中国ドラマ『星漢燦爛<せいかんさんらん>』の各話ネタバレあらすじ
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【星漢燦爛】1-2話速攻ネタバレ!不遇のヒロイン少商とクールビューティー凌不疑、運命の出会いがマジでヤバすぎた件!
みんな、待ちに待った『星漢燦爛』がついに始まったね~!もうね、1話からヒロイン程少商(チェン・シャオシャン)の境遇がヘビーすぎて、いきなり感情移入しまくり!😭💔 でも、ただのかわいそうな子じゃないのが、このドラマの沼ポイントなのよ!
第1話:帰ってきたのはいいけれど…扱いヒドすぎ!からの、クールな彼との出会い♡
まず、主人公の程少商ちゃん。両親が出征してる間、意地悪な叔母と祖母に育てられて、もうね、放置プレイどころの騒ぎじゃないのよ!やっと両親が帰ってくるってんで、田舎の別宅から呼び戻されるんだけど、迎えに来たおばさん(李管婦っていうの)の態度がデカいのなんのって!😤
でも、我らが少商ちゃん、ただじゃ転ばない!部屋でガツガツご飯食べてる姿とか、李管婦がドアに突進しようとした瞬間にドア開けて、灰まみれにしちゃうとことか、もうスカッとしすぎ!🤣 この子、絶対ただ者じゃないって確信したよね!
で、都への道中、馬車の異変に気づいた少商ちゃん。なんと、そこにいたのが、本作のスパダリ枠(断言)、少将軍・凌不疑(リン・ブーイー)様!✨ 登場シーンからもうオーラがヤバい!クールな眼差しに射抜かれたいっ!😍 少商ちゃん、持ち前の観察眼で、凌不疑様が追ってた汚職役人(董舅爺っていうんだけど、これがまた程家の親戚でややこしい!)の逮捕にさりげな~く協力しちゃうの。この二人の出会い、運命感じちゃうよね~!
やっとの思いで程家に戻った少商ちゃんだけど、待ってたのは意地悪叔母・葛氏の嫌味と、おばあちゃん(程老太)のヒステリー。そして、十数年ぶりに会うお母さん・蕭元漪(シャオ・ユエンイー)は、娘のボロボロの姿見て衝撃受けてたけど、なんか厳しそうな雰囲気…?少商ちゃん、わざと気絶したフリしてその場をやり過ごすんだけど、この子のサバイバル能力、マジで尊敬するレベル!😂
凌不疑様も程家に来て、董舅爺の悪事をビシッと言ってくれるんだけど、少商ちゃんのこと「忠勇だ」とか褒めたのが、なぜか少商ちゃんには「嫌味?」って誤解されちゃって、もう、この二人のすれ違い、じれったくて最高かよ!🤦♀️💕
第2話:家族ってなんなのさ?!ドロドロ展開と母の覚悟
2話は、凌不疑様が董舅爺の汚職事件をさらに深掘り!そしたら、なんと叔母の葛氏も一枚噛んでたことが発覚!😱 もう、この家、敵だらけじゃん!
おばあちゃんは弟(董舅爺)を助けたくてギャン泣きするし、葛氏はここぞとばかりに屋敷のいい部屋を乗っ取ろうとするしで、程家はもうカオス状態!🤯 少商ちゃんは、面倒を避けるために蜂蜜顔に塗って病人アピールするんだけど、これまたお母様に見破られちゃうのよね。この母娘、なかなか手ごわいぞ…!
ここで、少商ちゃんの侍女・蓮房(リエンファン)がいい仕事してくれるの!😭 少商ちゃんが今までどれだけひどい扱いを受けてきたか、両親に全部ぶちまけてくれるのよ!葛氏が自分の息子(幺哥っていうの)の罪を全部少商ちゃんになすりつけてたとか、マジでありえないんだけど!😡
お母さんの蕭元漪も、娘がただのワガママ娘じゃないって気づき始めるんだけど、「でも、あんたも全部が無実じゃないでしょ?」みたいな感じで、まだちょっと距離がある感じがリアル…。でも、娘の境遇には心痛めてるのが伝わってきて、母の愛って複雑だよね~って共感しちゃう。🥺
結局、お父さん(程始)のナイスな作戦と、おばあちゃんの知人・胡媪の説得もあって、おばあちゃんは弟を見捨てる決断をするの。いや~、この決断は見てるこっちも辛かった…。😭
事件は一件落着したけど、少商ちゃんとお母さんの間にはまだピリピリムード。「お母様だって、見た目ほどおとなしい人じゃないでしょ」なんて言っちゃう少商ちゃん、強すぎ!🤣 それにキレたお母様からお説教&外出禁止を食らっちゃうんだけど、蕭元漪は娘を家に残してきたことを後悔してて、「これからは私がビシバシしつけるわ!」って決意を新たにするの。この母娘のバトル、これからどうなっちゃうの~?!目が離せないんですけど!👀✨
というわけで、1・2話からもう情報量多すぎ&人間関係ドロドロで、今後の展開が楽しみで仕方ない!少商ちゃんと凌不疑様の恋の行方も気になるし、家族の問題もどうなっていくのか、ワクワクが止まらないね!💖
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【星漢燦爛 3-4話ネタバレ】母娘バトル激化!少商の知略と凌不疑の謎追跡から目が離せない!
いやもう、3話と4話、マジで展開がすごすぎて、語彙力どっか行っちゃったんですけど?!推しポイント満載すぎて、どこから話せばいいのやら…って感じ!早速、怒涛の展開を一緒に振り返っていこー!
董おじさんの大暴露タイム!程家のドロドロ事情が明らかに?!
まずね、しょっぱなから董おじさんが大暴れ!軍のお金ちょろまかした罪で辺境送りが決まったんだけど、行く前に程家に乗り込んできて、今まで程おばあ様と葛氏が、我らがヒロイン程少商にしてきたヒドイ仕打ちをぜーんぶブチまけちゃったの!お金ピンハネするとか、勉強させないようにするとか、マジでありえなくない?!😱 少商が文字もあんまり読めないのって、この人たちのせいだったわけね…許せん!
で、この修羅場を高みの見物してたのが、我らが凌不疑様ですよ、はい尊い🙏✨ 董おじさんの話から、武器横流し事件の重要参考人、許尽忠(シュー・ジンジョン)が行方不明って情報をゲットして、部下に引き続き捜査を命じるんだけど、その冷静沈着さがもうたまらんのよ!
母屋は誰の手に?!少商の頭脳プレイが冴えわたる!
董おじさんが去った後、今度は程家の中で女のバトルが勃発!葛氏が「この母屋はアタシのもんじゃー!」って感じで、少商のママ・蕭元漪と大ゲンカ。ここで少商ちゃん、一見おバカなフリして葛氏に「子供を盾にして母屋に居座っちゃえば?」って悪魔の囁きをするんだけど、これ実はママのための一手だったんだよね!頭良すぎん?!✨
結果、パパの程始(チェン・シー)が出世して新しいお屋敷ゲット!蕭元漪は「じゃ、引っ越しまーす👋」って感じで華麗に移動。葛氏は自分で言った手前、古いお屋敷に取り残されるっていう…もう、ざまぁ!って言葉しか出てこないスカッと展開キターーー!😆
ママのスパルタ教育 VS 少商のしたたかさ!母娘の溝は深まるばかり…
病み上がりでやっと元気になった少商だけど、今度はママ・蕭元漪の超スパルタ教育がスタート!「アンタ、文字も読めないの?!」って感じでビシバシ鍛えられちゃうんだけど、少商も負けてない。「そもそもママがあの時ちゃんと戦ってれば、葛氏に母屋乗っ取られなかったじゃん!」って反撃!うーん、どっちの言い分もわかる気がするから、見てるこっちもツラい…😢
表面上は「はいはい、わかりましたよーだ」って感じで従順なフリする少商だけど、裏では葛氏の執着心を利用して、見事にハメちゃうんだから、もう策士すぎて惚れるしかない!ママもその策略には気づいてるんだけど、家のメンツもあるし、娘の賢さにちょっとビビってる感じ?この母娘、一筋縄ではいかないわ~!
毒叔母・葛氏、ついに撃沈?!長年の悪行が白日の下に!
そしてそして、長年夫の程承(チェン・チョン)をいびり倒してきた葛氏に、ついに天罰が下る時が!程承が「もう無理、離婚する!」って言い出して、そこに蕭元漪が登場!バチーン!と葛氏に強烈なビンタをお見舞いして、昔、葛氏が「神のお告げがあった」とか嘘ついて、幼い少商の養育権を奪い取った悪事をみんなの前で暴露!いやー、蕭元漪様、カッコよすぎ!惚れてまうやろー!😍
葛家のおじいちゃん(葛老太公)が謝りに来るんだけど、葛氏は全然反省してないっていうね…もう救いようがないわ。結局、おとなしくさせられちゃうんだけど、自業自得だよね!
ただ、ちょっと切ないのが、歓迎のお食事会で少商が葛おばさん(葛舅母)に親切にしたのに、ママに「あんた、程姎(チェン・ヤン)より目立ってどうすんの!」って怒られちゃうシーン。え、そこ怒るポイント?!って感じで、母娘の心の距離がますます離れていくのが見ててツラい…😭 少商、頑張れー!
凌不疑様の捜査に進展!謎の男の首にあったものとは…?!
一方、凌不疑様は軍の武器横流し事件の捜査を続行中!怪しい鍛冶屋でついに許尽忠を見つけ出すんだけど、なんと許尽忠、毒を飲んで自害しちゃうの!😱 しかも、その首には凌不疑様が見覚えのあるアザが…!え、何その意味深な展開?!もしかして、凌不疑様の過去に何か関係が…?
この許尽忠こそが、昔、武器をすり替えた張本人だったみたい。凌不疑様は「絶対に黒幕を暴き出してやる…!」って感じで、静かに怒りを燃やすんだけど、そのクールな表情の裏にある熱い思いにキュンとしちゃうよね!今後の展開から目が離せないんですけどー!
いやー、今回も情報量すごかった!家族内のドロドロあり、少商のスカッと逆転劇あり、そして凌不疑様のミステリアスな過去チラ見せありで、感情が大変なことになったわ!みんなはどのシーンが一番グッときた?ぜひコメントで教えてねー!
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『星漢燦爛』5-6話ネタバレ!新キャラ祭りだワッショイ!少商の知略と凌不疑の神救出に震えが止まらない!
今回もマジで目が離せない展開の連続だったよね!新キャラもわんさか登場して、人間関係がますます面白くなってきたし、何より我らが少商(シャオシャン)と凌不疑様の絡みもあって、もうお腹いっぱい!早速、萌えとハラハラが詰まった5-6話を一緒に振り返っちゃお!
程家お引っ越し&ニューフェイス続々!波乱の予感しかないんですけど!?
まずは程(チェン)家のお引っ越しからスタート!新しいお屋敷、めちゃくちゃ立派でテンション上がる~!程始パパもご満悦だったね。でも、相変わらず程老太(おばあ様)は迷信深くて、引っ越し早々、厄払いの儀式でド派手にやらかしてた(笑)。そんな中、少商はあいかわらずマイペースで、見てるこっちがちょっとヒヤヒヤするくらい自由奔放!でも、そこが彼女の魅力なんだよね~。
そしてそして!待ちに待った程家の新メンバーが都に帰ってきたよ!少商の二叔父・程止(チェン・ジー)とその妻・桑舜華(サン・シュンホワ)、そして兄の程頌(チェン・ソン)と、少商とは双子(!)の程少宮(チェン・シャオゴン)が登場!程頌兄様はキリッとしててイケメンだし、少宮兄様はちょっとまだ幼い感じがカワイイ!でも、少商の鋭いツッコミにはタジタジだったね(笑)。
特に注目なのが、桑舜華おば様!知的で穏やかで、もう聖母なの!?ってくらい優しいの!少商もすぐに懐いてて、これは強力な味方登場の予感!程老太からは相変わらず冷たくされてるみたいだけど、少商にとっては心強い存在になってくれそう。逆に、実の母・蕭元漪とはまだまだギクシャク…。少商が古いものをリメイクしてブランコ椅子を作ろうとした時も、最初は叱ってたけど、後でこっそり微笑んでたのは、母としての愛情が見え隠れしてて、ちょっとキュンとしちゃった。でも、基本的には厳しくて、見てるこっちも「少商、がんばれ…!」って応援したくなっちゃう。
凌不疑様のミステリアスな日常と、秘めたる想い…?
一方、我らが凌不疑様!今回もそのクールさとミステリアスな魅力がダダ漏れだったね!お正月の宴に城陽侯のお屋敷に招かれても、あの冷たい視線…!皇帝の命令じゃなきゃ絶対行かないやつ(笑)。縁談相手の裕昌(ユーチャン)郡主がグイグイ来ても、まったく動じない鉄壁ガード!さすがです!
でも、ただ冷たいだけじゃないのが凌不疑様のすごいところ。実は裏で、許尽忠っていうヤバそうな奴が関わってる軍械の横流し事件を追ってるみたい。都で初めて迎える新年も、事件のことで頭がいっぱいなのかな…って思うと、ちょっと切なくなるよね。部下が「城陽侯がお呼びです」って言っても、「断る」の一言でバッサリ!あの瞳の奥に隠された過去や決意を思うと、もう沼るしかない…!
書案事件で少商が大活躍!スカッと展開キター!
そして来ました!少商の聡明さが炸裂する「書案事件」!少宮兄様が少商にプレゼントした書案をめぐって、侍女同士のしょうもない喧嘩が勃発!これがまた、程姎の侍女・菖蒲(チャンブー)が仮病使ったり、傅母(フーモー)が嘘八百並べたりで、もうメチャクチャ!
蕭元漪ママは、またしても程姎をかばって、少商を疑う始末…。見てるこっちも「またかよ!」って思ったけど、そこで黙ってないのが我らが少商!冷静沈着に、理路整然と矛盾点を突きまくって、嘘つき侍女たちを追い詰めていく姿、マジでカッコよかった~!「それって、おかしくないですか?」って、バシッと言い返すシーンは、スカッと爽快!
この時、桑舜華おば様が割って入って、蕭元漪ママの偏った裁きをビシッと指摘してくれたのも、マジ神!最終的には桑舜華おば様のナイスフォローで、少商はお咎めなし、さらには念願の上元節の灯会へのお出かけ許可までゲット!やったね、少商!
ドキドキの上元節!運命の出会いと、まさかの救出劇!
待ちに待った上元節の灯会!桑舜華おば様がプレゼントしてくれた新しいおべべで、少商がめちゃくちゃキュートに大変身!キラキラ輝く灯籠の下で、その美しさが際立ってた~!凌不疑様も城楼の上から、そんな少商の姿をじーっと見つめてて…あの視線、絶対ロックオンしてるでしょ!?もう、ニヤニヤが止まらない!
灯会では、謎解きで有名なイケメン才子・袁慎(ユエン・シェン)と、少商がまさかの謎解きバトル!少商、ここでも持ち前の聡明さを発揮して、見事謎を解いちゃうんだから、ホントすごい!楼垚(ロウ・ヤオ)っていうお坊ちゃまも、少商に一目惚れしちゃったみたいで、いきなり求婚の刺繍球を投げちゃうし!少商、モテ期到来の予感!?
そんな中、またまた出たよ、裕昌郡主!凌不疑様の気を引こうとして、わざと川に落ちるとか、あざとすぎでしょ!でも、少商は「水深浅くね?」って冷静に見抜いて、なんと近くにいた人を突き落として深さを確認させるっていう荒業(笑)。強すぎ!
そして、クライマックスは突然やってくる!凌不疑様が追っていた許尽忠の黒幕が雍(ヨン)王だと睨み、田家酒楼に現れると読んでいた矢先、その酒楼でまさかの火事が発生!逃げ遅れた少商が大ピンチ!
そこに颯爽と現れたのは…もちろん、我らが凌不疑様!!燃え盛る炎の中、少商を助け出す姿は、まさにヒーローそのもの!しかも、しかもだよ!?少商を抱きかかえたその体勢は…そう、伝説のお姫様抱っこきたーーーーー!!(大興奮)もう、このシーンだけでご飯3杯いける!助け出した後、何も言わずにサッと去っていくのも、凌不疑様らしくて、クールすぎて痺れる…!
いや~、今回も情報量メガ盛りだったけど、少商の成長と、凌不疑様との関係に大きな進展がありそうな予感で、胸アツ展開すぎた!家族とのゴタゴタもまだまだ解決しそうにないし、凌不疑様が追ってる事件の真相も気になるし、もう来週が待ちきれないよ~!みんなも一緒に『星漢燦爛』の沼にどっぷりハマろうね!
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【星漢燦爛 7-8話ネタバレ】新キャラ登場で波乱の予感?!四娘子の痛快反撃とイケメンたちの思惑にドキドキが止まらない!
みんな、ヤッホー!『星漢燦爛』の時間がやってきたよー!もうね、7話と8話、マジで目が離せない展開だったんだけど、みんなはもうチェックした?四娘子(程少商)の周りがどんどん騒がしくなってきて、ワクワクが止まらないんですけどっ!
まずね、程家のお引越しパーティーからスタート!🎉 ここで万松柏(ばんしょうはく)夫妻が四娘子に、なんと名剣をプレゼント!「何かあったらワシらがバックにおるで!」って、もう男前すぎん?😭 四娘子も万家にキュンときちゃったみたい。わかる、わかるよその気持ち!
でもさ、パーティーには招かれざる客もいるわけで…。車騎将軍の娘、王姈(おうれい)!この子がまた、絵に描いたようなイヤな女でさー。四娘子にマウント取ろうと、ネチネチ攻撃してくるわけよ。ムカつくー!って思ってたら、そこに颯爽と現れたのが、膠東袁氏(こうとうえんし)の貴公子、袁慎(えんしん)様!✨ この人がまた、息をのむほどのイケメンで、会場の女子たちの視線を一瞬でかっさらうの!わかる、秒で推せるやつ。
袁慎様、なぜか四娘子に近づいてきて、「上元節の鞠、覚えてる?」なーんて意味深なこと言うんだよね。実は、四娘子の三叔母・桑舜華(そうしゅんか)さんへの伝言を頼みたいみたいなんだけど、その裏には昔の恋心が見え隠れ…?なにそれエモい!四娘子は「???」って感じだったけど、とりあえず引き受けるあたり、さすが我らが四娘子!
