中国ドラマ放送予定

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中国ドラマ「愛なんて、ただそれだけのこと」放送予定

愛なんて、ただそれだけのこと
日本でも大人気の俳優 ウー・レイが主演!実力を持ちながら、とあるトラウマが原因で控えに回ったスポーツ選手と、人生にお疲れな努力家キャリアウーマン。立場が違う二人が、同じ目標に向かって奮闘する人間ドラマが見どころの年の差ラブロマンス!

中国ドラマ『愛なんて、ただそれだけのこと』予告編

放送予定

  • 第1話 やあ 梁友安、はじめまして 宋三川

    2025年2月2日 1:00~3:00

    梁友安は今年32歳、深圳のスポーツ用品メーカー・易速で副社長の特別補佐を務めていた。有能ゆえに誰からも頼りにされていたが、本人は多忙すぎる毎日に疲れており、会社が協賛するマラソン大会が終わったら異動願いを出すつもりでいた。大会当日も数々の問題解決に奔走する彼女は、ペースランナーとして参加していた宋三川と出会う。レースが終了し、その表彰式のさなか思わぬ事件が発生。梁友安は上司から真相の調査を命じられる。

  • 第2話 あなたの潔さに感動したの

    2025年2月2日 1:00~3:00

    現場に残されていたカツラの情報を提供するため、宋三川は梁友安が勤める易速の社屋を訪れた。情報を聞いた梁友安はさっそくカツラ店に協力を依頼、購入者を突き止める。だが、購入者に事情を聞く前に副社長・蒋傑の判断で調査は強制終了に。そのタイミングで異動を申し出た梁友安だったが、申請はあっけなく却下されてしまった。新たなプロジェクトが始まり、有望選手発掘のため訪れたバドミントンクラブで、梁友安は宋三川に再会する。

  • 第3話  俺たちが 親しい?

    2025年2月9日 1:00~3:00

    蒋傑は、バドミントンの有望選手として紹介された金翌を非常に気に入り、梁友安にスポンサー契約を急ぐよう促す。しかし、梁友安は金翌の態度の悪さを不安要素と考えていた。コーチによると、宋三川は天才型だが、この2年、決まって試合途中で調子を崩し、連敗続きなのだという。宋三川を諦め切れない梁友安は、金翌の各種データを測定する際、宋三川にも受けさせた。その結果、宋三川の身体能力は金翌を上回るものだと判明する。

  • 第4話 あなたに近寄るのは難しい

    2025年2月9日 1:00~3:00

    赴任先より一時帰国した同僚のナイトからバーに誘われた梁友安は、その席でシンガポールへ来ないかと切り出される。仕事の話ではなく、実質的なプロポーズだ。結婚願望がない梁友安は、突然の話に戸惑いを隠せない。一方、易速の選手発掘プロジェクトは、蒋傑が推す金翌と契約する方向で話が進んでいた。だが、梁友安が契約に慎重になっている隙に、金翌がわざとライバル会社に情報を流したことで、易速は契約金の増額を余儀なくされる。

  • 第5話 諦めるのは 続けるより勇気が要る?

    2025年2月16日 1:00~3:00

    トレーニング・センターにいた梁友安は、コーチに会いに来た宋三川の養父・安従から宋三川が引退願いを出したと聞かされる。試合途中で不調になる宋三川のトラウマの原因を尋ねると、そこには失踪した宋三川の母親・童鹿が関係しているようだった。そんな時、会社の健康診断で卵巣に問題が見つかり、梁友安は医師から妊娠を急ぐか、未婚なら手術で病巣を摘出してはと提案される。ふと、ナイトとの結婚を考えてみる梁友安だったが…。

  • 第6話 お姉さん コーヒーおごってよ

    2025年2月16日 1:00~3:00

    付き合う前から恋人気取りのナイトに嫌気がさした梁友安は、その気がないことを明確に伝える。その日、スポンサー契約した金翌が宋三川を伴って来社、愛用する他社のラケットが生産中止になるので在庫をかき集めるよう要求する。かねてより金翌の横柄な態度に不安を感じていた梁友安は、命懸けで練習すれば2か月後の選手権で金翌に勝てるはずだと宋三川を励まし、技術と力がないと使いこなせない自社の新しいラケットを提供する。

  • 第7話 俺たち もう会えなくなるの?

