中国ドラマ放送予定

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中国ドラマ「恋華(れんか) ~ラブ・オブ・フェニックス~」放送予定

恋華(れんか) ~ラブ・オブ・フェニックス~
<日本初放送>ジュー・ジンイー×グオ・ジュンチェンW主演!転生をくり返す主人公たちのファンタジーラブロマンス時代劇!大虞(だいぐ)国の尚書の屋敷で使用人として働く少女・魏枝(ぎし)は、16歳を迎え方術の素質を調べる成人の儀礼に参加する……

中国ドラマ『恋華(れんか) ~ラブ・オブ・フェニックス~』予告編

放送予定

  • 第1話

    2025年3月13日 15:00~16:00

    魏(ぎ)家で使用人として働く魏枝(ぎし)は運命を変えようと、方術の素質鑑定を受ける。魏枝たち 18人が鑑仙鏡(かんせんきょう)の前に立つと鏡の中から鳳凰が現れ、人間界のみならず天界、魔界もざわつく。鳳凰の化身を特定するため、大虞(たいぐ)国の皇帝は 18人を白鷺(はくろ)学問所に入れる。天界の赤日神君(せきじつしんくん)・炎越(えんえつ)は、鳳凰を捜すために人間界へ送り込まれる。

  • 第2話

    2025年3月14日 15:00~16:00

    白鷺(はくろ)学問所で方術の修行が始まり、講師の炎越(えんえつ)が瞬移術を教える。魏(ぎ)尚書の三女である魏凌月(ぎりょうげつ)はすぐに要領をつかんだことで、鳳凰ではないかとささやかれる。学問所の門下生である明朗(めいろう)は、魏枝(ぎし)が顧城(こせい)に住んでいた頃の幼なじみ。魏枝が逃げ延びていたことに驚く明朗だったが、彼女の秘密を口外しないと約束する。

  • 第3話

    2025年3月20日 15:00~16:00

    天界の軍の指揮官・青渙(せいかん)が魏枝(ぎし)の家を調べたところ、魏枝は奇妙な運命を持つものの、やはり平凡な人間だと判明する。その頃、魏枝の母親は春(しゅん)家を訪れ、体の弱い春家の息子と魏枝の縁談を進めていた。炎越(えんえつ)は、瞬移術を修得できない魏枝を大木の上に連れていき、自力で下りろと命じて去ってしまう。そこへ嵐が襲来し…。

  • 第4話

    2025年3月21日 15:00~16:00

    魏凌月(ぎりょうげつ)が物体創出の術で鳳凰の羽を出す様子を見た魔族の首領・慕南(ぼなん)は、魏枝(ぎし)を操って凌月を襲わせる。魏枝の凄まじい力に門下生たちでは太刀打ちできず、炎越(えんえつ)が強力な術を使う。凌月は事なきを得るが、妹の魏静月(ぎせいげつ)は魏枝への怒りを募らせて陰湿な嫌がらせをしたうえ、学友たちに「疫病神の魏枝に近づくな」と告げる。

  • 第5話

    2025年3月27日 15:00~16:00

    魔族や妖族を近づかせないために炎越(えんえつ)が結界を張って魏凌月(ぎりょうげつ)を隔離している東苑(とうえん)の方へ、怪しげな黒い気が向かうのを目撃した魏枝(ぎし)。東苑に駆けつけると、慕南(ぼなん)が現れて魏枝の首を絞め上げ、「出てこなければ、この者の命はない」と凌月を脅す。一方、魔界では慕南の手下が見張っていた花戎(かじゅう)が何者かによって盗み出される。

  • 第6話

    2025年3月28日 15:00~16:00

    学問所で行われる考査と宴への招き状を持って魏枝(ぎし)は家に帰るが、母親は明朗(めいろう)が学友だと知って怒り出す。そこへ訪ねてきたのは学問所の学長。魏枝の祖父と親交があった学長に、魏枝の母親は一家が素性を隠して各地を転々とすることになった経緯を語り、学問所をやめさせて娘を嫁がせると話す。しかし嫁ぎ先の春(しゅん)家では…。

