか…😂
宴の後、裴文宣は蘇容卿に「公主を狙ってるんだろう」なんて嫌味を言っちゃうし！もう、ヤキモチ全開！😤 それに対して李蓉は、裴文宣の手を取って毅然と立ち去ることで、自分の立場を示すの。カッコイイ…！✨ でも、一人残された蘇容卿の寂しそうな背中を見ると、なんだか彼も可哀想になってきちゃう…。この三角関係、どうなっちゃうの～！？💦
策士・蘇容卿の罠！裴文宣、まさかの昇進と試練
科挙（官僚登用試験）を巡る動きも激化！裴文宣は優秀な人材を集めようとするけど、なかなか上手くいかない…。そこに蘇容卿が丞相（じょうしょう）を担ぎ出して、人材を横取りしようとするの！😱
さらに、柔妃が「裴文宣がお金で人材を釣ろうとしてる」って皇帝に密告。でも、これも蘇容卿の計算通り！ 彼はこの状況を利用して、なんと裴文宣を吏部侍郎（りぶじろう：人事担当の偉い役職）に昇進させちゃうの！😵
朝廷で突然の昇進を知らされた裴文宣は、驚きのあまり気絶！😂 お医者様からは「過労は避けて、房事（夫婦の営み）も禁止！」って言われちゃう始末…。心配そうに看病する李蓉の姿には、やっぱりキュンとしちゃうんだけど🥺、これも全部、蘇容卿の策略なのよね…。
彼の狙いは、裴文宣の急な昇進に対する他の役人たちの反発を引き起こして、皇帝に「公主（李蓉）の力が強くなりすぎているのでは？」と疑念を抱かせること。そして、李蓉が管轄する督察司（とくさつし：監察機関）の力を削ごうとしているのよ！ 蘇容卿、恐ろしい子…！😱 李蓉、本当に気をつけてー！
皇帝の猜疑心と柔妃の逆襲…忍び寄る毒の影
李蓉は裴文宣の立場を守るために、皇帝に彼の官職を解くよう願い出るんだけど、これが裏目に…。皇帝は柔妃が裏で糸を引いていると勘違いして激怒！ さらに華楽公主まで裴文宣を非難したことが耳に入り、皇帝は柔妃を平手打ち！「お前は道具だ」とまで言い放つの…🥶
寵愛を失った柔妃、このまま黙っているはずがないわよね…。なんと、実家から持ってきた毒薬を取り出して、長期的に皇帝を毒殺しようと計画するの！ ひぇぇぇ…怖すぎる！😱 皇帝も李蓉も、本当に危ない状況になってきたわ…！
一方で、西北からは荀川と名乗る人物から手紙が。「鴻羽（こうう）」と自称して、皇太子の腹心となることを匂わせているみたい。貴族と寒門（平民出身）の争いが、都だけでなく辺境にまで広がっていくのね…。
ちょっと一息？蘇容華と上官雅の可愛いやり取り
シリアスな展開が続く中、ちょっと笑えるシーンも😊 蘇容卿の弟、蘇容華が上官雅に「京城一の美男子」のサインを贈るんだけど、中身は自分の自画自賛ばっかり。それを見た李蓉が思わず吹き出しちゃうの、可愛い😂 二人は「お互い一生結婚しなかったら、一緒にいよう」なんて冗談を言い合ってるけど、これってフラグ…？💕 ちょっとした癒やしポイントね！
まとめ：愛と陰謀が渦巻く宮廷、ますます目が離せない！
いやー、今回も濃かった！💦 宮廷の華やかな宴の裏では、ドロドロの権力争いが激化！🔥 蘇容卿の策略で、皇帝と李蓉の間の溝は深まるばかりだし、裴文宣は思わぬ形で渦中の人に…。そして柔妃の恐ろしい計画…。もう、誰を信じたらいいの！？😭
《平川入陣曲》の合奏シーンは、今の状況を象徴しているようだったわね。一見、協力し合っているように見えても（琴と鼓）、そこには予測不能な乱入者（二胡）がいて、全てをかき乱していく…。まさに今の宮廷そのもの！
-
【度華年ネタバレ】25-26話：裴文宣の激しい嫉妬と涙の和解！蘇容卿との全面対決へ🔥
✨ 今回は、もう目が離せない展開だった第25話と26話のネタバレをお届けしちゃいます！ 李蓉と裴文宣の関係が、ジェットコースターみたいに揺れ動いて…もう、ハラハラドキドキしっぱなしでしたよね！？😭💖
李蓉、悪徳道士を追い詰める！…はずが、まさかの反撃！？
まずは、我らが聡明な長公主・李蓉！✨ 宮殿で、あのインチキ道士・弘徳（こうとく どうじん）の正体をバシッと暴いてくれました！本名は王才善（おう さいぜん）で、奥さんまで連れてきて対決させるなんて、さすが李蓉様！👏
でも、ここで黙っていないのが…そう、蘇容卿！😱 なんと弘徳道人に、裴文宣の筆跡を真似させた「呪いの札」みたいなものを持たせて、逆に裴文宣を陥れようとしたんです！ひどい！😭 李蓉はとっさに「あれは遊びで求めたものよ」って庇うんだけど、裏では蘇容卿の仕業だって気づいてる…。
さらに柔妃まで皇帝に「裴文宣は野心家ですよ〜」なんて吹き込むもんだから、皇帝も疑心暗鬼に…。裴文宣の立場が危うくなっちゃうなんて、もう、どうなっちゃうの！？💦
裴文宣、嫉妬に狂う！？ 愛ゆえのすれ違いが切なすぎる…
裴文宣の将来を守るため、李蓉は苦渋の決断をします。「私たち、和離（離婚）しましょう」って…うぅ、切ない…😭 でも、裴文宣は当然、猛反対！「君は権力の方が大事なのか！」って、李蓉を責めちゃって…。愛し合ってるのに、すれ違う二人がもどかしいったらありゃしない！💔