場面は変わって、今度は裕昌郡主(よしょうぐんしゅ)の誕生日パーティー!🎂 ここで四娘子、運命の出会いを果たすの!万松柏の娘っこ、万萋萋(ばんせいせい)ちゃんと意気投合!「あんた、マジ最高じゃん!」って感じで、速攻でズッ友の予感!万萋萋ちゃんから可愛い髪飾りもらっちゃったりして、女子トークに花を咲かせる二人、尊い…🙏
しかーし!このパーティーも一筋縄ではいかないのが『星漢燦爛』クオリティ。裕昌郡主とあの王姈がタッグを組んで、四娘子たちにまたもや嫌がらせ!ナツメを使って「程家の姉妹は作法も知らんのかしらねーw」とか、マジで性格悪すぎ!ここで黙ってないのが四娘子!「この平和な世の中は、誰のおかげだと思ってんの?万萋萋ちゃんのお父さんみたいな武人たちが命がけで戦ってるからでしょーが!」って、ド正論で一喝!スカッとしたー!周りの女たちもぐうの音も出ない感じ、マジ卍。
王姈が「凌不疑様が黙ってないわよ!」とか虎の威を借る狐的なこと言い出すんだけど、そのタイミングでご本人登場!凌不疑様、武家の家族が軽んじられてるのを聞いて、ガチギレモードで退場。ひえええ、将軍お怒りですぞ!でも、そういうとこもカッコイイんだよね、凌不疑様…(小声)
その後も色々あって、庭では肖世子(しょうせいし)が何昭君(かしょうくん)にプロポーズしてるところを楼垚(ろうよう)が目撃しちゃって一悶着あったり、四娘子の従姉の程姎(ていおう)がうっかり万萋萋ちゃんを怒らせちゃったりと、もうてんやわんや!
そんな中、四娘子が一人で道に迷ってたら、またまた袁慎様とバッタリ!相変わらずの口喧嘩しつつも、なんだかんだ気になる存在…?って思ってたら、程姎が池に落ちたって聞いて、四娘子ダッシュ!💨 現場に着いたら、なんと誰かがわざと仕掛けた罠の縄が!これ、絶対事件じゃん!四娘子、冷静に縄を切って従姉を助け出すんだけど、王姈たちが寄ってたかって「あんたのせいでしょ!」みたいに責めてくるわけ。
ここで四娘子の機転が光る!✨ わざと突き飛ばされたフリして重傷を装い、皆が駆けつけた時には完全に被害者のポジションをゲット!女優よ、あんたは!そこに凌不疑様が縄を持って登場して、「これ見ろや、四娘子は無実だ!」って証拠を突きつけてくれて、一件落着。汝陽王妃(じょようおうひ)も折れるしかないよねー。凌不疑様、ナイスアシストすぎ!
お家に帰ったら、お母様の蕭元漪(しょうげんい)にお説教タイムが待ってたんだけど、ここでも四娘子、お得意の演技力でウルウル作戦🥺 お兄ちゃんたちも「母上、どうかご勘弁を~」って助け舟出してくれて、なんとかお仕置きは回避!ホッとしたのも束の間、納得いかない四娘子は、まさかの家出を決意!行き先は、もちろん万萋萋ちゃんのお家!その道中、またまた袁慎様と遭遇して、ちょっとからかわれつつも、お薬もらったりして…え、何この展開、少女漫画なの?!
いやー、今回の7話と8話、四娘子の賢さと度胸が炸裂してたね!ただ守られてるだけのお姫様じゃない、自分で考えて行動して、ピンチを知恵で切り抜ける姿、マジでリスペクト!凌不疑様と袁慎様っていうタイプの違うイケメンたちとの関係も、これからどうなっていくのか目が離せないんですけどー!これはもう、来週もリアタイ必須だね!
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【星漢燦爛 9-10話ネタバレ】少商、万家で大暴れ?!凌不疑との急接近に母との涙の別れ…怒涛の展開に目が離せない!
前回、ママ・蕭元漪とガチ喧嘩しちゃった我らがヒロイン、程少商(チョン・シャオシャン)。家出同然で飛び出した先は、パパの戦友・万(ワン)将軍のお屋敷。ここでちょっと頭を冷やすつもりが…まさかの大事件に巻き込まれちゃうんだから、少商ってば本当に話題に事欠かないヒロインよね!
凌不疑様と秘密の共同作業♡ ドキドキが止まらない万家潜入ミッション!
なんと、万家には少商より一足先に、我らがヒーロー凌不疑様が滞在中!どうやら蜀(しょく)の国の超重要な地図、「堪輿図(かんよず)」を探してるみたい。クールな凌不疑様も、この地図のためなら必死なのね…ギャップ萌え!
そんな中、少商は万家のおばあ様、万老夫人(ワンろうふじん)にご挨拶。このおばあ様、実は左耳が不自由なんだけど、少商はそこには触れない優しさを見せるの。後で聞いたら、昔、自分の意志を貫くために自ら耳を…って、カッコよすぎでしょ!芯の強い女性って憧れる~!少商も、こういう強い絆とか真実の愛に、ちょっとずつ憧れを抱き始めるんだよね。
で、話は戻って堪輿図。凌不疑様、夜中に万家に忍び込んで図をゲットしようとするんだけど、そう簡単にはいかないの。そこに現れたのが、家出中の少商!万家の息子・万松柏(ワン・ソンバイ)も、パパのメンツがあるから少商を追い出すわけにもいかず、結局お泊まりOKに。凌不疑様も「じゃあ俺も泊まるわ」って、これ絶対少商のこと監視してるよね!?(ニヤニヤ)
ある日、少商が庭のボロい橋をチェックしてたら(これがあとで大変なことになる伏線!)、凌不疑様と万松柏が何やらヒソヒソ…。慌てて橋の下に隠れる少商、可愛すぎ!凌不疑様、絶対気づいてるのにわざと足ドンってして去っていくの、Sっ気たまらん!
その後、馬術を教えてあげる~って名目で少商に近づいた凌不疑様、実は「図を盗むの手伝え。そしたら程家の安全は保証する」って取引を持ちかけるの!キターーー!二人の共同作業!少商は万家の娘・万萋萋(ワン・チーチー)に変装して、凌不疑様と一緒におばあ様の部屋に忍び込むんだけど…万老夫人、全部お見通し!でもね、なんと隠し場所をこっそり教えてくれるの!おばあ様、粋すぎる!
無事に図をゲットした二人だけど、突然万松柏の悲鳴が!え、何事!?とりあえず二人は急いで退散。少商はパパママに「軍事機密の図だから!」とだけ伝えて、凌不疑様のことはしっかり隠すの。デキる女!一方、凌不疑様はその図を根拠に、速攻で怪しい雍王(ようおう)の屋敷を包囲!肖世子(シャオせいし)、顔面蒼白だったろうな~
誕生パーティーが大惨事に!母娘の絆、涙の決別…
そしてやってきた万老夫人の誕生日パーティー!ここで少商がまたやらかすのよ!以前、楼垚との婚約のことで少商をバカにした王姈(ワン・リン)にリベンジするため、あのボロい橋に細工してたの!パーティーの席で王姈がまた楼垚とのことチクチク言ってきたから、少商も「あら、裕昌郡主(ユーチャンぐんしゅ)様は子弟の教育がお上手ですこと~?」って皮肉で応戦!スカッとした~!
で、問題の橋。凌不疑様に近づきたい裕昌郡主たちがゾロゾロ渡り始めた瞬間…ドッシャーーーン!橋が崩壊して、お嬢様たちが池にダイブ!もうね、その醜態ったら!少商の作戦、大成功!万老夫人は少商の頭の良さを認めつつも、「ちょっとやりすぎよ、自信過剰はダメ」って程夫婦にお手紙。あらら…。
これを知ったママ・蕭元漪、ブチギレ!軍の規律で少商を厳しく罰するの。少商も意地っ張りだから「悪くないもーん!」って謝らないし、パパや三叔夫婦が止めても聞かないママ。結局、少商は血だらけになるまで打たれちゃうの…見てるこっちも辛い…。
怒りが収まらない蕭元漪は、三叔父の程止(チョン・ジー)が驊県(かけん)に赴任するタイミングで、少商も一緒に連れて行かせることに。実質、追放みたいなもんじゃん…(涙)。出発前、傷だらけの体で三叔母を慰める少商、健気すぎる…。そして、遠くから娘を見送る蕭元漪。実はこっそり武術のできる侍女を護衛につけてたの!ママの愛、不器用だけどちゃんとあるじゃん!もう、涙腺崩壊なんですけど!
今回の9話と10話は、凌不疑様とのドキドキな展開もありつつ、母娘の深い溝と愛情が描かれてて、感情がもう大変なことになったよね!少商がこれから驊県でどうなっちゃうのか、凌不疑様との関係は?
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『星漢燦爛』第11-12話ネタバレ!少商の絶体絶命を凌不疑が救う!涙と胸キュンが止まらない神展開を徹底解説
今回の『星漢燦爛』11話と12話、マジで息つく暇もなかったんだけど!?心臓いくつあっても足りないってこういうこと言うんだね…!推しカプ好きも、ハラハラ展開好きも、絶対見てほしい神回だったわ~!
まずさ、我らが程少商、叔父さん夫婦と一緒に任地へ出発するんだけど、そこにまさかのストーカー出現。そう、あの楼垚ね!灯会で少商に助けられて以来、すっかりゾッコンラブみたいで、ガチ告白までしちゃうんだけど、少商はバッサリお断り!「いや、そういうの間に合ってるんで!」的な塩対応、さすが少商様ですわw でも楼垚、全然めげないのよ。健気っていうか、ちょっと…うん、しつこ…いや、一途だよね!(震え声)少商が迷惑がってるのに、三叔父の程止がなぜか楼垚に同情しちゃって、炊き出しパンあげたりするもんだから、楼垚も「ワンチャンある!?」って勘違いしちゃうし。もう、このすれ違いコント、どうにかならんのかーい!ってツッコミ入れたくなった人、挙手!🙋♀️
そんなこんなで一行が進んでいくと、なんかヤバそうな雰囲気の兗州(えんしゅう)に到着。程止おじさんが「ちょっと知り合いに会ってくるわ~」ってフラグ立てて別行動するんだけど、これがもう…嫌な予感しかしないやつじゃん?案の定、残された少商たちの前に、ガチの賊が登場!うわあああ、やっぱりぃぃぃ!?桑舜華おば様が負傷しちゃうし、もうパニック!でも、ここで我らが少商、機転を利かせて空き家を見つけて籠城するの!マジで肝座りすぎ!かっこよすぎん!?でもね、悲しいことに、お付きの武婢・阿妙(アミャオ)が賊にさらわれちゃって…少商、自分を責めて落ち込むんだけど、桑おば様が優しく慰めてくれて…。少商、この賊たちがただの盗賊じゃなくて、凌不疑が言ってた軍の武器横流し事件に関わってる蜀の反乱軍で、口封じに来たんだって気づくの。洞察力、ハンパない!
一方その頃、任地の骅県では、もっと悲惨なことが…(泣)。反乱軍の将軍・樊昌(ファン・チャン)ってやつが、民を人質にして程おじい様(程老県令)に城門を開けろって脅すの。もうね、この樊昌がマジで外道!人質を目の前で殺したりして、胸糞悪すぎ!程おじい様は、民を守るために、たった一人で反乱軍を引きつけて、凌不疑に助けを求める使いを出すのよ…(号泣)。程家の男たちも、兵士たちも、おじい様と一緒に戦って、みんな…みんな…うっ…(言葉にならない)。蕭元漪ママも、娘のピンチを夢で見て飛び起きるんだけど、もう遅いんだよぉぉぉ!程おじい様は国のために殉じて、反乱軍は城になだれ込んでやりたい放題…。おじい様の小さなお孫さん・囡囡(ナンナン)ちゃんが、必死に官印を守ろうとして殺されそうになるんだけど、そこへ!!!!!
キターーーーーーーー!!!!我らがヒーロー、凌不疑、颯爽登場!!!!!!黒甲衛を率いて、あっという間に反乱軍を蹴散らすの!もう、この登場シーン、かっこよすぎて鳥肌立ったわ!でもね、凌不疑も子どもを庇って背中に矢を受けちゃうの…。なのに、少商もこの近くにいるって知るや否や、矢も抜かずに救出に向かうんだよ!?どんだけ少商のこと想ってんの!?愛が深すぎてもはや尊い…🙏✨
その頃、少商は猟師小屋で必死に抵抗してたんだけど、ついに賊に踏み込まれて絶体絶命!阿妙がもう亡くなったって聞かされて、悲しみと怒りでいっぱいになる少商…。もうダメかと思った、その瞬間!!!!
「「「凌不疑様、お待たせしました!!!!!」」」
って感じで、黒甲衛と共に凌不疑が再び降臨!!!!もうね、神々しかったわ…✨賊を一掃して、少商を助け出すんだけど、この時の凌不疑の安心させるような眼差し、プライスレス!少商はすぐに負傷者の手当てを始めるんだけど、凌不疑も治療が必要で…。ここで、あの名シーンですよ!少商が自分の名前がついた琴の弦「少商弦」を使って、凌不疑の背中の矢を抜くの!痛みに耐える凌不疑と、心配そうに見守る少商…もう、この二人、早くくっついちゃえよぉぉぉ!!!って叫びたくなったよね!?凌不疑は、少商の仇を討つために反乱軍の生き残りを厳しく処罰して、マジで頼りになりすぎる彼氏(仮)!
その後、凌不疑は黒甲衛を率いて去っていくんだけど、少商は亡くなった人たちのために祈りを捧げるの。そこに、遅れて程止おじさんが到着。桑おば様が死んだと勘違いして号泣するんだけど、いや、生きてるから!っていうか、楼垚のせいで遅れたとか逆ギレしてて、ちょっとイラッとしちゃったのは内緒ね。少商もその経緯を知って、「同じ人間なのに、なんでこんなに運命が違うの!?」って怒りと悲しみでいっぱいになるんだけど、それ、めっちゃわかる…。
一行はついに骅県に到着するんだけど、そこで見たのは、反乱軍によって破壊し尽くされた街の姿…。言葉を失う少商たち。でもね、この経験を通して、少商はただ自分だけを守るんじゃなくて、両親がしてきたみたいに、誰かのために自分を犠牲にすることの意味を少しずつ理解していくんだろうなって感じたよ。
いやー、本当に濃密な2話だった!程おじい様の自己犠牲には涙腺崩壊だし、凌不疑のスパダリっぷりにはキュン死だし、少商の強さと優しさには胸アツ!戦争の残酷さも描かれてて、色々考えさせられたけど、それでも希望を捨てずに立ち向かう人たちの姿に勇気をもらえた気がする!
次回、少商と凌不疑の関係はどうなっちゃうの!?もう待ちきれないんだけど!
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【星漢燦爛ネタバレ】13-14話:推しカプ爆誕!?少商の恋が動き出す!涙と決意の驊県再建編
今回の13話と14話、マジで感情が忙しすぎたんだけど!?😭💖 怒涛の展開に、テレビの前で「え、待って待って!」って声出ちゃった人、正直に手を挙げてー!🙋♀️
まずね、戦でボロボロになっちゃった驊県(か県)のシーンから始まるんだけど、これがもう…見てるだけで胸がギュッてなるのよ😢 程じい様県令とそのご家族が殉職しちゃったって知らせが入って、街は悲しみに包まれてるし、程止おじ様もショックで引きこもっちゃうし…。そんな中、我らがヒロイン・程少商ちゃんが立ち上がるんだよね!💪 瓦礫の街を目の当たりにして、民のために何とかしなきゃって決意する姿、マジでカッコよすぎ!✨ 叔母様の桑舜華さんも「乱世ではできる人がやるしかないのよ」って言ってて、その通り!って頷きまくりだったわ。
一方、みんなの推し、凌不疑様!😭 前回の戦で負った傷が悪化しちゃって、皇帝陛下も心配で御医を呼びつける大騒ぎ! しかも、凌不疑様の母方の一族が国のために殉じたってことで、皇帝は霍家の栄誉を全部凌不疑様に授けて、早く結婚して子孫を残してほしいって願ってるんだけど…当の本人は「真実の愛を見つけるまでは結婚しない!」ってキッパリ。どこまでもストイックでカッコイイんだけど、ちょっと心配にもなっちゃうよね🥺 そんな中、部下の梁邱飛(りょうきゅうひ)がうっかり「程少商さんと凌不疑様、なんかイイ感じっすよ😉」的なことを皇帝にバラしちゃって、皇帝陛下、大喜びで少商ちゃんのこと聞きまくり!ナイスアシスト、梁邱飛!👍
驊県では、程止おじ様が程じい様県令のお墓を守ってる時に、重傷を負った囡囡(なんなん)ちゃん(程じい様県令のお孫さんで唯一の生き残り)を見つけるの。少商ちゃんは、その子の看病をしながら、自分が小さい頃にいじめられた辛い記憶を思い出したりして…。でもね、そこで終わらないのが少商ちゃん!生きる気力を失いかけてる負傷者たちに「程じい様たちの犠牲を無駄にする気!?」って一喝!🔥 その言葉にみんなハッとして、生きる希望を取り戻すんだよね。このシーン、マジで鳥肌立った!😭✨ ずっとそばで見てた楼垚くんも、少商ちゃんの勇敢さに改めて惚れ直しちゃったみたい🥰
そして、街の再建が始まるんだけど、木材が全然足りない!ってなった時、楼垚くんが自分の財産をポン!と寄付!男前~!😍 さらに少商ちゃんは「寄付してくれた商人にはご褒美をあげよう!」ってナイスアイデアを提案して、程止おじ様も「それ、いいね!」って即採用!実は、凌不疑様も匿名でめっちゃ大金を寄付してるんだけど、少商ちゃんはまだそのことを知らないんだよね…切ないっ🥺 楼垚くんは、甲斐甲斐しく少商ちゃんをサポートしてて、もうその優しさがダダ漏れ状態!少商ちゃんはまだ気づいてないっぽいけど、ポロッと「お父さんに会わせるね」なんて言っちゃって、楼垚くん、嬉しさのあまり飛び跳ねて帰っちゃうの、可愛すぎかよ!😂
そんなこんなで、皇帝陛下は凌不疑様の前でわざと少商ちゃんをベタ褒め。凌不疑様もそれを口実に「じゃあ、私が驊県に聖旨を届けに行きます!」って立候補!ちゃっかりしてる~!😏 皇甫儀(こうほぎ)さんも桑舜華さんのことが気になって、袁慎さんと一緒に驊県へ。でも、皇甫儀さん、程止おじ様が桑舜華さんを甲斐甲斐しく世話してるのを見ちゃって、「俺の入る隙間、ないじゃん…」ってなって帰っちゃうの。うーん、切ない三角関係の予感…?🥺
凌不疑様が届けた聖旨によって、程じい様県令は関内侯に追封されることに。民衆が葬列を見送る中、少商ちゃんは改めて責任の重さを感じるんだよね。
そして、悲しいお知らせが…。一生懸命看病した囡囡ちゃんが、とうとう亡くなっちゃうの。😭 最後に少商ちゃんに飴を託して…。少商ちゃんは、囡囡ちゃんを家族のお墓の前に埋葬して、笛を吹いて見送るんだけど、このシーン、涙腺崩壊案件だからハンカチ必須ね!😢 そこへ凌不疑様が通りかかって慰めようとするんだけど、すでに楼垚くんが少商ちゃんのそばにいて…。楼垚くん、「少商は街を再建し、多くの人を救った。彼女は天下一の素晴らしい女性だ!」って熱く語るの!🔥 その真っ直ぐな言葉に、少商ちゃんも心を打たれて、雨の中、楼垚くんの告白を受け入れるんだよね!きゃー!ついにきたー!🎉💖 一方、その様子を遠くから見ていた凌不疑様は、「自分は血に染まった身だ、彼女を持つ資格はない」って静かに去っていくの…うっ…凌不疑様派としては、胸が張り裂けそう…😭😭😭
楼垚くん、早速実家にお手紙書いて「少商ちゃんと結婚しまーす!」って報告。程止おじ様も楼垚くんの人柄を認めてるし、少商ちゃんのお父さん・程始(ていし)もOK出すんだけど…ここでまさかの壁が!そう、お母様の蕭元漪!😱 楼家は二番目の家柄で力が弱いからって反対するの。さらに、お金に目がない程ばあ様も邪魔してくるんだけど、蕭元漪お母様、まさかの軟禁プレイ!😂 凌不疑様は少商ちゃんの婚約を知って、めちゃくちゃ落ち込んじゃうし…もう、どうなっちゃうのー!?😫
蕭元漪お母様、わざわざ驊県までやって来て、楼垚くんが凧を取ろうと木に登ってるのを見て「そんなんで少商を守れるの!?」って厳しく問い詰めるの。少商ちゃんは楼垚くんを庇って、母娘で大ゲンカ!🔥 桑舜華おば様が間に入って何とか収まるんだけど、前途多難な予感しかないんですけどー!?💦
いやー、もうね、少商ちゃんの成長っぷりがハンパない!ただのじゃじゃ馬娘かと思いきや、困難の中でどんどん頼もしくなっていく姿に、マジで勇気もらえる!✨ そして、楼垚くんのピュアで一途な想いがついに実を結んだけど、お母様という最大の壁が立ちはだかるっていうね…。凌不疑様の切ない愛も、今後の展開にどう絡んでくるのか、もう目が離せないんですけどー!👀💕 みんなの恋模様、そして驊県の未来、どうなっちゃうの!?
