中国ドラマ『斛珠(コクジュ)夫人~真珠の涙~』の各話ネタバレあらすじ
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【ネタバレ注意!】斛珠夫人1・2話から目が離せない!推し師匠との運命の出会いと波乱の幕開けがヤバすぎ!
悲劇から始まる運命…少女ハイシーと謎の仮面師匠の出会いが尊い!
まずさ、主人公の海市(ハイシー)ちゃんが、もう最初から試練の連続で…。彼女の故郷の村は、貴重な「鮫珠」(人魚の涙からできる真珠のことね!)を朝廷に納めるために、めちゃくちゃ重い税に苦しんでるの。で、ある日、ハイシーちゃんは父親に「鮫人を泣かせて真珠を手に入れるため」って言いくるめられて、海に沈められちゃうんだよ!? 信じられる!? しかも、それが原因で村は悲劇に見舞われて、ハイシーちゃん以外ほぼ全滅…。もうね、この時点で涙腺崩壊寸前だったんだけど…。
そこに颯爽と現れたのが、仮面をつけた謎のイケメン(絶対イケメン!)、方鑑明(ファン・ジエンミン)様! 彼は皇帝直属の暗衛営の指揮官で、マジで強いの! 危機一髪のハイシーちゃんを救い出して、「方海市」っていう新しい名前と、男の子として生きる道を与えてくれるんだ。ここ、運命の出会いって感じで、もうキュンキュンしちゃった! しかも、ハイシーちゃん、彼に弟子入りして、武術とか学問とか叩き込まれるんだけど、その師弟関係がまた…たまらないんだよね!
10年後…男装の麗人ハイシー、師匠への秘めた想いが切なすぎ!
そしてあっという間に10年! 男装して凛々しく成長したハイシーちゃん、師匠である方鑑明(ファン・ジエンミン)のこと、めちゃくちゃ慕ってるんだけど、それがもう恋心に変わってるのが見え見えで! でも師匠は、なんか色々背負ってるみたいで、ハイシーちゃんの気持ちに気づいてるのか気づいてないのか…このもどかしい感じが、たまらないのよ!
そんな中、都では上元節のお祭りが開かれるんだけど、皇帝の旭帝(ディー・シュー)がお忍びで外出! 当然のように、刺客に狙われちゃうわけ。実はハイシーちゃん、過去のいきさつから旭帝のことをめっちゃ恨んでて、この混乱に乗じて復讐しようとするんだけど…! なんと、師匠の方鑑明がそれを阻止! しかも、「旭帝を守れ」ってハイシーちゃんに託すんだよ!? え、どういうこと!?ってパニックだよね! この師匠、ミステリアスすぎて目が離せない! しかも、方鑑明と旭帝の間には「柏奚血契」っていう、なんかヤバそうな秘密の契約があるみたいで、今後の展開が気になりすぎる!
ハイシーちゃん、師匠の命令で旭帝の護衛をすることになるんだけど、薬を届けに行ったときに師匠の上半身裸を見ちゃったりして(キャー!)、もうドキドキが止まらないの! その夜、師匠の夢を見ちゃって、意識しまくりで顔も合わせられないとか…可愛すぎか! 一方で、ハイシーちゃんの兄弟子、方卓英(ファン・ジュオイン)との仲を師匠に誤解されちゃったり、宮中では新たな陰謀が動き出していたり…もう、情報量が多すぎてパンクしそう!
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『斛珠(コクジュ)夫人』3-4話ネタバレ!海市の猪突猛進&師匠の苦悩に胸キュンと涙腺崩壊の嵐!
まずね、都に帰ってくることになった季昶(きちょう)王子と、お嫁入りする緹蘭(ていらん)公主のお話からスタート!でもさ、旭帝(ていきょく)陛下、亡き紫簪(しさん)皇后のこと、マジで引きずりすぎじゃない?緹蘭公主が紫簪皇后の妹だからって、都に入るのもダメとか、どんだけ~!😭 方鑑明(ほうかんめい)師匠が「いやいや、緹蘭公主は悪くないっしょ!」って庇うんだけど、旭帝陛下、聞く耳持たずでプンプン!この二人、過去に何かあったの?って思ったら、やっぱりあった…!紫簪皇后が亡くなったの、師匠のせい(って旭帝は思ってる)らしくて、その償い?なのか、師匠は旭帝の「柏奚(はくけい)」っていう身代わりになって、旭帝が受けるはずの傷とか痛みを全部引き受けてるんだって…!え、待って、そんなの辛すぎるんですけど!?😭 イケメン師匠がそんな重い宿命を背負ってたなんて…守ってあげたい欲が爆発する案件!
一方、我らがヒロイン方海市(ほうかいし)ちゃんは、相変わらずの猪突猛進ガール!師匠がお出かけ中に、こっそり怪しいヤツらを捕まえちゃうんだけど、師匠にバレてお説教&お仕置き(門規の書き写し)くらっちゃうの。でもめげない海市ちゃん、今度は季昶王子たちを都に迎える任務に「私も行くー!」って立候補!師兄の方卓英(ほうたくえい)がこっそり手助けしてくれて(師兄、優しすぎかよ!😍)、なんとか選ばれるんだけど、結局バレて壁に向かって反省&門規100回書き写しの罰(笑)。海市ちゃん、可愛すぎんだけど、ちょっと落ち着いてー!😂
でもって、鞠柘榴(ざくろ)ちゃんが綾錦司(りょうきんし)に入って、なんかすごい才能発揮しそうなフラグも立ってたね!こっちの展開も気になる~!
そして、いよいよ季昶王子と緹蘭公主をお迎えする一行が出発!もちろん海市ちゃん、こっそりついて行っちゃうよね~!🤣 師兄に見つかって、最初は「ダメだって!」って言われるんだけど、海市ちゃんのお願い攻撃に師兄タジタジ(笑)。結局、男装して護衛として同行することに。西平港に着いたら、なんか怪しい船とか商人がウロウロしてて、海市ちゃんピーン!と来ちゃうわけ。「これ、絶対なんか企んでるヤツいるっしょ!」って師兄に報告したら、師匠はとっくにお見通しだったみたい。さすが師匠、策士!✨ 海市ちゃん、陳赫然(ちんかくぜん)っていう人に援軍頼んで、王子と公主を都まで送り届ける作戦を立てるんだけど…。
もうね、ここからが息もつかせぬ展開!なんと、計画がダダ漏れで、緹蘭公主の行列が襲われちゃうの!😱 海市ちゃん、陳赫然の様子がおかしいことに気づいて、ソッコー男装脱ぎ捨てて(ここ、キャー!ってなったよね!?)、緹蘭公主を助けに馬で爆走!マジでカッコよすぎ!惚れてまうやろー!😍
なんとか緹蘭公主を助け出したんだけど、海市ちゃんが女の子だってバレそうになっちゃう大ピンチ!そこに現れた哨子(しょうし)さんが、「任務だ!」って言って海市ちゃんを連れ去るんだけど、これ、実は師匠の命令だったんだよね。旭帝陛下にバレないようにっていう、師匠の愛…深すぎ!😭
季昶王子と緹蘭公主はやっと都に着いて、季昶王子は昶王(ちょうおう)に封じられるんだけど、旭帝陛下、弟にはちょっと申し訳なさそうな顔するの、なんかグッとくるよね。でも緹蘭公主に対しては、やっぱり冷たいまま…。
そしてそして、命令違反したってことで、方鑑明師匠と方卓英師兄が旭帝陛下からお仕置きの杖叩きの刑を受けちゃうの!😱 師兄が意識失っちゃうくらい痛めつけられて、師匠が「残りは私が…」って…!師弟愛、尊すぎてもう涙腺崩壊なんですけどぉぉぉ!😭😭😭
その頃、海市ちゃんは哨子さんの嘘を見破って霽風館(せいふうかん)にダッシュで戻るんだけど、そこで見たのは傷ついた師兄の姿…。師匠は「お前は何度言ってもわからん!」って、海市ちゃんに破門を言い渡しちゃうの!えぇぇ、そんなのあんまりだよ師匠ぉぉぉ!😭😭 海市ちゃん、泣きながら師兄のそばにいさせてってお願いして、師匠もそれを黙って許すんだけど…もう、切なすぎて胸が張り裂けそう!💔
そして、旭帝陛下と緹蘭公主の婚礼の夜。旭帝陛下、紫簪皇后の位牌抱いて号泣とか…どんだけ愛してたのよ…。で、やっと緹蘭公主を呼んだと思ったら、顔隠してたヴェール取ったら紫簪皇后に生き写しで、旭帝陛下ブチギレ!「偽物め!」とか言って、緹蘭公主を愈安宮(ゆあんきゅう)に閉じ込めちゃうの。ひどい!ひどすぎる!緹蘭公主、何も悪くないのに可哀想すぎるよぉぉぉ!😭😭😭 しかも、その緹蘭公主の肖像画をわざわざ師匠のところに送るとか、旭帝陛下の性格、歪みすぎじゃない!?師匠、それ見て過去のトラウマ(自分のせいで紫簪皇后が…っていう)がフラッシュバックして、雨の中、海市ちゃんと一緒に夜通し跪いて、最後は倒れちゃうっていう…もう、言葉にならない…。師匠、お願いだから無事でいてー!😭😭😭
いやもう、3話と4話、情報量多すぎ!感情のアップダウン激しすぎて、見終わった後しばらく放心状態だったよ…。海市ちゃんのまっすぐな強さと、師匠の抱える闇と愛の深さ、そして旭帝陛下の歪んだ執着…。
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【斛珠夫人ネタバレ5-6話】推し師匠のため皇帝暗殺!? 海市ちゃん、波乱の展開にドキドキが止まらない!
みんな~!斛珠夫人タイムだよっ!今回もヤバい展開てんこ盛りだった5話と6話、もう見た?まだの子は全力でネタバレ回避してほしいんだけど、見ちゃった組は一緒に語り合いたいから、早速いってみよー!マジで感情がジェットコースター…じゃなくて、もうね、感情の乱高下がすごすぎて息つく暇もなかったんだけど?!
第5話:守りたい、この笑顔…海市の決死の潜入とまさかの出会い!
前回、師匠の鑑明(かんめい)様が重傷を負っちゃって、海市(かいし)ちゃん、もう気が気じゃなかったよね😭 そりゃ師匠LOVEな海市ちゃんだもん、暴君・旭帝を倒して師匠を守る!って決意するのも無理ないって!で、ついに皇宮に潜入するんだけど、そこでまさかの緹蘭姫とバッタリ!
緹蘭姫、旭帝にひどい仕打ち受けててさ…聞いてるこっちまで胸がギュッてなったわ😢 海市ちゃんも「旭帝なんて儀王の乱でとっくに死んでればよかったのに!」ってブチギレるんだけど、緹蘭姫に止められちゃう。わかる、わかるよ海市ちゃん、その気持ち!
そんな中、旭帝がとんでもないこと言い出すのよ。「緹蘭を褒美として鑑明に与える」って!はぁ?!鑑明様、「生涯娶らない」って誓ってるんですけど?!パニックになった海市ちゃん、うっかり見つかっちゃって、旭帝に斬りかかろうとするんだけど…我らが鑑明様がそれを阻止!😭😭😭
旭帝のヤツ、海市ちゃんを罰するどころか「どれほどの腕前か見たい」とか言って、まさかの科挙を受けさせるって展開!え、この状況で?!って思ったけど、旭帝の考えてること、マジで謎すぎ!でも、海市ちゃんの度胸を買ったってことなのかな?だとしたら、見る目あるじゃん?(上から目線w)
第6話:信じられるのは誰?師弟の絆に亀裂?!からの涙腺崩壊…!
鑑明様に皇宮潜入の無謀さを叱られた海市ちゃん、今度は忠誠心を示すために暗殺任務を命じられるんだけど…そのターゲットが、まさかの趙叔(ちょうしゅく)!え、あの優しい趙おじさんを?!って海市ちゃんもパニックだよね。しかも趙叔、海市ちゃんに迷惑かけたくないって、まさかの自刃…😭😭😭 もう、このシーンは涙なしには見られないって!
海市ちゃん、そりゃ師匠に「なんでこんな残酷なやり方で試すんですか!」って詰め寄るよね。でも鑑明様の「霽風館の者に情けは無用、忠誠あるのみ」って言葉が冷たすぎて…うぅっ、師匠ぉぉぉ!😭
傷心の海市ちゃん、置き手紙を残して瀚州(かんしゅう)へ旅立っちゃうんだけど、途中の宿屋でまさかの伏兵に襲われるの!「強盗とグルだろ!」とか言いがかりつけられちゃって大ピンチ!ってなったその時…颯爽と現れたのは、やっぱり我らが鑑明様!💖 もうね、この登場シーン、カッコよすぎて息止まるかと思った!
後で、趙叔が本当に敵と通じてて、甥っ子を守るために死を選んだってことがわかるんだけど、それを知った海市ちゃん、師匠に焼き鴨持って謝りに行くのが健気で可愛すぎた🥰 鑑明様も海市ちゃんの傷のこと気にかけてて、弓の稽古で手取り足取り教えるシーンとか…距離近すぎ!鑑明様、照れちゃって背中向けるの、マジでピュアすぎんか?!尊い…🙏🙏🙏
そしてそして!忘れちゃいけないのが、師兄の卓英(たくえい)と鞠柘榴(しゃりゅう)ちゃんの恋模様!💖 鞠柘榴ちゃんがなくしたスカーフを卓英がこっそり戻してあげたり、屋根の上から鞠柘榴ちゃんのこと見守ってたり…なにそれ、少女漫画じゃん?!海市ちゃんに「万年木にも花が咲いた」ってからかわれてる卓英、可愛すぎかよ!