その夜、李蓉はわざと船を借り切って宴会を開き、「夫婦仲は冷え切ってますよ〜」って噂を流す作戦に。それを聞いた裴文宣は…もう、感情が大爆発！🌋 書斎で剣を振り回して物を壊しまくり！…と思ったら、偶然、昔李蓉が書いたラブレター💌を見つけちゃうんです！ここで李蓉の変わらない想いを知るなんて…運命すぎる！😭
いてもたってもいられなくなった裴文宣は、剣を持ったまま李蓉の元へ駆けつけ、湖の小舟の上で…きゃー！強引なキス！💋 激しい感情のぶつかり合いの中で、李蓉は思わず裴文宣の首を引っ掻いちゃうんだけど、それがまた…ねぇ？🤭💕
冷静になった裴文宣が「君を深く愛しすぎているから、失うのが怖いんだ」って本音を打ち明けて、李蓉も本当の気持ちを伝えて…やっと、やっと二人は抱き合って和解！よかったぁ〜〜〜！😭💖 このシーン、美しくて切なくて、胸が締め付けられました…。
夫婦で反撃開始！でも蘇容卿の魔の手が…
上元節の夜、二人は一緒に灯籠を流して、永遠の愛を誓い合います。ロマンチック…✨
そして翌日、朝廷でわざと裴文宣が首の傷を見せつけて、「夫婦喧嘩しました」アピール！ 李蓉との息の合った連携プレーで、蘇容卿を油断させます。さすが夫婦！👍
蘇容卿は二人が演技してるって気づいてるけど、まさか裴文宣が裏で杜老師（と ろうし）と組んで、弘徳道人の偽の手紙を用意してるとは思わなかったみたい！これで、裴文宣を陥れようとした罪を、逆に蘇容卿に着せようとしたんですね！やったれー！💪
李蓉は捕らえられた弘徳道人に「家族は守るから、蘇容卿の仕業だって証言して」と説得。弘徳道人も心が揺らいだ…その時！蘇容卿の手下が証拠の奏状を盗んで、火をつけて燃やしちゃった！😱 なんて卑怯な！
皇帝が弘徳道人を呼んで直接話を聞こうとした矢先、なんと弘徳道人が急死…！しかも自殺として処理されちゃうなんて…。蘇容卿、完全に証拠隠滅じゃないですか！😤 皇帝も疑ってはいるけど、証拠がないから手が出せない…。悔しい〜！
ついに宣戦布告！李蓉＆裴文宣 vs 蘇容卿！
もう黙ってられない！李蓉と裴文宣は、弘徳道人の息子を使って蘇容卿をおびき出す作戦に。でも、蘇容卿はしらばっくれて罪を認めません。
朝廷での対決！緊迫感がすごい…！李蓉は蘇容卿に「これ以上やるなら、あなたの秘密…前世のことまで全部バラすわよ」って、暗に警告！蘇容卿、顔面蒼白になってたけど、それでもまだ「李蓉を守るためだ」なんて言い訳して…。どこまで腹黒いの！😡
これで、李蓉＆裴文宣と蘇容卿の対立は、もう戻れないところまで来ちゃいましたね。まさに、全面戦争の幕開けです！🔥
まとめ：愛と策略が交錯する怒涛の展開！
いや〜、今回の2話は本当に濃かった！😭💖 疑ったり、傷つけ合ったりしながらも、やっぱりお互いを深く想い合ってる李蓉と裴文宣。二人の絆が試練を経て、さらに強固なものになっていく姿に、胸が熱くなりました！🥰
蘇容卿の策略は本当に恐ろしいけど、夫婦で力を合わせて立ち向かう二人に、全力でエールを送りたい！📣 弘徳道人の死の真相とか、これからどうなっちゃうのか、ますます目が離せませんね！
-
【度華年ネタバレ感想 27-28話】蘇容卿ついに失脚！？李蓉と裴文宣の”偽装離婚”の真相は？嫉妬と策略が渦巻く宮廷絵巻！
今回の27話と28話、もう息つく暇もないほどの展開でしたね…！😭 李蓉様と裴文宣の絆の深さ、そして迫りくる陰謀の影…！ ハラハラドキドキしすぎて、見終わった後もしばらく放心状態でした😮💨💖
今回も、熱い想いを込めてネタバレ＆感想をお届けしますね！ まだ見てない方は、ここでUターン推奨です！⚠️
雨中の対峙…蘇容卿、自ら罪を被る
まず衝撃だったのが、蘇容卿（ソ・ヨウケイ）の動き！😱 皇帝陛下の怒りを買い、投獄されそうになったところに、兄の蘇容華（ソ・ヨウカ）が登場。でも、結局は蘇容卿が「柔妃（ジュウヒ）を唆して太子を陥れたのは自分だ」って、全ての罪を一人で被っちゃった…！😭
李蓉様は冷静に見てたけど、心の中は複雑だったはず。だって、蘇容卿は蘇家を守るために「わざと」罪を被ったんだもんね。雨の中、裴文宣が傘を持って李蓉様を迎えに来たシーン、蘇容卿と裴文宣が静かに見つめ合う場面は、もう…！😭 二人の間に流れる20年の因縁がひしひしと伝わってきて、胸が締め付けられました…。
結局、蘇容卿は職を解かれて、蘇容華も辞職。兄弟は別々の道を歩むことに…。蘇容卿、前世の恨みを思い出す李蓉様の警戒通り、このままじゃ終わらない予感しかないよ…怖い！😨
まさかの”偽装”離婚！？ 李蓉と裴文宣の次なる一手
そして、なんと！😳 柔妃の讒言（ざんげん）もあって、李蓉様と裴文宣が「和離」することに！ えーーーっ！？😭 って一瞬パニックになったけど、実はこれ、二人の壮大な計画の一部だったんです！ よかったぁ…😮💨
「駙馬（ふば＝夫）が愛想をつかして出ていった」って噂をわざと流して、裏では次の手を打つ準備を着々と進めてる二人、さすがすぎる！👏 頭脳派カップル、最高かよ！💖