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【星漢燦爛】15-16話ネタバレ!少商の恋に母猛反対!?凌不疑の神対応にキュンが止まらない!推しカプの行方は?
今回も少商(しょうしょう)とイケメンたちの絡みから目が離せない展開だったよね! 特に15話と16話は、少商の恋模様が大きく動いて、見てるこっちもドキドキしっぱなし!早速、きゅんポイントと気になるアレコレを語っちゃうよ~!
まずね、少商と楼垚のラブラブっぷりが加速中!💕 少商、男女の情についてお勉強しようと書物をゲットするんだけど、「女子はへりくだるべし」みたいな内容に「は?意味わかんないんだけど!」ってバッサリ。楼垚と一緒に「結婚するなら対等な関係がいいよね!」って語り合ってて、もうこの二人、分かり合ってる感がハンパない!推せる~!✨
そんな中、叔母様の桑舜華がナイスアシスト!少商ママの蕭元漪に「少商の結婚は、ちょっと放っておいて様子見したら?」ってアドバイス。で、案の定、少商と楼垚はこっそりお茶畑デートを満喫!少商が笛を吹いたら人だかりができちゃうとか、どんだけ魅力的なのよ~!😍
でも、そこでまさかの出会いが!桑舜華の元カレ(!?)っぽい皇甫儀っていう人が現れるんだけど、この人、過去の恋愛を引きずってる感じでちょっと面倒なタイプ…?少商は叔父さんの程止をかばって、皇甫儀にチクリと一言。さすが我らの少商、言うときは言う女!
で、雨宿りしてたら、なんとそこには凌不疑(りょうふぎ)と袁慎の姿が!イケメン大集合で眼福すぎるんだけど!そこで楼垚が「少商と結婚考えてるんで!」って爆弾発言!凌不疑と袁慎のあの複雑そうな顔、見逃さなかったよ~?😏
夜には皇甫儀が酔っぱらって、桑舜華との悲恋(?)を語り出すんだけど、これがまた「え、それってアンタが無神経だっただけじゃん…」って話で、少商も「それって無情で自分勝手な男の話ですよね?」って一刀両断!スカッとしたわ~!袁慎が皇甫儀をかばってちょっとした口論になるんだけど、ここでまさかの凌不疑様が降臨!✨「俺がその男だったら、愛する人を絶対に悲しませない」って…キャー!何その殺し文句!惚れてまうやろー!😍 少商と楼垚は顔を見合わせてニコニコしてたけど、凌不疑がそっと少商に上着をかけてあげるシーン、あれは反則だって!なのに少商、楼垚と手をつないで去っちゃうんだもん…切なすぎるんですけど!?😭
皇甫儀は一晩中泣いてたみたいで、袁慎が付き添ってたとか。イケメンの涙も美しい…けど、ちょっと重いよね。凌不疑は、なんと少商のために馬車を用意して驊県まで送ってくれるっていう神対応!桑舜華叔母様からは「結婚は人生の景色みたいなもの。自分を見失っちゃダメよ」っていう深~いアドバイスも。心に刻みます!🙏
程家が都に帰る途中も、楼垚が馬でずーっと寄り添ってて、もうラブラブオーラ全開!見てるこっちが照れるわ!その頃、凌不疑は母親の霍君華(かくくんか)のところへ。でも、お父さんの凌益(りょうえき)が来て、なんかヤバそうな事件(昭獄が襲われたとか…)の捜査から手を引けって忠告。凌不疑、家庭環境も複雑そう…。
そして都の城門に着いたら、まさかの足止め!厳しい検問で通れないピンチ!って時に、颯爽と現れたのが我らが凌不疑様!✨「生死を共にして、手当てもしてもらった恩があるから」って言って、程家の馬車をエスコート!何このヒーロー展開!程夫婦もビックリ仰天!文帝もこの話を聞いて「凌不疑は良いヤツだから、良いお嫁さんもらわなきゃね~」って言ってたけど、それって少商のこと…?って思っちゃうよね!?
少商は両親に「楼垚としか結婚しないから!」ってキッパリ宣言!ママの蕭元漪は「楼家は複雑だから、あんたの性格じゃ苦労するわよ…」って心配してるけど、少商は「これが私の選んだ道なの!」って意志が固い!パパの程始は「楼垚も悪いやつじゃなさそうだし…」って感じで見守りモード。少商がいなくなった後、ママが泣いちゃうシーンはもらい泣き不可避だった…😢 でもパパは、娘が凌不疑の面倒な朝廷のゴタゴタに巻き込まれなくて良かったってホッとしてるみたい。うーん、親心も複雑だね…。
いや~、今回も濃かった!少商のハッキリした物言い、マジでリスペクト!楼垚とのピュアな恋も応援したいけど、凌不疑の影のある優しさとか、時折見せる独占欲(?)にもキュンキュンしちゃうんだよね~!一体、少商の心はどこへ向かうのか!?そして凌不疑が抱える闇も気になる!
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『星漢燦爛』17-18話ネタバレ!少商の婚約に暗雲?凌不疑の愛が深すぎて沼!推しカプの行方は!?
少商、まさかの楼家訪問で嫁姑バトル勃発!?母の愛はどこへ…
まずね、蕭元漪ママ、相変わらず少商に厳しすぎじゃない!?程姎にはベタ褒めなのに、少商には「おてんばがー!」って…。少商が傷つくのも無理ないって!そんな少商、気分転換にお出かけしたら、まさかの万萋萋と遭遇!この二人、見てるだけで元気出るわ~!萋萋が「なんであんな弱そうな楼垚選んだの?」って聞くんだけど、少商は「彼、マジでいい人なんだってば!平穏な毎日が一番っしょ?」って。わかる~、刺激もいいけど安定も大事だよね!
で、蕭ママったら、娘たちが遊んでるの見て「そうだ、家庭教師つけよ!」って思いついちゃうの。そこに颯爽と現れたのが、みんな大好き袁慎先生!彼、程家の家庭教師に立候補しに来たんだけど、楼垚親子とバッタリ鉢合わせして、慌ててお着替えに戻るとか、もう何してんのwww 少商は楼垚に「お茶しよ!」って誘おうとしたら、楼二夫人(ロウ家の二番目の奥様)がいて、秒でいい子ちゃんモードに切り替わるの、さすがすぎ!楼二夫人は何昭君(ホー・ジャオジュン)との婚約破棄でメンツ丸つぶれだったから、少商の気の利きように感動して、蕭ママと婚約の話を進めようとするんだよね。
袁慎先生、改めて程家に来て「僕が教えます!」って言うんだけど、程パパは「うちの子たち、そんなにデキる方じゃないんで…」ってやんわりお断りモード。でも少商は「楼垚に教えてほしい!」ってまさかの指名!袁慎先生、「冷たいお茶なんて庶民の飲み物!熱いお茶こそ至高!」とか言い出して、もう話が噛み合ってないwww 程パパママは袁慎先生の魂胆に気づいてるっぽいけど、少商は「なんか胡散臭いし、楼垚の方が信頼できるもん!」って。わかる、第一印象って大事だよね!結局、蕭ママは「じゃあ明日、楼家に挨拶行くから!あんたも来なさい!」って、少商に楼家のリアルを見せつけようとするの。こ、これは波乱の予感…!
そして、凌不疑様ですよ!肖世子(シャオ世子)の件を文帝(ウェンディ)に報告して、雍王(ヨンワン)を都に呼び戻すよう進言。仕事できる男、マジかっけー!文帝は、肖世子が何昭君と結婚したって聞いて、しかも何昭君が元々楼垚の婚約者だったって知って、「楼垚、人の恋人奪ったのかよ!」ってちょっとご立腹なの、ウケるw
で、いよいよ少商、蕭ママと楼家へGO!楼大夫人(ロウ家の大奥様)、家の中ビシバシ仕切ってて、楼二夫人は常にオドオド…。楼垚も怒られても言い返せないとか、もう可哀想になってくる。婚約が決まった途端、楼二夫人が玉の飾りを渡そうとするんだけど、蕭ママは受け取らないの!そこに楼大夫人が王延姬(ワン・イェンジー)との仲を裂こうとするようなこと言い出して、ギスギスムードMAX!でもそこは我らが少商!楼犇(ロウ・ベン)が奥さんのために鏡を作った話を持ち出して、場を和ませるの、神対応すぎ!王延姬も感謝して、少商を庭園に誘ってくれるんだけど、そこで楼漓(ロウ・リー)に絡まれるっていうね…。どこ行ってもトラブルメーカーなの、少商?結局、蕭ママと楼大夫人が出てきて、楼漓はお仕置き決定。
凌不疑の愛が深すぎる!少商のためにまさかの行動に全私が泣いた…!
帰り道、蕭ママは「楼家のゴタゴタ見て、結婚やめたくなったでしょ?」って聞くんだけど、少商は「天界だって親子喧嘩するんだから、楼家くらい普通だって。それに、程家だって大変だったのに、ママはパパと結婚したじゃん。私も楼垚が地方に行くなら待つよ」って。健気かよ…!でも蕭ママは「楼垚のお兄さん、文武両道なのに出世できないのは、陛下が名家と庶民のバランス取ってるから。同じ一族からはたくさん出世させないのよ。楼大夫人は自分の息子のために二房を抑えつけて、楼犇も朝廷を諦めたの」って、厳しい現実を突きつけるの。うーん、世知辛い!王延姬は少商のこと結構気に入ってて、「彼女が嫁に来れば二房も助かるかも」って思ってるみたい。そして楼犇は、雍王が謀反を企んでることに気づいてて、朝廷も人手が必要になるって読んでるの、さすが策士!
梁氏兄弟(リャン兄弟)が肖世子が行ってた場所を捜査してたら、凌不疑様が程家の馬車に遭遇!もちろん、お家までエスコートですよ、キャー!蕭ママ、凌不疑様の少商への気持ち、とっくにお見通しなのね。「楼垚との婚約の宴に来てね」って誘うんだけど、凌不疑様は丁重にお断り。切なすぎる…!
蕭ママは少商に礼儀作法を叩き込むために、袁慎先生に授業を頼むの。少商は「なんで女の先生じゃないの?」って不満タラタラ。程頌は「母上が袁慎先生の学識を高く評価してるからだよ」って言うんだけど、少商は勉強に興味ナッシング。程少宮が「万萋萋も呼べば?そしたら少商はビリから2番目になれるじゃん!」ってナイス提案。万萋萋もノリノリで参加して、席まで可愛くデコっちゃうの、女子力高すぎ!
袁慎先生の授業、夫婦の愛が冷めちゃう悲しい話とかするんだけど、少商はことごとく反論して、もう口喧嘩状態www 蕭ママがこっそり聞いてて、「なんで袁慎先生、程姎の質問には答えないの?」って不思議がってるの、面白い。程パパは「少商もなかなかやるじゃん」って褒めてて、蕭ママはプンプン!
そんな中、雍王親子が結婚の宴にかこつけて何将軍(ホー将軍)に謀反を強要!何将軍は「絶対やらん!」って抵抗して、雍王を蜀の地に閉じ込めるんだけど、力及ばず…。おばあちゃんは、何昭君姉弟を守るために拷問されて亡くなっちゃうの…悲しすぎる。何昭君は悲しみをこらえて密室に隠れるんだけど、もう見てるこっちが辛い…。
都に知らせが届いて、朝廷は大騒ぎ!三皇子(サン皇子)は「兵を出せ!」って主張するけど、太子(タイシ)派は「話し合いで解決しよ」って。楼太傅(ロウたいふ)も太子に賛成。そこで凌不疑様、「私が兵を率います!」って名乗り出るの!そして何将軍が戦死したことも報告。文帝、ショックを受けつつも、凌不疑様が危険な目に遭うのは嫌みたい。でも凌不疑様、「馮翊郡(ひょうよくぐん)に詳しい友人がいるので、一緒に行けば大丈夫です!」って懇願。楼太傅が「それじゃ婚約の宴に出られないじゃないか」って言うと、凌不疑様、「友人は楼家にいるので、宴には出られますよ」ってニヤリ。この「友人」って…まさか!?
朝議の後、文帝は凌不疑様を引き留めて、「お前は霍家の血の恨みを背負ってるからな…」ってしみじみ。凌不疑様、このチャンスを逃さず、「程少商が虐げられないように、どうか恩情を!」ってお願いするの!自分のことより少商のこと優先とか、どんだけ愛深いの!?もう涙腺崩壊なんですけど!
そして翌日、楼家の宴。少商、女たちの嫌味攻撃にも堂々と対応してて、マジで強い子!そこに凌不疑様が登場して、勅命を読み上げるんだけど、その内容が「程少商、マジでイイ女!」って褒めちぎるやつで、会場騒然!少商、ビックリして勅命受け取るときに転びそうになるんだけど、凌不疑様がサッと支えるの!はい、ここテストに出まーす!みんなの表情がそれぞれ違ってて面白いし、万萋萋が笑いこらえてるの、最高www
いやー、今回も情報量多すぎたけど、少商の婚約と楼家のドロドロ、そして凌不疑様の不器用だけど深すぎる愛から目が離せないね!雍王の謀反も始まっちゃったし、これからどうなっちゃうの!?
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星漢燦爛19-20話ネタバレ!少商の婚約バトル勃発&凌不疑の闇堕ち覚悟がヤバい!母娘の反撃にスカッと展開も!
今回の19話と20話、マジで息もつかせぬ展開だったよね! 少商の恋模様が複雑化する一方で、凌不疑(りょう・ふぎ)様のダークな一面もチラ見えしちゃって、もう感情が大変なことになってるんだけど! 早速、胸アツ&ハラハラドキドキのポイントを語っていくよー!
まずさ、少商が楼垚(ろう・よう)との婚約が決まって、楼家にお嫁入りするって話になったじゃん? 表向きは「ようこそ!」って感じなんだけど、楼漓(ろう・り)とか王姈(おう・れい)みたいな一部の女子からは、嫉妬のオーラがバチバチ! 女の園って、どこも大変だよねぇ…(遠い目)。
そんな中、楼垚のお兄ちゃん、楼犇(ろう・ほん)が何やら意味深な動き。弟に「凌不疑には近づくな」って釘を刺すんだけど、その矢先に凌不疑様ご本人が楼犇に接触! 「馮翊郡の地図よこせ、そしたら出世させてやる」的な取引を持ちかけるの。楼犇も家のこととか考えて一応OKするんだけど、この密会が楼太傅(ろうたいふ)に見つかって、ガチ説教モード突入。うーん、大人の事情ってやつ?
そして、凌不疑様が出征する前、少商を呼び出すシーンがもう…! 「俺たち、目指すものが違いすぎる。お前のために別の道を探してやる」って、え、それってまさかの破談フラグ!? 少商も「医学書を編纂したいし、農具も改良したいんだよね…でも、世知辛いのはわかってる」って本音をポロリ。凌不疑様が「生きて帰れたら、もう赤の他人だ」なんて言うもんだから、少商が去り際に振り返る背中が切なすぎて、涙腺崩壊寸前だったんですけど!? あの背中、絶対なんか言いたげだったよね!?
で、話は急展開! 蜀の地が平定された後、なんと何将軍(かしょうぐん)の遺言で、娘の何昭君(か・しょうくん)と楼垚を再婚させろって話が浮上! えええ、そんなのアリ!? 朝廷も大モメで、楼太傅はだんまり。少商は万萋萋(ばん・せいせい)からこの話を聞いて、パパとママ(程始&蕭元漪)は全力で娘を応援モード! 楼垚も少商に会いたくて壁を乗り越えようとして怪我しちゃうし、もうメロドラマ展開が止まらない! しかも、楼大夫人(ろうだいふじん)がお見舞いに来たかと思ったら、しれっと「婚約解消しなよ~」って圧をかけてくる始末。でも、楼二夫人(ろうにふじん)が「絶対イヤ!」って突っぱっぱねて、楼垚も「大房の悪事をバラしてやる!」ってブチギレ! この家族、ドロドロすぎん!?
からの、凌不疑様のターン! 雍王を尋問して、昔、孤城で軍需品を横流しして霍家(かくか)を破滅に追いやったことを白状させるの。雍王が反省の色ゼロだったから、凌不疑様、怒りのあまり自ら成敗…! 表向きは「雍王、罪を恐れて自害しました~」って報告するんだけど、文帝(ぶんてい)はブチギレ。でも、大人の事情で官職降格だけで済ますっていうね。凌不疑様の闇、深すぎ…。
そして、お待ちかねのスカッとシーン! 楼家が程始(てい・し)夫婦を呼び出して、婚約解消の話をしようとするんだけど、ママ・蕭元漪(しょう・げんい)が黙っちゃいない! 少商を連れて楼家に乗り込んで、楼大夫人とガチバトル! 楼大夫人が嫌味タラタラ言ってきたら、蕭元漪が「あんたが楼垚をいじめてるんでしょ!」って一喝! さらに少商も「楼太傅、責任逃れしないでください!」ってビシッと言ってのけるの、マジでカッコよすぎ! 最終的に蕭元漪が楼大夫人に強烈な平手打ちをお見舞いして、少商も反撃しようとする楼漓を睨みつけて黙らせるっていう。この母娘、最強すぎんか!? しかも、楼二夫人が「じゃあ、二人で楼垚に嫁げば?」とか言い出すもんだから、蕭元漪は「ふざけんな!」って感じで怒って帰っちゃう。いやもう、カオス!