    2025年2月23日 1:00~3:00

    選手権の準々決勝で対戦となった金翌と宋三川。トラウマを克服した宋三川が勝利を収めようとした時、金翌は足を滑らせてコートに倒れ込んだ。そして、試合後の取材で金翌は、負けたのは易速の靴に欠陥があったからだと発言。責任を取って梁友安は辞職し、同じ頃、宋三川もチームの規定違反であるバイトを告発されたことをきっかけに選手を引退する。退職を機に手術を受けることを決意した梁友安は、病院から宋三川にメッセージを送る。

  • 第8話 心拍数 毎分108回

    2025年2月23日 1:00~3:00

    失業状態の梁友安ではあるが、留学時に実父から借りた学費を完済し、腹違いの妹・梁桃を就職させるために易速の元同僚に紹介する。懸案事項を片付けた梁友安は、ひとまず犬の散歩のアルバイトを始めるが、体力不足のせいで犬の扱いに手こずっていた。そこへ偶然、宋三川が通りかかる。宋三川は犬の散歩の極意を教授したうえ、梁友安の体力のなさを見かねて体力作りのトレーニングを提案。翌日から2人は一緒にランニングすることに。

  • 第9話 私たち うまくいくかも

    2025年3月2日 1:00~3:00

    背後に複雑な社内事情もあり、蒋副社長は梁友安に易速テニスクラブの経営引き継ぎを打診する。悩んだ末、自分1人で意思決定できる点に魅力を感じて引き受けた梁友安だったが、クラブは深刻な資金難のうえ、資金調達のために易速への申請が毎月必要だった。梁友安は、所属選手が強くなれば新規会員数も増えて黒字転換が可能と考えてコーチや選手の意識変革を試みるが、現状にあぐらをかく者ばかりで誰も提案を受け入れようとしない。

  • 第10話 あなたは人の心に火をつける

    2025年3月2日 1:00~3:00

    梁友安の説得でバドミントンからテニスに転向する決意を固めた宋三川。正式に易速テニスクラブに加入し、雑務をこなしながらテニスの基礎を学ぶ日々が始まる。新しく来た宋三川に対して選手もコーチも冷ややかで、中でもクラブの中心的存在である蒋焦焦はあからさまに敵対心を示す。一方、梁桃は、配信中に不快なコメントを送ってきたのは以前パーティーで会った感じの悪い御曹司風の男であり、その父親は易速の重役であることを知る。

  • 第11話 デートしないか?

    2025年3月9日 1:00~3:00

    梁友安はクラブに新しいコーチを招こうとするが、年俸の高さに頭を抱える。梁友安の口利きで梁桃が易速に入社して1か月。働きぶりを評価され、正社員への登用を約束されるが、単調で退屈な会社員生活に嫌気が差して、あっさり辞職。インフルエンサーとして食べていくことを決心し、マネジメント会社へ。梁友安が以前から会社を辞めたがっていたことを知った宋三川。自分は梁友安の自己実現のために利用されただけなのかと疑念を抱く。

  • 第12話 これから俺が君の自信になる

    2025年3月9日 1:00~3:00

    易速のパーティーに出席した梁友安。椅子取りゲームで宋三川が見事優勝し、テニスクラブの予算増額を勝ち取る。喜びの酒で酔いが回った梁友安は宋三川に抱きかかえられて帰宅するが、その姿を親友の羅念に目撃されることとなった。テニスクラブでは恩師であるコーチを辞任させた梁友安に蒋焦焦が反発、練習をボイコットして試合も散々な結果に。梁友安は思わず蒋焦焦に怒りをぶつけるが、宋三川の助言を受け、メンバーを食事に誘う。

  • 第13話 宋三川は 私が好き?

    2025年3月16日 1:00~3:00

    梁友安は宋三川の好意を感じているが、年の差とクラブの状況を気にして自分の気持ちを素直に認められない。到着した新コーチの張岩は、一向に姿を見せず、助手2人の厳しい体力トレーニングに選手たちは不満を募らせる。業を煮やした梁友安が滞在先を訪ねると、張岩は飲んだくれている最中。梁友安は張岩の偉そうな物言いに憤慨しつつ、何とか指導に当たらせようと練習試合を提案するが、張岩は既に上海での試合を決めていた。