その計画のキーマンとなるのが、崔玉郎（サイ・ギョクロウ）！ 彼を柔妃側に潜り込ませて、科挙の不正問題をエサに蕭平章（ショウ・ヘイショウ）を引きずり出そうとするんだけど…ここで裴文宣のヤキモチが炸裂！😂 崔玉郎の馬車をこっそり壊したり、お茶をぶっかけたり…もう、どんだけ李蓉様が好きなの〜！🥰 可愛すぎるけど、やり方がちょっと幼稚で笑っちゃった。
でも、崔玉郎はちゃんと仕事してて、朝廷でわざと太子を弾劾して罰を受けつつ、見事に柔妃の信頼をゲット！👍 ただ、弟の李川が罰で宗廟に跪かされてるのを見て心を痛める李蓉様の姿には、グッときました…。「高いところにいる者は、寒さに耐えなければならない」って言葉、重いよね…。😢 李蓉様の強さの裏にある苦悩を感じて、ますます応援したくなっちゃった！📣
蘇容卿の再起と、裴文宣の止まらないヤキモチ
失脚した蘇容卿、やっぱりただじゃ転ばない！ 王厚文（オウ・コウブン）を取り込むのは失敗したけど、今度は被災民を助けたり、貧しい家の優秀な若者たちを集めたりして、着々と勢力を回復しようとしてる…！😱 まるで前世の再現みたいで、ゾクッとしちゃった…。
施粥（せしゅく＝お粥を配るボランティア）してる蘇容卿に偶然会った李蓉様。穏やかな表情の裏にある野心を見抜いて、「もし、あなたが天下を取るような日が来たら、私たちに残されるのは死だけよ」って言い放つシーン、痺れた…！かっこよすぎる！😭💖
そして、この二人の接触を知った裴文宣、またまた嫉妬メーター振り切れちゃった！🤣 李蓉様が崔玉郎と会うのをこっそり尾行して、芦苇荡（アシの茂み）で崔玉郎が車夫に絡まれてるのを見たら、またまた幼稚ないたずら発動！ 遠くから石投げたりして、崔玉郎を歩いて帰らせるって…どんだけ〜！😂 もう、裴文宣のヤキモチ劇場、可愛すぎて目が離せません！💕
権力争いは最終局面へ…それぞれの思惑
皇帝陛下が「小内閣」なんて作り出して、権力のバランスを取ろうとしてるけど、李蓉様と裴文宣はその裏にある「粛王（シュクオウ）を次の皇帝にしたい」っていう狙いを見抜いてる。さすが！✨
柔妃は毒を使って皇后とバチバチにやり合ってるけど、実はそれも崔玉郎の離間の計だって、太子の李川は気づいてて黙認してるっぽい…？ え、どういうこと！？😳
蘇容卿も蕭家の事件を利用して、柔妃と朝廷の対立を煽って、自分は裏で新しい勢力図を描いてる…。もう、誰が敵で誰が味方なのか、頭がこんがらがってきた〜！🤯
李蓉様が軍資金のために崔玉郎と会うシーンも、しっかり裴文宣が後ろで見張ってるし、この三人の駆け引き、まるでチェスみたいで、一歩一歩がドキドキする！💓
まとめ：愛と憎しみが交錯する、二世にわたる物語の行方は？
いや〜、今回も本当に濃密な2話でしたね！ 蘇容卿の闇堕ちはますます深まるし、李蓉様と裴文宣の信頼と愛情は深まるばかりだし💖、崔玉郎の二重生活もハラハラするし…！
柔妃と皇后の女の戦い、太子と粛王の静かなる王位争奪戦も、これからどうなっていくのか…。
裴文宣の可愛すぎるヤキモチも、蘇容卿の静かなる野望も、全てが二世にわたる壮大な物語の伏線になってる気がして、もう目が離せません！😭✨ この複雑に絡み合った運命の糸が、これからどう解きほぐされていくのか…血で血を洗うような結末が待っているのか…来週も絶対に見逃せない！🥺💖
-
度華年 第29-30話ネタバレ感想：愛と策謀の嵐！李蓉の覚悟と裴文宣の危機、蘇容卿の衝撃告白！
罠と策略！督察司を巡る攻防戦がヤバい！😱
まずね、李蓉さまが督察司を手放すシーン！ 表向きは柔妃と粛王に譲る形だけど、これがまた李蓉さまの深〜い策略なのよ！🥺 寒門出身の崔玉郎（さいぎょくろう）を使って、柔妃に「世家に頼らず寒門と手を組めばいいじゃん？」って囁かせるの。
柔妃はまんまとその気になって、親戚の冤罪を晴らすフリして督察司を探るんだけど、李蓉さまはわざと隙を見せて、科挙の不正事件の証拠を掴んだ気にさせるのね。これがもう、崔玉郎を敵陣に送り込むための布石だったなんて…！策士すぎるよ、李蓉さま！👏
そして朝堂では、王厚文（おうこうぶん）が李蓉さまを弾劾！ 皇帝（こうてい）も怒っちゃって、李蓉さまは辞任。督察司は柔妃の手に渡るんだけど、ここからがまた大変！ 寒門の学生たちが「不正を暴けー！」って宮殿に押し寄せて、温行之（おんこうし）なんて命がけで「世家の推薦制度なんて廃止だ！」って訴えるの！ これで柔妃は完全に板挟み状態。李蓉さまの思うツボってわけ…！😅
科挙不正事件の渦中で…裴文宣、大ピンチ！？😭
督察司を手に入れた柔妃だけど、結局は裴文宣を捜査担当にして、自分は安全地帯へ…って、ちょっとズルくない？😠 でも、裴文宣はこれを逆手に取るの！ 上官家とか世家の屋敷をガンガン捜査して、民衆からは「正義の味方だ！」って支持されるんだけど、当然、世家からはめちゃくちゃ恨まれちゃう💦
柔妃は学生たちをお金で黙らせようとしたり、裴文宣に無理やり王厚文を逮捕させたり…もう無茶苦茶！ 世家も黙ってなくて、ついに蘇容卿が刑部（けいぶ）として裴文宣を逮捕しちゃうの！😱