ラストは、何昭君が帰ってきて、少商と楼垚が城外で待ってたら、まさかの廷尉府(ていいふ)の刑場にご招待。そこで何昭君、自分の手で肖世子を斬り殺すっていう衝撃シーン…! 少商がビックリしてるところに、タイミング良すぎな凌不疑様が登場して、ギュッと抱きしめて守ってくれるの! ここ、キュン死するかと思った! 凌不疑様、やっぱりヒーローなんだよなぁ…。
いやー、今回の19話と20話、ホントに色んなことが起こりすぎて、感情が追いつかない! 少商の婚約はどうなっちゃうの? 凌不疑様の復讐はまだ続くの? 程家と楼家のバトルは? 何昭君のこれからが気になりすぎる!
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【星漢燦爛 21-22話ネタバレ】少商、涙の決断…!凌不疑の愛が加速で神回確定!推しカプ爆誕の予感しかない💖
『星漢燦爛』の21話と22話、もう感情のアップダウンが激しすぎて、ティッシュ箱必須だったんだけど!😭 少商の健気さと、凌不疑様のスパダリっぷりが大爆発してて、もうテレビの前で拝むしかなかったわ🙏✨
少商の涙の決断に、全私が泣いた…😭
まずね、何昭君のエピソードが重すぎて…。父兄を戦争で亡くして、その遺言で楼垚と結婚して弟を守らなきゃいけないとか、どんな試練なのよ…。少商も最初は「え、そんな…」って感じだったけど、何昭君の悲痛な覚悟を目の当たりにして、もうね…😭😭😭
少商自身、穏やかな結婚を夢見てただけなのに、いきなり「大義」とかいう重すぎる荷物を背負わされちゃってさ。夜空を見上げて泣くシーン、こっちまで胸がギュウウウってなったわ…。でも、そこで終わらないのが我らが少商!💪 翌日には、おばあちゃんが結納品抱えて大騒ぎしてる前で、「婚約、解消します!」って宣言よ!カッコよすぎか!✨ 程家のおばあちゃん、衝撃でひっくり返ってたけど、それくらいの大決断だったよね。
楼垚も最初は「なんでだよ!」ってパニックだったけど、少商が「何家の人たちを守るのが、あなたの誓いだった民を守るってことなんだよ」って説得するシーン、もう涙腺崩壊ポイントだった…。楼垚も最後は涙ながらに受け入れて、二人は「兄妹」として別れることに。切ないけど、少商の成長を感じて、オンマ心で見守っちゃったわ…(誰)。
しかもさ、この婚約破棄にケチつけてくる汝陽王妃(ルヤンおうひ)とか淳于氏(チュンユーし)みたいなオバサンたち、マジで空気読んでほしいんだけど💢って思ってたら、我らが凌不疑様が「この婚約破棄は帝の思し召しだぞ?文句あんのか、コラァ!」って一喝!スカッとしたー!こういうとこ、マジで惚れるしかないよね😍
凌不疑様のヒーローっぷりが今回もレベチ!💖
そしてそして!お待ちかねの凌不疑様タイム!👑 文帝(ウェンてい)のおかげで、少商一家は涂高山(とこうざん)の祭典に参加することになるんだけど、そこでまた事件発生よ!
狩猟場で、王妗(ワン・ジン)っていうイヤな女に絡まれちゃう少商。そこを万萋萋が助け舟出して弓比べになったり、袁慎が相変わらずの毒舌でちょっかい出してきたり、もうてんやわんや😂
で、少商が一人で山林に入ったら、なんと宝塔の中で皇太子を廃位させようっていうヤバい密談を聞いちゃうの!😱 しかも、焦って玉佩(ぎょくはい)落としちゃうとか、ドジっ子属性も健在で可愛いかよ!
そこに颯爽と現れるのが、そう!我らが凌不疑様!✨ 密談してた奴らに見つかりそうになった少商を、ヒョイっと抱きかかえて塔の外にジャーンプ!きゃー!少女漫画のワンシーンかな?!😍 古傷が痛むのに、それでも少商をしっかり守り抜くとか、もう騎士(ナイト)以外の何者でもないのよ…。
しかも、その落とした玉佩の半分を「これはお前との秘密の証だ」的な感じで持ってっちゃうの!何それ、エモすぎ案件では?!😭 これで二人の運命、ガッツリ繋がっちゃった感じ?!もう、この二人のケミ、最強すぎて拝むしかない🙏✨
周りのザワつきも面白すぎ😂
文帝もさ、凌不疑が少商を助けて怪我したって聞いて、「おっ、ついにウチの義理の息子にも春が来たか?!🌸」って大喜びしてるの、可愛すぎん?😂 でも、少商の家柄がちょっと…って悩んでるあたり、親心と皇帝としての立場が垣間見えて、人間味あるよね~。越妃(ユエひ)にグチグチ言ってるのも笑ったし、結局、宦官の「すべては天意でございます」で丸め込まれちゃうあたり、最高w
あと、万萋萋と程頌もいい感じになってなかった?!馬が暴れて、程頌が身を挺して助けるとか、吊り橋効果ってやつ?!こっちのカップルも地味に推せるんですけど!🥰
袁慎は相変わらず少商に「結婚で現実逃避すんなよ」とか余計な一言言っちゃうんだけど、それも彼の不器用な優しさ…なのかな?
今回の2話で、少商はただ守られるだけじゃなくて、自分の意志で大きな決断をして、一歩成長した感じがしたよね。そして凌不疑様は、その少商を全力で守りながらも、自分の気持ちを隠しきれなくなってきてるのが、もう…キュンキュンが止まらない!😍
玉佩の行方、皇太子廃位の陰謀、そして凌不疑様の古傷の秘密…。これからもっともっと大きな嵐が吹き荒れそうな予感しかないけど、この二人なら絶対乗り越えられるって信じてる!💪 次回も正座待機、確定だね!📺✨
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【星漢燦爛ネタバレ】23-24話:少商ついに宮中へ!凌不疑のド直球プロポーズに全私が泣いた…!
今回の23話と24話、マジで展開がすごすぎて、感情がジェットコースター…じゃなくて、なんていうの?もう、天にも昇る気持ちと、ハラハラドキドキが止まらない感じ!早速、怒涛の展開を一緒に見ていこー!
父と一緒に凌不疑のお屋敷へ!でもそこはまるで戦場!?からのまさかの…!
まずね、我らが程少商、お父さんと一緒に凌不疑のお屋敷に見舞いに行くんだけど、そこがもう、ピリピリムード全開!軍営みたいで、凌不疑様ったら少商パパに超クールなの。少商も「なんか雰囲気ヤバ…」って感じで帰ろうとするんだけど、梁邱起(リャン・チウチー)に引き止められちゃう。
で、ここで凌不疑様、少商に「俺のこと、全然気にかけてくれないじゃん!」って、ちょっと拗ねモード!?か、可愛すぎかよ…!って思ってたら、そこに太子(タイズー)やら裕昌郡主(ユーチャンジュンジュー)やら袁慎やら、王妗やらがゾロゾロ登場。この王妗がまた、少商のことディスりまくり!「品行がなってない!」とか言っちゃって。でもね、我らが少商、袁慎のフォローもあって、ビシッと言い返して、さらに潔白を証明するために衝撃の誓いまで立てちゃうの!カッコよすぎ!これには凌不疑様も黙ってられず、みんなを追い返しちゃう。さすがヒーロー!
謎の男登場!15年前の事件に隠された秘密とは…?
そんな中、霍家の元伝令官・韓武(ハン・ウー)って人が現れて、15年前の孤城での戦いのヤバい裏話を暴露!越侯と乾安王の援軍が遅れたのは瘴気のせいってことになってるけど、韓武は「絶対なんかある!」って。瘴気を調べに行った兵士は全員死亡、検死した医者も行方不明って…怖すぎ!韓武自身も命狙われてて、もうハラハラ!この事件、絶対今後のキーポイントになるよね!?
少商、ついに宮中へ!でもそこは女の戦場だった…!?
王妗が流したデマのせいで、少商はまたまた面倒ごとに巻き込まれちゃうんだけど、これが逆に文帝(ウェンディー)の怒りを買って、なんと凌不疑との縁談を進めようとする流れに!え、マジで!?って感じだよね!宣皇后(シュエンホアンホウ)のアドバイスもあって、少商はついに宮中に召されることに。お母さんの蕭元漪は「ちゃんと礼儀作法忘れないでよ!」って心配モード。
初めての皇宮に、少商もドキドキ。でも、持ち前の明るさと賢さで文帝に気に入られちゃうんだよね~!さすが少商!そのまま宮中でご飯食べることになって、宣皇后の計らいで長秋殿へ。そこで建築の構造とかに興味津々な少商、可愛すぎん?
でも、宮中はやっぱり一筋縄ではいかない!五公主(ウーゴンジュー)が縁談のことで宣皇后にギャーギャー文句言ってて、そのとばっちりで少商がいきなり杖で打たれそうになるの!理不尽すぎ!でも、そこは五公主の伴読・洛济通(ルオ・ジートン)がナイスフォローで助け舟!この子、できる…!
宴の席で大波乱!からの…凌不疑様、降臨!!
洛济通に「マジで言動気をつけてね」って釘刺されて、宴の席へ。でも、やっぱり身分が低いってことで、公主たちから冷たい視線ビシバシ。王妗も五公主をけしかけて、少商をディスりまくり。でも、我らが少商、ここで黙っちゃいない!バチバチに言い返して、逆に三公主と五公主が婚約のことで喧嘩し始める始末。
そんなカオスな中、少商はマイペースに持参したお菓子をモグモグ。これに五公主が「はしたない!」ってキレるんだけど、少商は「世間知らずですね~」って皮肉で返り討ち!スカッとした~!でも、王妗たちが手を出そうとしたその瞬間…!
キターーーーーー!!凌不疑様、颯爽と登場!
少商を助けて、なんとみんなの前で少商に靴を履かせてあげるの!キャーーーー!少女漫画かよ!イケメンが跪いて靴履かせてくれるとか、全女子の夢じゃん!?会場の女たち、みんな唖然。そして凌不疑様、少商の手を引いて自分の隣に座らせるっていう…もう、キュン死不可避!
【神回】凌不疑、皇帝にまさかの直訴!「少商を妻にしたい!」
そして、宴もたけなわ、皇帝、皇后、少商の両親も揃ったところで、凌不疑様がとんでもない爆弾発言!
「陛下に、私の親代わりとして、程家に縁談を申し込んでいただきたいのです!」
えええええええええええ!?!?
会場、騒然。文帝、大喜び!でも、ここでまさかの蕭元漪が「うちの娘はそんな価値ありません!」って猛反対!おいおい、お母さん、そこまで言う!?少商パパも同調しちゃって、もうどうなっちゃうの~!?ってハラハラしてたら…
凌不疑様、力強く宣言!
「程少商は、天下一素晴らしい女性です。私は、生涯彼女以外娶る気はありません!」
うわああああああああああああん!!!!
こんなこと言われたら、もう…落ちるしかないじゃん!?少商も感動して、ついに「はい」って!おめでとう~~~!!!推しカプ爆誕の瞬間、見届けました…!
太子は祝福ムードだけど、裕昌郡主はショックで気絶。五公主と王姈は悔しそうだし、凌不疑様ファンの女子たちは悲鳴。もう、宴は大騒ぎ!
幸せの裏で…それぞれの思いと母娘の亀裂
でも、宮宴が終わって家に帰る道中、程家は気まずい雰囲気…。蕭元漪は少商を問い詰めて、少商は「どうせお母様は私のこと見下してるんでしょ!」って。楼垚の時も、凌不疑の時も、自分じゃ釣り合わないって思ってるんでしょ、って。切ない…。
でも少商は、凌不疑の状況とか色々考えて、お父さんが罷免されて家が大変なことになるのを避けるためにも、彼に嫁ぐことを決意するんだよね。その覚悟の笑顔が、また切なくて…。蕭元漪も、もうどうしようもなくて、渋々結婚を認めるんだけど、母と娘の心はすれ違ったまま…。
一方、淳于氏(チュンユーシー)は汝陽王妃(ルーヤンワンフェイ)に泣きついてたり、裕昌郡主は凌不疑の公開プロポーズでプライドズタズタになってたり、まだまだ波乱は続きそう!
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【星漢燦爛25-26話ネタバレ】凌不疑の爆イケすぎる嫁ガードに少商ドン引き!? 波乱の婚約イベントとまさかの助っ人登場で目が離せない!
まずね、婚約したてのホヤホヤな二人なんだけど、いきなり波乱の幕開け!楼(ろう)家と何(か)家の結婚披露宴に一緒に出席するんだけど、そこで事件発生!例のごとく、お嬢様方が少商ちゃんのこと「また男乗り換えたの~?」みたいにネチネチ攻撃してくるわけ。もう、見てるこっちがイライラしちゃう!
でも、そこは我らが凌不疑サマ!少商ちゃんが言い返す前に、黒甲衛を引き連れてバーン!と登場!「うちの少商に何か?」的なオーラ全開で、いじわる女子たちの家のスキャンダル暴露して黙らせちゃうの!いや~、マジで強すぎ!カッコよすぎて痺れる~!って思ったんだけど…少商ちゃん的には、これがちょっと複雑だったみたい。「自分で言えるし!凌不疑の権力で黙らせただけじゃん…」って、ちょっとしょんぼり。わかる~!自分の力で戦いたい乙女心、応援したくなるよね!
その頃、凌不疑の部下である韓武(かんぶ)さんは、なにやら秘密の調査を進めてるみたい。昔の事件に関わる重要人物を見つけたんだけど、危険な任務だからって凌不疑に心配かけまいと一人で向かうの。そこで「もし危険だったら木の枝で暗号残します!」って約束するんだけど、こういうのってフラグじゃない…?ってハラハラしちゃう!
そんな韓武さんを心配しつつも、凌不疑が少商ちゃんのこと「彼女は俺にとって救いなんだ…」みたいに語るシーンがあって、もう、キュン死不可避!普段クールな凌不疑のデレ、たまんないよね!
一方、少商ちゃんは程(てい)家の外で笛を吹いてて、その音色にパパの程始とママの蕭元漪も色々考えさせられちゃう。ママは昔、少商ちゃんを突き放しちゃったこと後悔してるし、パパは頑固な二人がすれ違っちゃうんじゃないかって心配してるの。家族の絆って、難しいけどあったかいよね。
そしてそして!ついに凌家からの結納品が届く日がやってくるんだけど、またもや淳于(じゅんう)氏が仮病使って邪魔しようと画策!もう、このおばさん、いい加減にしてほしい!(怒)
でもね、ここでまさかの展開!凌不疑、皇帝にお願いして、なんと汝陽王(じょようおう)が皇帝代理で結納品を届けに来ることに!汝陽王妃とその孫娘の裕昌(ゆうしょう)郡主は、自分たちの野望が打ち砕かれて大騒ぎしてるけど、ざまあって感じ。
で、この汝陽王なんだけど、最初は「なんだこの生意気な娘は!」って感じで少商ちゃんに厳しかったの。でも、少商ちゃんのまっすぐで正直なところに心を動かされて、「よし、この縁談、ワシが守ったる!」ってなるの!いや~、まさかの神アシスト!こういうおじさまキャラの活躍、グッとくるよね!少商ちゃん、たくさんの結納品に囲まれても、まだ心のモヤモヤは晴れないみたいで、一人で木箱をバンバン叩いてストレス発散してる姿も、なんかリアルで共感しちゃう。
凌不疑は韓武さんが残した「無事だよ!」の暗号を見つけて、急いで都に帰ってくるんだけど、程家とのギクシャクした空気をなんとかしようと、まさかのジョークを練習してくるの!可愛すぎん!?でも、いざ程家で披露しようとしても、黒甲衛の威圧感がすごすぎて、みんなカッチコチ。食卓の空気、凍り付いてたよね…。
少商ちゃんはまたママと口論になっちゃうし、お兄ちゃんたち(程頌・程少宮)は「凌不疑め、妹を泣かせたらタダじゃおかねえ!」って感じで、もうてんやわんや!
凌不疑が改めて謝りに来るんだけど、真剣な顔で無理やり笑おうとしてるのが、逆にみんなをビビらせちゃって、見てるこっちは爆笑!でも、程家のおばあちゃんだけは「うちの孫婿、最高!」って感じでニコニコなの、和むわ~!
いや~、今回も本当に色々なことがあったけど、少商と凌不疑の関係って、ただ甘いだけじゃないからこそ、こんなに引き込まれるんだよね!お互いを深く想い合ってるのは痛いほど伝わってくるんだけど、価値観の違いだったり、周りの複雑な状況だったり、乗り越えなきゃいけない壁がたくさん!この婚約、これからどうなっちゃうの~!?って、次回が待ちきれない!
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【星漢燦爛ネタバレ】27-28話:少商、ついに本心に気づく?!凌不疑の愛が試される波乱の展開!
少商、心の迷路でガチ悩み!「この婚約、あり?なし?」
凌不疑様、婚約した途端に保護モード全開!って言えば聞こえはいいけど、程家を黒甲衛でガッチガチに固めて、朝から晩までスパルタ訓練開始とか、マジでやりすぎだってば!少商ちゃんだけじゃなくて、程家のみんなも巻き込まれてヘトヘトじゃん!少商ちゃん、お盆を両手で持って、頭は微動だにせず…って、これ何の修行!?しかも、凌不疑様は重りつけて涼しい顔とか、どんだけハイスペックなのよ、このお方!
あまりの息苦しさに、少商ちゃんは「こんな婚約、もう無理!」って、ガチで婚約破棄を考え始めちゃうんだよね。程ばあちゃんには命懸けで止められるし、両親もスススーッといなくなっちゃうし、少商ちゃん、マジで孤立無援状態…。そりゃあ、親友の万萋萋ちゃんのところに駆け込んで、お酒飲んで愚痴りたくもなるって!「凌不疑ってば、何から何まで干渉してきて、マジでウザい!楼垚が恋しい…」なんて本音もポロリ。でもね、萋萋ちゃんは「あんた、凌不疑のこと好きでしょ?」って、核心突いてくるんだな~、これが!
そこへ、まさかの凌不疑様ご本人登場!酔っ払った少商ちゃんを軽々とお姫様抱っこ…じゃなくて、おんぶして程家まで連れ帰るんだけど、その姿を見たママ蕭元漪の気まずそうな顔ったら!「まだ結婚してないのに、はしたない!」って思う親心もわかるけど、少商ちゃん、凌不疑様にしがみついて離れないの、可愛すぎかよ!
一方、酔った萋萋ちゃんを介抱してた程頌(チョン・ソン)兄様、勢いでキスしちゃうとか、こっちのカップルも急展開すぎ!翌朝、二日酔いで昨夜の記憶がない少商ちゃんは、心配してくれる凌不疑様に超冷たい態度。ついには「婚約破棄したい」って言っちゃうんだけど…。
でもね、凌不疑様が去った後、彼が徹夜で看病してくれたことや、なんと少商ちゃんのために蛇皮の靴まで手作りしてたことが発覚!え、凌不疑様、そんな器用な一面あったの!?しかも、パパとママからも「よく考えなさい」って諭されて、少商ちゃんの心はもうぐちゃぐちゃ。でも、ここで少商ちゃん、ついに自分の本当の気持ちに気づくんだよね!「私、凌不疑に嫁ぎます!」って、よく言った!この決断、マジで応援したい!
