中国ドラマ放送予定

最新の中国ドラマ情報をお届けします

2025年7月 中国ドラマ放送予定 (地上波/BS)

日付順に放送情報を掲載しています

慶余年2~麒麟児、挑む~チャンネル銀河

慶余年2~麒麟児、挑む~

1 ~ 話

2025年7月1日 00:00~

07月01日
慶余年2~麒麟児、挑む~ 1話

慶余年2~麒麟児、挑む~ 1話

チャンネル銀河
2025年7月1日 00:00~

春うらら金科玉条 18話 「信頼の証」

春うらら金科玉条 18話 「信頼の証」

BS12
2025年7月1日 02:00~03:00

洛陽への引っ越しを決めた春(しゅん)家が購入予定の屋敷の門で男が首を吊る。その真相を知った春荼蘼(しゅんとみ)は家主のために一肌脱ぐ。その頃、阿意離(あいり)は韓無畏(かんぶい)に墨舞閣の首領の娘であることを白状し、自分も墨舞閣を滅ぼしたいと訴える。また、夜叉(やしゃ)は春荼蘼にしばしの別れを告げるが、追ってきた彼女に自分の正体をついに打ち明けることに…。

星漢燦爛<せいかんさんらん> 19話 「急転直下」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 19話 「急転直下」

BS11
2025年7月1日 04:00~05:00

楼家の人々や賓客の前で皇帝に表彰された程少商。詔を渡した凌不疑は密かに少商を呼び出し、出征後は会うこともないと伝える。その晩、凌不疑は二房の長兄である楼犇より馮翊郡の地図を受け取るが、仕官の話は辞退するという。伯父の楼太傅が圧力をかけたのは明らかだった。その後、凌不疑は馮翊郡で勝利し雍王父子を捕らえて凱旋するが、何家は反乱を未然に防ぐため壮絶な戦いを繰り広げ一族はほぼ死に絶え、生き残ったのは何昭君と幼い弟だけだった。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 2話 「逃げた花嫁のサバイバル!」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 2話 「逃げた花嫁のサバイバル!」

BS12
2025年7月1日 5:30~

従兄の紀雲(きうん)に助けられて死を回避した花青歌(かせいか)は舞姫・舞雪姫(ぶせつき)の自害を止めようと男装して如夢館に忍び込むが、紀楚(きそ)に出くわしてしまい失敗。しかも紀雲に殺人容疑が!そこで花青歌は皇子たちの幼馴染で検視官の林夕瑶(りんせきよう)を味方につけるべく行動を開始する。彼女に話しかけるが、初対面では信用してもらえず…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 22話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 22話

BS12
2025年7月1日 7:00~

独孤伽羅~皇后の願い~ 25話 「屈辱の敗北」

独孤伽羅~皇后の願い~ 25話 「屈辱の敗北」

BS11
2025年7月1日 15:59~17:00

独孤信(どっこしん)から宇文覚(うぶんかく)と同じ轍を踏んではならないと忠告されたにもかかわらず、宇文毓(うぶんいく)は尉遅康(うっちこう)が手配した宇文護(うぶんご)の暗殺計画を決行。だが、内通者がいたことで計画は失敗、宇文護の息子を殺した尉遅康は返り討ちに遭う。そして、宇文毓を守ろうと駆けつけた独孤信と伽羅(から)は宇文護の軍と対峙するが、そこに宇文邕(うぶんいく)が独りで現れて...。

安楽伝 16話 「皇太子妃選びの宴」

安楽伝 16話 「皇太子妃選びの宴」

BS12
2025年7月1日 16:00~

皇太子妃選びの宴を明日に控え、いまだ招待状を受け取っていない任安楽は韓燁に直談判を試みる。しかし勅命により参加が許されたため、もはや用はないとばかりに皇太子府を後にするのだった。任安楽を含む他の皇太子妃候補を出し抜きたい帝承恩は、冷水を浴びるという下策に出る。妹を争いに巻き込みたくない冷北、心の傷を抱える安寧(あんねい)、意中の相手に贈る簪(かんざし)を手にして途方に暮れる韓燁。さまざまな思惑が交差する中、いよいよ宴が幕を開けた。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

安楽伝 17話 「消えた肩の傷」

安楽伝 17話 「消えた肩の傷」

BS12
2025年7月1日 16:00~

任安楽の剣舞に後押しされたように韓燁は皇太子妃の証しの簪を帝承恩の髪に挿した。皇太后の冷遇に悲しみながらも、韓燁の温かい気遣いに帝承恩は喜ぶ。翌日、帝承恩を訪ねた韓燁は幼少の頃の扁額(へんがく)の思い出について尋ねる。偶然見えた帝承恩の肩にあるはずの傷痕がないことを知った韓燁は、帝承恩が偽者ではないかと疑念を抱き、ゲン水(げんすい)閣を後にする。その頃、流刑で都を離れていたはずの古斉善(こせいぜん)が忠義(ちゅうぎ)侯府に戻って来たが、その理由は…。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

テレサ・テン 歌姫を愛した人々 8話

テレサ・テン 歌姫を愛した人々 8話

BS11
2025年7月1日 20:00~20:53

07月02日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 20話 「火花散る婦女たち」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 20話 「火花散る婦女たち」

BS11
2025年7月2日 04:00~05:00

凌不疑は獄中の雍王に当時の孤城陥落について問いただし、霍家の敵討ちとして自らの手で雍王を成敗、孤城への援軍要請に向かった生き残りを探すよう配下に命じる。その頃、程家に縁談について話がしたいと楼家からの使いが来る。程家から破談を申し出てほしいとの思惑は透けて見えていた。怒った蕭元イーは程少商を連れて楼家へと乗り込む。待ち構えていた楼大夫人と娘の楼リーに対し、蕭元イーと少商は遠慮なく楼家大房の抜け目のなさを指摘する。楼大夫人は激怒するも蕭元イーの平手打ちが炸裂し…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 3話 「守るべきは物語のヒーロー!」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 3話 「守るべきは物語のヒーロー!」

BS12
2025年7月2日 5:30~

現場検証に潜り込んだ花青歌(かせいか)は林夕瑶(りんせきよう)に事件解決のヒントを与えることに成功。一緒に懸医閣の医者・公冶棋(こうやき)に会いに行くが、彼が紀楚(きそ)の一味で痕跡なく人を殺せる腕を持っていると知っているのでビビってしまう。事件の審理が始まり紀雲(きうん)は舞雪姫(ぶせつき)の死を自害だと話すが、その動機については口を閉ざす…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 23話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 23話

BS12
2025年7月2日 7:00~

独孤伽羅~皇后の願い~ 26話 「最期の願い」

独孤伽羅~皇后の願い~ 26話 「最期の願い」

BS11
2025年7月2日 15:59~17:00

吐血が続き余命を悟った独孤信(どっこしん)。彼は宇文邕(うぶんよう)が宇文護(うぶんご)との取引材料に独孤信の長男・独孤羅(どっこら)の命を提案したことに不信感を抱き、伽羅(から)と楊堅(ようけん)の縁談を決める。そして、伽羅は葛藤しつつも父親の最期の願いを叶えることを決意する。こうして、彼女は甘州から戻らない楊堅に代わって花婿役となった仮面の男性と婚儀を行って...。

07月03日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 21話 「それぞれの選択」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 21話 「それぞれの選択」

BS11
2025年7月3日 04:00~05:00

肖世子の処刑を目の当たりにした程少商。何昭君より何家と弟を守るためにも楼ヤオと生きていくという決意を告げられた少商は、帰りの馬車で凌不疑に対しなぜ自分ばかりが不運なのかと無念の涙を流す。そして考え抜いた結果、少商は楼ヤオとの縁談をやめることに決め、両親と共に楼家を訪れて破談の意思を伝える。激しく反発する楼ヤオに対して少商は、何一族がどのように国に殉じたか、なぜ馮翊郡はカ県とは違い民の血が流れずに済んだかを告げ…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 4話 「オレ様男からは逃げられない!?」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 4話 「オレ様男からは逃げられない!?」