ここからの李蓉さまが、もう最高にかっこいいのよ！💖 刑部に乗り込んで、蘇容卿に「もし裴文宣を殺したら、私は一生あなたを恨む」って言い放つの！きゃー！痺れる！😭✨ 蘇容卿も李蓉さまへの想いがあるから、嫉妬しつつも何も言えないのよね…。切ない…。
一方、柔妃は王厚文の屋敷から見つかった自分を皮肉るメモを見て大激怒！🔥 これで完全に世家と決裂しちゃうんだけど、これも実は李蓉さまが仕込んだ罠だったなんて…！ 柔妃、完全に手のひらの上で踊らされてる感がすごい…。
皇帝の秘密と、未来への布石…二人の絆にキュン💖
物語の裏では、皇帝・李明（りめい）の健康問題が深刻化…。福来（ふくらい）がこっそり裴文宣に「陛下、一時的に目が見えなくなることがあるんです…」って伝えるの。これはもう、大きな変化の前触れだよね…！😨
この情報を得た裴文宣と李蓉さまは、計画を加速！ 李蓉さまは公主府の隣の屋敷を買って、裴文宣との密会の場所を確保！💕 こういう秘密の連携、ドキドキしちゃうよね！🥰 裴文宣は科挙事件を利用して、寒門の勢力を育てて、来るべき時に備えるの。
辺境では藺飛白（りんひはく）が力をつけてるっていう知らせも入ってきて、上官雅は「彼が謝家に入れば世家を抑えられるかも」って考えるけど、蘇容華は「謝春和（しゃしゅんわ）には気を付けて」って忠告。うーん、まだまだ油断できない状況だね💦
衝撃の告白！蘇容卿、重生の秘密と愛憎…😭
そして今回、一番衝撃だったのが蘇容卿の告白よ…。刑部で李蓉さまと対峙した時、彼、自分が重生したこと、そして前世で李蓉さまの毒殺に関わったことを認めちゃうの…！😱 でも、今も李蓉さまを深く愛してるって…。
もう、この告白、切なすぎて胸が締め付けられる…！😭 でも、李蓉さまは毅然として「私があなたを恨むのは、私を殺したからじゃない。彼（裴文宣）を殺したからよ」って言うのよ…。この言葉、蘇容卿の心を完全に打ち砕いたよね…。李蓉さまの裴文宣への想いの深さが伝わってきて、もう涙腺崩壊…！( ；∀；)
裴文宣も、福来からの情報で皇帝の動きを掴んで、科挙事件でわざと対立を煽って、太子・李川のため、そして自分たちの未来のために着々と布石を打ってる。崔玉郎も二重スパイとして柔妃に潜り込んでるけど、彼自身が李蓉さまの駒だって気づいてないのがまた…！
まとめ：嵐の前の静けさ？今後の展開から目が離せない！
いやー、今回の29話と30話、本当に濃かった！ 督察司を巡る権力争い、科挙不正事件の波紋、そして登場人物たちの複雑な愛憎と過去…。柔妃は権力に目がくらんで結局、李蓉さまの掌の上。裴文宣はピンチを乗り越えながら寒門の希望の星になっていくし、蘇容卿の重生と苦悩が物語に深みを与えてるよね。
皇帝の病気や藺飛白の動きも気になるし、李蓉さまと裴文宣がこれからどうやってこの難局を乗り越えていくのか、もう目が離せない！👀✨ 二人の絆と知略で、きっと未来を切り開いてくれるはず！応援してるよー！💪
-
度華年31-32話ネタバレ！柔妃失脚と迫る冬嬉の日の危機！李蓉と裴文宣の絆、上官雅の涙の決断
ついにやった！柔妃、悪事バレて失脚へ！👏
いや～、長かった！ついに、あの柔妃の悪事が白日の下に晒されたわね！😤 李蓉さまが、世家（名門一族）と寒門の学子たちを巻き込んで、朝廷で柔妃の悪事を大暴露！科挙での不正、賄賂、邪魔者の暗殺…もう、やりたい放題だったもんね！😠
最初は皇帝も柔妃をかばってたけど、裴文宣や蘇容卿まで証言側に回って、さすがに庇いきれなくなったみたい。ざまぁみろ！って感じよね！😏
でもさ、牢に入れられる直前の柔妃、皇帝に向かって「あんたが無能だからよ！」って啖呵切ってたのは、ちょっとだけスカッとしたかも？😅 皇帝が長年飲んでた安神湯のせいで世継ぎが少ないって暴露してたけど…え、それってマジ？！😱 帝后のドロドロバトル、ますます激化しちゃったね…。
迫る冬嬉の日…忍び寄る暗殺計画と脱出作戦！😱
牢に入っても、柔妃は諦めてなかった！娘の華楽（からく）を唆して、冬嬉（とうき）の日のお祭りに紛れて、李蓉さまと太子・李川を暗殺しようとしてるのよ！ひぇぇ、怖すぎる！😨 しかも、なんと皇帝まで、同じ日に二人を排除しようと企んでるって…！もう、誰を信じたらいいの？！😭
でも、私たちの李蓉さまは、ちゃんと危機を察知してたわ！✨ すぐに裴文宣と相談して、秘密の通路から都を脱出する計画を立ててるの。皇后さまも、ちゃんと逃げ道を準備してくれてて…母の愛を感じるわね😢
そして、裴文宣！「命を懸けて守る」って、李蓉さまに約束してたの、聞いた？！🥺 もう、この二人の絆、尊すぎる…！💖 生まれ変わっても、やっぱりお互いが一番の支えなんだね。この危機を、二人で乗り越えてほしい！🙏
政略結婚の涙…上官雅と蘇容華、悲しすぎる別れ😭
一方で、切なすぎるカップルが…上官雅と蘇容華よ…💔 辺境から戻ってきた藺飛白が、謝家を乗っ取るために上官雅に政略結婚を申し込んできたの。上官雅は、家族を守るために、泣く泣くそれを受け入れて、蘇容華に別れを告げるんだけど…もう、見てるこっちが辛い！😭