一方、宮廷では旭帝が季昶を叱責したり、でも裏では鑑明様に海市ちゃんの科挙の準備状況聞いてたり…相変わらず何考えてるかわかんない旭帝様。そして季昶と湯乾自(とうかんじ)が密会してたり、不穏な動きもチラホラ…。
いやー、今回も濃すぎた!海市ちゃんは科挙どうなるの?女の子だってバレない?!緹蘭姫の運命は?そして卓英と鞠柘榴ちゃんの恋の行方は?!もう気になることだらけで、次回が待ちきれないんですけどー!
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【斛珠夫人ネタバレ】7話8話:海市、科挙で大波乱!師匠との絆に胸キュン♡&旭帝のツンデレが加速中!
みんな、ヤッホー!斛珠夫人タイムがやってきたよ~!もうね、7話と8話、マジで目が離せない展開だったんだけど、語ってもいい?いいよね?!早速いってみよー!
まずさ、ティラン姫、今回も大変だったよね…。旭帝のヤキモチっていうか、猜疑心?がすごくて、昔の知り合いの湯乾自を見送るように言われるんだけど、これがまた試練なのよ。ティラン姫、わざと風邪ひいてまで旭帝の疑いを晴らそうとするんだけど、旭帝ったら「タイミング良すぎじゃね?」とか言ってて、もうこっちがハラハラ!結局、ティラン姫は自ら牢獄に入って潔白を証明しようとするんだけど、旭帝はプイッて行っちゃうし…。この二人の関係、マジでどうなっちゃうの~?!って感じ。
一方、我らがヒロイン海市!科挙に向けて猛勉強&猛特訓中!師匠の方鑑明(ほう・かんめい)直々の指導とか、うらやましすぎでしょ!でもね、卓英アニキに稽古つけてもらおうとしたら断られちゃって、しょんぼりする海市も可愛かったな。
でね!卓英アニキといえば、刺繍が得意な鞠柘榴ちゃんとのフラグが立ちまくり!自分の官袍(かんぽう)を海市に頼んで取りに行かせるんだけど、鞠柘榴ちゃん、海市のことを女の子だって見抜いちゃうの!鋭すぎ!その後、海市が鞠柘榴ちゃんの手仕事を褒めたら、卓英アニキがヤキモチ焼いちゃってさー。でも、鞠柘榴ちゃんが刺繍した官袍を抱きしめてニヤニヤしてる姿は、もう完全に恋する乙男でしょ!推せる!
海市も負けてないよ!師匠のために夜なべして巾着を作るんだけど、これがまた…うん、味があるっていうか(笑)。でも、師匠はその不器用な巾着をちゃんと受け取ってくれて、その時の表情がまた意味深で…!師弟愛、尊い…!
そして科挙当日!海市は女子だから身体検査でバレちゃう大ピンチ!そこで卓英アニキに身代わりをお願いするんだけど、これがまたスリル満点!検査官にバレそうになるわ、他の受験生には「顔違うじゃん!」ってツッコまれるわで、もう大変!でも、海市は拳で黙らせるっていう男前っぷりを発揮!そこに何沖(か・ちゅう)っていうナイスガイが助け舟を出してくれて、一件落着。
文試では、海市が「論鮫珠(ろうこうしゅ)」っていう論文で、真珠税のせいで民が苦しんでる現状をバッサリ!これにはスカッとしたよね!主考官の蘇鳴(そ・めい)はこれを利用して師匠の館を陥れようとするんだけど、まさかの旭帝が「この論文、最高じゃん!」って大絶賛!海市、まさかの一甲(トップ合格)!旭帝、普段はツンツンしてるけど、こういうところはちゃんと見てるんだよね。そして、汚職官僚たちへの怒りも爆発させて、徹底的に調査するよう命じるの。カッコよすぎ!師匠も、実はとっくに証拠集めてました、みたいな感じで、旭帝からの信頼も激アツ!
武試では、海市の馬が突然暴れ出すっていうアクシデント発生!でも、海市はパニックにならずに試験をやり遂げて、またもや首席!どんだけハイスペックなの、この子!旭帝も海市のこと、かなりお気に入りみたい。師匠は、海市が作ったあの「個性的」な巾着を旭帝が身に着けてるのを見て、ニヤニヤしてたのが可愛かったな。「醜得別致(みにくいけど個性的)」って、最高の褒め言葉じゃん?(笑)
試験の合間には、海市がティラン姫にウサギをプレゼントしてて、優しい一面も。卓英アニキもこっそり鞠柘榴ちゃんにウサギをあげてて、それを海市に見つかってからかわれるシーンは、ほっこりしたよね~。
でも、平和な時間も束の間…。旭帝はティラン姫と海市が親しくしてることに気づいて、海市からもらった数珠のことを問い詰めるの。ティラン姫は黙っちゃうんだけど、旭帝は次の殿試で海市が失敗したら命はないぞ、みたいなプレッシャーをかけてきて…もうやめてあげてー!
しかも、あの蘇鳴が、殿試で何沖に海市を暗殺させようとしてるって…!え、何沖っていい人じゃなかったの?!どうなっちゃうの、海市ー?!もう次回が気になりすぎて夜も眠れないっ!権力争いもドロドロしてきたし、師匠と海市の隠された想いとか、卓英アニキと鞠柘榴ちゃんの恋の行方とか、見どころ満載すぎ!早く続きが見たいよー!
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【斛珠夫人9・10話ネタバレ】師匠の素顔バレで宮廷激震!海市の切なすぎる恋心とすれ違いに涙腺崩壊注意報!
いやもう、今回の『斛珠夫人』、神展開すぎて語彙力失うレベルだったんだけど、みんな大丈夫そ?🥺 9話と10話、マジで情報量多すぎ&感情揺さぶられまくりで、見終わった後しばらく放心状態だったわ…。特に師匠(方鑑明)推しと海市ちゃん応援勢にとっては、心臓いくつあっても足りない展開だったよね?!早速、最高にヤバかったポイントを振り返っていくよー!
9話:師匠の顔面国宝級バレ&命がけの救出劇に全私が泣いた😭
まず9話、武挙の最終試験がもう波乱万丈すぎ!旭帝陛下の思いつきで、まさかの霜平湖で「接天柱・帛書ゲット大作戦」が開催されるんだけど、これがもうフラグ立ちまくりなのよ🚩
海市ちゃん、持ち前の身軽さでトップに躍り出るんだけど、ここで卑怯なヤツ(何沖、マジ許さん💢)に暗器で攻撃されて毒に侵された上に、水にドボン!😱 ちっちゃい頃に溺れたトラウマがある海市ちゃん、マジで大ピンチ!
そこに颯爽と現れたのが、我らが師匠・方鑑明(方諸)様よ!!もうね、海市ちゃんを助けるために、自分の正体がバレるのも厭わず、仮面を捨てて水に飛び込む姿、カッコよすぎて息止まったわ…😇 そりゃ会場も騒然とするって!だって、「戦死したはずの清海公が生きてた!」って、そりゃビックリするでしょJK。
で、さらにヤバいのが、師匠が海市ちゃんの傷口から毒を吸い出すシーンね。もうこれ、愛じゃん?愛以外の何物でもないじゃん?!😭✨ 師匠の必死な看病姿、尊すぎて拝みそうになったわ…。この一部始終を目撃しちゃった鞠典衣さん、長年の想いがガラガラと崩れ落ちる音が聞こえた気がする…。切ないけど、師匠の海市ちゃんへの想いの深さが浮き彫りになった瞬間でもあったよね。
10話:師匠の宮廷復帰と、海市ちゃんのまっすぐな想い…からの、まさかの塩対応?!😭
10話は、師匠の正体がバレた後の宮廷の動きと、師弟関係のギクシャクがメイン。
まず、師匠は清海公・方鑑明としての身分を取り戻して、宮廷にカムバック!✨ これには旭帝陛下のいろんな思惑が絡んでるっぽいけど、とりあえず師匠が表舞台に戻ってきたのは嬉しい!…んだけど、ここからが海市ちゃんにとって試練の始まりなのよ😢
意識を取り戻した海市ちゃん、昏睡状態の時に師匠にキスしちゃったこと(!)を思い出して、もうドキマギが止まらないの。そして、ついに師匠に自分の気持ちを伝えるんだけど…師匠の反応、まさかの塩対応!!😱 「男女の区別をわきまえろ」的なこと言って、海市ちゃんを自分のお屋敷(霽風館)から追い出しちゃうのよ!ひどくない?!😭 いや、師匠にも色々事情があるのはわかるんだけど、海市ちゃんの乙女心がズタボロだよ…。このすれ違い、見てるこっちが苦しくなるってば!
一方、海市ちゃんを庇ったことで旭帝陛下を怒らせちゃった緹蘭ちゃんは、荒れ果てた南宮に軟禁されちゃうの。可哀想すぎる…😢 でも、そこで亡き奥さんにそっくりな緹蘭ちゃんに、旭帝陛下が複雑な感情を抱いてるっぽい描写もあって、こっちの恋模様(?)も気になるよね。
そして、師匠に追い出されて傷心(?)の海市ちゃん、気分転換に男装して街に出るんだけど、これがまたイケメンすぎなのよ!😍 でも、そこで幼度(ようど)公子っていう新しいキャラに女だってバレそうになったり、偶然にも方卓英お兄様と鞠柘榴ちゃんの淡い恋の現場を目撃しちゃったりと、イベント盛りだくさん!
結局、なんだかんだあって(酒場で師匠への愚痴をぶちまけてたら、まさかのご本人登場とかw)、海市ちゃんも師匠がいる昭明宮に引っ越すことになるんだけど、師匠の態度は相変わらずそっけないまま…。玉佩のエピソードとか、師匠、絶対ヤキモチ妬いてるでしょ?!ってツッコミたくなったのは私だけじゃないはず!🤣
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【斛珠夫人ネタバレ】11-12話:師弟の切なすぎる恋の行方と北の守りへ!涙なしには見られない胸キュン&号泣展開!
今回の11話と12話、もうね、感情が大変なことになっちゃって、ティッシュ箱必須だったんだけど、みんなは大丈夫だった?😭 海市と師匠の方鑑明、そして旭帝と緹蘭(ティラン)の関係が、もうググっと動いて、目が離せない展開だったよね!早速、振り返っていこー!💨
11話:誤解と決意、北への道が開かれる…!
まずさ、緹蘭ちゃん、健気すぎん?🥺 旭帝のために龍尾神を彫り続けるんだけど、指ケガしちゃってて…。それを知った旭帝、表向きは「ふーん」って感じなのに、こっそり医官院で様子をチェックとか、ツンデレにも程があるって!😂 でも、そういう不器用な優しさ、嫌いじゃないっ!
一方、私たちの海市は、師匠が綾錦司の鞠七七(きくしつしつ)と結婚するって噂を耳にしちゃって、もうショックで雨の中ずぶ濡れ…☔️ あんな美少女を雨に打たせるとか、罪だから!😭 そこに現れるのが、我らが方鑑明様よ!✨ さりげなく自分の宮に連れ帰って、髪を拭いてあげるとか、少女漫画のワンシーンですか!?って。でも師匠、海市の乙女心には気づいてないんだよねぇ…もどかしいっ!😫
でね、海市、師匠の結婚話がショックすぎて(本当は誤解なんだけどね!)、なんと旭帝に「私を北の黄泉関に派遣してください!」って直訴しちゃうの!😱 いやいや、海市、その行動力はすごいけど、早まらないでー!って思ったよね? でも旭帝は、その勇気を買っちゃうんだな、これがまた。
12話:あふれる想いと、柏奚の宿命…涙の出立
黄泉関に出発する前日、海市はついに師匠に自分の気持ちを伝えるの!碁を打ちながら、「これ以上近づいたら、私、抑えきれないから、関外に行くしかないんです」って…うわーん、切なすぎる告白じゃん!😭 海市のまっすぐな瞳、師匠の心に刺さりまくりだったはず!
でも師匠はさ、旭帝の痛みや傷を代わりに引き受ける「柏奚(はくぎ)」っていう宿命を背負ってるから、海市の気持ちに応えられないんだよね…。夜、海市を自分の宮に泊めるんだけど、結局一人で部屋に残して、自分は別の場所で葛藤してるの。もうね、この師弟、お互いを想い合ってるのに、すれ違いまくりで、胸がギュンギュン締め付けられる!💔
そして出立の日。海市は師匠から預かっていた指輪を返して、覚悟を決めた表情。師匠自らが出陣の儀式を執り行って、遠ざかる海市たちを見送るんだけど、その背中がもう…😭 言葉にならない想いが溢れてて、涙腺崩壊だった…。
一方、旭帝も緹蘭にちょっと心を開きかけた?と思ったら、やっぱりこじらせてるし。でも、緹蘭が龍尾神のお守りで旭帝を助けようとするシーンは、ちょっとキュンとしたな🥰 この二人の関係も、これからどうなるのか見逃せないよね!
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【斛珠夫人ネタバレ13-14話】海市、戦場で覚醒!師匠の婚約破棄と旭帝&緹蘭の急接近にドキドキが止まらない!
海市、初陣でいきなり大活躍!さすが私たちの推し!
まずは我らが方海市!北の戦地、歧钺隘口(きえつあいこう)で、まさかの初雪!え、ロマンチック…とか言ってられない状況で、師匠の方鑑明の「ヤバいかも」っていう予感が的中!鵠庫(こくこ)軍が奇襲を仕掛けてくるんだけど、海市ってば冷静沈着!「ここは私に任せて!」って感じで、少ない兵で水井屯(すいせいとん)のピンチを救っちゃうの!初陣でいきなり3000の敵を撃退とか、マジでカッコよすぎ!惚れてまうやろー!
戦から帰ってきた海市を、湯乾自(とうけんじ)将軍が宴でもてなしてくれるんだけど、そこで海市、師匠からの秘密の指令を思い出すの。「もし都から手紙が届いたら、湯乾自を…」って、えええ、何その不穏なフラグ!師匠、一体何を考えてるのー!?