  • 第14話 テニスへ導いてくれてありがとう

    2025年3月16日 1:00~3:00

    上海遠征は散々な結果に。張岩は選手たちに対して、2か月後に自分のサービスゲームをブレイクした者を易速テニスクラブの主将にする、と宣言した。宋三川も指導の様子をはたで見ながら練習を続ける。一方、動画配信に励む梁桃はマネジメント会社から、アクセス数を稼ぐためにカップルで配信するようにと指示されるが、蒋焦焦には多忙を理由に断られてしまった。仕方なく会社側が手配した青年とカップルアカウントを作り配信を開始する。

  • 第15話 好きな気持ちはしまっておけない

    2025年3月23日 1:00~3:00

    2か月間、張岩コーチのサーブを徹底的に研究し、見事にブレイクしてみせた宋三川。主将に任命され、コーチの指導も受けられることに。宋三川のクラブ残留が正式に決まったことを心から喜ぶ仲間たち。梁友安はクラブを一流にするという決意を新たにし、皆の前で宣言するのだった。翌日「残留が決まったらデートする」という約束どおり、宋三川と梁友安は動物園に出かけて楽しい時間を過ごす。2人の距離は一気に縮まったかに見えたが…。

  • 第16話 俺に隠れて他の人を?

    2025年3月23日 1:00~3:00

    宋三川の告白を断り、気まずい思いの梁友安だが、一方でA級クラブ認定条件の1つであるプロ選手集めに奔走していた。宋三川は梁友安に、今までどおり接してほしいと伝えると同時に、自分もプロ選手の枠に入ると宣言。翌日、張岩コーチに指導を仰ぐため直談判すると、意外にも快諾だった。張岩は宋三川の強みである走りを生かすため、ボレーを習得させることに。だが特殊かつ過酷なトレーニングにより、宋三川は全身傷だらけとなる。

  • 第17話 心のガードを外す日は来るの?

    2025年3月30日 1:00~3:00

    娘の世話を任せた家政婦が問題を起こしたことを機に、羅念は出張の仕事は断ることを決意する。そんな折、蒋焦焦のスランプ対策として、オーダーメイドのドリンクを飲ませる案が浮上。梁友安の紹介で、スポーツ栄養士である羅念がドリンク作りにあたることに。試合に臨んだ蒋焦焦は、特製ドリンクの心理的効果もあって見事、勝利を収めた。羅念は張岩の提案により、選手の食に関するサポート担当のスタッフとしてクラブに加わった。

  • 第18話 口に出さないのが大人の作法?

    2025年3月30日 1:00~3:00

    梁桃が易速クラブで恋人役の蘇克と動画を撮っていると、2人の仲むつまじい様子にイラついた蒋焦焦が、蘇克にテニスで勝負を挑む。宋三川は「プロ対素人では勝負にならない」と、羅念のドリンクの瓶を使ったゲームを提案。その様子を梁桃がライブ配信したことでドリンクに注目が集まり、大手メーカーとの商品化契約がまとまる。多額の資金が手に入ることを喜ぶ梁友安は、さりげなく支えてくれる宋三川の優しさに胸を打たれていた。

  • 第19話 梁マネージャーの理想のタイプは?

    2025年4月6日 1:00~3:00

    梁友安は易速テニスクラブのメンバーを率いて海辺のホテルで強化合宿を行う。北京からの別チームが合流、共に切磋琢磨する中、蒋焦焦が国内ランキングで100位内に入ったと分かり一同は大喜び。無事終了した合宿の打ち上げの席で、梁友安は「野望のような目標に少しずつ近づいている」と皆に感謝の言葉を述べる。しかしその頃、易速社内では蒋傑とテニスクラブの関係が問題視され、クラブに思わぬ危機が迫っていた。

  • 第20話 会いたい じゃあ 今すぐ

    2025年4月6日 1:00~3:00

    蒋傑が易速次期社長の最有力候補に躍り出た一方、社内の複雑な人間関係のとばっちりを受ける形でテニスクラブの閉鎖が決定的となった。蒋傑は梁友安に易速での部長職を提示して、直ちに復職するよう促す。しかし梁友安は辞退し、マネージャーとして何らかの形でクラブ運営を続けるための道を模索し始める。資金が全額引き揚げられてしまった中、まずは当面の資金繰りについて宋三川と話し合っていると、蒋焦焦と陳哲もやってきた。