BS12
2025年7月3日 5:30~

紀雲(きうん)を救った花青歌(かせいか)だったが、紀楚(きそ)の侍女にされてしまう…。彼女は紀楚に婚礼の晩に逃げた花嫁だと疑われていることに気づいて必死にシラを切る。一方、公主・紀菀児(きえんじ)は南境国に人質に出される前は優しい兄だった紀楚とまた仲良くしたいと律王府へ。そこで公冶棋(こうやき)と出会い、紀楚と親しくしている様子の彼に興味を抱くが…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 24話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 24話

BS12
2025年7月3日 7:00~

独孤伽羅~皇后の願い~ 27話 「命の償い」

独孤伽羅~皇后の願い~ 27話 「命の償い」

BS11
2025年7月3日 15:59~17:00

楊(よう)家の屋敷に入った伽羅(から)は冬曲(とうきょく)を執事にして立派に家事を仕切り始める。その頃、伽羅と楊堅(ようけん)の結婚を知った曼陀(ばんた)は取り乱すが、妊娠がわかると隴西郡公夫人としての地位を固めようと心に決める。一方、里帰りした伽羅と親子水入らずの時間を過ごした独孤信(どっこしん)。彼は宇文護(うぶんご)に文を書くと翌朝、尉遅康(うっちこう)の反乱の責任を負ったのだった...。

07月04日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 22話 「天子のやきもき」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 22話 「天子のやきもき」

BS11
2025年7月4日 04:00~05:00

皇帝より一家で祭典に招かれた程少商だったが、破談のことを引きずり意気消沈していた。気晴らしに馬で散策していた少商は、塔を見つけその建築様式に見入っていたがふと反太子派による密談を耳にしてしまう。密談者に追いかけられそうになった少商だったが、そこへ凌不疑が現れ少商と屋根にぶら下がり事なきを得るが、凌不疑はまたも古傷を痛めることに。凌不疑が少商を救って負傷したと聞いた文帝は、ようやく凌不疑に良縁が巡ってきたと喜び勇み…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 5話 「どうしたって言えない秘密!?」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 5話 「どうしたって言えない秘密!?」

BS12
2025年7月4日 5:30~

紀楚(きそ)が亡き母・賢妃(けんひ)の15年前の事件を調べ始めたことに気づいた花青歌(かせいか)。彼女が自分のことを何でも理解していることに驚いた紀楚はその理由を問い詰める。しかし、理由が言えない花青歌は1ヶ月だけ待ってほしいと言って打開策を考えていると、紀峰(きほう)と太医の娘・柳湘(りゅうしょう)との婚約を祝う宴の招待状が韋(い)貴妃から届く…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 25話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 25話

BS12
2025年7月4日 7:00~

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 7話

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 7話

BS12
2025年7月4日 16:00~17:00

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 8話

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 8話

BS12
2025年7月4日 17:00~18:00

07月06日
華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 7話

華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 7話

BS12
2025年7月6日 1:00~2:00

華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 8話

華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 8話

BS12
2025年7月6日 2:00~3:00

07月07日
春うらら金科玉条 19話 「真の敵」

春うらら金科玉条 19話 「真の敵」

BS12
2025年7月7日 02:00~03:00

阿意離(あいり)を守る韓無畏(かんぶい)が白日鬼を迎え討ち、そこに妹の身を案じる夜叉(やしゃ)も駆けつける。すると、阿意離は夜叉に驚くべき事実を伝える。墨舞閣の閣主である父親・巨子(きょし)は閣老に殺されたというのだ。そのため夜叉は閣老に復讐しようとするが、それを止めた春荼蘼(しゅんとみ)。彼女は韓無畏と手を組んで閣老に罪を認めさせるべきだと彼を説得し…。

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 6話 「宮廷に妖魔が現れパニック!?」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 6話 「宮廷に妖魔が現れパニック!?」

BS12
2025年7月7日 5:30~

花青歌(かせいか)は祝宴で紀楚(きそ)の陰謀に巻き込まれる柳湘(りゅうしょう)を救おうと奔走。また、花青歌がニセの王妃だと暴こうとする韋(い)貴妃とも対決する。ところが、妖毒が盛られた料理は口にしなかったはずの柳湘が突然、妖魔の姿で暴れ出して祝宴は大混乱に! それは15年前の事件と同じ光景。かつて妖魔に変身して成敗されたのは賢妃(けんひ)だった…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 26話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 26話

BS12
2025年7月7日 7:00~

独孤伽羅~皇后の願い~ 28話 「再燃する火種」

独孤伽羅~皇后の願い~ 28話 「再燃する火種」

BS11
2025年7月7日 15:59~17:00

母親からの文で初めて自分の結婚を知った楊堅(ようけん)。彼は慌てて蒲阪に戻ると楊忠(ようちゅう)に結婚はご破算にすると息巻くが、独孤信(どっこしん)の訃報を知らされると大人しくなる。その頃、都では宇文護(うぶんご)が独孤信を死に追いやったと悪い噂が立ち、この機を逃さず般若(はんじゃく)は宇文護から兵権を取り上げようと企む。そして、自ら朝議に乗りこんでいった般若は...。

安楽伝 18話 「暗躍する傘の主」

安楽伝 18話 「暗躍する傘の主」

BS12
2025年7月7日 16:00~

お妃候補だった鍾景(しょうけい)が宴に姿を見せなかったのは鍾(しょう)家の火事で一族全員が焼け死んだためだと聞いた韓燁は、この火事に裏がありそうだと感じる。また洛銘西と任安楽が鍾海(しょうかい)の件を自分に明かさずレイ湘楼(れいしょうろう)で2人きりで会って相談していたことに不信感を抱く。一方、鍾海が都に入ったと知った古雲年は鍾家の火事の真相が訴え出ることを恐れて、鍾海を殺さねばと躍起となる。古雲年が息子の不祥事を隠すために鍾海を殺そうとしていると知った左丞相は…。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

安楽伝 19話 「宴席の刺客」

安楽伝 19話 「宴席の刺客」

BS12
2025年7月7日 16:00~

五柳(ごりゅう)街で韓燁に炎の中から救い出されたことで、任安楽の心は再び揺れ動いたが、情に流される任安楽ではなかった。韓燁が五柳街から急ぎ皇宮に戻り宴が始まると、宴席に刺客が現れた。帝承恩を亡き者にするために刺客を手配していた皇太后だったが、刺客はなんと皇帝の命を狙い、これをかばった帝承恩が刺されて重傷を負う。命を助けられたことで韓仲遠は帝承恩が韓燁の皇太子妃となるのは天意かもしれないと婚姻を認めるが、韓燁の心境は複雑で…。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

07月08日
春うらら金科玉条 20話(最終回) 「未来への覚悟(最終話)」

春うらら金科玉条 20話(最終回) 「未来への覚悟(最終話)」

BS12
2025年7月8日 02:00~03:00

康正源(こうせいげん)が夜叉(やしゃ)の尋問を行う中、韓無畏(かんぶい)は閣老と取り引きして巨子(きょし)と夜叉に全ての罪を被せようとしていた。実は彼が皇帝から受けていた密命とは硯を探すことではなく墨舞閣の血脈を断つことだったのだ。一方、夜叉は韓無畏に会いに行くと自分は逃げないと宣言する。また、春荼蘼(しゅんとみ)もこの件は都・長安で公正に審理してほしいと訴え…。

星漢燦爛<せいかんさんらん> 23話 「皇宮へ参上」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 23話 「皇宮へ参上」