  • 第7話

    2025年4月3日 15:00~16:00

    天界の台所番・意児(いじ)は魔界で夜光茸を食べて倒れる。意児のために解毒薬を手に入れようと、慕南(ぼなん)は紫華(しか)書楼に向かう。学問所に、またしても狼族の王子・欧亜(おうあ)が姿を現す。欧亜は魏枝(ぎし)に強く惹かれる理由が自分でも分からない。天界では炎越(えんえつ)が人間の運命を変えたことを父親である天帝に謝り、罰として霊力の半分を封じられる。

  • 第8話

    2025年4月4日 15:00~16:00

    学問所で考査が始まり、幻境の塔に入った門下生たちは、命を落とす危険もあると聞いて驚く。国師や門下生の家族は、鳳凰が判明するのではという期待を胸に、固唾をのんで成り行きを見守る。第1関門は刻限までに森を抜けること。早々に棄権する者もいる中、12名が先に進む。第2関門では心を乱す魔霧が立ち込める。

  • 第9話

    2025年4月10日 15:00~16:00

    顧城(こせい)の領主・明成武(めいせいぶ)は波乱が起きる前に都を離れる算段をしている。そして魏枝(ぎし)の正体を知りながら黙っていた息子の明朗(めいろう)を叱責し、過去の負い目に触れて声を荒らげていると、急に血を吐いて倒れる。また、明朗は役人に捕らわれてしまう。一方、慕南(ぼなん)は鳳凰と目される魏凌月(ぎりょうげつ)をさらい、鳳凰を目覚めさせる花戎(かじゅう)の前に立たせる。

  • 第10話

    2025年4月11日 15:00~16:00

    魏凌月(ぎりょうげつ)は自分から鳳凰の座と炎越(えんえつ)の関心を奪った魏枝(ぎし)を恨み、国師の元を訪ねて「鳳凰は災いをもたらすかもしれない」と警告する。魔界では慕南(ぼなん)が、腕利きの配下に鳳凰を捜せと命じていた。妖境に身を隠している魏枝は、町で妖族たちに絡まれる。原因は魏枝が放つ独特のにおいで、これが広がると魔族まで引き寄せてしまう。

  • 第11話

    2025年4月17日 15:00~16:00

    学問所を去ろうとする魏凌月(ぎりょうげつ)の前に、紫華(しか)書楼の楼主・木老(ぼくろう)が現れ、相応の代償を払えば願いをかなえると申し出る。凌月は取り引きに応じ、老女に変えられた魏静月(ぎせいげつ)を救う。元の姿を取り戻した静月は代償の残酷さに驚き、魏枝(ぎし)への復讐を誓う。また凌月は皇帝に鳳凰の邪悪さを示し、国の憂いを除く“孔雀聖女”の地位を得る。

  • 第12話

    2025年4月18日 15:00~16:00

    魔界で魔木を切ろうとして捕らわれた意児(いじ)は、今回も慕南(ぼなん)に救われる。慕南は追い払おうとするが、意児はお礼をしたいと言って強引に料理を作り始める。人間界と妖境の狭間にある桃源(とうげん)村で療養中の炎越(えんえつ)は、魏枝(ぎし)と助け合いながら素朴な日々を過ごしていた。ある日、2人が滞在する家の入り口に衰弱した鴉がやってくる。

  • 第13話

    2025年4月24日 15:00~16:00

    笑顔と引き換えに入手した牽機落(けんきらく)について、慕南(ぼなん)が意児(いじ)に話す。この毒にあたった者は思い人への情を断たなければ命を落とすのだという。意児は天界に戻っても、笑顔を失った慕南のことが頭から離れない。妖界では、鳳凰を引き入れた罪で欧亜(おうあ)が自首する。狐族の姫・藍蘇(らんそ)は欧亜を案じるが、冷たく突き放されて涙をこぼす。