帝后の神アシスト発動!凌不疑様、愛を叫ぶ!
その頃、凌不疑様は城楼でヤケ酒…かと思いきや、韓武が黒ずくめの集団に襲われてる現場に遭遇!助けに入って何とか活口は捕らえたものの、韓武は瘴気の調査兵が実は斬殺されていたこと、そしてその情報を掴んだ医者が口封じに暗殺されたことを報告中に、敵の暗器で命を落としちゃうの…悲しすぎる。凌不疑様も負傷して、秘密裏に捜査を進めるしかなくなるんだけど、この事件、絶対ヤバいやつじゃん!
凌不疑様の怪我を知った文帝パパと越妃(ユエフェイ)ママ、ここぞとばかりに神アシスト発動!「これはチャンス!」とばかりに、少商ちゃんと凌不疑様を宮中に呼び出すの。ナイスすぎるよ、帝后カップル!
宮中で三公主に絡まれる少商ちゃんを、凌不疑様が「この人生、程少商ただ一人!」って庇うシーン、もうキュン死不可避!少商ちゃんも嬉しそうだし、凌不疑様の傷を心配し始めるあたり、もう完全に両思いじゃん!
凌不疑様は「婚約破棄なんてする気ない」ってキッパリ。少商ちゃんも「私も破棄しません!」って、やっと素直になれたね!文帝パパの前で「良き妻とは?」って聞かれた少商ちゃん、凌不疑様が隣に跪いてくれる安心感、ハンパない!文帝パパも少商ちゃんの足の怪我を気遣って座らせてくれるとか、優しすぎ!「少商は学がない」とか言っちゃう文帝パパだけど、凌不疑様は「そんなの関係ねぇ!」って感じで、毎日宮中に送り迎えして勉強させるって提案。どんだけスパダリなの!
そして、少商ちゃん、ずっと根に持ってた王妗からの侮辱事件を文帝パパにチク…じゃなくて、報告!最初は軽く見てた文帝パパも、少商ちゃんと凌不疑様の強い訴えで、ついに王家にお灸を据える勅令を出すことに!
その頃、王家ではとんでもない事件が!寿春からの使者が、文修君(ウェンシウジュン)に娘の王妗を彭坤(ポン・クン)に嫁がせろってプレッシャーかけてくるの。文修君、母方の家柄を再興するためなら、娘を犠牲にするとか、マジで毒親すぎ!勅令を持ってきた内侍に膝もつかないし、王妗に平手打ちとか、この親子、闇が深すぎるでしょ…。
いや~、今回も情報量多すぎたけど、少商ちゃんと凌不疑様の心が通じ合っていく過程がたまらなかったね!凌不疑様の不器用だけど真っ直ぐな愛が、ついに少商ちゃんに届いた感じ!そして、帝后のナイスアシストと、王家の不穏な動き…これは次回も目が離せない予感しかない!
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【星漢燦爛ネタバレ】29-30話:皇后様の愛に涙腺崩壊!越妃様降臨でスカッと展開!凌不疑の過去と新たな謎も…!
まず、宮中での生活が始まった少商。皇后様が本当に優しくて…。まるで本当の親子みたいに、少商のことを気にかけて、礼儀作法とか色々教えてくれるんだけど、全然厳しくなくて、むしろ少商の良いところをちゃーんと見てくれてるの!少商も、最初は戸惑いながらも、皇后様の温かさに触れて、だんだん心を開いていく様子がもう…尊い!皇后様が腰痛に悩んでるのを知って、得意のカラクリでマッサージ器具作っちゃうとか、少商、天才すぎん?そして、それを喜ぶ皇后様…もう、この二人のシーンはマイナスイオン出まくりで癒やされまくりでした。
そして、我らが凌不疑様ですよ!毎晩、少商を宮殿まで送ってくれるんだけど、その道中がもうね、少女漫画の世界!ある夜なんて、皇宮の城壁の上で、都の灯りを見ながら「この灯りの中に、やっと自分の居場所を見つけた」的なことを言うんですよぉぉぉ!からの、キスシーン!キャー!って叫びました、はい。凌不疑の不器用だけどまっすぐな愛情表現に、キュン死するかと思った…。少商も、凌不疑の深い愛情を感じて、どんどん彼に惹かれていくのが伝わってきて、こっちまでニヤニヤが止まりませんでした!
しかーし!そんな幸せな時間も束の間、とんでもない嵐を呼ぶ女が登場!そう、文修君!この人、自分の弟(小乾安王)のために鋳造権よこせって、皇后様のいる長秋宮に怒鳴り込んでくるんだけど、マジで何様?!って感じ。皇后様が穏便に断ると、逆ギレして燭台なぎ倒したりして、もうやりたい放題!その時、少商が皇后様をかばって腕にケガしちゃうんだけど、その瞬間の少商、カッコよかった!
で、そこにタイミングよく文帝と凌不疑が登場!文修君、陛下に対しても「あんたが皇帝になれたのは、うちの父ちゃんのおかげだろ!」的な暴言吐いて、もう見てるこっちがヒヤヒヤ。でも、さすが我らが凌不疑!「宮殿から出て行くか、おとなしく説教されるか、どっちか選べ」って冷静かつドスの効いた声で一喝!文修君、しぶしぶ引き下がるんだけど、捨て台詞で凌不疑のこと「帝と皇后の操り人形」呼ばわりしたり、昔、老乾安王が霍翀(フオ・チョン/凌不疑の父)を助けようとして亡くなった話を持ち出して、凌不疑を揺さぶろうとするの。でも、凌不疑はその言葉の矛盾に気づいて、逆に「越侯に利用されるなよ」って釘を刺すあたり、さすがとしか言いようがない!この一件で、乾安王と越侯の権力争いとか、きな臭い裏の動きが見えてきて、物語が一気に深みを増した感じ!
そしてそして!今回のMVPは、間違いなく越妃様!霍将軍の命日の宴で、またまた空気を読まない汝陽王妃が、少商のことネチネチいびりだすんだけど、そこに颯爽と現れたのが越妃様!まず「そこ、私の席なんだけど?」って感じで汝陽王妃をどかして、もうその時点で「キターーー!」ってなりましたよね。
そこからが越妃様の独壇場!昔、汝陽王妃が文帝姉弟をいじめてたこととか、それを霍翀が助けてくれたこととか、全部ぶちまけて、「あんたが今ぬくぬく暮らせてるのは誰のおかげだと思ってんの?あの一杯の馊飯(腐ったご飯)のおかげで今の栄華があるんだから、感謝しなさいよ!」的なことをビシッと言い放って、もうスカッと感がハンパなかった!最後に「凌不疑の結婚に口出しするヤツは許さん!」って宣言して、会場シーン…からの、拍手喝采!越妃様、マジでカッコよすぎ!惚れてまうやろー!
一方で、三公主と小越侯の悪巧みも進行中。偽金作って小乾安王に罪をなすりつけようとしたり、凌不疑にフラれた腹いせに少商に嫌がらせしたり…この二人、本当に腹立つ~!でも、太子妃が助けてくれたり、少商自身も五皇子のセクハラ発言を機転を利かせて撃退したりと、宮中でもたくましくなっていく少商の姿に勇気をもらえます。
あと、太子妃から凌不疑の辛い過去…幼い頃に皇子たちにいじめられて命の危険すらあったっていう話を聞いて、少商はもっと凌不疑のことを理解しようと決意するの。凌不疑は少商を危険なことに巻き込みたくないんだけど、少商の強い想いに折れる…この二人の絆の深さ、泣ける。
そして、越妃様が三公主を叱ってる時に、ポロッと小越侯が昔、軍の武器をすり替えて霍家を陥れたっていう衝撃の事実が!これで、凌不疑はついに孤城での悲劇の黒幕に気づいたっぽい…!復讐の炎が再燃しそうで、今後の展開から目が離せません!
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【星漢燦爛】31-32話ネタバレ!少商、宮廷の火種を消せるか?!不疑との恋も波乱の予感!
さてさて、前回までのヒヤヒヤ展開もすごかったけど、今回は宮廷のドロドロがさらにパワーアップ!私たちの推し、程少商がまたまた大ピンチ?!でも、そこは我らが少商、ただじゃ転ばないんだから!
奉賢殿が大炎上?!少商の機転VS三公主のわがまま!
まずね、奉賢殿での霍一族の祭拜式典からもう目が離せないの!汝陽王妃がまたもや少商の家柄をネタにネチネチ攻撃しようとするんだけど、そこは文帝がビシッと一喝!「凌不疑の結婚に口出すな!」って、スカッとしたよね~!👍
でも、これで終わらないのがこのドラマ。皇后様が場を和ませようとみんなを奉賢殿に誘うんだけど、そこで事件発生!三公主、相変わらずの空気読めなさで少商にケンカ売ってくるのよ。「あんたなんか作法も知らないくせに!」とか、太子妃の家柄までディスり始めて、もう見てられない!😤
ここで黙ってないのが、我らが少商!わざと供え物の果物をぶちまけて、三公主を見事にすっ転ばせるの!ナイスプレー!✨ 後で聞いたら、この三公主、商人の家で育ったせいで、根性がひん曲がっちゃったみたい。なるほどね~って感じ。
祭拜の最中も、三公主の嫌がらせは止まらない!お香の粉を少商に吹きかけたりして、もう小学生か!ってツッコミ入れたくなったわ。でも、少商も負けてない!こっそり三公主の服の飾りを燭台に絡ませておくの。で、三公主が立ち上がった瞬間、燭台が倒れてボヤ騒ぎに!🔥
ここで越妃が登場!侍女に三公主の上着を脱がせたら、なんと中にはド派手な衣装が!これには文帝もブチギレ!「霍将軍に無礼だ!」って。さらに五公主が追い打ちをかけて、三公主が偽金を作ってたことまでバラしちゃって、もう大混乱!結局、凌不疑がこの件を徹底的に調べることになるんだけど、いや~、少商のちょっとしたイタズラが、とんでもない事件に発展しちゃったね!😱
不疑様の秘密と、ドロドロ東宮バトル勃発!
この一連の騒動の中で、越妃が汝陽王妃に釘を刺すシーンがあるんだけど、そこで衝撃の事実が!凌不疑様って、実は霍家の唯一の生き残りだったのね…!それを知ってか知らずか、不疑様本人はいつも通りクールなんだけど、その胸の内を思うと、もうキュンとしちゃう…🥺
一方、宮廷では東宮、つまり皇太子の座をめぐる争いが激化!文修君が息子に手柄を立てさせようと、こっそり盗賊討伐を命じたり、それを不疑様が逆手に取ったりと、もう頭脳戦がすごい!太子は優しすぎる性格が災いして、文帝に怒鳴られちゃうし、見てるこっちもハラハラしちゃうよ~💦
そんな太子を心配する皇后様の姿を見て、少商は「私が力になりたい!」って思うの。健気で可愛いよね💕 でも、皇后様は自分の子供たちが不甲斐ないって嘆いてて…親心って複雑だよね。少商も、自分は両親に愛されてないって悩んでるんだけど、皇后様が「親っていうのは、よその子を羨ましがる時もあるけど、それは自分の子にもっと強くなってほしいって願ってるからなのよ」って慰めるシーン、グッときちゃったな😢
すれ違う想い…少商と不疑様の恋の行方は?
五公主のわがままっぷりも炸裂!自分のスキャンダルを棚に上げて長秋宮に怒鳴り込んできて、太子に「退位しろ!」とか言っちゃう始末。もう、やりたい放題!皇后様も心労で倒れちゃうし、本当にどうなっちゃうの?!って感じだったよね。
そんな中、少商は皇后様を元気づけようと、自分で育てた胡瓜(きゅうり)を使った料理を提案するの。これがまたナイスアイデアで、皇后様も少し元気を取り戻すんだけど、宮中の人間関係は複雑怪奇…。
そして、気になる凌不疑様との関係!不疑様は、奉賢殿での少商の行動をとがめたりはしないんだけど、「何かあったら、ちゃんと俺に話してほしい」って。キャー!😍って思ったのも束の間、少商が雁回塔での太子の件について聞くと、不疑様の顔が曇るの…。
「東宮の争いには関わるな。お前が思っているより、宮中の問題は複雑だ」
って、釘を刺されちゃうんだよね。少商は皇后様のために良かれと思ってやったことが、どんどん大事になっちゃって、しかも不疑様にも「お前は何も分かってない」って言われたみたいで、ショックを受けちゃうの…。不疑様は不疑様で、少商を危険なことに巻き込みたくないっていう優しさなんだろうけど、言葉が足りないよ~!😭
結局、二人はちょっとギクシャクしたまま別れちゃって、少商は「この結婚、思ったよりずっと大変かも…」って気づき始めるの。うぅ…早く誤解が解けて、ラブラブな二人を見たいよ~!💔
というわけで、31話と32話は、宮廷の権力争いに本格的に巻き込まれていく少商の姿と、凌不疑との間に生まれる微妙な距離感が描かれた、息もつかせぬ展開だったね!偽金事件の真相も気になるし、東宮争いはどうなっちゃうのか?!そして、少商と不疑様の恋の行方は…?!
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【星漢燦爛 33-34話ネタバレ】推しカプついに婚約!でも波乱の予感しかないんだが 少商の愛の告白に全私が泣いた!
今回の33話と34話、感情が忙しすぎてヤバかったんですけど!?キュンキュンとハラハラが交互に来て、心臓がもたないかと思ったわ!早速、怒涛の展開を振り返っていくよー!
太子のドジっ子ぶりにハラハラ!少商の機転と凌不疑の愛に震える虎符事件!
まずね、太子!またやらかしてくれちゃってさー。大事な虎符(軍を動かすための超重要アイテムね!)の管理にビビりまくって、太子妃の兄ちゃんに運ばせようとしたら、まさかの紛失!おいおい、しっかりしてくれよ~!って全視聴者がツッコんだはず。しかもこれ、裏で小越侯(シャオユエホウ)が糸引いてたとか、もう陰謀渦巻きすぎ!
パニクった太子は、我らがヒーロー凌不疑に泣きつくわけ。でもって、太子妃も抜け目なく程少商を東宮に呼んで知恵を借りようとするのよ。少商ちゃん、最初は凌不疑に「深入りすんな」って釘刺されてたんだけど、皇后様のこと心配で、ある作戦を思いついちゃうんだよね。この子、ほんと賢くて行動力ありすぎ!
で、翌朝!太子が万将軍に虎符を渡すシーンで、案の定、小越侯が「それ、本物~?」ってイチャモンつけてくんの。本物の虎符には磁石が仕込まれてるらしくて、遠くから見てた少商ちゃんもドキドキMAX!もうね、こっちまで手に汗握っちゃったよ!
実は少商ちゃん、皇后様が太子のことめちゃくちゃ心配してるのを知って、虎符をこっそり偽造してたの!健気すぎん…?😭 でも、その計画、凌不疑様はお見通しだった!なんと、出征の日、小越侯に偽物疑惑かけられた時、凌不疑様ったら自分の霍家(フオジア)に伝わる本物の虎符を使って、その場をスマートに収めちゃったのよ!キャーーー!カッコよすぎでしょ!?少商ちゃんを守るためなら、家の大事な宝物まで使っちゃうとか、どんだけ愛深いの…尊い…🙏✨ 凌不疑様、少商ちゃんが危険なことに関わらないようにって、めちゃくちゃ心配してたんだよね。その優しさに、もう涙腺崩壊なんですけど!
ついに少商から愛の告白!凌不疑のデレ顔にキュン死警報発令!
虎符事件で、凌不疑の命がけの愛を再確認した少商ちゃん。親友の万萋萋ちゃんからのナイスアシストもあって、ついに自分の気持ちに気づくの!「あ、私、凌不疑のこと、めちゃくちゃ好きじゃん…!」ってね。遅いよー!でも、そこがまた可愛いんだけど!
そして、ついに、ついにこの時が…!少商ちゃん、いてもたってもいられなくなって凌不疑の元へダッシュ!からの、「これからは私があなたにずーっと良くする!一生愛し続けるから!」って、ストレートすぎる愛の告白!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! もう、このシーン、永久保存版でしょ!凌不疑の嬉しそうな顔ったら、もうこっちが照れるわ!「早く結婚しよ!」ってテンションぶち上がってる凌不疑様、可愛すぎかよwww
その後、凌不疑は少商ちゃんを杏花別院に連れて行って、お母さんの霍君華(フオ・ジュンホワ)に会わせるんだけど…ここがまた波乱の予感。霍君華、ちょっと心が不安定で、凌不疑のこと甥っ子と勘違いしちゃって、いきなり少商ちゃんに襲いかかろうとするの!😱 でも、そこは我らが凌不疑様!少商ちゃんを庇って手にガブッと噛まれちゃうんだけど、その姿がまた男前すぎて…!少商ちゃんも、そんな凌不疑見て胸キュン&心配でたまらないって感じだったよね。わかる、わかるよその気持ち!
婚約の宴に招かれざる客!?程家の反撃がスカッと痛快すぎた!
さあ、お待ちかねの婚約の宴!…と思いきや、そう簡単にはいかないのがこのドラマよね。
まず、凌不疑と婚約することになった少商ちゃん。楼垚との婚約は正式に解消ね。で、凌不疑が嫉妬心丸出しでキスするシーン、甘すぎてこっちが溶けたわ!ごちそうさまです!🙏
でも、蕭元漪ママは「ちょっと結婚急ぎすぎじゃない?」って心配モード。そんな中、KYな淳于(チュンユー)氏(城陽侯夫人ね!)が、なんと侍妾を「贈り物よ~」とか言って送りつけてくるの!はぁ!?このタイミングで!?当然、我らが少商ちゃんはブチ切れ!「いりませんけど!?」ってバッサリ!よく言った!スッキリ!
そして迎えた婚約の宴当日。程家は淳于氏を招待してなかったんだけど、なんと汝陽王妃と一緒に、私兵まで連れて殴り込みに来たんですけど!?マジで空気読んでくれ!場をわきまえろ!って感じよね。
でもね、ここからの程家の反撃がマジで痛快だった!まず、蕭元漪ママ!侍女が少商に失礼なことした瞬間、光の速さでその侍女に強烈ビンタ!「私の娘に何してくれてんの!?」って感じで、マジでイケメンすぎた!惚れてまうやろー!そこに、宣皇后(シュエンホウホウ)が絶妙なタイミングで現れて、場を収めてくれるの。皇后様、さすがです!