BS11
2025年7月8日 04:00~05:00

負傷した凌不疑を見舞うため、父親と屋敷へ行った程少商だったが、太子や袁慎、裕昌郡主らも現れる。凌不疑は少商を辱めた王リンに冷たい一言を放ち、一行を追い返す。そんな中、かつての霍家軍の伝令官が15年ぶりに凌府に姿を現していた。伝令官は凌不疑に当時の孤城にまつわる不審な点を明かす。一方、皇帝は凌不疑と程少商の仲が進まないことにしびれを切らしていた。2人の仲を取り持つため、皇帝は少商と両親に参内するように命じる。初めての皇宮で皇帝、皇后を前にした少商は…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 7話 「摩訶不思議!密室殺人のナゾ」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 7話 「摩訶不思議!密室殺人のナゾ」

BS12
2025年7月8日 5:30~

密室だった監房で死亡した柳湘(りゅうしょう)の体には魔除けの伏魔杵が刺さっていた。しかも林夕瑶(りんせきよう)の検視では妖毒が発見されず、柳湘は本物の妖魔だったと言い出す者さえ現れる。花青歌(かせいか)はそんな小説とは違う展開に驚きつつも犯人は紀楚(きそ)だと考え戦々恐々となる。一方、紀楚は柳湘が死ぬ直前に侍女が菓子を届けに来たという証言を聞くと…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 27話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 27話

BS12
2025年7月8日 7:00~

独孤伽羅~皇后の願い~ 29話 「揺れる想い」

独孤伽羅~皇后の願い~ 29話 「揺れる想い」

BS11
2025年7月8日 15:59~17:00

初めて楊(よう)家の屋敷で一緒に過ごすことになった伽羅(から)と楊堅(ようけん)。互いに自分勝手な言動を謝るが、強気な二人はまたすぐに口論となってしまう。それでも、夜中にうなされる伽羅を見た楊堅は、朝まで彼女の側に付き添ったのだった。その後、曼陀(ばんた)への誓いを忘れてはならないと自らを戒めた楊堅は、彼女に変わらぬ愛を誓う文を書いて...。

安楽伝 20話 「ついに正体を知る」

安楽伝 20話 「ついに正体を知る」

BS12
2025年7月8日 16:00~

古雲年を失脚させるめどが立ち、任安楽は韓燁と洛銘西の3人で祝杯を挙げる。洛銘西は韓燁を世間知らずと評するが、民を思う皇太子なら清く明るい世を作れるかもと任安楽は期待する。安寧が帝家の潔白を示せると聞き、任安楽は正体を明かすことに。無縁墓地にたたずむ弟の墓を訪れ、己こそが帝梓元だと旧友に伝えるのだった。同じ頃、韓燁も任安楽こそ帝梓元だと感づき、そばにいる洛銘西に嫉妬心を抱く。幼なじみの3人は皇宮に現れた刺客を捜す。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

安楽伝 21話 「生死のはざまで」

安楽伝 21話 「生死のはざまで」

BS12
2025年7月8日 16:00~

上元(じょうげん)の夜、韓燁は任安楽を灯籠の祭りに誘う。10年前、2人きりで過ごした唯一の思い出の場所だ。口には出さないが任安楽も郷愁にふけっていた。そこへ、古雲年が化縁(けえん)山で除夜の宴の刺客を始末するとの知らせが入り、韓燁と任安楽は化縁山へ向かう。古斉善を迎えるつもりで山を訪れた古雲年は、2人の姿を見てだまされたことに気づく。その時、新たな一団が現れ韓燁らを攻撃。任安楽を守り負傷した韓燁が崖から転落すると、任安楽も後を追って…。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

テレサ・テン 歌姫を愛した人々 9話

テレサ・テン 歌姫を愛した人々 9話

BS11
2025年7月8日 20:00~20:53

07月09日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 24話 「一世一代の決断」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 24話 「一世一代の決断」

BS11
2025年7月9日 04:00~05:00

いきなり五公主の洗礼を受けた程少商だったが、宴の席では公主たちや王リンにも負けずにやり返す。しかし席を外した際に履物を奪われたうえ、割れた破片が転がる地面に倒されそうになる。そこで凌不疑が少商を助け、悔しがる公主や郡主たちを後目に少商を自分の横に座らせるのだった。皇帝、皇后、少商の両親らも席に着く中、凌不疑は突然皇帝に親代わりとなって程家に縁談を申し込んでほしいと嘆願する。大喜びした皇帝は早速少商の両親に申し出るが…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 8話 「復讐のファンファーレ!」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 8話 「復讐のファンファーレ!」

BS12
2025年7月9日 5:30~

紀雲(きうん)と現場に戻った花青歌(かせいか)は第一発見者の侍衛・常詢(じょうじゅん)なら柳湘(りゅうしょう)を殺せたはずだと気づく。そんな中、何者かと深夜に密会していた柳湘の父・柳明盛(りゅうめいせい)が殺されてしまう。紀楚(きそ)は賢妃(けんひ)の死は韋(い)貴妃の陰謀だったという捜査結果を皇帝に報告し、母の名誉回復を願い出るが…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 28話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 28話

BS12
2025年7月9日 7:00~

独孤伽羅~皇后の願い~ 30話 「交錯する陰謀」

独孤伽羅~皇后の願い~ 30話 「交錯する陰謀」

BS11
2025年7月9日 15:59~17:00

伽羅(から)と楊堅(ようけん)は般若(はんじゃく)の出産まで仮面夫婦を続けることに。一方、般若の暗殺を哥舒(かじょ)に命じた宇文護(うぶんご)はいざとなると思い切れず、暗殺計画を阻止すると般若に「私と争うな」と釘を刺す。その頃、隴西郡公の屋敷では李昞(りへい)が曼陀(ばんた)の部屋で堕胎を促す麝香を発見して激怒していた。そして、彼はまず李澄(りちょう)を疑うが、曼陀は李澄をかばって...。

07月10日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 25話 「妻のお披露目」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 25話 「妻のお披露目」

BS11
2025年7月10日 04:00~05:00

程少商との婚約が決まった凌不疑は母の霍君華に身を固めることを伝える。そして霍家軍伝令官・韓武の調査により、当時、小越侯の麾下だった軍医の行方が判明する。そんな中、楼ヤオと何昭君の成婚の宴が行われ、少商も凌不疑に連れられ楼家へ行くことに。何昭君は少商に直接謝意を伝え、楼ヤオを大切にすると約束する。しかし席に着いた少商を待っていたのは王リンや楼リーらによる容赦ない中傷だった。騒ぎを聞きつけた凌不疑は黒甲衛を引き連れて、女家族の席へと乗り込み…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 9話 「新たなストーリー展開!?」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 9話 「新たなストーリー展開!?」

BS12
2025年7月10日 5:30~

花青歌(かせいか)は屋根の上で傷心の紀楚(きそ)と二人きりの時間を過ごすうちに今まで彼を誤解していたと反省する。紀楚の心のわだかまりを解こうと花青歌が催したイベントは紀峰(きほう)が15年前の記憶を思い出したことで新たなトラブルを招くことに。しかも馬車の事故に遭った花青歌は自分が誰かに狙われていると知り、小説から外れていく展開に頭を悩ませてしまう…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 29話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 29話

BS12
2025年7月10日 7:00~

尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~ 37話

尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~ 37話

BS11
2025年7月10日 13:00~14:00

独孤伽羅~皇后の願い~ 31話 「二人の剣舞」

独孤伽羅~皇后の願い~ 31話 「二人の剣舞」

BS11
2025年7月10日 15:59~17:00

隴西郡公の屋敷では曼陀(ばんた)が李澄(りちょう)を利用して側室の錦娘(きんじょう)とその息子を追い出すことに成功。一方、宮廷では伽羅(から)と楊堅(ようけん)の仲を案じる般若(はんじゃく)が二人に宴で剣舞を披露するように命じる。だが、再び楊堅と口論になってしまった伽羅は独りで剣舞の練習をするはめに。すると、宇文邕(うぶんよう)が彼女に稽古をつけてくれるが、それを目にした楊堅は...。