上官雅は、藺飛白と仲睦まじいフリをしてるけど、心の中では蘇容華のことばかり考えてるのよね…。蘇容華も、毎日上官家の前をうろついて、一目会えないか待ってるんだけど…ああ、切ない！😭 この二人の恋、どうなっちゃうの…？幸せになってほしいよぉ…😢
裏切りと野心、渦巻く陰謀！🌀
他にも、いろんな動きがあったわ！秦臨が、部下の崔清河（さいせいか）に裏切られて大怪我！😱 崔清河は蘇容卿についたみたいだけど…え、まさかの裏切り？！信じられない！荀川も敵に囲まれてピンチだし…みんな大丈夫かな…？😥
そして、太子・李川！皇帝に「どっちにつくんだ！」って迫られたけど、「母上と姉上を守る！」ってキッパリ！😭 よく言った！弟よ！って感じよね。皇帝とは完全に決裂しちゃったけど、家族を守る覚悟、カッコいい！✨
一方、華楽は柔妃にそそのかされて、すっかり野心むき出しになっちゃってるけど…おじさんの蕭明（しょうめい）が、裏で皇帝に計画をバラしてるみたいだし…この子、大丈夫かしら？ちょっと心配だわ…😟
まとめ：冬嬉の日、一体どうなる？！目が離せない！
いや～、今回も本当に濃かった！柔妃の失脚で一件落着かと思いきや、もっと大きな陰謀が動き出してて、ハラハラドキドキが止まらない！😱
李蓉さまと裴文宣は、無事に都を脱出できるのか？
上官雅と蘇容華の恋の行方は？
そして、裏切りや野心が渦巻く中、冬嬉の日はどうなってしまうのか？！
-
『度華年』第33-34話ネタバレ感想：まさかの黒幕判明！
冬嬉宴に渦巻く殺意と策略…！
華やかな冬嬉宴（とうきえん）の裏で、権力者たちの火花がバチバチ！⚡️ 蘇容華と藺飛白が舞獅対決で牽制し合ったり、蘇容卿が裴文宣に「謝春和（しゃ・しゅんわ）を殺す気だろ？」って詰め寄ったり…もう、穏やかじゃないったら！😱
そんな中、なんと謝春和がいきなり血を吐いて倒れちゃうの！😭 えっ、嘘でしょ！？ ってパニックになったけど、腰につけてた香袋（匂い袋）の中身をお茶に混ぜたら、まさかの解毒効果が…！ 奇跡的に助かったけど、一体誰がこんな酷いことを…。
李蓉は、その香袋の匂いが前世で嗅いだ「香美人（こうびじん）」っていう毒と同じだって気づくんです。ゾクッとしますよね…😨 しかも、蘇容華と上官雅がこっそり言い争ってるのを聞いちゃって、蘇容華が上官家に対して何か企んでるのもバレバレに…。もう、この宴、危険すぎ！💦
崖落ちからの衝撃告白！本当の敵は…
事件はこれだけじゃ終わらない！ なんと李蓉が、後山で何者かに襲われて崖から落ちちゃうんです！！😭😭😭 もうダメかと思ったその時、蘇容卿が身を挺して李蓉を救出！💖 さすが蘇容卿…！
そして、二人が身を隠した洞窟で、蘇容卿から語られる衝撃の真実…。李蓉を毒殺しようとした黒幕は…まさかの、実の弟・李川だったなんて…！！！
信じられない…！ なんで！？ って思いますよね？😭 理由は、李蓉が紹介した煉丹師（錬金術師みたいな？）を、李川が「世家のスパイだ！」って誤解しちゃったから。姉上が世家と手を組んで自分を裏切ったと思い込んで、「香美人」の毒で口封じしようとしたんだって…。そんなの、あんまりだよぉ…悲しすぎる誤解だよ…💔
明かされる前世の謎と、さらなる秘密
蘇容卿の告白は、それだけじゃなかったんです。
「李信（り・しん）は、実は上官雅と蘇容華の間にできた子供だ」
…えええええ！？！？😱😱😱
もう、頭が追いつかない…！ 前世で蘇家が滅ぼされたのも、秦真真が死んだのも、全部この秘密に繋がってたなんて…。
さらに蘇容卿は、李川が皇帝になってからの悲劇も語ります。無謀な北伐で国庫を空にし、多くの世家を粛清し、実の母親を幽閉し…そして最後には、姉である李蓉にまで死を賜ったこと…。
自分が皇帝に押し上げた弟が、そんな風になってしまったこと、そして自分もその弟に殺されたことを思い出した李蓉…。彼女が自分の選択が招いた結果に気づいて打ちのめされる姿は、もう見ていて胸が張り裂けそうでした…😭
蘇容卿の目的は、幼い李誠（り・せい）を傀儡皇帝にして、自分が実権を握ることで皇権をコントロールし、世家と渡り合うこと。そのための復讐計画だったんですね…。深い…。
揺れる想いと新たな動き
一方、私たちの裴文宣は、碁石に「香美人」の毒が仕込まれていることに気づいちゃうんです！ でも、李蓉を守るため、そのことを黙ってるなんて…！😭 なんて健気で一途なの…！ 李蓉への愛が深すぎて、もう…💖
そんな中、粛王が毒で亡くなり、柔妃が華楽公主を焚きつけて復讐させようとしたり、蕭明（しょう・めい）が謎の少年を連れてきたりと、宮廷はさらに大混乱🌀
李蓉は、蘇容卿の計画に乗って、上官家と協力して傀儡皇帝を立てる決意を固めるんだけど、上官雅からは疑いの目を向けられちゃって…。前途多難だね…😥
そして、なんと裴文宣が、李蓉が妊娠していることを知るシーンが…！！！