師匠の謎行動と、旭帝&緹蘭のハプニングキス!
一方、都では師匠・方鑑明が鞠典衣(きくてんい)こと鞠七七ちゃんにまさかの婚約破棄!「生涯、妻は娶らぬ」って、え、それって海市のこと考えて…とか深読みしちゃうじゃん!七七ちゃん、悲しみに耐えながら婚礼衣装を燃やしちゃうシーンは、こっちまで胸がギュッてなったよ…。なのに師匠ったら、海市の私物を自分の宮・昭明宮(しょうめいきゅう)に運び込ませるとか、もう!方卓英お兄様も「???」ってなってるし、視聴者も大混乱だから!
そしてそして!今回のハイライトと言っても過言じゃないのが、旭帝と緹蘭!海市の勝利を祈って、緹蘭がこっそり灯籠を流してたら、そこに酔っ払った旭帝が登場!緹蘭のこと、亡くなった奥さんの紫簪と間違えて、まさかの強引キスからの~、二人で池にドボン!え、何この少女漫画展開!?ずぶ濡れの二人、からの緹蘭によるお持ち帰り(寝宮へ)!旭帝、意識朦朧としながらも紫簪の名前を呼び続けるんだけど、それを見つめる緹蘭の切ない表情に涙腺崩壊…。翌日、我に返った旭帝、気まずいのか照れ隠しなのか、緹蘭にウサギちゃんをプレゼント。このツンデレ皇帝、可愛すぎか!でも、師匠には相変わらず「七七と結婚しろ!」って圧をかけてて、もう自由すぎる。
黄泉関(こうせんかん)大ピンチ!海市の機転が光る!
宮廷のゴタゴタも気になるけど、戦場も目が離せない!鵠庫の奴ら、水井屯での敗北を逆手に取って、黄泉関に総攻撃を仕掛けてくるの!しかも、内通者がいるっぽい雰囲気でハラハラ。
海市は、逃げたはずの鵠庫兵の痕跡が綺麗さっぱり消えてることに気づいて、「これ絶対なんかある!」ってピンとくる。さすが軍師の才能も開花しちゃってる!案の定、鵠庫の主力部隊が黄泉営を奇襲!海市、呉恙(ごおう)に知らせを託して、自分は麒麟営(きりんえい)に救援を求めにダッシュ!この判断力と行動力、マジで尊敬しかない!
湯乾自将軍も必死に抵抗するんだけど、鵠庫軍、なんと迦満(かまん)の難民を盾にするっていう卑劣な手口を!うわー、これはキツイ…。絶体絶命のピンチに、海市が麒麟営の援軍を連れて颯爽と登場!一気に形勢逆転で、鵠庫軍を打ち破るの!スカッとしたー!でもね、敵の左菩敦(さほとん)王を射止めた瞬間、海市はその顔が卓英お兄様にそっくりなことに気づいちゃうの…。え、何かの伏線…?
師匠の想いと、海市の新たな決意
戦いの後、方鑑明も西平港(せいへいこう)に到着。左菩敦王が死んだことを知って、引き続き鵠庫の動きを警戒しつつ、黄泉関と海市の安全を第一に考えるよう指示。遠く離れていても、師弟の絆は健在ってことね!海市も、師匠が国のために自分の結婚も後回しにしてる(と海市は思ってる)ことを考えて、ちょっと複雑な気持ちみたい。
そして、迦満の難民たちが紅薬原(こうやくげん)の蘭兹城(らんじょう)に向かってるっていう情報が入るんだけど、そこって昔、鵠庫の右部が出現した場所らしいの。これを知った海市、「私が助けに行きます!」って湯乾自将軍に志願!どこまでも勇敢で優しい海市、本当に推せる!
いやー、今回も息つく暇もないくらい濃密だったね!海市の成長っぷりが凄まじいし、それぞれの恋模様も気になるし、陰謀も渦巻いてるしで、次回が待ちきれない!師匠の真意は?卓英お兄様に似た敵の正体は?そして、海市は無事に難民を救うことができるのか!?
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【斛珠夫人ネタバレ】15・16話:海市、絶体絶命からの女装フラグ?!師弟の絆に涙腺崩壊!
今回の15話と16話、マジで息もつかせぬ展開で、感情が追いつかないんですけど?!早速、アツすぎるポイントを語っていくから、最後までついてきてよねっ!
15話:海市ちゃん大ピンチ!囚われの姫君爆誕か?!
まずは15話!私たちの推し、方海市(ほう・はいし)ちゃんが、迦満(カマン)人を救うために紅薬原っていう、なんかもう名前からしてヤバそうな場所へ向かうんだけど…。案の定、そこで鵠庫の右部に捕まっちゃうの!もう、ハラハラしすぎて心臓もたないって!😭
しかもね、この右部のトップ、右菩敦王(うほじゅつおう)・額爾済(がくじせい)ってのが、最初は海市ちゃんの才能を認めて「試合で勝ったら解放したげる☆」みたいなこと言ってたのに、海市ちゃんがギリ勝った途端に手のひらクルー!「やっぱ捕虜はちょっとずつしか返さなーい」とか、マジありえんくない?!😡
その頃、師匠の方鑑明様は、海市ちゃんが捕まったって聞いて、ショックで修風(しゅうふう)とかいうヤツに不意打ちされて重傷とか…もう踏んだり蹴ったりじゃん!😭 しかも、それを知った鞠典衣(きく・てんい)さん、なんか恨みゲージMAXになっちゃってて、不穏な空気プンプンなんだが…。
さらに追い打ちをかけるように、右部のイケ好かない将軍・魯爾丹(ろじたん)が海市ちゃんを陥れようとするんだけど、そこは我らが海市ちゃん!逆に火を放って危機回避とか、マジでカッコよすぎ!惚れてまうやろー!😍
そんな中、今度は左王・奪洛(だつらく)ってのが現れて「海市を引き渡せ!」とか言い出すし、もう状況がカオスすぎ!そんな時、まさかの鞠典衣が「あの子、実は女の子なんですよ~」って右菩敦王にチクっちゃうの!😱 それ聞いた右菩敦王、ニヤニヤしながら海市ちゃんに女装させて城壁に立たせるとか…!え、これって新たな扉開いちゃう感じ?!でも、海市ちゃんは偽の死体で左王を騙しつつ、捕虜解放のために死ぬ覚悟で交渉したり、変装した張承謙(ちょう・しょうけん)とこっそり情報交換したりと、もう健気すぎて涙出るわ…😢
師匠も、海市ちゃんを助けるために黄泉関へ猛ダッシュ!いやもう、師弟愛が尊すぎるって!✨
16話:師弟の絆、ここに極まれり!涙なしには見られない救出劇!
続く16話は、もうね、神回って言っていいレベル!黄泉関に到着した鑑明様、そこで迦満のリーダー・薩莉亜(さつりあ)さんとタッグ組んで、海市ちゃん救出大作戦スタート!胸アツ展開キターーー!😆
海市ちゃんも、師匠から贈られた下元節(げげんせつ)の品とか指輪を見て「あ、これ作戦開始の合図じゃん!」って気づくの、さすがすぎる!師弟の以心伝心っぷりに、全私が泣いた…😭
一方、都では旭帝様が西平港での勝利にご満悦だけど、鑑明様が無断で都を離れたことにはお怒りモード。そこを方卓英(ほう・たくえい)お兄様が「いやいや、マジでヤバい状況なんすよ!」って必死にフォロー。ナイスアシスト!👍 あと、鞠柘榴ちゃんと旭帝様のまさかの遭遇シーンもあって、卓英お兄様の切ない片思いフラグも…?こっちの恋模様も気になる~!
で、海市ちゃんはというと、額爾済に「あなたと結婚しま~す♡下元節に式挙げよっか!」とか言って油断させといて、実は花火が作戦開始の合図!この駆け引き、たまんないよね!😉
サリアさんたちが蘭茲城(らんしじょう)に潜入して、井戸に毒を盛ったり、張承謙が笛で合図送ったり、もうスパイ映画さながらのドキドキ感!💓 …と思ったら、またしても鞠典衣が「海市と鑑明、デキてますよ!」って密告!キーーーッ、この女どこまで邪魔すれば気が済むの?!😡 これで右菩敦王もブチギレて、捕虜たちを予定より早く処刑しようとするんだけど…
その瞬間、パーーーン!と花火が上がって、海市ちゃんが窓からダイブ!それを師匠がガシッ!と受け止めて脱出とか、もう少女漫画のワンシーンじゃん!😍 尊すぎて呼吸困難になるかと思ったわ!
サリアさんも、このチャンスに右菩敦王を討ち取るんだけど、反撃されて捕まっちゃうの!😱 そしたら海市ちゃん、サリアさんを助けるために師匠をかばって斬られて重傷とか…!どこまで自己犠牲なの、この子は(号泣)!でも、黄泉営の援軍も間に合って、なんとか鵠庫軍を撃退!よかった…本当によかった…!😭
最後は、旭帝様が内通者の件で蘇鳴を問い詰めてたけど、とりあえずお咎めなし。でも、まだまだ宮廷の闇は深そうだよね…。
いや~、今回も感情がジェットコースター…じゃなくて、もう、なんて言ったらいいの?!とにかく、師弟の絆の深さに胸がいっぱいだし、海市ちゃんの強さと優しさに改めて惚れ直した!早く元気になってほしいよ~(涙)。そして、鞠典衣の暴走と、宮廷内のドロドロした権力争いからも目が離せない!
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【斛珠夫人17-18話ネタバレ】師匠の愛が爆発!衝撃展開の連続に心臓がもたない…!
『斛珠(コクジュ)夫人』第17話と18話、もう感情が大揺れすぎて大変だったんだけど!推しカプの供給過多で天に召されそうになったかと思えば、まさかの悲劇に涙腺崩壊…。今回も神回すぎたから、早速みんなと語り合いたい!
まずね、旭帝陛下と緹蘭ちゃん!緹蘭ちゃんが夜伽で昔話の本を読んであげるんだけど、それがきっかけで陛下が悪夢を見ちゃうの。若い頃は誰も殺したことなかったのに、戦で大切な家臣たちを失って…っていう辛い過去。この二人の関係も、ちょっとずつ変化が見えてきて、目が離せないよね!陛下、缇蘭ちゃんの前だと少し素直になる感じ、たまらん!
そしてそして!みんな大好き(だよね?)方鑑明師匠と海市のターン!もうさ、17話から師匠の海市への愛がダダ漏れなのよ!蘇鳴の裏切りが発覚して、海市が敵の罠で意識不明の重体に…。もうダメかと思ったその時!薩莉亜さんが持ってきてくれた皇族秘伝の聖薬を、なんと師匠が…口移しで飲ませるのーーー!!!きゃああああ!しかも真気まで送り続けて6時間つきっきり!命がけの看病とか、愛以外の何物でもないじゃん!?師匠の必死な顔、美しすぎたし、海市への想いの深さに全私が泣いた…。このシーンだけでご飯3杯いけるわ(真顔)。
でもね、甘いだけじゃないのがこのドラマ。都ではとんでもない事件が起きてたの…。綾錦司の鞠典衣と刺繍女官たちが、旭帝陛下から賜った杏仁茶を飲んで…なんと全員毒殺されちゃうの!嘘でしょ!?って声出たよね…。鞠柘榴ちゃんだけは、たまたま少ししか飲んでなくて助かったんだけど、代わりに視力を失っちゃうなんて…あんまりだよ。鞠典衣が裏切り者として名指しされてたけど、絶対裏がありそうじゃん?この事件、闇が深すぎる…。
18話に入ると、師匠の献身的な看病のおかげで海市が無事目覚めるの!よかったぁぁぁ(感涙)。ここからがまた最高でさ、師匠のデレが止まらない!海市のために甘いお菓子買ってあげたり、寒くないようにそっと自分のマントかけてあげたり…。不器用な優しさが爆発してて、もうキュン死寸前!海市もね、お礼に赤い蝋燭を贈るんだけど、これがまた健気で泣けるのよ…。師匠、都に呼び戻されちゃうんだけど、海市は「次に会う時は元気な私でいます!」って笑顔で見送るの。強くていい子すぎ!この二人の絆、尊すぎて拝みたいレベル。
一方、方卓英は蘇鳴を追って北の果てまで行くんだけど、そこで仮面が落ちて素顔バレちゃうの!しかも敵の奪洛っていう王様が、卓英と顔がそっくりでビックリ!え、兄弟説とかある!?紅薬帝姫の令牌でなんとか逃げられたけど、卓英の秘密も今後どうなるのかハラハラするよね。
そして都に戻った卓英を待っていたのは、失明した鞠柘榴ちゃんの姿…。もうさ、この二人にこれ以上試練与えないでって思うよね。鞠柘榴ちゃん、悲しみに暮れる暇もなく、亡くなったみんなのお葬式を取り仕切ってて…気丈すぎるよ…。卓英の悲痛な表情見てるだけで胸が張り裂けそうだった…。
蘇鳴の裏切り、綾錦司の惨劇、そして師匠と海市の深まる愛、卓英と鞠柘榴の悲恋…。もう情報量が多すぎて感情が追いつかない!でも、だからこそ続きが気になって仕方ないんだよね!各々の運命が複雑に絡み合って、ますます目が離せない展開になってきた『斛珠夫人』。来週もティッシュ必須でリアタイしよ!
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斛珠夫人 19-20話ネタバレ!海市ついに将軍へ!旭帝と緹蘭の恋の行方は?師匠の想いにキュンが止まらない!
今回の19話と20話、感情のアップダウンがすごすぎて、心が追いつかないのなんのって!キュンとしたり、ハラハラしたり、涙腺崩壊したりで、もう大変!早速、怒涛の展開を一緒に見ていこー!