07月11日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 26話 「縁談ぶち壊しのすゝめ」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 26話 「縁談ぶち壊しのすゝめ」

BS11
2025年7月11日 04:00~05:00

楼家と何家の成婚の宴で程少商をかばった凌不疑。その威厳に誰もが口をつぐんだが、かばってもらった少商はなぜか喜べなかった。それどころか食べ物にまで気遣われたことで反感を覚えてしまう。そして凌家との聘礼の儀が到来、仮病を使って聘礼を阻止しようと考えた淳于氏だったが、凌不疑が皇帝に願い出たことで汝陽王が皇帝代理で程家へ聘礼品を届けに行くことに。妻の汝陽王妃と孫の裕昌郡主に泣きつかれた汝陽王は曲陵侯府を訪れるが…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 10話 「スリル満点の潜入作戦!」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 10話 「スリル満点の潜入作戦!」

BS12
2025年7月11日 5:30~

紀菀児(きえんじ)が催した祝宴を欠席して如夢館でヤケ酒を飲んでいた紀峰(きほう)が失踪する…。花青歌(かせいか)は紀峰の捜索を命じられた紀雲(きうん)と林夕瑶(りんせきよう)にヒントを与えて事件解決を急ぐ。ところが、公冶棋(こうやき)が予想外の怪しい動きをしている現場を目撃してハラハラ。自ら紀峰が送り込まれた兵器営に潜入すると、彼を助け出すことにするが…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 30話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 30話

BS12
2025年7月11日 7:00~

尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~ 38話

尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~ 38話

BS11
2025年7月11日 13:00~14:00

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 9話

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 9話

BS12
2025年7月11日 16:00~17:00

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 10話

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 10話

BS12
2025年7月11日 17:00~18:00

07月13日
華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 9話

華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 9話

BS12
2025年7月13日 1:00~2:00

華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 10話

華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 10話

BS12
2025年7月13日 2:00~3:00

07月14日
花青歌~悪役皇子の花嫁~ 11話 「何より大事なのは私の王妃!」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 11話 「何より大事なのは私の王妃!」

BS12
2025年7月14日 5:30~

韋(い)家の兵器営で紀峰(きほう)を見つけた花青歌(かせいか)は脱出を試みるが失敗し捕まってしまう。韋貴妃の兄・韋昭(いしょう)が兵器営にいる全員の口封じを命じる中、獄中の花青歌と紀峰は、紀雲(きうん)と林夕瑶(りんせきよう)に救われ逃亡する。一方、計画通り韋家の密偵たちを制圧した紀楚(きそ)は敵が尻尾を出すのを待つことにするが、花青歌が兵器営にいると知ると…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 31話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 31話

BS12
2025年7月14日 7:00~

尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~ 39話

尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~ 39話

BS11
2025年7月14日 13:00~14:00

独孤伽羅~皇后の願い~ 32話 「夫婦の条件」

独孤伽羅~皇后の願い~ 32話 「夫婦の条件」

BS11
2025年7月14日 15:59~17:00

宴で誤解が生じた伽羅(から)と楊堅(ようけん)は冷戦状態に。さらに、楊堅が宇文邕(うぶんよう)を殴ったと聞いて伽羅は腹を立てる。しかし、喧嘩の理由がわかると彼女は冷静さを取り戻し、これからは楊堅といい夫婦になろうと決意したのだった。また、この騒動を知った般若(はんじゃく)は宇文邕の元に李娥姿(りがし)を送りこむ。その真意を悟った宇文邕は彼女を側妃に迎えて...。

安楽伝 22話 「流れ星の下の告白」

安楽伝 22話 「流れ星の下の告白」

BS12
2025年7月14日 16:00~

回復した韓燁と任安楽は谷底で不自由ながらも幸せな時を過ごしていた。魚を釣り、兎(うさぎ)を捕る日々が永遠に続くものではないと分かっているからこそ今を大切に思う2人。すでに任安楽が帝梓元であることを知った韓燁は星空の下で何気ないふりをして幼少期のことを尋ね、その厳しい暮らしに胸を痛める。「苦しい日々も殿下に出会って報われた」と言う任安楽に、韓燁は都に戻って帝承恩を娶(めと)る決心を改めて告げると同時に、己の想いを打ち明けた。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

安楽伝 23話 「それぞれの望み」

安楽伝 23話 「それぞれの望み」

BS12
2025年7月14日 16:00~

韓燁が帝梓元を救うべくいかに苦労したかを伝えたうえで、洛銘西は任安楽に選択を促す。それでも任安楽は復讐を誓い、韓燁とは決別したと告げた。任安楽に心を動かし、その正体が帝梓元と知った韓燁は、間近に控えた帝承恩との婚姻を思い、浮かぬ顔。雪のちらつく中で任(じん)府を訪ねると、図らずも妹の安寧と同じく、帝梓元には任安楽のままで生きてほしいと訴えるが、独り善がりだと一蹴される。それはくしくも2人の道が分かれた10年前に聞いた言葉だった。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

07月15日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 27話 「本当の気持ち」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 27話 「本当の気持ち」

BS11
2025年7月15日 04:00~05:00

凌不疑は黒甲衛に曲陵侯府を警固させるにとどまらず、屋敷中の人々を集め朝から鍛錬を行うことに。付き合っていられないと感じた程少商は、夜に屋敷を抜け出して万萋萋と大酒をくらい泥酔してしまう。凌不疑におぶわれて帰ってきた娘の醜態を見て、少商の両親もあきれ返る。翌朝目覚めた少商は、酔い覚ましの汁物を持ってきた凌不疑に対して今の生活は息が詰まると感情を爆発させる。しかし、両親からの言葉で少商は初めて凌不疑に対する自分の気持ちと向き合い…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 12話 「本当のヒーローはアナタ!?」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 12話 「本当のヒーローはアナタ!?」

BS12
2025年7月15日 5:30~

韋昭(いしょう)に追い詰められた花青歌(かせいか)と紀楚(きそ)は崖上から飛び降り逃亡に成功する。刺客に襲われて毒にあたった花青歌をケガした体で懸命に看病したのは紀楚だった。彼は彼女の首筋から毒を吸い出し口移しで薬湯を飲ませるが、自分も倒れてしまう…。その後、韋(い)家は謀反の罪で一族皆殺しとなり、韋貴妃だけは死を免れ幽閉されるが…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 32話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 32話

BS12
2025年7月15日 7:00~

尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~ 40話(最終回)

尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~ 40話(最終回)

BS11
2025年7月15日 13:00~14:00

独孤伽羅~皇后の願い~ 33話 「以心伝心」

独孤伽羅~皇后の願い~ 33話 「以心伝心」

BS11
2025年7月15日 15:59~17:00

宇文護(うぶんご)が辺境の敵国と密通していると疑った楊堅(ようけん)は彼の屋敷に覆面して忍びこみその証拠を探す。だが、哥舒(かじょ)に見つかり逃げる途中で怪我を負い毒に侵されてしまう。それでも伽羅(から)のお陰で一命を取り留めた彼は、宇文護の追及を避け敵軍を追い返すことに成功したのだった。さらに、大興郡公に出世した彼は西山軍営を任されて...。

安楽伝 24話 「永遠の決別」

安楽伝 24話 「永遠の決別」

BS12
2025年7月15日 16:00~

夢に見た皇太子妃の冊封の儀が皇太后の誕辰(たんしん)の宴の席で執り行われることに不満を覚える帝承恩だったが、あと少しで皇太子妃の座が手に入ることを思えば、殊勝で従順な罪人の娘を装うことも何ら苦ではなかった。韓燁と帝承恩の幸せを祈って扇子を贈った帝梓元に韓燁は、帝梓元らが宴の場で何かを企(たくら)んでいることを察する。宴の場で帝家の潔白を証明するつもりであることを明かされた韓燁は帝梓元の身を案じて止めるが、帝梓元の決心は変えようがない。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