キャー！！！😍 これはもう、今後の展開に大きく関わってきそうですよね！？ 赤ちゃんのためにも、絶対に生き延びてほしい…！
その頃、蘇容華は弟（李信のことかな？）を守るために、血まみれで戦っていて…。それぞれの守りたいもののために、必死なんです。
世家、寒門、皇族…三つの勢力がぶつかり合う権力闘争は、ますます激化！🔥 誰もが生き残るために、盤上の駒を動かし、ルールを書き換えようとしている…。
まとめ：運命は変えられるのか？
いやー、今回の33話・34話は本当に濃密でしたね…。毒、裏切り、隠された血縁、前世の因縁… 全てが複雑に絡み合って、物語は最高潮に！
特に、前世の記憶を取り戻し、自分が弟を破滅に導いたこと、そして殺された運命を知った李蓉の「覚醒」には、本当に胸が熱くなりました🔥 彼女は「長公主は必ず死ぬ」っていう運命を、今度こそ打ち破れるんでしょうか？ 応援せずにはいられない！💪
崖っぷちで李蓉を信じることを選んだ裴文宣の愛、全てを背負う覚悟を決めた蘇容卿の計画、そして弟を守ろうとする蘇容華…。それぞれの想いが交錯する中、この先の展開がますます気になります！ この血塗られた権力ゲームの結末は、私たちが想像するよりも、もっと残酷なものになるのかもしれませんね…。
-
『度華年』35-36話ネタバレ感想：涙の決別と衝撃の真実！李蓉は己の道を行く…！
◆ 蕭家の賭けと、すれ違う母娘の想い…
李誠様が意識不明の中、柔妃様と蕭明が進めたのは、なんと…替え玉作戦！😱
李誠様そっくりの少年を太子に仕立て上げて、その場を乗り切ろうっていうんだけど…そんなの危なすぎるって！娘の李珍ちゃんが止めても、柔妃様は聞く耳を持たないの…。蕭家を守りたい一心なんだろうけど、蘇容卿とも手を組むことになっちゃって、もう後戻りできない感じ…。柔妃様、どうかしてるよぉ…😭
◆ 李蓉、涙の告白と決別…！「もう誰も信じない」
そして、今回のハイライトは何と言っても李蓉よ！✨
裴文宣に助けを求めに行った李蓉だけど、そこで前世で自分がどうやって毒殺されたのか、その真相を語るシーンは、もう涙なしには見られなかった…！
「愛した人は私を裏切り、守ろうとしたものは私に刃向かった」
うぅ…辛すぎる…！😭 李川も、蘇容卿も、上官雅も…信じていた人たちが、みんな裏で繋がってたなんて…。そして、裴文宣も結局は李川側の人間だったってことを、李蓉はもう分かってるのよね。
裴文宣も李蓉を心配してるのは伝わるんだけど、立場が違うからどうしようもない…。切なすぎるわ…💔
でもね、ここで李蓉は宣言するの！
「もう誰かのためじゃない。自分のために生きる」
かっこよすぎる…！✨ 裴文宣も、李蓉が蘇容卿と手を組むことを止めはしなかった。でも、その代わりに前世で李川がどうやって世家を潰したのか、その秘密を教えるように言うの。うーん、裴文宣も複雑よね…。
◆ 蘇容卿の「夢」…それは前世の記憶だった！衝撃の真実
一方、蘇容卿も大きな秘密を抱えていたの！
お兄さんの蘇容華に、自分が繰り返し見る「夢」について語るんだけど、それがなんと…前世の記憶だったのよ！😱
前世では、蘇容華お兄様と上官雅は愛し合っていたのに、皇帝の命令で引き裂かれてしまった…。そして、皇帝になった李川が新しい政治を進めようとしたことで、貴族たちとの対立が激化。蘇容華お兄様は、愛する上官雅を守るために、李川の寵愛を受けていた秦真真を毒殺してしまったの…！
それが引き金になって、李川はブチ切れ！🥶 寒門（身分の低い家柄）出身の役人たちを使って、邪魔な世家を次々と粛清！蘇家も滅ぼされて、蘇容卿は屈辱的な刑罰を受けて、上官雅も精神的に追い詰められて…。ひぇぇ…怖すぎる…！
蘇容卿が今やろうとしていることが、この前世の悲劇と重なっているって言うんだけど、運命ってこんなにも残酷なの…？😭
◆ 前世の悲劇は繰り返される？上官雅の苦悩と李川の狂気
前世では、寵愛を失った上官雅が李蓉に助けを求めて、無理やり李川と夜を共にさせられたり…（ひどい！）、秦真真が妊娠した後は、自分も蘇容華お兄様の子を身ごもって、地位を守るために秦真真を毒殺したり…😱 上官雅も必死だったんだろうけど、やってることが…！
そして、秦真真の死を知った李川の怒りは凄まじく、血も涙もない粛清が始まったのね…。裴文宣はこの全てを見ていたから、李川の危うさを誰よりも知っているんだ…。
◆ でも、今世は違う！希望の光は見えるか…？
でもね、希望もあるの！✨
今世では、秦真真の兄妹が虎符（軍隊を動かすための証）を取り戻して、粛王様を救い出したの！やったー！👏
そして、覚醒した李蓉は蘇容卿と手を組むことに！この二人が組むなんて、どうなっちゃうの！？ドキドキ！💓
裴文宣も、李蓉のことは気にかけてるみたいだし…？ちょっとだけホッとしたかも😌
上官雅も、蘇容華お兄様への想いを断ち切って、前を向こうとしてる…。辛い決断だけど、えらい！
みんな、前世の悲劇を知っているからこそ、今世では違う未来を選ぼうと必死なのよね。