19話:すれ違う想いと、芽生える絆に涙腺崩壊!
まず、綾錦司の事件の後処理からスタート。鑑明様は、亡くなった鞠典衣の棺を故郷に送るよう手配しつつ、蘇鳴(そめい)の残党を絶対捕まえるぞ!って気合十分。でもさ、手がかりが全部消えちゃって、鑑明様の眉間のシワがさらに深くなっちゃうの…心配だよぉ。
そんな中、卓英(方卓英)は蘇鳴を討ち取れなかったことをめちゃくちゃ悔やんでるんだけど、鑑明様は「今はもっと大きなことを見ろ」って諭すの。師弟の絆、尊い…!そして、綾錦司でたった一人生き残った鞠柘榴ちゃん。故郷に帰ることもできたのに、「師匠の遺志を継ぎたい」って皇宮に残る決意をするんだよね。健気すぎるでしょ(泣)。でもね、悲しいお知らせが…毒茶のせいで鞠柘榴ちゃん、目が見えなくなっちゃったの…。それを知った卓英の切ない表情といったら…!こっそりお見舞いに来て、心配そうに見守る姿に、もう涙腺崩壊よ。
一方、宮廷では旭帝(てきょく)陛下と緹蘭の関係にちょっと変化が!緹蘭が陛下の代わりに奏上文を読んであげるんだけど、うっかり寝落ちしちゃった緹蘭の顔に陛下がイタズラ描き!え、何この可愛い展開!?って思ったら、恩月節の夜には、陛下が緹蘭のために太液湖に紅蓮の水灯をいっぱい浮かべてあげるの!ロマンチックすぎんか!?しかも、亡くなった紫簪のこと、初めて緹蘭に話して、「これからは自由に寝宮に来ていいぞ」だって!え、これってもしかして、ついに緹蘭に心開いたってこと!?ってテンション上がったよね!
その頃、我らが海市(ほう・ハイシー)は黄泉営で一休み。そこに鑑明様からお砂糖の箱が届くの!「水に濡らすなよ」っていう師匠からのメッセージ付きで!もう、この不器用な優しさ、たまらん!城壁の上で一人、お砂糖を頬張りながら師匠を想う海市の姿、可愛すぎだし、切なすぎ!遠距離恋愛中のカップルみたいで、キュンキュンしちゃった!
でも、不穏な動きも。注輦の使者がやってきて、昶王が裏でコソコソ。「鷹は爪を研がなきゃね」みたいなこと言ってるし、絶対何か企んでる顔してるじゃん!そして案の定、注輦の使者は朝廷で「天災が大変なんで、お金助けてくださーい!」って泣きついてくるんだけど、旭帝はブチギレて退席。あーあ、せっかく緹蘭といい感じだったのに、また暗雲が…。
20話:海市、爆イケ将軍に!でも、緹蘭が…悲劇の予感に震える
緹蘭ちゃん、注輦を助けようとお菓子作って陛下のご機嫌取ろうとするんだけど、逆に「お前、俺の考え読もうとしてんじゃねーよ!」って怒られちゃって、「注輦に帰れ!」って言われちゃうの。かわいそうすぎる…。
でもね、いいニュースも!鞠柘榴ちゃんが綾錦司の新しいトップ、典衣に大抜擢!そして、卓英が「ウサギ見に来たんだ~」とか言って、ちょいちょい鞠柘榴ちゃんに会いに来るの!でね!鞠柘榴ちゃん、目が見えないのに、卓英の声とか雰囲気で、彼があの「風神」だって気づいちゃうの!きゃー!この二人、ピュアすぎて応援したくなる!
そしてそして!ついに海市たちが黄泉関から帰還!旭帝陛下直々に「お前、マジ頑張ったな!」って褒められて、なんと「雲麾将軍(うんきしょうぐん)」っていう、めっちゃ偉い将軍に任命されちゃうの!海市、カッコよすぎ!でも、海市は「これは私一人の手柄じゃないんで!」って断ろうとするんだけど、陛下は「謙虚なとこもイイネ!」って聞かないの。さすが海市、男前!
…と、ここで事件発生!朝廷で、昶王が懐に入れてた鷹の卵がパーン!って割れちゃって、みんなクスクス。え、何このシュールな状況?って思ったら、湯乾自(とう・けんじ)っていう人が誰かにこっそり合図送ってるし!絶対何かあるでしょ、これ!
鑑明様は、海市がいきなり偉くなったことに対して「女がお偉方になると、風当たり強いんだぞ!」ってガチ説教。心配してくれてるのは分かるけど、ちょっと過保護じゃない?海市は、黄泉関で卓英にそっくりな奪洛って人を見たって報告。誰かに利用されちゃうかもって心配する海市、健気…。で、ここで海市、ついに鑑明様に「好きです!」ってストレート告白!キャー!師匠、タジタジで逃げちゃうんだけど、その後、座禅中に海市と結婚式挙げる夢見ちゃうの!しかも、花嫁姿の海市が矢で射られちゃうっていう不吉な夢…!師匠、どんだけ海市のこと意識してるのよ!もう、じれったいんだから!
海市はその後、卓英と後宮を見回ってる途中で、綾錦司で鞠柘榴ちゃんが刺繍してるのを見かけるんだけど、目が見えないのに、その技術がマジ神!で、ここで海市、ピンと来ちゃうの!「あれ?湯乾自が朝廷でやってたあの手の動き、綾錦司の事件の犯人の手口と似てね?」って。海市の名探偵スイッチオン!
そして、ラスト…本当に見てるのが辛かった…。緹蘭が、旭帝に気に入られようとして、亡くなった紫簪の格好をしちゃうの。でもそれが完全に裏目!旭帝、ブチギレて「誰も紫簪の代わりになんてなれるかー!」って叫びながら緹蘭の服引き裂いて…うぅ…もう言葉にならない…。緹蘭が可哀想すぎて、涙が止まらなかったよ…。旭帝の紫簪への執着、深すぎる…。
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【斛珠夫人ネタバレ】21-22話:師弟の絆が急接近!?ティラン様の受難と、忍び寄る新たな陰謀から目が離せない!
今回の21話と22話、息つく暇もないくらい色んなことが起こりすぎ!推しカプの進展にニヤニヤしつつ、ティラン様の不憫さに涙腺崩壊しそうになったり、宮廷のドロドロにハラハラしたり…感情が大変なことになってるんだけど、早速ネタバレいくよー!最後までついてきてねっ!
師匠の優しさにキュン!海市、故郷へ里帰りのはずが…
まずね、我らが師匠・方鑑明様が、海市のことを思って故郷の越州に里帰りを提案してくれるの!もう、この時点で師匠の海市への想いがダダ漏れで、こっちが照れちゃうよね。海市が故郷を恋しがってるの、ちゃんと見ててくれたんだな~って思うと、もう尊い!
で、その道中よ!馬車の中で海市がウトウトしちゃったら、師匠がそっと支えてあげるんだけど、その時の師匠の眼差しが…もうね、海市のこと好きでしょ!?って問い詰めたくなるくらい甘々なの!ここのシーン、リピ確定だからみんなも要チェックだよ!
故郷の漁村に着いて、海市のお母さんと師匠がご対面するんだけど、お母さん、師匠のことめちゃくちゃ気に入っちゃって、完全に「お婿さん候補」ロックオン状態。わかる~!あんなイケメンで優しい師匠、娘の相手として最高だもんね!
でも、平和な時間は長くは続かないのがこのドラマ…。なんと、海市のお母さんが何者かに誘拐されちゃうの!海市は昔のトラウマで海が怖いんだけど、お母さんを助けるために必死で戦う姿にマジで感動…。そして、師匠も駆けつけて、二人で力を合わせて敵に立ち向かうんだけど、海市が崖から海にドボン!師匠も迷わず飛び込んで助けるんだけど、そこでまさかの…あの伝説の鮫人・琅嬛(ろうけん)様が再登場!海市を師匠に託して去っていくんだけど、このシーン、美しすぎて息するの忘れたよね…。
ティラン様の試練は続く…旭帝の心は揺れ動きすぎ!
一方、宮廷ではティラン様が相変わらず不憫な状況で…。旭帝のヤツ、ティラン様に亡くなった紫簪の身代わりを強要するわ、妊娠しないようにって毎回キツい薬を飲ませるわで、ティラン様はどんどん衰弱しちゃうの。見てるこっちがつらすぎ…。
ある日、旭帝がティラン様を呼び出すんだけど、体調が悪くて行けないってなったらブチギレ!無理やり罰として跪かせたりするんだけど、ティラン様が倒れちゃって…。さすがの旭帝も、医官から「薬のせいで体が冷え切ってる」って聞かされて、ちょっとは反省したみたいだけど、この男、マジでどうしようもないよね!?(怒)でも、ティラン様がウサギを可愛がってたのを思い出したり、ちょっとずつ心が揺れてるっぽい描写もあって、今後の二人の関係から目が離せない!
そうそう、海市が宮中で湯乾自がこっそりティラン様のお見舞いに来てるのを目撃しちゃうシーンもあったの!湯乾自、やっぱりティラン様のことが…!?この三角関係(四角関係?)もどうなることやら!
卓兄の秘密と、忍び寄る新たな陰謀の影…
そして、私たちの卓兄こと方卓英!海市がふと気づくんだけど、卓兄ってば、あの鵠庫の新王・奪洛と顔がそっくりじゃない…!?え、まさかの展開!?って思ったら、やっぱり何か秘密がありそう。鞠柘榴ちゃんとの関係も気になるし、卓兄の今後からも目が離せないよ!
鞠柘榴ちゃんといえば、鞠(きく)典衣の部屋でヤバいもの見つけちゃったみたい…。まさか、鞠典衣が敵と通じてる…!?信じたくないけど、宮廷って怖いところだよね…。
都では、方鑑明が「鵠庫の間者を育ててる!」なんていうトンデモない密告があって、旭帝がお怒りモード。でも、実はこれ、師匠が黒幕を炙り出すための作戦だったの!さすが師匠、頭キレすぎ!で、捕まった刺客が「黒幕は季昶だ!」って白状するんだけど、旭帝は「また蘇鳴の仕業だろ~」って全然信じないの。頑固なんだから!
そんな中、季昶の姉を名乗る褚琳琅(ちょりんろう)っていう謎の美女が登場!え、誰!?って感じで、またまた波乱の予感しかないんだけど!この人、敵なの?味方なの?今後のキーパーソンになりそうな予感!
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【斛珠夫人23-24話ネタバレ】師匠への禁断のキス!?海市、都に残る決意と波乱の幕開け!
今回の23話と24話、マジで息つく暇もないくらい色んなことが起こりすぎて、感情が大変なことになっちゃったんですけど?!😭✨ とにかく、推しポイント満載だったから、早速語っていくね!
まずさ、私たちの海市が都に残るって決断するところからもう、胸アツ展開すぎた…!師匠である方鑑明が、いきなり街中で「人殺し!」とか濡れ衣着せられて、しかも毒矢で狙われるとか、もうハラハラしすぎて寿命縮まるかと思ったわ😱 しかも、その罪をなすりつけようとしたおばあさんと子供、実は裏で操られてたみたいで、子供は毒で亡くなっちゃうし…もう、何この陰謀渦巻く感じ?!闇深すぎでしょ…。
でね、師匠がそんな大変なことになってるのに、海市が黄泉関に帰れるわけないじゃん?😭 師匠のそばにいて、師匠の潔白を証明したい!っていう海市の健気な想い、マジで泣ける…。で、旭帝に直談判して、中衛軍として都に残ることを許してもらうんだけど、ここからがまた切ないのよ…。
師匠ったら、海市が都に残るって言ったら、めちゃくちゃ冷たい態度とるわけ!「お前の勝手だ」みたいな感じで突き放しちゃってさ…。いやいや、心配してくれてるのはわかるけど、海市の気持ちも考えてあげてよ~!って、テレビの前で叫んじゃったよね😂
そしてそして!今回、最大の見せ場と言っても過言ではないシーンが来ちゃったんですけど…!海市がね、方鑑明の気持ちを確かめたくて、なんと女装するのよ!これがまた、普段の男装の凛々しさとは全然違う、儚げで美しい海市で、もう眼福😍✨ で、師匠の前に現れるんだけど、師匠も一瞬息をのむくらい綺麗だったのに、すぐに「何してるんだ!」って厳しく言っちゃうの。もう、このツンデレ師匠、どうにかしてくれ~!って感じ。
でも、海市も負けてない!「どうしていつも私を助けてくれるんですか?」って、今まで聞けなかった気持ちをぶつけるの。昔、こっそり師匠にキスしちゃったことまで持ち出してさ…。そして、ついに…ついに海市から師匠にキスしちゃうのーーー!キャー!😍💕 もう、このシーン、美しすぎて息止まるかと思った…。でもね、師匠は海市を突き飛ばしちゃうんだよね…。うぅ…切なすぎる…。師匠の中にも、海市への特別な想いは絶対あるはずなのに、何か大きな理由があって気持ちを抑えつけてるんだろうなっていうのが伝わってきて、もう涙腺崩壊😭 この師弟関係、これからどうなっちゃうの?!