安楽伝 25話 「真相が明かされる時」

安楽伝 25話 「真相が明かされる時」

BS12
2025年7月15日 16:00~

古雲年は密書の指示で帝家軍を虐殺したことは認めたものの、送り主が誰かは明かそうとせず密書も焼き捨てたと言う。更には悪びれもせず「すべては国のため皇帝のためだった」と言ってのけ、皇帝に刺客を放った罪は否定した上で、その場で自害してしまう。古雲年が死んだことで帝家の潔白を証明するものが消え、この件の審理は三法司(さんほうし)に任されることになった。しかし帝承恩が皇太子妃として封ぜられるべく、自ら帝家の罪を認めたその時…。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

テレサ・テン 歌姫を愛した人々 10話

テレサ・テン 歌姫を愛した人々 10話

BS11
2025年7月15日 20:00~20:53

07月16日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 28話 「神像に嫁ぐ心得」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 28話 「神像に嫁ぐ心得」

BS11
2025年7月16日 04:00~05:00

小越侯の陣営にいた元軍医と接触した韓武は凌不疑に報告しようとするも刺客に襲われ命を落とす。凌不疑も韓武を救おうとした際、足を負傷してしまうのだった。凌不疑の負傷を知った文帝は程少商に参内を命じる。翌日参内した少商に凌不疑は破談にする気はないと伝え、少商も破談にはしないと自分の気持ちを正直に話す。そして文帝との問答を終えた少商はある者の所業を訴える。その頃、王家では車騎将軍の妻で亡き乾安王の娘・文修君のもとを寿春の守将・彭坤の使いが訪れており…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 13話 「名探偵コンビは以心伝心!」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 13話 「名探偵コンビは以心伝心!」

BS12
2025年7月16日 5:30~

紀楚(きそ)は紀峰(きほう)を殺し自分をはめようとした人物を見つけ出すことにする。また、犯人は紀楚ではないと思い直した花青歌(かせいか)も彼の捜査を手伝う。そして、二人は犯人が覆面をしていたこと、見慣れない入れ墨をしていたことが重要な手がかりになると考える。そんな中、長年、東正司の書記を務めてきた杜晦(とかい)が退職を願い出る…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 33話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 33話

BS12
2025年7月16日 7:00~

独孤伽羅~皇后の願い~ 34話 「衝撃の暴露」

独孤伽羅~皇后の願い~ 34話 「衝撃の暴露」

BS11
2025年7月16日 15:59~17:00

曼陀(ばんた)は自分が産む子を将来の隴西郡公にするため、唯一の嫡子である李澄(りちょう)を罠にはめて辺境に追い払う。一方、般若(はんじゃく)は宇文護(うぶんご)に挑発されて激怒する宇文毓(うぶんいく)をなだめるが、彼ともめた末に不正出血で倒れてしまう。それを知ってすぐに医者を差し向けた宇文護は、かつて般若が流産した子は自分との子だったと宇文毓に耳打ちして...。

07月17日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 29話 「偏愛される喜び」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 29話 「偏愛される喜び」

BS11
2025年7月17日 04:00~05:00

長秋宮で宮中の礼儀を学ぶことになった程少商。毎日凌不疑の送迎で参内するが、待ち受けていたのは案の定、難しい知識や聖賢の教えだった。しかし皇后は上から押さえつけはせず、少商の長所を認め、愛情を注ぐ。そんな皇后の姿に少商は心から敬意を表す。夜、凌不疑は少商を皇宮の城壁に連れていき、都中に灯る明かりを見せて想いを吐露し、少商に口づけするのだった。そして参内を始めて数日後、皇后の従妹である文修君が長秋宮を訪れる。文修君は激しい剣幕で皇后に迫ると…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 14話 「夜のデートはデンジャラス!」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 14話 「夜のデートはデンジャラス!」

BS12
2025年7月17日 5:30~

中秋節、花青歌(かせいか)と紀楚(きそ)は賑やかな夜の街へ。その姿を紀雲(きうん)が切なく見つめる一方、紀菀児(きえんじ)と公冶棋(こうやき)もデートを楽しんでいたが…。そんな中、宮中では皇后の茶会が開かれる。それは紀雲の花嫁候補を品定めするためのイベント。林夕瑶(りんせきよう)も出席するが、ほかの身分の高い女子たちはあからさまに彼女の悪口を言い始める…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 34話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 34話

BS12
2025年7月17日 7:00~

独孤伽羅~皇后の願い~ 35話 「初めての口づけ」

独孤伽羅~皇后の願い~ 35話 「初めての口づけ」

BS11
2025年7月17日 15:59~17:00

般若(はんじゃく)の秘密を知って荒れ狂う宇文毓(うぶんいく)をなだめるため、楊堅(ようけん)は自ら宇文邕(うぶんよう)に頭を下げて取りなしを頼む。その結果、宇文邕に諭された宇文毓は般若と話し合い、彼女を許すと決めたのだった。この出来事に感謝した伽羅(から)は楊堅(ようけん)と初めて口づけを交わし、彼に心を寄せていく。一方その頃、曼陀(ばんた)は帰郷した李澄(りちょう)に再び卑劣な罠を仕掛けて...。

07月18日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 30話 「招かれざる客」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 30話 「招かれざる客」

BS11
2025年7月18日 04:00~05:00

小越侯と三公主は文修君の弟・小乾安王が寿春で鋳造している贋金を自分たちの懐にも入れようと画策していた。そんな中、亡き霍将軍の命日に長秋宮で宴が行われることに。程少商は宮中で三公主に遭遇、三公主の侍女たちから無理やり跪かされ頬をぶたれる。そこへ太子妃が現われ少商を救い東宮で治療してやるが、凌不疑は東宮にはあまり関わらないほうがいいと少商に忠告するのだった。その後、昼餉の席についた皇帝一族の前に汝陽王妃が現れ、凌不疑と縁談が決まった少商を大いに責めるが…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 15話 「隠されていた愛のしるし!」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 15話 「隠されていた愛のしるし!」

BS12
2025年7月18日 5:30~

花青歌(かせいか)は逮捕された杜晦(とかい)に呼ばれて獄中で面会。ところが、彼の体が突然火に包まれ一大事となる。一方、杜晦の入れ墨が皇后の入れ墨と対になっていると気づいた紀雲(きうん)。そこで母親を問い詰めた彼は杜晦が母親の嫁ぐ前の恋人だったと知る。また、紀楚(きそ)と手を組む定(てい)国公は娘の林夕瑶(りんせきよう)を紀楚の王妃にしてほしいと言い出して…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 35話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 35話

BS12
2025年7月18日 7:00~

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 11話

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 11話

BS12
2025年7月18日 16:00~17:00

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 12話

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 12話

BS12
2025年7月18日 17:00~18:00

07月20日
華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 11話

華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 11話

BS12
2025年7月20日 1:00~2:00

華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 12話

華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 12話

BS12
2025年7月20日 2:00~3:00

07月21日
花青歌~悪役皇子の花嫁~ 16話 「隠し子騒動でジェラシー!?」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 16話 「隠し子騒動でジェラシー!?」

BS12
2025年7月21日 5:30~

突然、紀楚(きそ)を「父上」と呼ぶ少年・南瓜(かぼちゃ)が現れ、隠し子がいたなんてとヤキモチを焼く花青歌(かせいか)。一方、花青歌への想いを断ち切ることにした紀雲(きうん)は林夕瑶(りんせきよう)との結婚を決意する。そんな中、紀楚の過酷で辛い体験を公冶棋(こうやき)から聞いた花青歌は紀楚というキャラクターの生みの親としてもっと彼を大切にしようと決心する…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 36話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 36話