さらに、凌不疑が文帝や越妃様たちを引き連れて登場!え、帝と妃まで来ちゃうの!?どんだけ顔広いの凌不疑様!最強の援軍じゃん!そして、少商ちゃんがみんなの前で淳于氏の恩知らずな過去をズバズバ暴露!越妃様も淳于氏の行動をビシバシ批判してくれて、もうスカッとジャパン状態!見てるこっちも「もっと言ってやれー!」ってなったよね。
最終的に、汝陽王妃は清修(お寺で反省生活みたいな?)を命じられて、淳于氏は外出禁止!ザマァ…とは言わないけど、悪事がちゃんと裁かれて本当に良かった!おかげで、婚約の宴も無事にハッピーエンド!いやー、めでたしめでたし!
今回の33話と34話は、朝廷の権力争いのハラハラ感と、少商&凌不疑の甘酸っぱい恋愛模様が絶妙にミックスされてて、本当に見ごたえあったよね!お互いを想い合う気持ちが試練を乗り越えるたびに強くなっていく二人から、もう目が離せないんですけど!
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【星漢燦爛ネタバレ】35-36話:皇后様お誕生日会が波乱の渦に?! 少商の神対応と凌不疑の愛が炸裂!
今回の35話と36話、マジで目が離せない展開だったよね!皇后様の誕生日会をメインに、少商の知恵と勇気、そして凌不疑との絆の深さがこれでもかってくらい描かれてて、もう感情が大渋滞!早速、怒涛の展開を振り返っちゃうよ!
ママ、どうしてなの…文修君の末路と王妗の涙
まず、朝廷では文修君(ぶんしゅうくん)が軍令偽造の罪で大ピンチ!皇帝ブチギレで、マジやばい雰囲気だったけど、そこは我らが少商!機転を利かせて、皇帝に寿春の料理を思い出させて、なんとか終身禁固に減刑。ナイスプレーすぎる!でも、娘の王妗(おうきん)ちゃん、ママに会いに行ったら「小乾安王(しょうけんあんおう)こそが頼みの綱!」とか言われちゃって…もう絶望しかないよね。ママがアレじゃ、娘としてはツラすぎる…。王妗ちゃん、強く生きて!
嫉妬の炎がメラメラ…五公主と洛济通の不穏な動き
一方、皇后様の誕生日会の準備は少商がメインで進めることに。これにイラッときたのが五公主(ごこうしゅ)!洛济通に「少商が皇后様のお気に入りなのよ!」って吹き込んで、嫉妬の種をまき散らすの、マジやめてほしい。洛济通も、表向きは冷静だけど、内心穏やかじゃないのが見え見え。
少商が皇后様のためにサトウキビで甘いシロップを作ったら、皇帝陛下大絶賛!で、なぜか褒美は凌不疑に。少商が「え、私の手柄なのに…」ってちょっぴり拗ねるの、可愛すぎん?わかる、その気持ち!
皇后様お誕生日会、事件だらけでハラハラドキドキ!
さあ、いよいよ皇后様の誕生日会!少商が考えたメニュー、めっちゃオシャレだったんだけど、予算オーバー気味。そこで少商、「奥様として陛下に甘えて、経費削減お願いしちゃいましょ!」って皇后様にアドバイス。皇后様、照れながらも嬉しそうで、こっちまでニヤニヤしちゃったよ。
でも、五公主が黙っちゃいない!宴で舞を披露するとか言い出したかと思えば、皇后様に日頃の悪行(土地囲い込みで私腹を肥やすとか)をガチ説教されてるし。その後、越妃(えつひ)の宮に追いやられる途中で、少商を池にドボン!しかも蛇まで投げ込むとか、マジありえなさすぎてドン引き…。幸い大事には至らなかったけど、五皇子(ごおうじ)が一部始終を目撃してたのにスルーってのも、なんか不穏な空気。
凌不疑は少商の異変にすぐ気づいて、心配する姿がもう…尊い!問い詰めてもはっきり言わない少商に、そっと護身術を教えるシーン、キュン死不可避!
宴本番では、少商がデザインした「高山流水」っていう芸術的な料理と、凌不疑の琴の演奏がシンクロして、会場中がうっとり。三皇子(さんおうじ)が鉄鉱の地図を、太子(たいし)が玉麒麟を献上したんだけど、太子妃(たいしひ)のうっかり発言で場が凍り付くアクシデント発生!でも、そこを少商が二度もナイスフォロー!機転の利かせ方が神レベル!
皇后様が亡き父の書を見て涙ぐむシーンは、こっちももらい泣きしそうになったよ。そしてそして!少商がみんなの前で凌不疑にチュッ!きゃー!大胆アピールに、袁慎と洛济通は顔面蒼白。いいぞもっとやれ!
五公主の逆襲と新たな火種
これで終わりかと思いきや、五公主の執念深さ、ハンパない!自分が恥かいた腹いせに、侍女を使って五皇子に少商を襲わせようとするんだけど、逆に少商に湖に引きずり込まれてて、ちょっとスカッとした!
その混乱の中、洛济通が凌不疑に愛の告白!でも、タイミング最悪だし、凌不疑に「お前じゃない」ってバッサリ断られてて…うん、まあ、そうだよね。そんな中、侍女が「程少商と五皇子が密会してた!」って嘘の情報を流して、会場大パニック!
実は少商と五皇子、似たような境遇(親との関係とか?)でちょっとだけ心を通わせちゃってたんだけど、これがまた新たな波乱の予感…。もう、次から次へと問題勃発で、息つく暇もないよ!
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【星漢燦爛ネタバレ37-38話】五公主、自爆で大炎上🔥凌不疑の愛のムチに少商ついに陥落💖 ドロドロ展開からの甘々供給に情緒が大渋滞!
今回の『星漢燦爛』、マジで感情のアップダウンが激しすぎて、心臓がもたないかと思ったわ!😱 五公主の悪巧みがまさかのブーメランで自爆したり、我らが凌不疑さまの愛が深すぎて、もう…ねぇ?😭💖 早速、怒涛の37-38話を振り返っていくよっ!最後までついてきてね~✨
五公主、悪だくみ失敗で赤っ恥!からのスカッと成敗タイム!
まずね、皇后さまの誕生祝いで、五公主がまたやらかすのよ!😤 程少商が五皇子とイチャコラしてたとか、ありもしないことでっちあげてさー。侍女までグルにして、マジありえないんですけどー!😡
でも、我らが少商は冷静沈着✨ 五皇子が池に落ちた真相をバシッと説明して、五公主の嘘を暴いていくの。もうね、この時の少商、カッコよすぎて惚れ直したわ😍 さすが、口喧嘩じゃ誰にも負けないヒロイン!
で、宣皇后は頭痛でダウンしちゃうんだけど、文帝が「徹底的に調べろ!」ってキレてくれて、ちょっとスッキリ。でも、少商はさすがにショックで、いつものおしゃべりも封印モード…😢 そんな少商を、凌不疑が「信じてる」って優しく包み込むのよ!はい、ここテストに出まーす!✍️ この信頼感、尊すぎん?🙏
夜になって、少商が一人で庭園に何か仕掛けてるな~と思ったら、翌朝!五公主たちがまんまと罠にかかって、汚水やら藤のムチやら草木灰まみれに!🤣🤣🤣 いや~、これぞ少商の倍返し!五公主の悲鳴が心地よすぎたわw
もちろん五公主は文帝に泣きつくけど、ここでキターーー!我らが越妃さま!👑 五公主の言い分なんてバッサリ切り捨てて、逆に平手打ち!✋💥 さらに、前の誕生宴で少商を陥れようとした悪事まで全部バラしちゃうんだから、もう痛快すぎて拍手喝采よ!👏 凌不疑と五皇子もナイスアシストで、五公主はついに禁足処分!ざまぁみろってんだ!😜
凌不疑の愛が重い…いや、深い!からのドロドロ劇場開幕?
五公主の一件で、凌不疑さまの怒りは収まらないのよ🔥 五公主が囲ってたイケメン(面首っていうらしい)の件で、関係者をバチボコに処罰!😱 袁慎と五皇子もドン引きするレベルで、最終的にはその面首を賜死させちゃうの…!五公主、自業自得とはいえ、イケメンの亡骸見て号泣してたけど、同情の余地なし!🙅♀️
一方、宮中では太子妃がまたまたやらかしモード。宣皇后に五公主の悪口吹き込んだり、少商にケンカ売ったり…空気読んで?😑 しかも、太子と夫婦喧嘩の末に「あんたの元カノ(曲泠君)のせいで流産したのよ!」とか言い出して、もうドロドロ劇場開幕の予感…🤦♀️ この夫婦、大丈夫そ?
凌不疑、愛ゆえの受難😭 そして、少商、ついに愛を叫ぶ!💖
ここからが今回のクライマックスよ!心して読んで!
凌不疑さま、少商を陥れた役人の左大人(ズオたいじん)の屋敷に乗り込んで、なんと両足ボッキボキにしちゃったの!😱 やりすぎ感は否めないけど、少商のためってのがもう…愛が重い、いや深い!💖
でも、これが問題になって、8人もの大臣から訴えられちゃうのよ。文帝もさすがに今回はかばいきれず、凌不疑に杖刑を言い渡すの…😭 少商が必死に「許して!」って土下座するんだけど、ダメだった…つらたん。
処刑が始まって、凌不疑が血まみれになる姿を見て、少商がついに…ついに…!
「凌不疑!あなたが好きよ!」 (的なニュアンスの告白を絶叫😭💖)
キタァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!😭😭😭💖💖💖
もうね、涙腺崩壊よ!どれだけこの言葉を待ってたことか!😭 凌不疑さまも、痛みに耐えながらこの言葉聞けて、きっと報われたよね…✨
実はこれ、文帝の策略だったっぽい!越妃さまが見抜いてたけど、杖刑も見た目ほど重傷じゃなくて、少商に凌不疑への本当の気持ちを自覚させるための、いわば「愛のムチ」だったわけ!パパ上、策士すぎん?w でも、グッジョブ!👍
その夜、凌不疑は長秋宮で療養するんだけど、少商がつきっきりで看病するのよ~😍 もうね、この二人の空気感、甘すぎてこっちが照れるわ!/// これでやっと、二人の心が通じ合ったって感じ!良かったねぇ、本当に良かったねぇ!😭💖
一方、実家ではママの蕭元漪が、少商が帰ってこなくて寂しそうにしてたけど、パパの程始(チョン・シー)が「娘は頑張ってるんだ」って慰めてて、ほっこりしたわ😊
そしてラスト、凌不疑は小越侯っていうヤツが、昔の救援をわざと遅らせた件を調べて、越氏一族を追い詰める証拠を掴もうとしてるみたい…!不穏な動きもあって、まだまだ目が離せない展開が続きそう!
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『星漢燦爛』第39-40話ネタバレ:衝撃展開!曲泠君弑夫案の真相と凌不疑の苦悩に胸熱!
まず、長秋宮の宴の後、五公主がお付きのイケメン隠してたのがバレて謹慎処分!ウケる😂 で、そのドサクサに紛れて文帝が五公主と小越侯の息子の縁談を進めようとするんだけど、そんなことより大変な事件が勃発しちゃうんだよね!
曲泠君(きょくれいくん)が夫の粱尚(りょうしょう)と宮中から帰る途中、あの太子妃がわざとらしく東宮の昔話を持ち出して、太子のハンカチとか渡しちゃってさー。もうね、絶対ワザと!「あなた、太子と何かあったんでしょ?」的なアピールがウザすぎ!😒 案の定、夫の粱尚ブチギレ💢 馬車の中で曲泠君にDVとか、マジありえないんだけど!
そしたら翌日、廷尉府に衝撃の知らせが!なんと曲泠君が夫殺しの容疑で告発されちゃったの!😱 え、嘘でしょ!?ってなったよね。
太子は曲泠君の無実を証明するために「事件があった時、彼女は僕と紫桂別院にいたんだ!」って自白。いや、それはそれでアウトでは?😂 そしたら太子妃、待ってましたとばかりに「はい、不倫でーす!密会してましたー!」って大声で告発。もうドロドロ劇場開幕って感じだし、太子妃の性格の悪さが際立ちすぎてる…。
太子も黙っちゃいない!「お前が長年、俺の名前騙って色々送りつけてたから、曲泠君は粱尚に誤解されてDVされてたんだろ!」って反撃。太子妃、マジで諸悪の根源じゃん…😱 曲泠君、かわいそすぎる…。
曲泠君は粱尚の母に捕まっちゃって、なぜか罪を認めて命で償うとか言い出すし…。もう、どうなっちゃうのー!?ってハラハラしてたら、太子が文帝に泣きついて徹底調査を懇願。そこで我らがヒーロー、凌不疑(リン・ブーイー/りょうふぎ)様が登場!✨ もちろん、聡明な程少商(チェン・シャオシャン/ていしょうしょう)も一緒だよ!この二人の捜査シーン、マジで眼福💕 少商の推理、今回もキレッキレ!
凌不疑と少商が粱家を捜査してたら、少商が書斎で隠し部屋を発見!さすが少商、探偵スキル高すぎ!🕵️♀️ でも、そこに潜んでたのは粱尚の弟・粱遐(りょうか)!こいつが少商を人質に取るっていう最悪の展開に…!ひぃぃぃ!😱
実はこの粱遐、家督を兄の粱尚に取られたのが不満で、小越侯(しょうえつこう)にそそのかされて兄を殺して曲泠君に罪をなすりつけようとしてたんだって。小越侯、どこにでも絡んでくるなー!😒 ほんと、悪の枢軸って感じ。
凌不疑様、少商を助けるために書斎をぶっ壊す勢いで突入!「少商に何かあれば、お前たち全員容赦しない」的なオーラがヤバい!かっこよすぎかよ…😍 粱遐はその場で捕まったんだけど、今度は粱家のメンツを守るために長男の粱無忌(りょうむき)が粱遐を射殺。え、口封じ…?闇深すぎでしょ、この一族。後味悪すぎ…。
一方で、越妃が小越侯を尋問。これがまたすごくて、小越侯は太子を陥れようとしたこと、さらには昔の孤城事件でわざと救援を遅らせて霍家を全滅させたことを白状させられちゃうの!😱 越妃、さすが策士…!頭キレすぎ!でも、そのやり方がエグい!
でもさ、文帝ときたら越氏の手柄を考えて、小越侯の爵位剥奪と皇陵守りへの左遷だけって…軽すぎない!?💢 凌不疑の気持ち考えたら、マジで許せないんだけど!霍家の無念はどうなるの!?って叫びたくなったよね。
越妃は凌不疑に「復讐手伝うよ」って言うんだけど、凌不疑は「結構です」ってキッパリ。彼は小越侯が孤城事件の主犯じゃないって気づいてるんだよね。真の黒幕は別にいる…。この凌不疑の影のある表情、たまらん…😭 彼の背負ってるものが重すぎて、胸がギュッとなる。
少商はそんな凌不疑の心の内を察して、「復讐と愛する人、どっちか選ばなきゃダメだよ」って。うぅ…少商、健気すぎるし、的確すぎるアドバイス…😭 この二人の絆、マジで尊い🙏 少商の愛が凌不疑を救ってくれるって信じてる!
そして、我らが袁慎よ…。お母さんに「程少商が好きなんだ…」って打ち明けるんだけど、家のゴタゴタとか結婚へのトラウマでなかなか踏み出せないの。切なすぎる…😭 袁慎の母も元は梁家の人間だったとか、色々複雑だよね。頑張れ袁慎!って応援したくなっちゃう。
曲泠君の事件は一応解決したけど、太子と太子妃の関係は完全に崩壊。まぁ、自業自得だよね、太子妃。小越侯は軽い罰で済んじゃって、納得いかない人も多いよね。凌不疑は静かに怒りの炎を燃やしてて、少商は彼を全力でサポートする覚悟。袁慎は…うん、頑張れ!😂
越妃の策略と文帝の甘さが、今後の孤城事件の真相解明にどう絡んでくるのか…。みんなの運命が復讐と選択によって、また大きく動き出しそうで目が離せないよ!✨
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【星漢燦爛ネタバレ】41-42話:推しの出征とまさかの大ピンチ!少商の愛と試練が止まらない!
41話:愛する人のためならどこまでも!少商の覚悟と凌不疑の誓い
まず、太子妃がやらかしちゃった件で庶人に降格、太子とはお別れに…。まあ、自業自得って感じかな。一方、曲泠君は色々あったけど、梁無忌っていう素敵な人と再婚!これはマジでハッピーエンドでしょ!おめでとう~!少商も自分のことみたいに喜んでて、こっちまで嬉しくなっちゃった。
そんな中、寿春で謀反の動きが!将軍たちが「誰が行くの~?」ってなってる中、我らが凌不疑さまが「俺が行く!」って名乗り出たの!カッケー!でも文帝は「ダメ!絶対!」って猛反対。そりゃそうだよね、可愛い息子(みたいな存在)を危険なとこ行かせたくないもんね。
ここで動いたのが、我らがヒロイン程少商!宣皇后のアドバイスもあって、国のことを考えて文帝を説得したんだよ。ほんと、少商って肝が据わってるし、賢い!凌不疑も、そんな少商が誇らしかっただろうな~。
そして出征前夜、ここがもう…最高すぎた!少商が徹夜で作った鎧を凌不疑に届けるために、こっそり軍営に忍び込むの。バレないかドキドキしたけど、無事会えてよかった!凌不疑は少商を城楼に連れて行って、「帰ってきたら、二人だけの自由な場所を作ろう」って約束するんだよ。もう、プロポーズじゃん!?ロマンチックすぎて涙腺崩壊。
出征の日、文帝もみんなも見送りに来てて、壮観だったな~。お父さんの程始は、娘と凌不疑がイチャイチャしてるの見て、ちょっと寂しそうだったけど、それも親心だよね。凌不疑は少商お手製の鎧を身にまとって、屋敷の私印を少商に託して出陣!「私のすべてを君に」ってこと!?もう、好き!!って叫びたくなったわ。
42話:幸せの絶頂から一転…程家に最大の危機が!
凌不疑が出征しちゃって、少商は寂しいけど、結婚準備で大忙し!蕭元漪ママと程おばあ様が嫁入り道具のセンスでバトルしてたけど、皇后様が全部用意してくれるってことで一件落着。さすが皇后様、話が早い!
一方、袁慎は相変わらず少商のこと気にしてて、「旦那さん待ち遠しいね~」なんてからかってたら、逆に「あんたこそ一人じゃん!」って言い返されて、ムキになって蔡家の娘さんと婚約決めちゃった!しかも結婚式、少商と同じ日とか!どんだけ意識してんのよ~、可愛いとこあるじゃん。
そんなこんなで、程家は幸せムードだったのに…突然、とんでもない事件が!お父さんの程始が、銅牛県で顔忠ってヤツと組んで銅を横流しして謀反したって疑いをかけられちゃったの!は!?ありえないでしょ!?文帝も激おこで、もう大変な騒ぎに。
知らせを聞いた少商は、袁慎が用意してくれた馬車で急いで帰宅。袁慎、なんだかんだ言って優しいよね、マジ感謝!でも家には、前に凌不疑がボコった御史中丞の弟の左将軍が乗り込んできてて、もう最悪な雰囲気…。少商と袁慎が言い返して追い払ったけど、結局、程家のみんなは牢屋に入れられちゃうことに…。
ここで蕭元漪ママが、少商を守るためにみんなの前で少商をパーン!って平手打ち!「あんただけでも生き延びて、程家の血を残しなさい!」って…。うわーん、母の愛、深すぎるって…!少商も辛いけど、覚悟を決めた顔してた。
少商は諦めない!雨の中、宮殿の外で土下座して、お父さんの無実を訴えるの。太子も宣皇后も一緒に付き添ってくれて…もう、涙なしには見られないシーンだったよ。文帝も最終的には少商の話を聞いてくれたけど、銅牛県に行くのは許してくれなかった…。
袁慎が面会に来て、程止おじさん夫婦も捕まったって教えてくれた。程おばあ様はお金で解決しようとするけど、蕭元漪ママが「罪を認めちゃダメ!」って一喝。みんなでご飯食べて、絶対に無実を証明するって誓い合ってた。程家、負けるなー!