一方、宮廷ではもう一人のヒロイン、緹蘭が相変わらず不憫で…😢 旭帝の歪んだ愛情と執着が、もう見てて辛すぎるのよ。偽物の帝姫・褚琳琅(ちょ・りんろう)とかいうのが現れて、旭帝は緹蘭への猜疑心をますます募らせるし…。宴会で無理やりお酒飲まされて、湖に落ちそうになったところを海市に助けられるんだけど、それを見た旭帝がまた嫉妬爆発!緹蘭を亡くなった紫簪の霊廟に連れ込んで、無理やり関係を持とうとするとか、マジで最低…!緹蘭が必死に抵抗して、旭帝も少し我に返ったみたいだけど、緹蘭の心の傷は計り知れないよね…。しかも、その後緹蘭は体調を崩しちゃって、海市が自分の血を薬として差し出すっていう…海市、どこまで男前なの?!😭✨ 旭帝には、本当に緹蘭のこと、もっと大切にしてほしいって心から思うわ…。
そして、忘れちゃいけないのが、我らが癒しカップル(になりそうな)、方卓英と鞠柘榴ちゃん!😍 この二人のピュアなやり取りが、今回のドロドロ展開の中での唯一のオアシスだったかも。卓英が鞠柘榴ちゃんを「虹が見える場所」に連れて行って、目が見えない鞠柘榴ちゃんのために一生懸命景色を説明するシーンとか、もうキュンキュンしすぎてヤバかったんですけど?!💕 鞠柘榴ちゃんが作った刺繍のハンカチと、卓英があげた花餅のエピソードも可愛すぎて…!花餅に松の実が入ってなかったことで、鞠柘榴ちゃんが卓英こそ、昔自分に珠をくれた「風神様」だって気づくシーン、もう涙なしには見られなかったよ…😭 この二人の恋も、応援せずにはいられない!
いや~、本当に今回の23話と24話は、色んなキャラの感情が爆発してて、目が離せない展開だったよね!師匠の抱える秘密、海市のまっすぐな想い、旭帝と緹蘭の歪な関係、そして卓英と鞠柘榴の淡い恋…。これからどうなっちゃうのか、ますます楽しみになってきた~!早く続きが見たい!
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【斛珠夫人ネタバレ】25-26話:師匠のまさかの行動に海市ショック!帝姫の怪しい動きと新たなイケメン登場で波乱の予感しかないんだが?!
まずね、我らが海市ちゃん、淑容妃(しゅくようひ)こと緹蘭を助けるために自分の血を分け与えたもんだから、もうフラッフラなのよ。見てるこっちがハラハラしちゃうんだけど、そこはさすが師匠の方鑑明様!心配でたまらないって感じで、自ら薬を煎じてくれるとか…どんだけスパダリなの?!海市が朦朧としながら師匠の手を掴むシーン、もうキュンキュンしすぎて息止まるかと思ったんだけど、師匠ったらまたまたスルーしちゃうんだよね。もどかしい!じれったい!でもそこがいい!(どっちだよ)
一方、旭帝陛下も、緹蘭に対してちょっと態度軟化?霜平湖(そうへいこ)に彼女の故郷の珍しいお花「纈羅(けつら)」をたっくさん植えさせるとか、サプライズがロマンチックすぎるでしょ!でも、緹蘭はどこか寂しげなんだよね…。ここにも何か深いワケがありそう。
そんな中、宮中に現れた帝姫(ていき)の褚琳琅!この帝姫がね、なんか最初から胡散臭さMAXなのよ。海市は彼女がつけてる「芰荷(きか)」の香りに「ん?」ってなるわけ。だって帝姫って、昔から牡丹が大好きで、幼名も牡丹にちなんでるって噂だったじゃん?なのに、なぜに芰荷?この小さな違和感が、後々の大きな伏線になってくるんだから、見逃し厳禁だよ!
しかもこの帝姫、緹蘭に挨拶に来たかと思えば、チクチクと方鑑明が後宮にいるのはおかしい的なこと言っちゃうし。緹蘭様は華麗にスルーしてたけど、女の戦いって感じでヒリヒリするぅ!
そしてそして、朝廷ではまさかの展開!方鑑明が弾劾されちゃって、なんと自ら職を辞しちゃうの!え、待って待って、師匠がいなくなったら誰が海市を守るの?!ってパニックになったけど、どうやらこれは旭帝陛下を守るための策だったみたい。さすが策士、方鑑明様!でも、お仕事辞めて暇になった師匠、旭帝陛下と碁を打ったりしてるんだけど、そこにまた帝姫が絡んできて…。湖で帝姫が溺れそうになったところを方鑑明が助けるんだけど、それを海市が見ちゃったもんだから、もう最悪のタイミング!誤解が加速しちゃうじゃん!師匠、それは違うのー!って叫びたくなったよね。
26話に入ると、海市はもう帝姫のこと疑いまくり。お茶の腕前を披露するって言って方鑑明に近づこうとする帝姫だけど、師匠はあっさりかわす。さすがです!海市は、帝姫の不自然な点を調べるために、調香の達人で、しかも方鑑明に雰囲気がそっくりなイケメン貴公子・周幼度(しゅう・ようど)に弟子入り!この周幼度さん、また新たな風を吹かせてくれそうな予感しかない!
海市と周幼度が香りのことで話してるうちに、おでこゴッツンコとかしちゃって、それをまたまた方鑑明が目撃!師匠、絶対ヤキモチ焼いてるでしょ?!ってニヤニヤしちゃったのは私だけじゃないはず!
気まずくなった海市との関係を修復しようと、方鑑明は簪(かんざし)を贈るんだけど、海市は「師匠の気持ちが知りたい!」って感情を爆発させちゃって、簪を叩きつけちゃうの…。うわーん、切なすぎる!お互い好きなのに、素直になれないこの感じ、胸がギュンギュンする!この一部始終を物陰から見ていた方卓英お兄ちゃんも、師匠に「海市の気持ちに向き合ってあげて!」って進言するんだけど、逆に怒られちゃうし…。卓英お兄ちゃん、いつも板挟みでかわいそすぎ!
帝姫は諦めずに、今度は方鑑明を琴の会に誘ったり、海市に近づいて香りの出所を探ろうとしたり、もう怪しさ大爆発!そんな中、鞠柘榴ちゃんが帝姫の服を作ってる時に、やっぱり「芰荷」の香りに気づいて、こっそり牡丹の香りを探し始めたり、宮廷の秘密の香料のレシピが見つかったりして、帝姫の正体にだんだん近づいていく感じがたまらない!
もうね、師匠と海市のじれったい恋模様に、帝姫の謎、そして新キャラ周幼度の登場で、物語は一気に加速!一体どうなっちゃうの?!次回も絶対見逃せないってば!
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『斛珠夫人』27-28話ネタバレ!師匠の結婚とか無理すぎ!海市の涙と帝姫の黒い思惑に心かき乱されまくり!
今回の『斛珠夫人』、もう感情がアップダウンしすぎて大変だったんだけど、みんなは大丈夫だった!? 師匠のまさかの縁談とか、海市の涙とか、帝姫の腹黒さとか、見どころ満載すぎて、もうどこから語ればいいのやら…! とりあえず、落ち着いて(いや無理だけど)振り返っていくね!
帝姫の謎、深まる一方じゃん!これって黒確定?
まずさ、帝姫の件よ! 海市が周幼度(しゅうようど)っていうイケメン貴公子とタッグを組んで、帝姫の正体を探るんだけど、これがまたハラハラドキドキ! 昔の侍女だった劉嬷嬷(りゅうまま)から「帝姫様の左腕には落馬した時の傷跡があるはずよ」って情報をゲット。
で、タイミングよく帝姫が乗馬するシーンがあって、案の定ド派手に落馬! 海市が助け起こした時にチラッと見えた腕の傷…うん、確かにあったっぽい。これで一件落着?って思いきや、なんかこの帝姫、一筋縄ではいかないオーラがプンプンなのよね。乳母の劉嬷嬷と感動の再会シーンとかあったけど、あれも全部計算だったらどうする!?って思っちゃうくらい、裏がありそうなのよ。しかも、なんか薬飲んで発疹抑えてるとか、もう真っ黒じゃん…!
師匠に縁談!?海市の涙に胸が締め付けられる…!
そして、今回のメインイベントと言っても過言ではない、師匠こと方鑑明の縁談話! いやいやいや、聞いてないし!
旭帝と緹蘭の関係は、ちょっとずつ雪解けムードで「あら、いい感じじゃん?」って思ってた矢先よ。朝廷では、なんかよくわからん段御史(だんぎょし)とかいう奴らが師匠をクビにしろー!って騒ぎ出すし。もう、何なの!?
で、そんな師匠のピンチを救ったのが…まさかの帝姫! 「私を師匠に嫁がせてください!」って旭帝に直訴したっていうのよ! え、ちょ、待って!? 師匠は「いや、無理です」って断ったのに、旭帝は「よきにはからえ~」って感じで勅命出しちゃうし! もう、横暴すぎ!
そんなこんなで、海市は師匠の結婚準備を手伝わされる羽目に…。婚礼衣装を選ぶ海市の姿とか、もう見てるこっちが泣けてくるわ! 健気すぎるでしょ…。そりゃ周幼度も「俺にしとけよ」って言いたくなるわな!(言ってないけど、そんな雰囲気だったよね!?) でも、師匠は師匠で、海市と周幼度がイイ感じなんだと勘違いしちゃってるし…。もう、じれったい! お互い、ちゃんと本音で話してよー!って叫びたくなったのは私だけじゃないはず!
緹蘭もね、体が弱って子供ができにくいって診断されちゃって、旭帝がめっちゃ責任感じてるんだけど、緹蘭は気丈に振る舞ってて…。こっちのカップルも切なくて、もう感情ぐちゃぐちゃよ!
まとめ:この先の展開、どうなっちゃうの!?
いやー、今回も本当に色々ありすぎた! 帝姫の本当の狙いは何なのか、そして彼女の正体はいつ暴かれるのか!? 師匠と海市のすれ違いラブは一体どうなっちゃうの!? 周幼度の存在も気になるし…! もう、来週まで待てないんですけどー!
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【斛珠夫人ネタバレ】29-30話:師匠の命がヤバい!衝撃の裏切りと涙の決断…推しカプの運命に号泣不可避!
今回の29話と30話、マジで展開がすごすぎて、一時停止ボタン押しまくりだったよ!早速、怒涛の展開を一緒に振り返っていこっ!
29話:え、嘘でしょ…からの大逆転劇!海市の男前っぷりに惚れ直す!
まずね、師匠が偽帝姫の聶若菱(じょうじゃくりょう)と結婚するってなって、海市は黄泉関に戻るように命じられちゃうの…😢 もうこの時点で「そんなのあんまりだよ師匠~!」って叫びそうになったよね。海市の切ない表情見てるだけで胸がギュンギュン…。
でもさ、やっぱり私たちの海市はただじゃ終わらない!💪 結婚式当日、旭帝が毒を盛られたフリして倒れたのを合図に、偽帝姫が本性表して師匠に刃を向けるわ、師匠の宿敵・蘇鳴が「俺がこいつを皇帝にするぜ!」って乱入してくるわで、もう宮廷大パニック!😱
「どうなっちゃうの~💦」ってハラハラしてたら、なんと都を離れたはずの海市が、まさかの内侍姿で颯爽と登場!✨ か、カッコよすぎん…??実はこれ、旭帝と師匠が一枚噛んでたお芝居で、反乱分子をあぶり出すための作戦だったんだよね!北府軍も味方について、一気に形勢逆転!海市と師匠の共闘シーン、息ぴったりでマジ神がかってた…🙏💕 師匠をかばって海市が矢を受けそうになるシーンとか、もうドキドキしすぎて心臓もたないかと思った!😭 結局、師匠が海市を庇って毒矢に射られちゃうんだけど、その姿にも涙腺崩壊…。季昶も旭帝を助けようとして負傷しちゃうし、もう誰か助けてー!って感じだった。
30話:偽帝姫の悲しい過去と、周幼度の“推せる”決断…そして師匠が…!
聶若菱の正体は、昔、儀王の乱で家族を皆殺しにされた汾陽(ふんよう)郡王の娘だったんだよね…。復讐のために生きてきた彼女だけど、結局黒幕は明かさずに自害しちゃうの…。なんか、憎しみだけじゃ救われないんだなって、色々考えさせられたな…。😢
そんな中、私たちの癒し枠、周幼度様よ!✨ 海市が師匠のことしか見てないって気づいて、潔く身を引く決意をするの。海市のこと、本気で好きだったんだろうなって思うと切ないけど、相手の幸せを願えるって本当に素敵な人だよね…😭 周幼度、マジで推せる!幸せになってくれー!
そしてそして…一番心配なのが師匠!😭 前から古傷とか毒の影響で体調悪そうだったけど、蘇鳴を追い詰めて倒したものの、ついに毒が回って倒れちゃって、3日間も意識不明に…。医者からも「余命わずか」とか言われちゃって、もうショックすぎるんだけど!?海市が酔っ払って「私のこと、どうでもいいの!?」って師匠に絡むシーン、切なくて見てられなかったよ…😭 でも、師匠が海市を部屋に送った後、一人で苦しんでる姿を思うと、もう…(言葉にならない)。
季昶は旭帝に忠誠を誓ってるフリしてるけど、裏ではまだ何か企んでるっぽいし、鞠柘榴も方卓英に何かを探ってるみたいだし、まだまだ油断できない展開が続きそう!師匠と海市の未来はどうなっちゃうの!?お願いだからハッピーエンドでありますように…!🙏🙏
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【斛珠夫人ネタバレ】31-32話:推しカプたちの運命が急展開!鞠柘榴の悲劇と師匠の涙に号泣不可避!
まず31話!師匠がやっと海市への愛を認めて、都に残っていいよって…もう、このシーンだけでご飯3杯いける尊さ!😭 周幼度さんも海市に別れを告げて旅立っちゃうんだけど、彼の切ない表情もグッときたよね…。
でね、ここからが波乱の幕開け!旭帝様が、悪夢にうなされる緹蘭ちゃんを心配して、一緒に蝶泉谷の温泉へGO!♨️「きゃー!つかの間のラブラブ旅行キター!」ってテンション上がったのも束の間…やっぱり来たよ、不穏な影が!