  • 第14話

    2025年4月25日 15:00~16:00

    魏枝(ぎし)が桃源(とうげん)村に戻ると、炎越(えんえつ)が倒れていた。魏枝は鴉から、炎越は牽機落(けんきらく)に侵されており、その毒から救う手立ては1つしかないと知らされる。人間界では、勅命を受けた魏凌月(ぎりょうげつ)が父親に「魏家のために栄誉を得られる」と誇らしげに伝える。しかし魏尚書は喜ぶどころか凌月に苦言を呈し、予想外の話を持ち出す。

  • 第15話

    2025年5月1日 15:00~16:00

    天帝は炎越(えんえつ)に、赤日神君(せきじつしんくん)として果たすべき使命を教え諭し、その理由を説明する。それでも頑なに使命を拒む炎越に業を煮やした天帝は、前世の記憶の封印を解く。顧城(こせい)では、領主となった明朗(めいろう)が朝廷軍を迎え討つ準備を進めている。学問所に現れた木老(ぼくろう)は学長に対し、朝廷で最も勢いがある魏凌月(ぎりょうげつ)の側につくよう助言する。

  • 第16話

    2025年5月2日 15:00~16:00

    魔界で目覚めた魏枝(ぎし)は、何があったかを思い出してがく然とする。慕南(ぼなん)は魏枝が牽機落(けんきらく)に侵されていると知り、炎越(えんえつ)への思いを断ち切らせるため、魏枝に前世を見せる。前世で魏枝は魏蒼(ぎそう)国の元帥の娘・司馬忘月(しばぼうげつ)。慕南は幼い頃に拾われて司馬家で忘月と共に育った。武術好きの忘月は男装し、父親の孤城(こせい)出征に随行する。

  • 第17話

    2025年5月8日 15:00~16:00

    前線に向かう司馬忘月(しばぼうげつ)の一行は、辺境から魏蒼(ぎそう)に戻る難民たちと遭遇する。しかし難民の中に刺客が紛れ込んでおり、忘月は危ないところを陳炎(ちんえん)という兵士に救われる。軽傷で済んだとはいえ、忘月は実戦の恐ろしさを初めて知る。その後、見回りに出た忘月と陳炎は食糧を運ぶ敵兵を見かけ、彼らの補給場所に忍び込む。

  • 第18話

    2025年5月9日 15:00~16:00

    立て続けに町を落とされて劣勢となった靖和(せいか)軍の殷克己(いんこくき)将軍は、孤城(こせい)軍との和議に臨む。孤城軍の代表は司馬忘月(しばぼうげつ)の父親・司馬近(しばきん)元帥。日が暮れて長時間に及ぶ交渉が終わった時、黒装束の刺客が現れる。襲撃のあと、腕に傷を負って姿を消した刺客を忘月や慕南(ぼなん)が追う。陳炎(ちんえん)は疑いの矛先を向けられないよう、一計を案じる。

  • 第19話

    2025年5月15日 15:00~16:00

    靖和(せいか)軍の拠点の1つである黒風堡(こくふうほう)を攻めるため、孤城(こせい)軍の曹(そう)将軍は手勢を引き連れ、西の高地から近づく。途中、敵兵が1人もいなかったことを曹将軍は不自然に感じて攻撃をためらうが、先鋒に抜擢された陳炎(ちんえん)から背中を押されて作戦を開始する。しかし、いざ黒風堡に攻め入った孤城軍は敵に包囲されてしまう。

  • 第20話

    2025年5月16日 15:00~16:00
  • 第21話

    2025年5月22日 15:00~16:00
  • 第22話

    2025年5月23日 15:00~16:00
  • 第23話

    2025年5月29日 15:00~16:00
  • 第24話

    2025年5月30日 15:00~16:00
  • 第25話

    2025年6月5日 15:00~16:00
  • 第26話

    2025年6月6日 15:00~16:00
  • 第27話

    2025年6月12日 15:00~16:00
  • 第28話

    2025年6月13日 15:00~16:00
  • 第29話

    2025年6月19日 15:00~16:00
  • 第30話

    2025年6月20日 15:00~16:00
  • 第31話

    2025年6月26日 15:00~16:00
  • 第32話

    2025年6月27日 15:00~16:00