BS12
2025年7月21日 7:00~

独孤伽羅~皇后の願い~ 36話 「執念の仇討ち」

独孤伽羅~皇后の願い~ 36話 「執念の仇討ち」

BS11
2025年7月21日 15:59~17:00

曼陀(ばんた)は出産予定を遅らせ、めでたい元旦に子供を産もうと考えていた。だが、そのために雇った侍女はひそかに馮(ふう)氏の復讐を企んでおり、早産となった曼陀は産まれたばかりの娘を殺されてしまう。だが、彼女はこの事件を利用して李澄(りちょう)の叔父に罪を着せる。その結果、王(おう)氏の説得もあり李昞(りへい)は曼陀の子供を必ず後継ぎにすると上奏し...。

安楽伝 26話 「予期せぬ答え」

安楽伝 26話 「予期せぬ答え」

BS12
2025年7月21日 16:00~

8万の帝家軍を殲滅(せんめつ)させたのは皇太后の孫瑜君(そんゆくん)だった。皇太后は息子の立場を脅かす存在は許しておけなかったと吐露したその日、先帝の知己から呼び出され、決着をつけるべく山へと向かう。そこで待ち受けていたのは、帝家の前当主・帝盛天(ていせいてん)だった。長き時を経て先帝の晩年にまつわる真相を知り動揺するものの、皇太后は己のしたことに悔いはないと言い捨て、その場を立ち去る。そして、任安楽こと帝梓元が10年間待ち望んだ答えを得る日が近づき…。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

安楽伝 27話 「罪なき投獄」

安楽伝 27話 「罪なき投獄」

BS12
2025年7月21日 16:00~

「3日後に答えを出す」と言った韓仲遠(かんちゅうえん)だったが約束は果たされていない。帝(てい)家の謀反が濡(ぬ)れ衣だったことは天下が知るところとなるが、これを公に認める勅命は下されぬままだった。巷(ちまた)では帝梓元(ていしげん)を「第二の帝盛天(ていせいてん)」とたたえ、皇帝を非難する声が高まっていた。文武百官の前で面目を潰され、母である皇太后を死に追いやられたことで怒りを抑えていた韓仲遠は、民の声に恨みを募らせ、帝梓元と帝承恩(ていしょうおん)をすり替えた件で洛銘西(らくめいせい)を投獄する。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

07月22日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 31話 「天下の母の苦悩」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 31話 「天下の母の苦悩」

BS11
2025年7月22日 04:00~05:00

程少商は霍将軍の法事の席で三公主の衣に細工し、衣に火を燃え移らせる。赤い衣を下に着ていたことに加え三皇子が贋金の件を訴えたこともあり、皇帝は三公主を杖刑に処すよう命じる。越妃は兄の小越侯に野心を持たぬよう警告するのだった。そんな中、文修君が独断で息子に匪賊を討伐するよう命じていたことが発覚、凌不疑は太子に無能な王淳父子を罷免するよう勧めるが、身びいきする太子は冷徹になれず皇帝に叱責される。太子を案じる皇后の姿を見た少商は皇后の力になりたいと考え…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 17話 「狙われた命!危機一髪」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 17話 「狙われた命!危機一髪」

BS12
2025年7月22日 5:30~

暗殺されそうになった南境国の幼い皇帝・魏南慶(ぎなんけい)が逃げ出し行方不明になっている!? それが紀楚(きそ)が匿う少年・南瓜(かぼちゃ)だと分かった皇帝は紀雲(きうん)に暗殺を命じる。一方、何も知らない花青歌(かせいか)は街で刺客に襲われた南瓜を必死に守り、後から彼が魏南慶だと聞かされることに。しかも、南瓜のお茶をうっかり飲んだ彼女は突然倒れてしまい…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 37話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 37話

BS12
2025年7月22日 7:00~

独孤伽羅~皇后の願い~ 37話 「嫉妬と悲しみ」

独孤伽羅~皇后の願い~ 37話 「嫉妬と悲しみ」

BS11
2025年7月22日 15:59~17:00

独孤(どっこ)家に里帰りした曼陀(ばんた)はかつて自分に愛を誓ってくれた楊堅(ようけん)と伽羅(から)の結婚を快く思っていなかった。そのため、かわいそうな女性を演じて楊堅の気を引くと、二人が仲違いするよう仕向ける。結果、伽羅は曼陀の肩ばかり持つ楊堅に呆れて喧嘩になってしまう。一方、曼陀を警戒する般若(はんじゃく)は宇文毓(うぶんいく)に頼んで家族の宴を開いてもらい...。

安楽伝 28話 「愛した人は幻か」

安楽伝 28話 「愛した人は幻か」

BS12
2025年7月22日 16:00~

帝梓元は、いまだ青南(せいなん)山をさまよう8万の英霊を皇帝自ら迎えに行ってほしいと願い出るが、韓燁(かんよう)が皇帝の代わりに西行きを志願する。一方、投獄されていた洛銘西は牢(ろう)から出ることを許され、帝梓元が迎えに行っていた。その様子を韓燁は遠くから見つめることしかできずにいた。青南山へ向かう日、韓燁は帝梓元のために馬車の準備を整えていたが、すげなく同乗を断られてしまう。そして、かつて愛した任安楽(じんあんらく)という女海賊に思いをはせるが…。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

安楽伝 29話 「皇太子の決意」

安楽伝 29話 「皇太子の決意」

BS12
2025年7月22日 16:00~

韓燁が青南山で8万の英霊を前に皇太子としての決意を述べた夜、帝梓元と温朔(おんさく)が刺客に襲われた。刺客が残した梅花衛(ばいかえい)の令牌(れいはい)を見た帝梓元は、韓仲遠の差し金だと断ずるが、裏があると察した韓燁は北秦(ほくしん)の関与を疑う。洛銘西はその疑念を裏づける消息を手に入れ、北秦と左丞相(さじょうしょう)との関係にたどりつくものの証拠は見つからず、調査を韓燁に託して帝梓元を追って靖南(せいなん)へ戻ることに。韓仲遠に濡れ衣を着せることに失敗した左丞相は次の一手に出る。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

テレサ・テン 歌姫を愛した人々 11話

テレサ・テン 歌姫を愛した人々 11話

BS11
2025年7月22日 20:00~20:53

07月23日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 32話 「予期せぬ波紋」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 32話 「予期せぬ波紋」

BS11
2025年7月23日 04:00~05:00

廃太子の噂が流れる中、業を煮やした五公主は皇后に訴え、皇后は怒りのあまり寝込んでしまう。皇后の寿誕の宴の差配を任された程少商は、皇后を元気づけるため胡瓜料理を差し入れる。少商の機転で皇后は粥を食べるが、駱済通や侍女の心中は穏やかではなかった。一方の太子は少商の助言を受け皇帝に素直な心情を吐露、皇帝も翌日の朝議で太子に虎符の管理を任せ、廃太子の意思がないことを暗に示すのだった。凌不疑は東宮に近づくことで太子や皇后の立場を更に悪くすると少商に忠告するが…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 18話 「強力な恋のライバル登場!」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 18話 「強力な恋のライバル登場!」

BS12
2025年7月23日 5:30~

南瓜(かぼちゃ)の姉で南境国の長公主・魏南伊(ぎなんい)が、お忍びで律王府にやってくる。花青歌(かせいか)は恋敵の登場に焦ってしまい…。そんな中、皇宮では紀雲(きうん)と林夕瑶(りんせきよう)の婚儀が盛大に行われる。一方、韋(い)貴妃を訪ねた紀楚(きそ)は、15年前の事件に皇后が関わっていたかどうかを確かめる。すると突然、刺客の矢が飛んできて…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 38話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 38話