季昶のヤツ、裏でコソコソ外族の刺客と手を組んで、旭帝様の暗殺計画とか立ててんの!マジで許せん!😠 師匠はちゃんと暗衛を配置して守りを固めてたんだけど、まさかの召風師が湯池から奇襲!旭帝様、一撃で吹っ飛ばされて意識不明の重体に…嘘でしょ!?😱
そして、柏奚の契約のせいで師匠も大ダメージ!血を吐いて倒れる師匠の姿、見てるこっちも胸が痛すぎた…。しかも、護衛してた卓英兄ぃが、刺客から「奪罕爾薩(ドゥオハンアルサ)」って呼ばれて、まさかの正体バレ!?え、兄ぃ、鵠庫の人間だったの!?もう情報量多すぎてパニック!師匠は卓英兄ぃに、叔父さんの右菩敦王を頼って瀚州へ行けって言うんだけど、卓英兄ぃの葛藤を思うと…つら…。
続く32話は、もう涙なしには語れない…。旭帝様が「風邪だから誰にも会えない」ってことになってるのをいいことに、季昶が師匠の出方を伺ってくるんだけど、師匠は冷静に対応。さすがっす!でも、刺殺に失敗した奪洛が、今度は錬金術師と組んで朔の日に師匠と旭帝様をまとめて始末しようと計画してるとか…どんだけ執念深いの!
そして、一番つらいのが鞠柘榴ちゃん…。施霖(しりん)のやつ、鞠鞠柘榴ちゃんが刺繍の暗号に気づいたんじゃないかって疑って、季昶の屋敷に呼び出すとか、もう悪魔の所業!😱 卓英兄ぃは助けに行こうとするんだけど、師匠と海市に止められちゃう。海市は機転を利かせて旭帝様に「卓英と鞠柘榴を結婚させて!」ってお願いして、なんとか鞠柘榴ちゃんは解放されるんだけど…。
ここからが本当に地獄…。師匠が卓英兄ぃを酒買いに行かせてる間に、鞠柘榴ちゃんに「卓英の命が危ない。君が死ねば彼は助かる」って…毒薬を渡すのよ…。師匠も苦渋の決断だったんだろうけど、あまりにも酷すぎる…。😭 鞠柘榴ちゃんは愛する卓英兄ぃを守るために、その毒を飲んで自ら命を絶っちゃうの…。卓英兄ぃが酒を持って帰ってきたら、そこには冷たくなった鞠柘榴ちゃんと、口封じに殺された蘇姨の姿が…。卓英兄ぃの絶叫、思い出すだけで涙腺崩壊…。
悲しみに打ちひしがれながらも、卓英兄ぃは師匠と一緒に金城宮で召風師との最終決戦に挑むの。もう、この師弟の絆、そして鞠柘榴ちゃんの愛の深さに、ただただ涙が止まらない展開だった…。季昶と奪洛の悪だくみもまだまだ続きそうだし、今後の展開から目が離せないよ!みんな、ハンカチの準備はOK?
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『斛珠夫人』33-34話ネタバレ感想:師匠の愛が爆発!?海市の涙と衝撃の真実がエモすぎる!
今回の33話と34話、マジで感情のアップダウンが激しすぎて、もう心臓がもたないかと思ったよ~!😭✨ 色んなことが起こりすぎて、どこから話せばいいのやら…って感じだけど、早速語っていくね!
第33話:え、嘘でしょ!?卓英センパイのまさかの行動と師匠への不信感MAX…
まずね、旭帝が刺客に襲われるっていうハラハラドキドキの展開からスタート!😱 ここで我らが卓英センパイが大活躍!鵠庫の体術で刺客をバッタバタ倒しちゃって、マジ惚れ直したんだけど…なんとその直後、卓英センパイが旭帝に斬りかかろうとするっていう衝撃展開!え、なんで!?ってパニック状態だったんだけど、そこは流石の師匠が身を挺して旭帝をガード!でも師匠、重傷負っちゃうし…😭
結局、卓英センパイは謀反人として追われることになっちゃうんだけど、これ、実は師匠が一枚噛んでたっぽいんだよね。卓英センパイを故郷の翰州に帰すための、壮大な計画だったみたい。でもさ、そのために鞠柘榴ちゃんが死んだことにされてて…それを知った海市(方海市)の気持ち考えたら、もう涙腺崩壊だよ…。「師匠、いくらなんでも酷すぎない!?」って、海市と一緒に叫びたくなったもん。😢
で、師匠に「卓英を追え」って命令された海市。もうね、師匠への信頼ガタ落ちだよね…。追跡の途中、わざと矢を外して卓英センパイを逃がすシーンは、海市の優しさと葛藤が爆発してて、胸がギュッてなった。でもでも、そのせいで海市が女の子だってことが符義っていうヤツにバレちゃって、まさかの裏切り!こいつ、季昶に密告しやがったの!キーッ、許せん!😡
第34話:師匠のプロポーズにキュン♡からの地獄…鞠柘榴ちゃん生存の謎と新たな陰謀!
卓英センパイは無事に翰州に戻って、王子として部族をまとめ始めるんだけど、その頃、天啓城では師匠がとんでもない行動に!なんと、海市との結婚を決意して、婚書を書いてたのー!きゃー!😍✨ 不器用な師匠なりに、海市への愛を伝えようとしてる姿に、思わず「尊い…🙏」って拝んじゃったよね。
海市も師匠の命令で辞官しようとしてたんだけど、そこに届いた師匠からの手紙(婚書!)。そして、なんと死んだはずの鞠柘榴ちゃんが目の前に現れるっていうサプライズ!え、生きてたの!?😭💕 実はこれも師匠の計画で、鞠柘榴ちゃんは情報収集のために仮死状態になってたんだって。もう、師匠の考えてること、深すぎて凡人にはついていけないよ…(褒めてる)。
でもね、幸せな時間は束の間…。今度は緹蘭が脅されて、旭帝に毒を盛ろうとする事件が発生!😱 侍女の碧紅が、想いを寄せる索蘭のためにやったみたいなんだけど…とんだとばっちりだよ!旭帝は無事だったんだけど、柏奚の術のせいで、なんと師匠が吐血して倒れちゃうの!嘘でしょ師匠ー!😭😭😭
海市が駆けつけた昭明宮には、花びらと師匠の婚書が…。そこでやっと師匠の本当の気持ちと、今まで隠してきた全てを知る海市。師匠からの愛の告白に、もう涙が止まらない…!😭✨ やっと結ばれる…!って思ったのに、旭帝毒殺未遂事件のせいで、海市がまた新たな苦境に立たされるとか、もう何なのこの展開!神様、海市に試練与えすぎじゃない!?
いやー、今回の2話は本当に息もつかせぬ展開で、感情がぐちゃぐちゃだよ!師匠と海市の愛の行方も気になるし、季昶たちの陰謀もどうなるのか…。
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【ネタバレ注意!】斛珠夫人 35-36話:推しCPの結婚式が修羅場に!?涙なしでは見られない衝撃展開と海市の運命!
『斛珠夫人』の35話と36話、もうね、感情が追いつかないレベルでヤバかったんだけど!推しCPの結婚式っていうから、こっちは全力でハッピーモードスタンバイしてたのに、まさかまさかの展開で、もうティッシュ何箱あっても足りないってば!😭
まず35話!ついに、ついに方鑑明(師匠)と海市の結婚式だよぉぉぉ!✨ 海市が昔贈った赤いキャンドルが揺れるお部屋で、合卺酒(ごうきんしゅ)を交わす二人…尊すぎてもはや神の領域。キュンキュンしながら見守ってたんだけど、え、待って?師匠、海市を寝台に寝かせたと思ったら、急に顔色変えて海市の眠りツボを…!?からの、血を吐きながら部屋を飛び出すって、一体何事!?😱
その頃、旭帝は愈安宮で参湯を飲もうとしてたんだけど、そこに師匠がフラフラになりながら駆け込んできて、その湯碗を叩き落としたの!そう、その参湯、まさかの毒入り…!師匠は旭帝を庇って毒に侵されちゃったんだよ…😭 しかも、その毒「注辇未生花(ちゅうれんみせいか)」とかいう名前からしてヤバそうなやつで、解毒薬なし、余命1ヶ月とか…嘘でしょ師匠ぉぉぉ!😭 毒を盛った侍女の碧紅は自害しちゃって、緹蘭はショックで倒れたと思ったら、なんとご懐妊!おめでたいけど、状況がカオスすぎるって!
師匠は命が短いことを海市に隠したまま、翌朝には何事もなかったかのように海市のために自らお粥を作ってあげて、「これが最後の男装だよ」って…もうこの時点で涙腺崩壊寸前だったんだけど、さらに事件が起こるんだよね。
東御馬場で、季昶が飼ってる鷹が急に海市を襲撃!師匠が一矢で鷹を射抜いて助けるんだけど、そのせいで海市が女の子だってことがバレちゃったの!😱 季昶はすかさず「師匠が君主を欺いた!」とか騒ぎ立てるし、もうハラハラドキドキが止まらない!旭帝が機転を利かせて「全部朕の指示だ」って庇ってくれたけど、海市は師匠を守るために「私を罰してください!」って…健気すぎるでしょ😭 旭帝は海市に「師匠を守りたければ、これ以上何も言うな」って釘を刺すんだけど、この先の展開を思うと胸が苦しい…。
そして怒涛の36話!海市が女の子だってバレたことで、朝廷は大騒ぎ!そんな中、師匠が海市に「妃として宮中に入れ」って言うの…え、待って待って、どういうこと!?😱 それが皆の怒りを鎮めて、海市を守る唯一の方法だって言うんだけど、海市からしたら、愛する師匠にそんなこと言われるなんて、絶望しかないじゃん…。簪で自害しようとする海市を、師匠が手で止めて、その手が血まみれに…痛い痛い痛い!😭 実は師匠、自分の命が長くないことを悟って、旭帝に「海市を妃にして守ってくれ」って頼んでたんだよね…どこまで自己犠牲なの師匠…泣ける。旭帝も親友の頼みを断れるわけもなく、悲しみをこらえて承諾。
その夜、役人たちが師匠を弾劾しようと集まってる中、旭帝が海市の部屋に行くんだけど、海市は剣を抜いて抵抗!二人が争ってる間に旭帝が怪我しちゃうんだけど、その瞬間、師匠の右頬に血の痕が浮かび上がって、腕には細かい歯形が…!?これ、柏奚の呪いが発動してるってことじゃん!😱 緹蘭は海市が妃になったって聞いて、ちょっとショック受けつつも祝福してくれるんだけど、複雑だよね…。
翌日、旭帝は海市を「淳容妃(じゅんようひ)」に封じて、師匠は一箱の鮫珠(こうじゅ)を献上。「これは海市が幼い頃に仙人から授かったものです」って説明するんだけど、旭帝は大喜びで「斛珠夫人」の名前を与えるの。でもね、海市は隙を見て入水自殺しようとしちゃうんだよ…😭 もちろん師匠が助けるんだけど、そこで海市は師匠の顔の傷に気づいて、ついに柏奚の真実を知ることに…。流觞方氏の一族は、代々皇帝の柏奚となって、あらゆる苦痛を肩代わりしてきたっていう、あまりにも過酷な運命…。旭帝は海市に「お前が宮中に残ることが、方鑑明を守る唯一の方法だ」って告げるの。もう、海市には選択肢なんて残されてないじゃん…。最終的に海市は受け入れて、妃の衣装に身を包むんだけど、その姿が美しくも切なくて…。でも、紫宸殿では臣下たちが鮫珠の真偽を疑い始めて、季昶が裏で糸を引いてるみたいだし、まだまだ波乱の予感しかない!
もうね、この2話は「犠牲」っていう言葉が重くのしかかってきて、師匠は海市と旭帝を守るために自分の命を投げ出して、海市は自由な江湖の娘から深宮の妃へと、運命が急降下…。柏奚の真実も明らかになって、登場人物たちの絡み合った関係性がますます複雑になってきた感じ。これから先の権力争いとか、それぞれの想いがどうなっていくのか、目が離せない展開確定だよね!みんなもハンカチ必須で続きを見守ろうね!
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【ネタバレ注意】斛珠夫人37-38話:海市と師匠、涙の決別…!?旭帝の愛と季昶の暗躍、怒涛の展開に胸アツ!
今回は37話と38話、もうね、感情がジェットコースター…じゃなくて、感情のアップダウンが激しすぎて、ティッシュ箱必須だったんですけどぉぉぉ!?😭✨ 早速、怒涛の展開を一緒に見ていこー!
海市、朝堂で神スキル披露!からの師匠との亀裂…
まず37話!海市が女の子だってことがバレちゃって、朝廷が大騒ぎになるんだけど、ここで我らが旭帝様がナイスアシスト!✨ 海市に「例の術、見せちゃいなよ!」って感じで、なんと朝堂で鮫珠を操るスーパーテクを披露!✨ 手のひらから「琅缳(ろうかん)」って文字が浮かび上がって、珠が水の中をスイスイ~って!これには文句ばっかり言ってたお偉いさんたちも、( ゚д゚)ポカーンって感じ さすが海市、カッコよすぎ!😍 これで師匠・方鑑明の清海公の位も守られて、一件落着…かと思いきや!
一方で、昶王こと季昶、あんたって人は…!😱 自分の計画がうまくいかなかった腹いせに、屋敷の使用人たちを毒キノコに見せかけて毒殺とか…エグすぎでしょ…。しかも20人以上って…もうサイコパスの域だよぉぉぉ。😱😱
そして、海市と師匠の関係に大きな動きが…。海市は師匠との間にある柏奚の契約を解きたいって旭帝様にお願いするんだけど、そのためには師匠自身の同意が必要だって知っちゃうんだよね。😭 で、師匠に「自由になって、自分の家庭を持つ気はないの?」って、もう涙ながらに訴えるんだけど、師匠は国とか民とか、いろんなものを背負いすぎてて、また自分の幸せを諦めちゃうの…。😭😭 海市が「昔、男として生きるか女として生きるか選ばせてくれたのに、今は私の選択肢を奪うの!?」って師匠に決別宣言…。うぅ…つらすぎるって…。この師弟、どうなっちゃうの!?😭😭😭
涙の婚礼、師匠倒れる!そして海市の決意…!