まとめ:試練の先にある光を信じて!
いや~、もう本当に感情が忙しすぎた41話と42話!凌不疑と少商の愛の深さにキュンキュンしたと思ったら、程家がとんでもない陰謀に巻き込まれてハラハラドキドキ…。少商の強さと、いざという時に頼りになる袁慎の存在も光ってたよね。
程始お父さんの事件、絶対裏があるはず!黒幕は誰なのか、どうやってこの危機を乗り越えるのか、次回が待ちきれない!みんなも一緒に、程家の反撃と、凌不疑の帰りを応援しようね!
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星漢燦爛<せいかんさんらん>43-44話ネタバレ!凌不疑の神采配と少商の危機、楼犇の黒い野望がヤバすぎ!
凌不疑様、寿春で神采配キターーー!
まずは我らが凌不疑様!寿春の反乱を平定するために、今回も知略が冴え渡ってたよね!わざと世家のお坊ちゃんたちが山賊討伐に乗り出すのをスルーして、「山賊、大勝利しちゃったらしいよ?」みたいなフェイクニュースを流すとか、どんだけ策士なのよ!案の定、反乱軍のリーダー彭坤はまんまと罠にハマって、夜中に食糧運んでるところを黒甲衛にガッツリ包囲されちゃった。
でも、彭坤もなかなか往生際が悪くてさ。捕虜にした将軍・梁毅(リャン・イー)が挑発しまくっても、凌不疑様は超クールに寿春の地形をリサーチ。城門がロープでコントロールされてるっていう弱点を見抜いちゃうんだから、さすがとしか言いようがない!
でね、ここからがマジで神展開!凌不疑様、なんと変装して城内に潜入!彭坤を人質にして降伏させようとしたんだけど、彭坤の奥さんが叫んじゃって大混戦に!もうハラハラしすぎてポップコーンぶちまけるかと思ったわ!でも、そんなピンチでも凌不疑様は冷静沈着。城門のカラクリを解体して、黒甲衛が突入するチャンスを作り出すの!しかも、彭坤が不意打ちしてきた時、少商(しょうしょう/チェン・シャオシャン)がプレゼントしたあの軟甲が凌不疑様を守ったんだよ!愛の力、最強すぎん…?😭💕 無事に彭坤を生け捕りにして、ミッションコンプリート!凌不疑様のカッコよさ、今回も天井知らずだったね!
少商、家族のために掟破りの大冒険!でもピンチ連続で見てるこっちがヒヤヒヤ!
一方、我らがヒロイン程少商は、家族の無実を証明するために、なんと皇后様からもらった令牌と命令書を偽造して宮中を脱出!銅牛県に向かうんだけど、途中で旅費が尽きちゃってお餅を盗んでまで牢屋に潜入するとか、もう健気すぎて涙出る…😢
そこで少商は、県丞の李逢(リー・フォン)の様子がどうもおかしいことに気づくの。「楼犇が県城を取り戻すこと、アンタ知ってたんじゃね?」みたいな。そこに、遅れて凌不疑様が到着!炎上する廃墟の中から意識不明の少商を見つけ出すシーンは、マジで少女漫画のワンシーンかと思った!ヒーローは遅れてやってくるって、こういうこと言うんだね!✨
李逢が亡くなった後、彼の奥さんがね、家財道具を売ったり、わざと財布を落としたりして、何かを伝えようとしてくるの。その手がかりを追って、少商と凌不疑様は宿場町で顔忠(イエン・ジョン)とその家族の遺体を発見…。顔忠が敵と通じてたっていうのは、やっぱり濡れ衣だったんだって証明されたんだけど、少商はショックで情緒不安定に…。そんな少商を、凌不疑様がツボ押しで落ち着かせて、お互いの気持ちを確かめ合うシーンは、もうキュンキュンしすぎて心臓もたないかと思った!😭💖 この二人の絆、尊すぎるでしょ!
黒幕・楼犇のヤバすぎる陰謀がチラ見え…!コイツ、マジで何者なの!?
そして、今回のエピソードでジワジワと不穏な動きを見せてたのが、楼犇!銅牛県での彼の行動が、いちいち怪しすぎなんだよね。
まず、降伏したはずの馬栄(マー・ロン)が次の日に謎の死を遂げたり、李逢がいた牢屋が火事になって口封じされたり…。李逢のお葬式ですら、なんか脅迫めいた雰囲気漂わせてるし!
凌不疑様と少商が分析していくと、どうやら李逢は生前から楼犇の計画を知ってたっぽい。楼犇は自分の罪を隠すために、顔忠の偽の懺悔書をでっち上げたり、裏で御史と手を組んで程家を陥れようとしたり…もう、どこまで悪どいんだよコイツ!って感じ。
楼犇自身は、問い詰められてもシラを切り通そうとするんだけど、我らが凌不疑様はそんな見え透いた嘘は見逃さない!顔忠と世家の旧友との密会の記録から、ついに楼犇が敵と通じてた証拠を掴むんだよね!さすが凌不疑様、仕事が早いわ~!
まとめ:二つの事件が繋がって、物語はクライマックスへ!
いやー、今回の43話と44話は、凌不疑様の戦場での知略と、少商の民間での真相追及っていう二つのストーリーが同時進行してて、マジで目が離せなかったよね!寿春の平定と銅牛県の事件、一見バラバラに見えるけど、実は楼犇の「一石三鳥」っていうヤバすぎる野望――戦功を立てつつ、邪魔者を消して罪をなすりつけ、ついでに邪魔な奴らを蹴落とす――が裏で繋がってたなんて、マジで鳥肌立ったわ!
重要な証人が次々に消されていく中で、凌不疑様と少商は限られた手がかりからどうやって真相を暴いていくのか…。朝廷と江湖を巻き込んだ最終決戦が、もうすぐそこまで来てる感じがして、ドキドキが止まらない!早く続きが見たいよー!
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【星漢燦爛 45-46話ネタバレ】衝撃と涙腺崩壊!楼犇の悲しき末路と、凌不疑に隠されたヤバすぎる秘密…少商の心が揺れる!
第45話:暴かれる罪、悲劇の選択…万萋萋の愛が眩しすぎた!
まず、銅牛県の事件の真相ね!やっぱり黒幕は楼犇だったー!😱 少商と凌不疑様がタッグ組んで追い詰めていくんだけど、楼犇ってば表向きは「え、僕なんかしました?」みたいな顔してたくせに、裏では馬栄と組んで、顔忠さん一家を皆殺しにして精銅を横取りしてたとか…鬼畜の所業すぎん?🥶 少商ちゃんが、楼犇が駅亭の死体のこと知ってたのを見抜いたシーン、スカッとしたけど、その後の展開が辛すぎた…。
そんな中、希望の光もあったのよ!✨ なんと、万萋萋が花嫁衣装着て程家(チェンけ)に乗り込んできて、「程頌以外には嫁がん!」って髪を切って覚悟を示すシーン!あれはマジで泣いた😭 程老太(チェンおばあ様)もついに折れて、二人の結婚を認めるんだけど、あの嫁姑の長年の確執が雪解けする瞬間、尊すぎて拝んだわ🙏 生死をかけた試練が二人を結びつけたんだね…!
そして舞台は楼家(ロウけ)の宴へ。ここでついに決定的な証拠が!少商ちゃん、ナイスすぎる!✨ 楼犇が持ってた《蒹葭》が10種類の文字で書かれた銅鏡から、彼の筆跡を見破るのよ!天才か!?そこへ凌不疑様率いる黒甲衛が登場して、楼犇の悪事をズバッと告発!袁慎も加わって、借刀殺人の計略まで暴いちゃうんだから、もう観念するしかないよね…。
でも楼犇は最後まで自分の非を認めず、才能がありながら認められなかった不満をぶちまけるの…。その姿は見てて辛かったけど、やったことは許されないからね…。最後に少商ちゃんに程始パパの居場所を示唆する地図を渡して、みんなの前で自ら命を絶つなんて…😭😭😭 妻の王延姬(ワン・イエンジー)が妊娠してることを伝えられないまま逝っちゃうとか、悲劇すぎてもう言葉が出ない…。彼女の絶望を思うと、胸が張り裂けそうだよ…。
第46話:楼家の終焉、そして凌不疑にまつわる不穏な影…
楼犇が残したヒントのおかげで、少商ちゃんは銅牛県の銅鉱で程始パパを無事発見!🎉 パパ、楼犇に騙されて隠れてただけだったのね…良かったけど、楼犇の策略、どこまで用意周到なのよ…。
楼家は当然お取り潰し。楼太傅は罪をなすりつけて故郷に返されるし、二房は驊県へ。少商ちゃんが楼垚を見送るシーン、何昭君がすっかり強い女性に成長してて、ちょっと感動したな。でも、王延姫は入水して行方不明に…お腹の子と一緒にだなんて、あまりにも悲しすぎる結末…。少商ちゃんが「世の中って本当に無常だね…」って凌不疑様に語りかけるシーン、ズシンと来たわ。
そして、ここからが新たな嵐の予感…!🌪️ 凌不疑様が少商ちゃんを連れて、母親の霍君華の元を訪れるんだけど、そこで崔祐(ツイ・ヨウ)が「霍家の末っ子の霍無傷(フオ・ウーシャン)と凌不疑様、なんか似てない?」ってポロッと…え、それってまさか…!?😳
帰り道、凌不疑様が突然謎の発疹で倒れちゃうの!😱 目が覚めたと思ったら、今度は彭坤を拷問して孤城事件の真相を吐かせようとするんだけど、その時の凌不疑様、ちょっといつもの冷静沈着な彼とは違ってて…見てるこっちがハラハラしちゃった。彭坤の挑発に乗っちゃうなんて、らしくないよ!
少商ちゃんも眠れない夜を過ごして、宣皇后(シュエンこうごう)から凌不疑様の幼い頃の話を聞いたり…。翌日には王姈が「彭坤を助けてあげて!」って頼みに来るんだけど、少商ちゃんはきっぱり断るの。そしたら王姈が「凌不疑の本当の姿、ちゃんと見極めなさいよ!」って捨て台詞…!こ、これは…フラグってやつ!?😱
色んな出来事が繋がり始めて、少商ちゃんの中で凌不疑様への疑念がどんどん大きくなっていくの…。彼の本当の身元って一体何なの!?もう気になりすぎて夜も眠れないんですけどー!😭
楼犇の才能と野望が招いた悲劇は本当に胸が痛むけど、それと同時に凌不疑様の抱える闇と秘密が、これからどう明らかになっていくのか…少商ちゃんは真実と愛情の間でどんな選択をするのか…もう目が離せない展開が続きそう!みんな、心の準備はできてる!?次週も絶対リアタイしなきゃね!✨
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【星漢燦爛 ネタバレ】47-48話:推しの覚悟と涙の誓い…ついに迎える血染めの宴、少商の運命は?
今回の『星漢燦爛』、マジで心臓がいくつあっても足りないレベルの展開だったんだけど、どうだった?! 怒涛の展開すぎて、感情が追いつかないってこういうこと言うんだね…😭 もうね、凌不疑様の覚悟と、程少商の一途な想いに、涙腺崩壊警報発令だよ! 今回は特に、推しの苦悩と決断が胸に刺さりまくりで、見終わった後しばらく放心状態だったのは私だけじゃないはず…。
第47話:すれ違う想いと、悲痛な誓い…推しの涙が美しすぎてツラい!
まずさ、凌不疑様が彭坤(ほうこん)を捕らえて尋問するシーン、ハラハラしたよね?! 袁慎も駆けつけてきて、「少商を危険な目に遭わせるな!」って、そこはナイス!って思ったけど、凌不疑様の焦りもわかるから複雑…🥺
朝廷では、王姈が泣きながら訴えたり、左大人(さだいじん)がここぞとばかりに凌不疑様を弾劾したりで、もう見てるこっちが胃が痛いって! でも、そこで我らが少商と三皇子(さんこうじ)がビシッと反論! 少商が彭坤と孤城事件の繋がりを明らかにして、文帝に王姈のお腹の子の助命を嘆願するシーン、カッコよかったな~✨
でもね、その後がもう…😭 少商は、凌不疑様が小越侯を罠にかけるために、梁遐が梁尚を殺すのを黙認したり、太子を利用したり、さらには文修君が罠にはめられるのを宣皇后(せんこうごう)に知らせなかったりしたことを知って、大激怒! 確かに、少商の立場からしたら「なんで言ってくれなかったの?!」ってなるよね。凌不疑様は「太子のため」って言うんだけど、そのやり方がね…。この二人のすれ違い、見てるの本当にしんどい…。
そんな中、彭坤が持病で亡くなっちゃうの! 凌不疑様は凌益(リン・イー)の仕業だって確信してるけど証拠がなくて…。雨の中、お酒を飲んで崩れ落ちて泣く凌不疑様…😭😭😭 もう、その姿が美しくも儚くて、胸が締め付けられたよ…。そこに少商がそっと寄り添って、「何があってもそばにいる」って…。このシーン、神すぎた…✨
そして、追い打ちをかけるように霍君華(フォ・ジュンホワ)が危篤に…。最期に正気に戻った霍君華は、崔祐には後悔の念を伝えつつも、凌不疑様にはひたすら「復讐を…!」って言い聞かせるの。その言葉を受けて、凌不疑様が復讐を誓うんだけど、その時の表情がもう…覚悟を決めた男の顔だったよね。
その後、少商はまだ全ての真相を知らないまま、凌不疑様と腕を噛んで誓いを立てるの。「歯形の誓い」ってやつね! このシーンも、二人の絆の強さを感じてグッときたけど、同時にこれから起こるであろう悲劇を予感させて、もうドキドキが止まらなかった! しかも、凌不疑様が凌益の五十歳の誕生祝いに出席するって言い出して、少商も「え、なんで?」ってなるんだけど、もうこの時点でフラグ立ちまくりだよね?!😱
第48話:血染めの宴と衝撃の真実…もう言葉にならない…!
霍君華が亡くなって、文帝はなんと凌不疑様が喪に服す期間も待たずに、少商との婚礼の日取りを決めちゃうの! ちょっと待って、展開早すぎん?! しかも、凌益の五十路の誕生日祝いも重なるとか、もう不穏な空気しかないじゃん…。
婚礼の三日前、実家で婚礼衣装を試着する少商。でも、全然嬉しそうじゃないの…😢 そりゃそうだよね、凌不疑様の様子がおかしいし、何かを隠してるって絶対気づいてるもん。そんな少商の前に凌不疑様が現れるんだけど、多くを語らないその姿に、少商は何かを決意したような表情を見せるんだよね。この時の少商の強さ、マジリスペクト!
そして、運命の凌益の誕生祝いの日…。凌不疑様は梁兄弟(りょうきょうだい)を連れて登場。宴が始まると、いきなり凌益が花匠(かしょう)を買収して彭坤を殺害した罪を暴露! しかも、祝いの品としてお金と花匠の首を差し出すとか、もう衝撃的すぎて…。「孤城の三千の魂のために!」って叫ぶ凌不疑様、鬼気迫るものがあったよね…。
凌益は父子の情に訴えようとするんだけど、時すでに遅し! なんと、宴の客たちが次々と刺客に変わって襲いかかってくるの! もうそこからは壮絶な斬り合い! 凌不疑様も深手を負いながら戦うんだけど、そこでついに、衝撃の真実が彼の口から語られるの…!
「凌益がかつて誤って殺した霍無傷(フォ・ウーション)は、実はお前の息子だったんだ!」
えええええええええ?!😱😱😱 まさかそんな…! 自分の息子を自分の手で…?! もうね、この事実に言葉を失ったよ…。そして、ついに凌不疑様は長年の仇敵である凌益をその手にかけるの…。城陽侯府(じょうようこうふ)は血の海だよ…もう、本当に壮絶すぎる…。
一方、異変を察知した少商は、家族の制止を振り切って城陽侯府へ向かうの! 程始パパとママたちが、少商を行かせるために兵を引きつけてくれるシーン、家族愛に泣けた😭 そして、少商が宴会場の扉を開けると…そこには、屍の山の中に、全身血まみれで立ち尽くす凌不疑様の姿が…。ゆっくりと振り返って少商と見つめ合う二人…。このシーンで今回は終わりなんだけど、もう続きが気になりすぎて夜も眠れないよ!
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【星漢燦爛 49-50話ネタバレ】凌不疑の衝撃の過去と少商の決断に号泣!まさかの真実で鳥肌展開!
49話:愛する人を救うため…少商、命がけの決断!崖っぷちの凌不疑に涙腺崩壊!
まず49話!凌不疑がさ、一族を皆殺しにされた仇を討つために、少商との結婚式の直前に単独で凌家に乗り込んで、もう壮絶な戦いを繰り広げるわけ!もうね、その覚悟と悲しみに、いきなり胸が締め付けられた…。
少商も黙っちゃいない!愛する凌不疑を助けるために、馬を飛ばして駆けつけるんだけど、時すでに遅し…というか、もっとヤバい状況に!追手に崖まで追い詰められた凌不疑は、少商を守るために、なんと崖から身を投げちゃうの!うそでしょ!?って声出たよね!?少商もそのショックで気絶しちゃうし、もう見てるこっちもパニック!
そこに現れたのが三皇子!「凌不疑は生きてる!」って教えてくれるんだけど、代わりに少商に「宮殿に来て、凌不疑のために情状酌量を願い出ろ」って強要するの。え、どういうこと!?って感じだったけど、目覚めた少商は、凌不疑を救うためなら自分の命も差し出す覚悟で、宮殿へ向かうことを決意するんだよね。この健気さ、マジで推せる…。
宮殿へ向かう途中、三皇子から衝撃の事実が!なんと三皇子と凌不疑は昔からの親友で、雁回塔で一緒に大きな計画を練ってた仲だったらしいの。しかも、少商がなくしたと思ってた半分の玉佩を、凌不疑がずっと身に着けてたことも判明!え、それってつまり、凌不疑はもっと前から色々と計画してたってことじゃん!?伏線回収キター!ってなったよね。
宮殿では、重臣たちが凌不疑の弾劾オンパレード!崔祐おじ様が病を押して弁護してくれるんだけど、多勢に無勢…もうダメかと思ったその時!我らが少商が登場!文帝の前で、凌不疑の衝撃の秘密を暴露するの!それは、凌不疑の本当の正体と、彼の腰にある母斑のこと!これには文帝も心を動かされて、すぐに救助を命じるんだけど、左将軍とかいうヤツがまだ諦めてなくて、マジでハラハラした!