BS12
2025年7月23日 7:00~

独孤伽羅~皇后の願い~ 38話 「失った信頼」

独孤伽羅~皇后の願い~ 38話 「失った信頼」

BS11
2025年7月23日 15:59~17:00

楊堅(ようけん)が曼陀(ばんた)の世話を焼く姿を見た伽羅(から)は心傷ついて家出する。それを知った般若は曼陀を厳しく叱責する。その頃、洛州に着いた伽羅は偶然、陸貞(りくてい)と出会っていた。そして、彼女の言葉で楊堅を信じる決心をした彼女は家に戻ることにする。一方、伽羅の行方を捜す楊堅はその道中で李澄(りちょう)に出くわし曼陀のこれまでの悪事を聞かされ...。

07月24日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 33話 「夫婦のあり方とは」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 33話 「夫婦のあり方とは」

BS11
2025年7月24日 04:00~05:00

虎符の管理に不安を抱く太子は太子妃の従兄に命じて虎符を別院へと運ばせるが、道中で虎符を紛失してしまう。陰で小越侯が手を回していたのだった。慌てた太子は凌不疑に相談するが、太子妃も程少商を東宮に呼び知恵を借りようとしていた。凌不疑から深入りしないよう忠告されるも、少商は皇后のことを案じある動きに出る。翌朝、太子から万将軍に虎符が授けられるが、小越侯がすかさず虎符の真偽を問う。本物の虎符の中には磁石が仕込まれていた。遠くから様子を見ていた少商は…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 19話 「私のキャラ設定はスパイ!?」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 19話 「私のキャラ設定はスパイ!?」

BS12
2025年7月24日 5:30~

真の敵は皇后だと知った公冶棋(こうやき)は復讐を取るか愛する紀菀児(きえんじ)を取るか決断を迫られる。また、皇后に呼ばれた花青歌(かせいか)は、そもそも紀楚(きそ)との結婚は皇后のスパイとしての任務だったと知ることに。しかも魏南伊(ぎなんい)の持つ魚符を奪う新たなミッションを命じられる。それを紀楚に報告しようとするが、魏南伊が彼にプロポーズするのを見て…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 39話

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 39話

BS12
2025年7月24日 7:00~

独孤伽羅~皇后の願い~ 39話 「試される愛」

独孤伽羅~皇后の願い~ 39話 「試される愛」

BS11
2025年7月24日 15:59~17:00

李澄(りちょう)の証言をもとに曼陀(ばんた)と李昞(りへい)が結婚することになった経緯を確かめた楊堅(ようけん)は、ようやく曼陀の本性に気づいて反省し伽羅(から)に愛を誓う。一方、偶然に麗華(れいか)の存在を知った曼陀は彼女を伽羅と宇文邕(うぶんよう)の隠し子だと思いこみ、そのことを楊堅に伝えて復讐しようとする。その結果、大きなショックを受けた楊堅は宇文邕に会いに行き...。

07月25日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 34話 「役者揃う婚約の宴」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 34話 「役者揃う婚約の宴」

BS11
2025年7月25日 04:00~05:00

杏花別院で程少商を霍君華に会わせた凌不疑は、3日後に婚約の宴を行うことを決める。そんな中、婚約の宴の件を聞きつけた城陽侯夫人が曲陵侯府を訪れる。慇懃な態度の城陽侯夫人に対し、少商は遠慮することなく直言し、夫人は怒って帰ってしまう。そして婚約の宴当日、凌不疑の屋敷を訪れた城陽侯夫人は宴が曲陵侯府で行われることを初めて知る。朝臣やその家族が大勢、曲陵侯府を訪れる中、そこには袁慎の姿もあった。すると汝陽王妃と城陽侯夫人が私兵を連れて曲陵侯府に乗り込み…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 20話 「思い違いからのすれ違い!?」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 20話 「思い違いからのすれ違い!?」

BS12
2025年7月25日 5:30~

花青歌(かせいか)が皇后のスパイだと知った紀楚(きそ)がヤケ酒を飲む一方、彼が魏南伊(ぎなんい)のプロポーズを承諾したと思い込んだ花青歌(かせいか)は一緒にいる二人の様子を見てますます誤解。その上、こっそり魚符を持ち出そうとして紀楚に見つかり部屋に閉じ込められてしまう。そんな中、この世界から自分の存在が消える時が近づいていると悟った花青歌は…。

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 40話(最終回)

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 40話(最終回)

BS12
2025年7月25日 7:00~

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 13話

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 13話

BS12
2025年7月25日 16:00~17:00

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 14話

浮図縁~乱世に咲く真実の愛~ 14話

BS12
2025年7月25日 17:00~18:00

07月27日
華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 13話

華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 13話

BS12
2025年7月27日 1:00~2:00

華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 14話

華麗なる転身~妻たちの逆襲~ 14話

BS12
2025年7月27日 2:00~3:00

07月28日
花青歌~悪役皇子の花嫁~ 21話 「回避できない!?悲恋展開」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 21話 「回避できない!?悲恋展開」

BS12
2025年7月28日 5:30~

愛する公冶棋(こうやき)との未来を諦めた紀菀児(きえんじ)は、紀楚(きそ)に対抗したい皇后が密かに手を結んだ南境国の李丞相(りじょうしょう)に嫁ぐことに…。花嫁を乗せた輿を追いかけた花青歌(かせいか)と紀楚は別れの挨拶をして紀菀児を見送ったが…。その後、紀菀児が山賊に襲われて死んだという知らせが届き、花青歌は大きなショックを受ける…。

独孤伽羅~皇后の願い~ 40話 「守るべき命」

独孤伽羅~皇后の願い~ 40話 「守るべき命」

BS11
2025年7月28日 15:59~17:00

楊堅(ようけん)は伽羅(から)と宇文邕(うぶんよう)との間に何があったとしても彼女一人を一生愛していこうと心を固める。そんな時、宇文毓(うぶんいく)が楊堅の父・楊忠(ようちゅう)を都に戻し、入れ替わりで宇文邕を蒲州刺史にする勅命を下す。これに宇文護(うぶんご)は強硬に反対し、宇文毓を支持する楊堅、宇文邕と一触即発の睨み合いとなる。そこに、夫を守ろうと身重の般若(はんじゃく)も駆けつけ...。

安楽伝 30話 「左丞相殺しの真相」

安楽伝 30話 「左丞相殺しの真相」

BS12
2025年7月28日 16:00~

投獄された兄を何とか救い出したいと大牢(たいろう)に向かった安寧(あんねい)だが、左丞相を殺した理由を韓燁は言おうとはしない。韓仲遠も息子を救いたいのはやまやまだったが、朝廷の大臣からは皇太子を厳罰に処すよう求める奏書が集まっており、韓燁が左丞相を殺す正当な理由がなければ、皇帝の立場では安易にかばうわけにはいかなかった。冷北(れいほく)は帝(てい)家に対する皇帝の憎悪を深めるべく「皇太子の左丞相殺しは帝家に関係あり」との噂(うわさ)を流させる。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

安楽伝 31話 「万感の思いを込めた別れ」

安楽伝 31話 「万感の思いを込めた別れ」

BS12
2025年7月28日 16:00~

左丞相の謀反が公になったことで、西北の守りが危険な状況にあることが明らかに。韓燁も無事に大牢を出た今、安寧は国を守るため西北へ戻ろうと考える。そして帝梓元もついに靖南に戻る決心を固めた。帝梓元と安寧、韓燁、洛銘西はレイ湘楼(れいしょうろう)に集って別れの杯を酌み交わし、万感の思いを胸にそれぞれの道を歩き始める。西北に戻った安寧は北秦の攻略ぶりから靖(せい)軍の中にも北秦の間者がいると知り、兵たちの素性を詳しく調べさせようとするが…。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

07月29日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 35話 「月と星の関係」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 35話 「月と星の関係」