続く38話は、もう冒頭から涙腺崩壊…。海市は淳容妃として後宮に入ることになって、鳳梧宮(ほうごきゅう)へ。その婚礼の日、師匠が海市を見送るんだけど、もうね、その表情が切なすぎて…😭😭😭 無理してるのがバレバレで、案の定、帰り道で血を吐いて倒れちゃうの…!😭😭😭 御医によると、心労がたたって毒が回ったみたいで、安静にしてないとヤバいって…。旭帝様、すぐに注辇(ちゅうれん)の国のことを調べて、ソラン世子も緹蘭のお母さんも無事だって確認。解毒薬探しと暗衛の増派も指示して、さすが仕事できる男!✨
そして、ここで緹蘭がイイ女っぷりを発揮!✨ 旭帝様が海市を妃にしたのは、実は師弟を守るためだったって知って、「海市を冷たくしちゃダメだよ」ってアドバイス。旭帝様と緹蘭、なんかイイ感じの親友っぽくなってきて、ちょっとほっこり。☺️
そんな中、西南地方で大干ばつが発生して、民が苦しんでるってニュースが…。しかも「龍尾神(りゅうびしん)の怒りだー!」みたいな噂まで流れちゃって、もう大変!💦 役人たちは「海市を龍尾神の使者として派遣しよーぜ!」って言い出すんだけど、師匠は「絶対ダメ!!」って猛反対。旭帝様は、うーん…って感じ。
海市は、師匠との柏奚を解く方法を探してて、なんと柏の木で自分の手を傷つけちゃうの…!😭😭 そこに師匠が駆けつけるんだけど、海市の行動で師匠もダメージ受けちゃって、また血を吐いて昏睡状態に…!もうやめてー!😭😭😭 旭帝様が応龍角(おうりゅうかく)っていう貴重なアイテムで師匠の命を繋ぐんだけど、予断を許さない状況…。
海市は、宮女に「西平港の民を救って!」って泣きつかれたり、自分を派遣してほしいっていう嘆願書が山積みになったりして、ついに西南行きを決意!旭帝様は心配しつつも、最終的には巡天の印を授けて送り出すの。海市、強くて優しい…!✨ 出発前に哨子に師匠のこと聞くんだけど、哨子は師匠が倒れてることを隠して「いないよ」って…うぅ、これも切ない嘘…。😢
一方、季昶は師匠がずっと朝議に出てこないから「しめしめ、ケガでもしてんだろ?海市は一人ぼっちだぜ、ヒャッハー!」みたいな感じで、また悪巧みしてそう…やめてよね!😒
師匠がなかなか目覚めなくて旭帝様がブチ切れてた頃、なんと緹蘭が古文書から「龍尾神ゆかりのものが毒を解くかも!」って大発見!✨ 旭帝様、ピコーン!💡と閃いて、海市の鮫珠を砕いて薬に!そしたら師匠、血を吐きながらも毒が出てきて、なんとか一命を取り留めたのー!よかったぁぁぁ!😭😭😭 緹蘭、グッジョブすぎ!あんた最高だよ!💖
海市は西南へ向かうんだけど、道中、被災した人たちの姿は本当に痛々しくて…。玉苒(ぎょくぜん)は、西平港の被災者の状況がなんかおかしい…って気づき始めて、不穏な空気がプンプンするんですけど!?😱
師匠はとりあえず助かったけど、毒も柏奚もまだ解決してないし、師弟の運命はまだまだ絡み合ったまま…。西南の旅も危険がいっぱいっぽいし、朝廷では季昶が虎視眈々と狙ってるし…海市、マジで頑張ってー!応援してるからね!💪✨
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【ネタバレ祭】斛珠夫人39-40話:海市様、神がかり的大活躍!師匠の愛と金相場大荒れでハラハラMAX!
まず39話!我らが海市様、西平港での災害救助に向かうんだけど、もうね、現地のお偉いさん、刺史の劉昌平(りゅうしょうへい)と商人の百里ゲン(ひゃくりげん)が、とんでもない隠蔽工作してるわけ!「え、民、飢えてるんですけど?」って状況なのに、食糧は水みたいなお粥だし、兵士の食糧までピンハネされてるって、マジありえなくない?!怒りでプルプルしちゃうよね!
でも、そこは我らが海市様!✨ただじゃ転ばない!最初は「おほほ、わたくし何も知りませんの」って感じで歓迎されてるフリしつつ、ちゃっかり男装して民情調査に繰り出すとか、もうイケメンすぎて惚れ直したんですけどぉぉぉ!😍 しかもね、雨乞いの儀式で、天候を予測する植物を使って本当に雨を降らせちゃうの!これには民衆も「まさに龍尾神の使者様じゃん!」って大興奮!カリスマ性パないって!劉昌平たちの悪事もバッチリ暴くんだけど、民衆が「実は彼らも必死だったんですぅ…」って嘆願するもんだから、一旦はお咎めなしで様子見。海市様の懐の深さ、マジリスペクトっす!🙏
で、で、で!みんな大好き方鑑明師匠!😭 海市様のことが心配すぎて、旭帝様の制止も聞かずに、病み上がりなのに西平港まで駆けつけちゃうんだよ?!もう、その愛、深すぎだってば!😭💕 海市様がバッチリ状況コントロールしてるの見て、陰からそっと見守る姿…健気すぎて涙腺崩壊案件だから!師匠の愛、尊い…✨
からの40話!都に戻ってきても、休む暇なし!今度はね、国庫から黄金が流出しちゃって、金の価格が大暴落!😱 西南諸国の経済ヤバいし、金商人たちが次々自害しちゃうっていう、もう見てられないショッキングな事件が多発!これ絶対、裏で何かヤバい陰謀が動いてるフラグじゃん?!ってハラハラしちゃうよね💦
そんな中、我らが鞠柘榴ちゃん、なんと黄泉関で生きてたー!😭 「迦満人(カーマンじん)」って名前で情報伝達してるんだけど、そこで右菩敦王(うほとんおう)の娘タラと出会って、なんと方卓英こと奪罕(だつかん)が、故郷のゴタゴタ(左部の奪洛(ドゥオルオ)との戦い)で右部と手を組んでるって情報をゲット!でもさ、奪罕は鞠柘榴ちゃんが生きてること、まだ知らないんだよね…切なすぎんか?!😭 しかも奪罕、故郷の部族を助けるために、タラと政略結婚?!みたいな話もチラついてて…え、どうなっちゃうの?!😱 師匠と海市様のこと気遣う手紙とか、もう泣けるんですけど…早くみんなで笑い合ってほしいよぉぉぉ!😭
そして、海市様はますますパワーアップ!旭帝様から「巡天の印」を授かって、ついに朝政にも参加しちゃうんだから!🎉 もう、カッコよすぎて言葉が出ない!これからの活躍、マジで期待しかないっしょ!💪
でもね、心配なのが師匠の体調…😢 どうやら悪化してるっぽくて、海市様もそれに気づいて医官に診せるんだけど、「脈が不吉です」とか言われちゃって…もう、心臓に悪いって!旭帝様が「鮫人(こうじん)探して解毒させよう!」って言ってるのに、師匠は「民に迷惑かけたくない」って断固拒否!😭 お願いだから無理しないでほしいよね…🙏
てなわけで、今回も情報量多すぎ&感情揺さぶられまくりだった『斛珠夫人』!✨ 西平港の危機を乗り越えたと思ったら、今度は金相場の大荒れに鵠庫の内乱って…もう、息つく暇もないんですけど!😭 これから一体どうなっちゃうのか、マジで1秒たりとも目が離せない!みんなも一緒に、この波乱万丈な物語を見届けようね~!😉
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【斛珠夫人ネタバレ】41-42話:師匠の命か、民の願いか…海市の涙の決断がツラすぎ!推しが瀕死でメンタル崩壊寸前!
今回の『斛珠夫人』、まじで心がギュンギュン締め付けられる展開だったんだけどぉぉぉ!😭 推しの師匠・方鑑明がヤバいの!もうね、方海市(ファン・ハイシー)の気持ち考えたら、こっちまで涙腺崩壊しそうになるってば…😢 しかも、ただでさえ大変なのに、いろんな事件が勃発しすぎてもうパニック!🤯 早速、怒涛の41-42話をチェックしていこー!
師匠を救うためなら何でもする旭帝…でも、そのやり方はアリなの!?😫
まずさ、旭帝(チョ・ジョンシュ)がさ、ニ華羅(ニカロ)の使臣とかがゴチャゴチャ言ってくるのを黙らせるため、そして何より弱ってる師匠・方鑑明を救うために、「鮫人の琅嬛(ラン・ホワン)を宮中に迎えるぞ!」とか言い出しちゃったわけ!😱 いやいや、琅嬛ちゃん、水から出たら生きられないって言われてるじゃん!?海市も「それはダメだって!」って必死に止めるんだけど、旭帝、聞く耳持たず…。実はこれ、師匠が「末生花(まっしょうか)」の毒に侵されてて、鮫人の血がないと助からないっていう、旭帝なりの苦渋の決断だったみたいなんだけど…うーん、複雑だよねぇ😔。
海市が偶然、李侍医(りじい)と旭帝の会話を聞いちゃって、「なんかおかしい…?」って気づき始めるんだけど、まさか師匠がそんなことになってるなんて夢にも思わないじゃん?😭 昭明宮に行ったら、師匠、顔色真っ白だし、血まで吐いてるし…!😭😭😭 なんでも、師匠は「柏奚の術」で旭帝の病とか苦痛を代わりに引き受けてるらしくて、もう限界ギリギリなんだって…。そんなボロボロの体で「海市、大局を考えろ」とか言う師匠、マジでイケメンすぎだし、健気すぎて泣ける…😢
鞠柘榴の恋も切なすぎ…報われてほしいよぉぉぉ!😭💔
そしてそして、鞠鞠柘榴(きくしゃりゅう)と方卓英/奪罕(ドゥオハン)の恋模様も、もう切なくて見てらんない!😭 卓英が塔拉(タラ)王女と無理やり結婚させられることになっちゃって、鞠柘榴、悲しみをこらえながら塔拉の婚礼衣装を縫うのよ…。一針一針にどんな想いが込められてるか考えただけで、胸が張り裂けそう…💔 卓英もさ、婚礼の夜にその衣装の刺繍が鞠柘榴のだって気づいて、めっちゃ複雑な顔してるし…。あぁ、もう!この二人、どうなっちゃうの!?😭
使臣暗殺未遂事件で朝廷大混乱!師匠がまたしても…!😱
42話に入ると、さらに事件がてんこ盛り!ニ華羅の使臣・波南那掲(ボナンナジェ)が蒲由馬(プユマ)にそそのかされて飲みに出かけたら、トイレで刺客に襲われちゃうの!😱 まじで間一髪ってとこで哨子(シャオズ)が助けるんだけど、旭帝はこの事件を利用して、方鑑明と海市と一芝居打って、蒲由馬の悪事を暴き出すの!ナイス連携プレー!👍
で、海市が「宿舎の警備強化しよ!」って提案したら、師匠が季昶(ジー・チャン)を推薦するんだけど、この季昶がまた怪しいんだよねぇ…😒。案の定、この後とんでもないことに!
波南那掲のお見舞いに来た副使が、いきなり襲い掛かってきて、それを庇った師匠が深手を負って昏睡状態に…!😭😭😭 え、嘘でしょ!?ただでさえ毒で弱ってるのに、さらに大怪我とか…どんだけ海市のこと守るのよ、師匠ぉぉぉ!😭💕 もう、海市の悲痛な叫びが聞こえてきそうだった…。
海市の決断と琅嬛の条件…前途多難すぎん!?😭
ここで海市はついに、師匠がずっと毒に侵されてて、鮫珠の粉で命をつないでたことを知るの。旭帝に「なんで隠してたんだよー!」って詰め寄るシーンは、見てるこっちも胸が痛かった…。旭帝も苦しかったんだろうけど、もっと早く言ってよー!😭
師匠を救うには琅嬛を連れてくるしかない…。でも、それは琅嬛の命を危険に晒すことになるかもしれない…。板挟みで苦しむ海市の姿、マジで見てて辛い…。師匠が意識を取り戻して「大局を…」って言うんだけど、海市は「絶対に両方助ける方法を見つける!」って決意するの!強い!さすが海市!✨
一方、季昶は裏で鵠庫と手を組んで謀反を企んでるっぽくて、不穏な動きが…。海市もそれに気づき始めてるけど、証拠がないし、師匠のこともあるしで、もうキャパオーバー寸前!💦
そんな中、海市は哨子と一緒に雷州(らいしゅう)へ。道中、また刺客に襲われるんだけど、なんとそこで琅嬛ちゃん本人が助けてくれるの!😳 そして、琅嬛ちゃん、「天啓(てんけい)に行ってもいいよ。でも、師匠が治ったら海に帰してね」って条件を出すの。おおー!意外と話がわかる!✨ でも、この約束、ちゃんと守れるのかな…?
そしてラスト!琅嬛を連れて帰ろうとする海市の前に、季昶が仕掛けた罠が…!😱 もう、どうなっちゃうのー!?師匠の命は!?季昶の陰謀は!?海市は無事に琅嬛を連れて帰れるの!?
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【ネタバレ注意】『斛珠夫人』43-44話:推しカプの絆に涙腺崩壊!裏切りと逆転劇がヤバすぎ!