李川の危うさは変わらないけど、李蓉たちがどうやってこの運命のループを断ち切るのか、本当に目が離せない！
いやー、今回も情報量が多すぎて、感情がジェットコースターだったわ！🎢
李蓉の強さと覚悟に、ますます応援したくなっちゃった！🔥 蘇容卿の背負うものも重すぎるけど、彼にも幸せになってほしい…。
-
【度華年ネタバレ】37-38話：涙の誓いと玉璽の行方！李蓉と李川、それぞれの決断に胸が熱くなる…！
今回の37話と38話は、もう…息をのむ展開の連続で、胸が締め付けられっぱなしでした…！😭 特に、私たちの推しヒロイン・李蓉の覚悟と、弟・李川の成長には、涙なしでは見られませんでしたよね…！💖 早速、今回のハイライトを振り返っていきましょう！
屏風越しの血の誓い…姉弟の絆に涙腺崩壊😭
物語は、皇太子・李川が病に伏せる東宮から始まります。咳き込み血を吐く弟の姿に、駆けつけた李蓉の心はどれほど痛んだことでしょう…。裴文宣が気を利かせて立てた屏風、でも、その薄い隔たり越しにも、姉弟の間に流れる複雑な空気は隠せません。
幼い頃の思い出話…母后に閉じ込められた李川のために、塀を乗り越えてお菓子を届けた李蓉。猫をかばって罰を受けた李蓉を守ろうとした李川。そんな温かい記憶が、今の猜疑心に満ちた現実をより一層切なくさせますよね…。
そして、李蓉は最も残酷な問いを投げかけます。「もし、帝位につくために親を殺し、国を乱すことになったら…あなたはどうするの？」と。
その瞬間、李川は屏風を押し開き、自分の剣を李蓉に差し出すんです！ 「もし自分が暴君になる運命なら、今ここで姉上の手で…！」 なんて真っ直ぐな覚悟…！😭 少年だった李川が、こんなにも強く…（涙） 李蓉はその剣で木箱を斬りつけます。それはまるで、かつて幼い弟を守るために、父帝から賜った玉如意を自ら折った日のように…。彼女は決意します。西北の兵権と督察司を、この覚悟を決めた弟に託すことを。そして自分は、嵐の中心から遠く離れた傾州へ…。ああ、切ない…！
権力者たちの冷酷な一手…蘇容卿と裴文宣の暗躍
一方で、水面下では恐ろしい動きが…。蘇容卿は、なんと実の父・蘇閔之（ソ・ビンシ）に毒酒を…！😱 「太子が実権を握れば、真っ先に潰されるのは蘇家だ」と冷徹に言い放ち、家主の座を奪い取ると、私兵八千を率いて都・華京へ…。家族を守るためとはいえ、あまりにも非情な選択…彼の心の闇の深さにゾッとします。
時を同じくして、裴文宣も動きます。裴家の祠堂で、父を死に追いやった二叔・裴礼賢（ハイ・レイケン）と対峙。見事な策略で護衛を無力化し、毒酒（と見せかけたただの酒！）で二叔の心を折り、裴家の実権を取り戻します。裴文宣、さすがの切れ者！✨ でも、彼もまた、過去の清算のために手を汚さなければならないのですね…。権力の世界って、本当に厳しい…。
皇宮激変！絶体絶命の危機に李蓉が舞い戻る！
李蓉が都を離れようとしたその時、衝撃の報せが！ 蘇容卿が王家と手を組み、二万の兵で皇宮を包囲したというのです！😱 なんてこと…！ 李蓉は迷わず馬車を引き返させ、禁宮へ！
そこで彼女が見たのは…皇后が皇帝に剣を突きつけ、李川が側でためらっているという絶望的な光景！
「粛王はとっくに父上に毒殺されている！今いるのは蕭家の操り人形よ！」 李蓉は柔妃からの密書を投げつけ、衝撃の事実を暴露します！ 病床の皇帝は、枯れた手で李川を掴み、「母と叔父を殺せ！そうすれば皇位はお前のものだ！」と囁くのです…。最低…！😭
でも、私たちの李川はもう迷いません！ 皇帝の手を振り払い、李蓉を背後にかばい、「僕は、親族の血で汚れた帝位なんていらない！ただの人でいたい！」と叫びます。よく言った、李川！✨ あなたのその心が、何より尊い宝物だよ…！
玉璽の行方…そして、李蓉の衝撃の告白
夜が明け、裴文宣は宿で李蓉が残した「絶筆」を見つけます…（え、絶筆！？やめてー！😭）。
その頃、李蓉は御書房で皇帝と対峙していました。震える手で茶を見つめる皇帝に、李蓉は静かに、しかし衝撃的な事実を告げます。
「父上…私、お腹に子がおりますの」
そして、前世の記憶…今生で全てをやり直そうと決意したこと…その全てを打ち明けるのです。皇帝の目は、驚きから警戒、そして深い悲しみへと変わっていきます。「お前は…全て覚えていたのか…」
朝の光が差し込む中、皇帝は玉璽（ぎょくじ）を李蓉の前に押し出します。かつて実の子すら手にかけることも厭わなかった冷酷な帝王が、今はまるで抜け殻のよう…。
「私の代わりに見てくれ…この天下は、一体誰が継ぐべきなのかを…」
李蓉はその重い玉璽を受け取ります。かつて父に教えられ、朱砂で奏上を批閲した幼い日。あの頃は、皇権が愛する家族を守る鎧だと信じていた…。でも今は、それが人を蝕み、白骨に変えてしまう恐ろしいものであることを、誰よりも知っているのです。
ああ、李蓉…これからあなたはどうなってしまうの…？😭
まとめ：権力と親情、そして李蓉の未来は…？
今回の37-38話は、権力という魔物の前で、親子の情、兄弟の絆がいかに試され、引き裂かれていくかが、あまりにも鮮烈に描かれていましたね…。