BS11
2025年7月29日 04:00~05:00

匪賊討伐が成功し王隆は解放されるが、文修君が軍令を偽造していたことが発覚、皇帝は文修君に自害を命じる。文修君の娘の王リンは皇后に助けを請うため長秋宮へ乗り込むも程少商が制止し、王リンに代わって皇帝に嘆願する。結果、文修君は生涯軟禁に処され、王リンは寿春へと嫁いでいくのだった。そんな中、皇后の寿誕の宴の準備を任された少商は、帝后や凌不疑に新たな手法の甘味を披露する。皇帝は凌不疑に褒美を与えるが、なぜ自分ではないのかと納得いかない少商は皇后に疑問をぶつけ…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 22話 「知略謀略!ラスボスとの対決」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 22話 「知略謀略!ラスボスとの対決」

BS12
2025年7月29日 5:30~

皇后は紀楚(きそ)に妖毒を盛ろうと画策。ところが、紀菀児(きえんじ)の葬儀で突然、妖怪のような姿に変身したのは紀雲(きうん)だった…。妖毒を隠し持っていた皇后は禁足となり賢妃(けんひ)の名誉が回復される。しかし、紀楚は皇后が再び悪事を始めるのではないかと警戒する。一方、公冶棋(こうやき)は思いがけず紀菀児(きえんじ)と再会、全ては紀楚の計らいだったと知る。

独孤伽羅~皇后の願い~ 41話 「野望の代償」

独孤伽羅~皇后の願い~ 41話 「野望の代償」

BS11
2025年7月29日 15:59~17:00

宇文護(うぶんご)に軟禁されたまま般若(はんじゃく)は皇子を産み落とすが、哥舒(かじょ)によってひそかに毒を盛られていた母子は生き延びられる運命にはなかった。結果、宇文護は皇子が生後すぐに亡くなったことを隠したまま、死を前にした般若と面会する。そして、「私の子を必ず皇太子にし、夫を生かしてほしい」と必死に願う彼女を看取ったのだった...。

安楽伝 32話 「侍衛の正体」

安楽伝 32話 「侍衛の正体」

BS12
2025年7月29日 16:00~

偽の軍令で青南城から靖軍を追い払うべく、将軍印を手に入れたい冷北。香を嗅がせて力を奪うものの頑固な安寧に言うことを聞かせることはできない。広大な靖にとって西北は国土の一部にすぎないと訴えるが、一片の土地すら渡さないとはねつけられる。そして、冷北の5年にわたる潜伏は終わりを迎える。韓燁と帝梓元は太平の世を築くため、それぞれ都と靖南から援軍を率いて軍献城へ向かうことに。冷北の正体を知った安寧は、孤軍奮闘するが…。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

安楽伝 33話 「届かぬ援軍」

安楽伝 33話 「届かぬ援軍」

BS12
2025年7月29日 16:00~

北秦の密書を得た洛銘西は帝梓元を救うため独断で援軍の進路を変えた。洛銘西がすでに伏兵を倒した韓燁、帝梓元に合流した時、青南の落城と安寧の討ち死にを知らせる報告が届く。韓燁と洛銘西が得た密書は、青南城への援軍を遅らせるための北秦の策略だった。安寧を見捨てた洛銘西に韓燁は死罪を言い渡す。安寧が残した遺書には、死を覚悟して決戦に臨んだこと、自分の命を差し出しても韓(かん)家と帝家の確執が解けるよう願う思いが綴られていた。
ディリラバ、ゴン・ジュン、リウ・ユーニン、ワン・イーティン、シア・ナン、ペイ・ズーティエン、ゾン・フォンイェン ほか

テレサ・テン 歌姫を愛した人々 12話

テレサ・テン 歌姫を愛した人々 12話

BS11
2025年7月29日 20:00~20:53

07月30日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 36話 「負けず嫌いの涙」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 36話 「負けず嫌いの涙」

BS11
2025年7月30日 04:00~05:00

長秋宮の差配も任されることになった程少商に嫉妬した五公主は、寿誕の宴に招いた名門世家の令嬢たちを率いて少商を池に落とし、蛇まで投げ込ませる。少商は何とか岸に上がるが、足は蛇にかまれていた。その夜、部屋に訪れた凌不疑の前で、少商は思わず涙を流す。何が起きたのか問う凌不疑に対し、少商はあるお願いをする。そして寿誕の宴の当日。朝臣らが招かれ皇族がそれぞれ祝いを献上する中、少商が酔い覚ましに席を立つのを見計らって五公主が目配せし…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 23話 「2人が幸せになるには?」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 23話 「2人が幸せになるには?」

BS12
2025年7月30日 5:30~

小説の世界から消え去る時がどんどんと近づいていると感じる花青歌(かせいか)。彼女は自分から紀楚(きそ)に別れを告げ、自分はこの世界の人間ではないと告白する。それでも紀楚は花青歌を離そうとせず、結局、彼女は紀楚の元に留まると子供が欲しいという彼の願いに応えることに。そして、紀楚は花青歌のために皇后への復讐を止めることにするが…。

独孤伽羅~皇后の願い~ 42話 「渾身の反撃」

独孤伽羅~皇后の願い~ 42話 「渾身の反撃」

BS11
2025年7月30日 15:59~17:00

楊堅(ようけん)は麗華(れいか)に対する誤解を解いて彼女を正式に娘として引き取る。そして、彼を騙していた曼陀(ばんた)と決別する。一方、宇文毓(うぶんいく)は毒に侵された自分の余命が残り少ないと悟ると、宇文邕(うぶんよう)を説得して皇帝を継ぐことを決意させ、宇文護(うぶんご)との衝突を避けるため楊堅を随州刺史に任命する。こうして宇文護の裏をかき先手を打った宇文毓は...。

07月31日
星漢燦爛<せいかんさんらん> 37話 「報復の流儀」

星漢燦爛<せいかんさんらん> 37話 「報復の流儀」

BS11
2025年7月31日 04:00~05:00

皇后の寿誕の宴が開かれる中、五皇子との密会の疑いをかけられてしまった程少商。その翌朝、少商は五公主と取り巻きの息女たちに対して報復に出る。皇帝と皇后に訴え出る五公主だったが、凌不疑の調べで密会は五公主が主導したことが発覚、数日前に少商が池に落とされたことも明るみに出る。少商の涙の理由を知った凌不疑は、少商に問うが2人はまたも言い争ってしまう。そんな中、凌不疑は五皇子を連れて少商を池に突き落とした息女の父が勤める御史台へと乗り込み…。
ウー・レイ、チャオ・ルースー、リー・ユンルイ、ユー・チョンエン、シュー・チャオ、ワン・ジュオチョン ほか

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 24話 「バッドエンドへ急転回!?」

花青歌~悪役皇子の花嫁~ 24話 「バッドエンドへ急転回!?」

BS12
2025年7月31日 5:30~

紀雲(きうん)の即位を急ぐ皇后が盛った毒で皇帝は寝たきりに。定(てい)国公と手を結んで国を乗っ取ろうとする皇后と対決することを決意した紀楚(きそ)が、即位式が行われる皇宮へと向かった頃、公冶棋(こうやき)と紀菀児(きえんじ)も異変に気づいて行動を起こす。一方、花青歌(かせいか)は辺境へ向かう馬車の中で目覚め、紀楚が彼女だけを逃がそうとしていることを知る。

独孤伽羅~皇后の願い~ 43話 「迫る対決の時」

独孤伽羅~皇后の願い~ 43話 「迫る対決の時」

BS11
2025年7月31日 15:59~17:00

楊堅(ようけん)は宇文護(うぶんご)のある秘密を知るが、彼と取引して黙っていることを了承、伽羅(から)とともに任地の随州へと旅立つ。それから10年。交戦中の北周と北斉が突厥を味方につけようと、それぞれアシナ公主との政略結婚を企てる。そして、随州を発展させた楊堅を警戒する宇文護は、その危険な任務を担う勅使として楊堅を任命することに...。