みんな、息してるー!?『斛珠夫人~真珠の涙~』の最新話、もう感情のアップダウンが激しすぎて、何回息止まったかわかんないんですけどっ!海市と師匠(方鑑明ほう・かんめい)の運命が、もうハラハラドキドキの連続で、ティッシュ箱抱えてないと見られないレベル!早速、怒涛の43話と44話の展開を、みんなと分かち合いたいから、全力で語っちゃうよ!ついてきてねー!
43話:海市のけなげな決意と旅立ち、そして迫る黒い影…
まずね、尼華羅(にから)の副使が謎の死を遂げちゃうっていう、いきなり不穏なスタート。しかも毒殺の疑いアリって…大徵国、いきなり大ピンチじゃん!もしこれがバレたら、戦争になっちゃうかもって、もうハラハラが止まらない!
そんな中、我らが師匠、方鑑明が、この危機を救うために「鮫人の琅嬛を探しに行く!」って名乗り出るんだけど…師匠、体調が万全じゃないのよ。その姿を見て、海市が決意するんだよね。「師匠の代わりに私が行く!」って。もう、この健気さ、推せる…!師匠のため、国のため、たった一人で危険な任務に挑むなんて、海市の覚悟にマジ泣き。
旭帝陛下も、今回はナイスアシスト!海市の決意を知って、師匠を薬で眠らせて、こっそり海市を送り出す手配をしてくれるの。陛下の優しさ、しみるわぁ…。海市は男装して、夜中にこっそり都を出発。師匠が眠ってる間に、そっとお別れするシーンとか、もう涙腺崩壊ポイントだから!
そして海市は、ついに越州(えっしゅう)で琅嬛と再会!手のひらの印で呼び出すとか、ファンタジー要素もたまらない!海市が自分の記憶を琅嬛に見せるんだけど、一体どんな記憶を見せたのか、気になるよねー!琅嬛も海市の想いに心動かされて、都に行って力を貸してくれることに。これで一安心…と思いきや!
宮廷では、なんと緹蘭ちゃんが懐妊中に毒を盛られそうになるっていう衝撃事件が発生!侍女が気づいて間一髪セーフだったけど、怖すぎ!旭帝陛下がすぐに緹蘭ちゃんを安全な場所に移してくれたから良かったけど、一体誰がそんな酷いことするの!?
そんな不穏な空気の中、緹蘭ちゃんの弟、索蘭(さくらん)が注輦の使者として登場!イケメンの弟キャラ、今後のキーパーソンになるのかな?そして、海市のお母さん、葉大娘(ようたいじょう)の元にも怪しい兵士たちが現れて…もう、イヤな予感しかしないんですけどー!
44話:涙と怒りの大逆転劇!推しカプの絆が試される…!
44話は、もう冒頭から涙なしには見られない展開!季昶の差し向けた刺客が、なんと海市のお母さんを人質に取るの!そして葉大娘は、海市の足手まといにならないようにって、自ら命を絶っちゃうんだよ…。娘を想う母の愛に、胸が締め付けられて苦しい…。海市の悲痛な叫びが、もうツラすぎて…。
琅嬛を乗せた馬車で必死に逃げる海市だけど、刺客に追い詰められて絶体絶命!そこに颯爽と現れたのが、我らが師匠、方鑑明!「待たせたな」的な登場、カッコよすぎか!でも、安心したのも束の間、二人とも崖から落ちちゃうっていう、嘘でしょ!?展開。もう心臓が持たないって!
その頃、宮中ではとんでもないことが起きてた!あの腹黒王子、季昶が、正月十四日の夜宴で、ついに本性を現したの!「旭帝は徳がないから龍尾神を呼べない!」とか難癖つけて、兵を率いて謀反を起こすとか、マジありえないんだけど!この国の平和を何だと思ってるのよ!
でもね、ここで黙っちゃいないのが、我らがヒーローたち!方鑑明がバッチリ現れて、張承謙たちと一緒に、反乱軍をバッタバッタとやっつけていくの!もう、この逆転劇、スカッとしすぎ!
そして、クライマックス!ボロボロだったはずの海市が、息をのむほど美しい華やかな衣装で登場!水晶の缸に触れると、中から琅嬛の姿が…!神秘的で美しい龍尾神の降臨に、七国の使者たちもひれ伏しちゃって、もう鳥肌モノ!このシーンの海市、神々しすぎて拝みたいレベルだったわ。
旭帝陛下も、このチャンスを逃さない!「龍尾神を越州にお返しする代わりに、七国は大徵と同盟を結べ!」って。さすが陛下、外交手腕もバッチリ!季昶は逃げようとするけど、海市がガシッと捕まえて、悪事の証拠を全部突きつけて、完全勝利!人証も物証も揃ってて、季昶はついに牢獄行き!ザマァ見ろってんだ!
事件解決後、琅嬛が師匠の毒を解毒してくれるって申し出てくれて、本当に良かったぁぁぁ!これで師匠も元気になるよね?そしてラストシーン、疲れて眠っちゃった海市を師匠がそっと抱きかかえるんだけど、それを見てた旭帝陛下が「感情に目覚めたな」って呟くのよ!キャー!これって、師匠の海市への想いがついに…!?もう、ニヤニヤが止まらないんですけど!推しカプの進展に期待しかない!
まとめ:試練を乗り越え、さらに輝く海市から目が離せない!
いやー、今回の43話と44話は、本当に息つく暇もないくらいの衝撃展開の連続だったね!海市にとっては、お母さんの死っていう辛すぎる出来事もあったけど、それを乗り越えて、国を救うために戦う姿は本当にカッコよかった!師匠との絆もさらに深まった感じがして、もう感無量!
季昶のゲスっぷりには本当にイライラしたけど、最後はちゃんと裁かれてスッキリしたし、琅嬛の神秘的な美しさにも魅了されちゃった。
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【神回確定】斛珠夫人45-46話ネタバレ!師匠と海市の愛の行方は?衝撃のラストを見逃すな!
今回もアツく語っちゃうよ!いやもう、今回の45話と46話、マジで感情が追いつかないレベルの展開だったんだけど!?推しカプの未来が気になりすぎて、夜しか眠れなかった人、正直に手ぇ上げて!🙋♀️(私だけじゃないはずw)
早速だけど、心して聞いて?ついに、ついに私たちの海市が師匠こと方鑑明と昭明宮で再会だよぉぉぉ!😭✨もうね、この瞬間をどれだけ待ったことか…。瀚州の乱も無事収まって、方卓英が新しい左菩敦王になったって聞いて一安心。
でね、師匠ったら、今まで海市を宮中に入れた本当の理由とか、胸に秘めてた想いを全部ぶっちゃけてくれたの!「これからはずっと一緒だ」的なことを言っちゃうわけですよ、奥さん!キャー!😍 もう、ここのシーン、尊すぎて呼吸するの忘れたよね?旭帝様もさ、そんな二人のアツアツっぷりを見て、まさかの「二人まとめて隠居させちゃる!」計画を発動!え、旭帝様、神なの?仏なの?😭🙏
しかーし!ここで一波乱起きるのがお約束。季昶が牢屋でなんかヤバいことになってると思ったら、まさかの「季昶、偽物でしたー!」っていう衝撃の事実が発覚!😱 注輦でとっくに亡くなってた本物の季昶になりすましてたとか、もう何それ怖い。琅嬛ちゃん(あの可愛い鮫人ね!)の特殊能力で真相が明らかになるんだけど、偽季昶が毒酒飲まされるシーンは、なんかもう…うん、色々考えさせられたよね。復讐って虚しいだけじゃない?的な。
そしてそして、師匠の体調問題!例の未生花の毒を完全に消すために、旭帝様との「柏奚」っていう命の繋がりを断ち切るっていう、超危険な賭けに出るのよ!😱 見てるこっちがハラハラしすぎて寿命縮むかと思ったけど、そこは愛の力で乗り越えちゃうのが我らが師匠!血吐いて倒れた時はマジで肝が冷えたけど、無事に復活!✨ これでやっと、海市と二人で穏やかに暮らせるんだね…
旭帝様も粋な計らいで、清海公(師匠のことね)が亡くなったことにして、二人を新しい戸籍で送り出してくれるの。海市が「越州でのんびり暮らして、たまに旅とかしたいな~」なんて夢を語るシーン、可愛すぎて悶絶したわ。師匠もさ、「え、そんな質素な暮らしでいいの?なら街ごとお店買ってあげるけど?」みたいなこと言ってて、どんだけ海市のこと好きなのよ!ってツッコミ入れたくなったよねw もう、ごちそうさまです!🙏💕
ラストは、旭帝様と緹蘭妃が天啓に残って、新しい命の誕生を心待ちにしてる姿にほっこり。琅嬛ちゃんは海に帰って、みんなそれぞれの道を歩み始めるっていう、ちょっと切ないけど希望に満ちたエンディングだったな。
いやー、今回の2話は本当に色んな感情が渦巻いて、見終わった後もしばらく放心状態だったよ。権力争いとかドロドロした部分もあったけど、やっぱり最後は愛が勝つ!って感じで、清々しい気持ちになれたな。みんなの推しシーンもぜひ教えてね!
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【最終回号泣】『斛珠夫人』47-48話ネタバレ!旭帝と緹蘭の運命は?海市の未来に涙が止まらない!
ついに最終章!『斛珠夫人~真珠の涙~』、もうクライマックスに向けて物語がノンストップで加速してるって感じで、ドキドキハラハラが止まらないんだけど!特に47話と48話は、もう感情が大変なことになっちゃうから、心して読んでね!推しカプたちの運命が、もう…。
第47話:引き裂かれる運命!陰謀の黒い影が忍び寄る…
みんな大好き旭帝と緹蘭カップルに、ついに待望のベイビーが!旭帝は緹蘭を皇后にして、お腹の子を世継ぎにするって決めるんだけど、これがまた新たな波乱の幕開けだったなんて…。幸せムードも束の間、あの索蘭が、またもや暗躍開始!言葉巧みに緹蘭から龍尾神のペンダントをゲットして、湯乾自に「緹蘭様が宮中でひどい目に遭ってる!」って嘘を吹き込むの。もう、この女、どこまでやるのよ!?
湯乾自もさ、前に旭帝が緹蘭にちょっとアレなことしてたのを見ちゃってたから、最初は「え、マジで?」って疑いつつも、結局ソランの口車に乗せられちゃって…。しかも、黄泉営の兵士たちが謎の毒でバタバタ倒れちゃったりして、もう大混乱!湯乾自はとうとう天啓に向けて兵を挙げちゃうの。
その頃、穏やかな日々を送っていたはずの海市と師匠の方鑑明にも、このヤバい知らせが届くわけ。二人は大急ぎで別行動!方鑑明は天啓へ、そして我らが海市は越州に助けを求めに走るんだけど…間に合うの!?って、もうハラハラしすぎて息できない!
第48話(最終話):涙腺崩壊!愛と犠牲の結末…そして未来へ
天啓では、湯乾自の軍が城に迫ってて、もう絶体絶命!旭帝は緹蘭を安全な場所に移そうとするんだけど、なんと偽の内侍の手引きで昶(ちょう)王府に拉致られちゃうの!そこで待ってたのは、もちろん黒幕ソラン。「全部アタシの計画通りよ!」って感じで陰謀をぶちまけるんだけど、緹蘭も負けずに「あんたなんか悪魔よ!」って啖呵を切るシーンはスカッとしたけど、状況は最悪…。
旭帝は愛する緹蘭を救うために、自ら敵陣に乗り込むんだけど、多勢に無勢で大ピンチ!そこに颯爽と現れたのが、我らが方鑑明!師匠、カッコよすぎ!でも、戦いの最中に緹蘭が産気づいちゃって…。旭帝は緹蘭と生まれてくる子を守るために、文字通り血まみれになって戦うんだけど、ついに敵の槍に胸を貫かれちゃうの。
そして、緹蘭も旭帝をかばって…。うぅ…もう言葉にならない。旭帝は緹蘭の亡骸を抱きしめて、後を追うように息を引き取るんだけど、その最後の願いは、民と我が子を方鑑明に託すことだったの。もう、このシーン、涙なしには見られないから!ティッシュ必須だよ!
方鑑明は怒りに燃えてソランを斬り捨てるんだけど、時すでに遅し…。そこに、海市が援軍を率いて駆けつけるの!湯乾自は捕らえられるんだけど、緹蘭の死を知って自ら命を絶っちゃう…。悲劇が連鎖しすぎてもう辛い。
旭帝と緹蘭の間に生まれた赤ちゃんは、早産で体が弱かったの。方鑑明は、旭帝の血筋を絶やさないために、再びあの「柏奚」の術を使うことを決意するの。自分の命と幼い皇子の命を繋ぎとめるなんて…師匠の自己犠牲、どこまで尊いの。
そして時は流れ、天享十六年。旭帝が亡くなって、幼い皇子・褚惟允(ちょいん)が即位。海市は「斛珠夫人」として、そして王太后として、幼い皇帝を支え、国の政治を見ることになるの。強くて美しい海市、本当に尊敬しかない!
その間、鵠庫の新しい王様になった奪罕が瀚州を統一して、大徴と同盟を結んだり、方卓英と鞠柘榴が再会して草原で新しい生活を始めたりと、少しずつ平和が訪れる兆しも。
そして5年後。褚惟允は海市の教えのおかげで、立派な君主に成長。そんなある日、褚惟允は海市に、ずっと帝師として陰ながら支えてくれている方鑑明に会いに行くように勧めるの。夕暮れの中、昭明宮へと向かう二人の影…。多くは語られないけど、このラストシーン、いろんな想いが詰まってて、胸がいっぱいになるよね。彼らの愛は、きっと形を変えて永遠に続いていくんだって信じたい!