その頃、崖の下では、凌不疑が少商からもらった腕輪を頼りに、かろうじて崖壁にしがみついてる状態…意識も朦朧としてて、もう見てるだけで涙腺崩壊だったよ…。
50話:明かされる孤城の悲劇…「我が名は霍無傷」に全私が泣いた!
続く50話!三皇子が救助隊を率いて凌不疑を助けに行くんだけど、案の定、左将軍が邪魔しようとして、縄を切ろうとするの!でも、その場で取り押さえられてザマァ!って感じだったね!
凌不疑は昏睡状態だったんだけど、少商が吹く笛の音で意識を取り戻すシーン、ロマンティックだけど切なすぎた…。でもね、意識を取り戻した少商は、宣皇后に「もう凌不疑とはやっていけない」って告げるの。えええええ!?あんなに命がけで助けたのに!?って思ったけど、少商の気持ちを考えると、それも仕方ないのかなって…。
その後、少商は袁慎と一緒に、牢獄にいる淳于氏から話を聞き出すんだけど、そこで超重要な手がかりをゲット!なんと、凌益の悪事の証拠が隠された神像を、汝陽王妃が持ってるって言うじゃないの!ミステリー展開キタコレ!
そして、ついに朝廷で、意識を取り戻した凌不疑が、孤城で起きた悲劇の真相を語り始めるの。これがもう…壮絶すぎて言葉を失った…。昔、霍無傷(フオ・ウーション)っていう少年(実は彼自身!)と、幼い凌不疑が服を交換したことで運命が入れ替わって、霍無傷は、凌益が彭坤と結託して自分の父親である霍翀(フオ・チョン)を殺し、城の民を虐殺するのを目の当たりにしちゃったんだって…。
霍無傷は奇跡的に生き延びたんだけど、復讐のために「凌不疑」として、ずっと正体を隠して生きてきたの。叔母の霍君華も非業の死を遂げて、証拠も全部失った凌不疑は、もう力づくで復讐するしかなかったんだね…。
文帝が涙ながらに「お前の本当の名は?」って尋ねて、凌不疑が絞り出すように「霍無傷(フオ・ウーション)」って答えるシーン、もう号泣不可避だった…!今まで背負ってきたものの重さが、ズシンと伝わってきて、胸が張り裂けそうだったよ。
まとめ:衝撃の真実とすれ違う想い…今後の展開から目が離せない!
いやー、今回の49話と50話、本当に神回だった!凌不疑の正体と、孤城の悲惨な過去が明らかになって、もう衝撃の連続!少商も、ただ守られるだけじゃなくて、自分の意志で行動して、凌不疑を救おうとする姿が本当にカッコよかったし、共感しまくりだった!
凌益の裏切りも確定して、事件は一応解決したけど、少商と凌不疑(いや、霍無傷か…)の関係は、もう元には戻れない感じになっちゃったのが切なすぎる…。でも、少商が事件を調べる中で、さらに深い陰謀に気づいちゃったみたいだし、まだまだ波乱の展開が待ってそうだよね!
もう、この二人の運命がどうなっちゃうのか、気になりすぎて夜も眠れないレベル!早く続きが見たいよー!みんなも、この衝撃展開、どう思った?ぜひコメントで語り合いたいな!
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【星漢燦爛ネタバレ】51-52話:涙の決別と5年後の再会!少商と不疑の運命が再び交錯!?推しカプの行方に号泣不可避!
第51話:引き裂かれる運命…少商と不疑、涙の決断に言葉を失う…
まずさ、朝廷のシーンからもうハラハラしっぱなしだったよね!😱 左大人がしつこく霍無傷(不疑様のことね!)を弾劾するんだけど、文帝がブチギレて鉄拳制裁!いや~、スカッとしたけど、皇帝自ら手が出ちゃうって相当だよね😂 そこに越妃様が割って入って、逆に左大人に「女が政治に口出すな!」とか言われちゃって、越妃様もキレて応戦!もう、女たちの戦い、カッコよすぎ!惚れる!😍
そして、我らが袁慎よ!三才観から持ってきた女媧の神像が、まさかの決定的な証拠に!✨ 凌益(不疑様の養父ね…もう色々ありすぎて頭が…)が彭坤と組んで、戾帝と通じて孤城を陥れたっていう極悪非道な悪事がついに白日の下に!でも、左大人はまだ諦めないのよ!「霍無傷が虎符を盗んだ!」って食い下がるんだけど、ここで三皇子がファインプレー!👍 左将軍の証言を持ってきて、左家が戾帝の残党に買収されてたってことをバッチリ証明!もう、この辺の逆転劇、鳥肌立ったわ~!
でもね、平和は束の間…戾帝の残党・田朔はちゃっかり逃げおおせてるし、雍王とか小越侯とか、まだまだ不穏な動きがありそうな予感…。
そして、ここからが本番…😭😭😭 文帝が霍無傷と三皇子を呼んで話をするんだけど、三皇子が「太子はダメっすね」ってはっきり言っちゃうの!霍無傷も「太子が即位したら、周りにいいように使われちゃいますよ」って追い打ち…。そこに、まさかの宣皇后が登場!😱 霍無傷に「少商を捨てるの?」って問い詰めるシーン、もう胸が張り裂けそうだった…。
少商はね、不疑様が復讐のために全てを捨てたこと、そして自分を巻き込んでしまったことに深く傷ついて、婚約解消を申し出るの…😭😭😭 あんなにラブラブだったのに…!不疑様も、結局は罪を償うために西北に左遷されることになっちゃって…。そして、宣皇后も自ら皇后の位を降りて、太子のために身を引くことを決意するの…。もう、みんなが誰かのために自分を犠牲にしてて、涙腺崩壊だよぉぉぉぉぉ!😭😭😭
少商は婚約解消した後、ずっとお家に引きこもっちゃって…。不疑様が都を離れる前に一目会いたいって願うんだけど、少商は父兄に見送りを託して、屋敷の私印を返しちゃうの…。これで完全に縁を切るってことだよね…つらすぎる…💔 そして、少商は宣皇后のお世話をするために、長秋宮へ行くことを決意するの。母である蕭元漪が後悔しても、もう遅い…宮殿の門が閉まっていくシーン、切なすぎて言葉が出なかった…。
第52話:5年の歳月…変わるもの、変わらない想い…そして再会へ!
あっという間に5年の月日が流れて…みんな、それぞれの道を歩んでるんだよね。程家の人たちはそれぞれ家庭を持ったりしてるんだけど、ただ一人、霍不疑様だけは西北の地で戦い続けてて、古傷も癒えないまま新しい傷を負って…もう、痛々しくて見てられないよぉぉぉ!😭😭😭 程始おじさん(少商パパね)が襲われたり、程頌兄さんが盗賊退治したりする時も、陰ながら不疑様が助けてたっていうじゃないの!でも、少商はそのことを全く知らないっていうのが、また切ない…😢
そして、あの女、駱済通!自分の夫を殺してまで不疑様を追いかけて西北まで行ったのに、全く相手にされてないっていうね!ザマァ!って言いたいけど、執念深すぎてちょっと怖い…😱
そんな中、宣皇后の病状が悪化しちゃって、文帝は霍不疑を都に呼び戻すことに。もちろん、あの駱済通もストーカーのようについてきて、良からぬ噂をまき散らしてるし!ホント、厄介な女!😤
宣皇后は、少商に「良い人を見つけて幸せになってほしい」って願ってるんだよね…優しい…😭 越妃様も、少商に「宣皇后に宮を移る必要はないって伝えて」って、気遣いがさすがすぎる!✨
そして、ついに運命の再会が…!少商は袁慎と再会して、袁慎からプロポーズされるの!色々考えた末に、少商は袁慎の気持ちを受け入れる決心をするんだけど…そんな二人が皇宮を出ようとした時、目の前に現れたのは…帰ってきた霍不疑様!!!😱😱😱 うわぁぁぁぁ、このタイミングで!?って叫んじゃったよね!?
不疑様、道端で偶然少商と袁慎に会った時、無意識に少商の馬の鐙(あぶみ)を直してあげるんだけど、少商は何も言わずに去っちゃうの…😭😭😭 もう、このシーン、切なすぎて胸がギュウウウってなった…。5年経っても、やっぱり不疑様は少商のこと気にかけてるんだよね…でも、少商の心はもう袁慎に…?いや、そんなことないよね!?信じたい!🥺
そして、駱済通劇場、再び!少商の前で「私と不疑様はラブラブなのよ~ん💖」みたいな感じでマウント取ろうとするんだけど、その直後に不疑様から駱家に結納品が2台の馬車でドーン!って送られてきて、駱家から追い出されるっていうコントみたいな展開!😂😂😂 しかも、不疑様が駱済通の夫殺しの罪をバッチリ暴いて、自業自得の結末を迎えるの!いや~、スッキリしたけど、最後までお騒がせな女だったわね!
さぁ、5年ぶりに再会した少商と不疑様、そしてそこにいる袁慎…。これから一体どうなっちゃうの!?もう、気になりすぎて夜も眠れないよ~!早く続きが見たい!みんなもそうだよね!?
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【星漢燦爛ネタバレ53-54話】皇后様の愛に涙腺崩壊!少商と不疑、運命の再燃と新たな波乱の予感!
今回の53話と54話、感情のアップダウンが激しすぎて、ティッシュ箱必須だったんですけどぉぉぉ!😭💖 早速、怒涛の展開を一緒に振り返っていこっ!
まさかの裏切り!洛済通の罠がヤバすぎた…😱
まずね、長秋宮でひっそり過ごしてた我らが少商に、まさかの人物が近づいてくるのよ。そう、あの洛済通!「皇后様を治せる神医がいるんです~」とか言って、しおらしく反省したフリして少商を連れ出すんだけど、これが真っ赤な嘘!もうね、嫉妬に狂った女の執念って怖すぎ…🥶
郊外に向かう馬車の中、だんだん「あれ、なんか雰囲気おかしくない?」って少商も気づき始めるんだけど、時すでに遅し!人気のない場所に連れ込まれて、洛済通が本性むき出しで刃物振りかざしてくるのよ!「霍不疑(フオ・ブーイー)がアンタばっかり見るのが許せない!」って、いやいや、逆恨みも大概にしてくれって感じじゃない?😡
でも、そこは我らがヒーロー、霍不疑様が颯爽と登場!✨ まさに間一髪で少商を助け出すんだけど、素手で刃物受け止めちゃったりして、もうハラハラドキドキが止まらない!崖っぷちで揉み合いになって、結局、洛済通は馬車ごと崖の下へ…。自業自得とはいえ、愛憎のもつれって悲しい結末を生むよね…😢 少商と不疑はなんとか助かったけど、少商の心はまだカッチカチ。そりゃそうだよね、色々ありすぎたもんね…。
皇后様の最期…涙なしには見られない感動の遺言😭
そんな中、二人に衝撃の知らせが。宣皇后が危篤だって…!急いで宮殿に戻る二人だけど、皇后様はもう虫の息…😭
皇后様、最後の力を振り絞って不疑に「少商と袁慎はまだ婚約してないのよ、チャンスを逃しちゃダメ」って伝えるの、もう涙腺崩壊ポイントすぎた…😭 そして、少商と不疑にも「運命に翻弄されず、自分の心に従って生きなさい」って。自分の人生は色々あったけど、若い二人には同じ轍を踏んでほしくないっていう、皇后様の深い愛がもう…。最後は文帝の腕の中で静かに息を引き取って、長秋宮は悲しみに包まれるの。
雨の中、魂が抜け殻みたいになっちゃった少商を、不疑が程家に送り届けるんだけど、程夫婦からは「お前が娘の心を弄んだ!」ってめちゃくちゃ怒られちゃう。うーん、これもまた切ない…。
それぞれの道へ…別れと新たな決意🌸
少商は気を取り直して、皇后様の遺品である髪飾りを故郷に届けた後、見聞を広めるために旅に出ることを決意。うんうん、少商には広い世界を見てほしい!✨ 一方の不疑は、度田令の件を片付けたら北西の国境を守りに行くんだって。また離れ離れになっちゃうの…?😭 でも、お互いを想う気持ちはきっと変わらないよね!
そして、ここでまさかの感動シーンが!今まで厳しかった母・蕭元漪が、手作りのお菓子を持ってきて「あの時はごめんね」って少商に謝るの!😭 長い間の母娘のわだかまりが解けていく瞬間、マジで胸アツだった…。程家のおばあ様(チョンおばあさま)も昔のことを悔いて、財産を少商にって言ってくれるし、家族の愛ってやっぱり尊いよね💖
袁慎も、お父さんの罪を償うために都を離れることを決意。出発前に少商と不疑に別れを告げるんだけど、不疑が「君の父を助けたのは、少商が気にかけていたからだ」ってサラッと言うの、地味にキュンときたんですけど!😍
不穏な影…驊県で新たな事件の予感!?😨
さあ、しんみりした後は、またまた不穏な空気が!少商がお兄ちゃんたちと皇后様の遺品を護送してる途中、驊県(カけん)で楼漓に遭遇。楼漓ってば、楼垚の名前を使って少商を宴会に誘うんだけど、なんか怪しいんだよね~。
案の定、宴会の席で楼垚と何昭君は「え、招待状なんて出してませんけど?」状態。少商も「???」ってなってるその裏で、なんと不疑が道中何者かに襲われてるの!しかも、梁氏兄弟が驊県の衛兵と袁慎の部下の遺体を発見しちゃったりして、もう何が何だか!😱
さらに、宴会の途中で妊娠中の何昭君が急に苦しみ出して、楼漓が「こっちの部屋へどうぞ~」って少商を誘い出すんだけど、絶対これ罠じゃん!😭 しかも、暗がりには別の謎の人物まで潜んでるっぽくて、一体どうなっちゃうのー!?
まとめ:運命の歯車が再び動き出す!
いやー、皇后様の薨去は本当に悲しかったけど、それがきっかけで少商と不疑の間に止まっていた時間がまた動き出した感じがするよね!💖 洛済通は自滅しちゃったし、袁慎は新たな道へ。そして楼漓の企みが、これからもっと大きな事件に繋がっていきそうな予感…!
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【神回】星漢燦爛<せいかんさんらん>55-56話(最終話)ネタバレ!不疑と少商、愛の試練と輝く未来!
みんな、ついに来ちゃったよ…『星漢燦爛』最終回!もうね、感情が大渋滞起こして大変なことになってるんだけど、最後まで一緒に盛り上がっていこー!怒涛の展開だった55話と56話、しっかりネタバレしていくから、まだ見てない子は気をつけてね!
まさかの黒幕登場!王延姫の復讐劇がヤバすぎた…
前回、楼家でとんでもないことになってたけど、その続きから!少商と何昭君が楼家の隠し部屋に逃げ込んだら、そこにいたのは…なんと袁慎!しかも鎖で繋がれてるって、一体何事!?って思ったら、まさかまさかの王延姫が生きてたーーー!しかも、楼漓をサクッと殺害して登場とか、怖すぎでしょ!
彼女、夫・楼犇の死の真相を知って、復讐のために5年も計画してたんだって。少商のことも、袁慎のことも、何昭君のことも、みーんな逆恨み!「アンタたちのせいで!」って感じで、もう完全に闇堕ちしちゃってるの。少商が「楼垚はちゃんと何昭君のこと想ってるよ!」って説得しようとしても、全然聞く耳持たないし…。
そこへ、我らがヒーロー霍不疑様が颯爽と登場!少商のピンチを察知して駆けつけてくれるとか、マジで神!でも、王延姫は「みんなまとめて道連れじゃー!」って感じで火を放って、もう大パニック!梁(リャン)兄弟率いる黒甲衛がギリギリで助けに来てくれて、なんとか脱出できたけど、不疑様が王延姫に足止めされて…!もう心臓止まるかと思ったけど、そこはさすが不疑様、密道から無事脱出!ホッとしたのも束の間、今度はもっとヤバい事態が待ってたの…。
郭村炎上!不疑の愛と少商の勇気に涙腺崩壊!
「天下の食糧庫」って言われてる郭村が、田朔(ティエン・シュオ)とかいうヤツの陰謀で火の海に!こいつ、王延姫を助けたヤツで、国の根幹を揺るがそうとしてたの。もうね、村中が火の矢で攻撃されて、阿鼻叫喚よ!
少商は村に残って、民を指揮して消火活動開始!もう、その姿が健気でカッコよくて…!一方、不疑様は三皇子を田朔の魔の手から救い出すんだけど、田朔が「お前の大事な女と民を見捨てるのかよ、皇族優先だもんなー!」みたいな感じで煽ってくるの!ムカつくー!
でもね、不疑様は少商のことを信じてるの!「彼女なら大丈夫だ」って。そして「生死を共にする」って誓うシーン、もうね、涙なしには見られない!愛の力ってすごい!結局、田朔は不疑様に一撃で倒されるんだけど、その時の不疑様のセリフがまた深くて…。「お前は名もないまま生き長らえてきただけだ」って。グサッとくるよね。
少商も、駆けつけた両親(程始パパたち最高!)と一緒に、必死の消火活動で郭村を守り抜いたの!そして、不疑様と再会して抱き合うシーン…もう、言葉にならないくらい感動!まさに英雄とヒロイン!これぞ大団円へのプロローグって感じ!
星空の下の誓い…そして、みんなの未来へ!
戦いが終わって、傷ついた人たちを治療するシーンもグッとくる。梁邱飛(リャンチウ・フェイ)が「不疑様に洛(ルオ)姫を娶るよう勧めたの、マジ後悔…」って言ってるの、ちょっと笑っちゃったけど、それだけ少商と不疑様の絆が強いってことだよね!
そして袁慎…!彼、ケガが治ってないフリしてたけど、本当は少商の心が完全に不疑様にあるって分かってて、最後はちゃんと2人を祝福するの。切ないけど、潔くてカッコイイよ、袁慎!幸せになってほしい!
そしてそして!ついに来た!不疑様と少商が月明かりの下で愛を誓い合うシーン!もうね、美しすぎて息止まるかと思った!程始パパとママも、娘を不疑様に託すんだけど、その時の表情がまた泣けるのよ…。程おばあちゃんも大喜びだし、文帝陛下は結婚式に出られなくて駄々こねてるし、越妃様は安定の塩対応で、なんかもう、みんなが愛おしい!
最後は、みんなで小高い丘の上から星空を眺めるシーン。穏やかな山河、そして結ばれた恋人たち…。本当に、いろんなことがあったけど、みんながそれぞれの幸せを見つけて、本当に良かった!まさに「星漢燦爛(星のように輝く)」なエンディングだったね!
王延姫は愛憎の果てに自滅しちゃったけど、不疑様と少商は幾多の困難を乗り越えて永遠の愛を誓い、袁慎も執着を手放して2人を祝福。楼垚と何昭君もわだかまりを解いて真実の愛を育んでいく…。家国の大義と個人の情愛が交錯する物語、最高でした!