李川の潔い覚悟、蘇容卿の非情な決断、裴文宣の周到な策略、そして何より、前世の記憶と今世の宿命を背負い、孤独な戦いを続ける李蓉の姿に、心が揺さぶられっぱなしでした。
ついに玉璽を手にした李蓉。でも、それは決してゴールではなく、更なる茨の道の始まりなのかもしれません…。彼女が守りたいものは何なのか、そしてどんな未来を選ぶのか。お腹の子と共に、どうか幸せになってほしい…！🙏
-
【最終回ネタバレ】度華年 39-40話：涙と愛の決着！李蓉と裴文宣の未来は？衝撃の結末を徹底解説！
きゃーーー！😭✨ ついに、ついに迎えてしまった『度華年』最終章！ 第39話、40話はもう、息つく暇もない怒涛の展開で、感情がジェットコースターでしたよぉぉぉ！🎢
夜明け前、静まり返った大殿で、「監国長公主」としての重責をひしひしと感じている李蓉の姿…凛々しくて美しいんだけど、その孤独を思うと胸がキュゥゥッてなっちゃう🥺 高い地位って、本当に寒いのね…なんて思っていたら！
◆まさかの謀反！ 清君側の名の下に…
「君側の奸を除く！」
な、なんと、蘇容卿が蕭明（シャオ・ミン）や柔妃たちを引き連れて宮殿に乗り込んできたんです！😱 狙いはもちろん、太子・李川の命…。
でも、我らがヒロイン李蓉は怯まない！✨ 皇帝陛下から託された聖旨を高らかに読み上げ、「陛下はご健在、太子は宮中にいない！ あなたたちの行為は謀反だ！」って、ビシッと言い放つの！ かっこよすぎませんか！？😍 さすが李蓉様！👏
蘇容卿は、一度は李蓉と二人きりで話して、「李川が謀反の罪で死んだことにして、実は生かして逃がす」っていう取引を持ちかけるんだけど…李蓉は断固拒否！🙅♀️ 彼女の正義感と覚悟、本当に痺れます…！
その裏では、柔妃が皇帝を亡き者にして李川に罪を着せようと企んでいたり、そして…我らが裴文宣が、愛する李蓉を救うために、蘇容卿や顧（グー）家の人質を取って、荀川（シュン・チュアン）と連携して城を攻める準備を進めていたり…！ もう、ハラハラドキドキが止まらない！💦
◆すれ違う理念、守りたい想い…涙の死闘
李蓉と蘇容卿、かつては複雑な想いを抱き合った（かもしれない…よね？🥺）二人が、床に座って国の未来について語り合うシーン…。これがもう、切なくて切なくて…😭
李蓉は「北伐失敗の原因は、税を逃れる世家の搾取にある！」って訴えるんだけど、蘇容卿は「いや、寒門にだって腐敗はある。皇族が好き勝手するから、上官雅（シャンクァン・ヤー）や姉上（蘇容華/スー・ロンホワ）は悲劇に見舞われたんだ！」って反論…。
お互いの正義があって、どっちも完全には間違ってないのかもしれないけど…もう道は分かれてしまったのね…😢 決裂の瞬間、胸が痛かった…。
そしてついに、裴文宣が城に攻め入る！🔥 王大人（ワンたいじん）が李蓉を人質に取ろうとするんだけど、それを阻止したのは…なんと蘇容卿！ え、どういうこと！？って混乱する間もなく、裴文宣は敵に囲まれ大ピンチ！
ここで！ ここでですよ！😭 裴文宣は、李蓉を守るため、彼女を大殿の中にグッと押し込んで、自分はたった一人で敵に立ち向かうのーーー！💖 きゃーーー！ かっこよすぎる！😭✨ 「裴文宣、お願いだから無事でいて…！」って、閉ざされた扉の向こうで祈る李蓉の姿に、もう涙腺崩壊です…😭😭😭 あなたのナイトは、必ず帰ってくるからね！💪
◆衝撃の結末…皇権の行方と二人の未来
信じられないことに、柔妃が皇帝に玉璽のありかを問い詰め、逆上して刺し殺してしまうなんて…！😱 なんてこと…！
玉璽を手に入れた蘇容卿は逃亡、それを裴文宣が追う！ 未央宮での最後の戦い…！ 裴文宣は「なぜ李蓉と手を取り合って歩む道を選ばなかったんだ！」って、魂の叫びをぶつけるの！ そして…ついに、裴文宣の剣が蘇容卿を…。
最期、蘇容卿は李蓉の腕の中で、彼女への秘めた想いを語り…琴を奏でながら自ら炎に包まれて逝ってしまう…。彼の執念も、歪んでいたかもしれないけど、どこか悲しくて…これもまた、運命だったのかな…😢
皇帝は亡くなる直前、李川に後を託すんだけど、心優しい李川は3年後、国を治めるには自分は向いていないと悟り、姉である李蓉にすべてを託して、自分は修道の道へ…。李川らしい選択だったのかもしれないね😌
そして…ついに！✨ 李蓉は監国長公主として国の頂点に立ち、裴文宣はその右腕となる右相に！💖 そして、二人はついに…結ばれるんです！🎉🎉🎉 うわーーーん、おめでとう！😭✨ 二世にわたる長い長いすれ違いと試練を乗り越えて、やっと掴んだ幸せ…！ 二人で手を取り合って、大夏の新しい、輝かしい時代を築いていくんだね！✨ もう、最高のハッピーエンドじゃないですか！😭💖 感無量です…！
権力争い、すれ違う想い、譲れない信念、そして深い深い愛…本当に色々なものが詰まった、見応えのある最終回でした！ 李蓉の強さと成長、そしてどんな時も李蓉を守り抜いた裴文宣の愛に、最後まで心揺さぶられっぱなしでした🥺