  • 第21話 俺は彼女の恋人です

    2025年4月13日 1:00~3:00

    仕事で頭がいっぱいの梁友安を少しでもリラックスさせようと、自宅を訪れ、手料理をふるまう宋三川。ペアのネックレスをプレゼントし、「君なら絶対にできる」と励ます。クラブ再建のめどがなかなか立たない中、大会の出場権を得るため、選手たちを一時的に既存のクラブに加入させる案が浮上する。受け入れ先として梁友安が目をつけたのは“華東ペガサス”。そこは、梁友安に「借りがある」人物が監督を務めるクラブだった。

  • 第22話 ごめんなさい 私のせい

    2025年4月13日 1:00~3:00

    想いが高まり一夜を共に過ごしたものの、梁友安の言葉に傷ついて帰宅した宋三川。大会出場が決まっても練習に顔を出さず、テニスをやめると言って引きこもってしまう。連絡も拒否され後悔しきりの梁友安は羅念に相談する中で、自分が変われたのは宋三川のおかげだと気づく。一方、配信成績が低迷する梁桃は、連日上司の叱責を受けていた。親ともうまくいかず、気晴らしに出かけた先で練習中の蒋焦焦と偶然会い、クラブの閉鎖を知る。

  • 第23話 トロフィーを10個 そろえたら

    2025年4月20日 1:00~3:00

    業界に嫌気が差した梁桃が契約終了を申し出ると、違約金300万元の支払いを命じられてしまった。蒋焦焦がマネジメント会社のトップと接触して違約金は大幅に減額されたが、以降は配信禁止という条件をのむことに。一方、大会当日になっても出場をすっぽかすつもりでいた宋三川は、安従の強硬手段によって自身のテニスを続けたい気持ちに気づく。そして、慌てて試合会場へ向かうが、出場手続きの時間はまもなく終わろうとしていた。

  • 第24話 心配ない 俺に任せて

    2025年4月20日 1:00~3:00

    出資が集まり、新しい練習場も無事に決まって、梁友安の新クラブ「トップスマッシュ・テニスクラブ」が始動した。クラブでは、成績上位の選手10人の活動費を全額負担するという新たな選手育成モデルを打ち出す。前例のない方式にマスコミの注目も集まる中、梁友安は、本当に自分にやれるのだろうかと重圧を感じていた。そんな友安を夕食に誘い出した宋三川。不安を打ち明ける友安を「君の目標を全部現実にしてやる」と励ます。

  • 第25話 誰かが恋しい時 解決法は1つだけ

    2025年4月27日 1:00~3:00

    新たに立ち上げたテニスクラブの運営で日々奔走する梁友安だが、ある出来事から宋三川が恋しくなり、遠征先の南京に駆けつける。すると彼は連敗しており、スランプに陥っていた。南京のテニスクラブのマネージャーから、「君の今後の活躍に大勢が注目している」と聞かされた宋三川は、何としてでも結果を出さねばとの思いを強くして練習に励むが、やはり勝つことができない。心配した梁友安は昔のコーチや安従を訪ねて相談する。

  • 第26話 梁友安 乗り越えたよありがとう

    2025年4月27日 1:00~3:00

    宋三川の弱点は、いったん劣勢になると挽回できないこと。負けを恐れるあまり、プレッシャーに押し潰されてしまうのだ。バドミントンからテニスに転向しても、過去のトラウマを克服できたわけではなかった。梁友安に励まされ、宋三川は今まで逃げてきたことに向き合う決意をする。それは行方不明の母・童鹿の捜索だった。広州から寝台列車に揺られながら、宋三川と梁友安は互いの心の重荷を下ろして、童鹿のもとへ向かう。

  • 第27話 ヤキモチ? ないよ

    2025年5月4日 1:00~3:00

    宋三川人気でクラブの会員数も増す中、大金を払ってVIP会員となった黄憶珂という女性が、個人指導のコーチとして宋三川を指名する。梁友安は指導にゴーサインを出したものの、内心は気になって仕方がない。一方、蒋焦焦は、クラブのランキングで宋三川に1位の座を奪われ、梁桃が宣伝動画の被写体として宋三川ばかりを選ぶことに不満をつのらせていた。練習をサボりがちになった焦焦が、夜、1人で練習するのを見つけた梁桃は……。

  • 第28話 誕生日おめでとう 宋三川

    2025年5月4日 1:00~3:00

    誕生日に黄憶珂と焦焦らから誘われて出かけた宋三川。笑顔で固辞した梁友安だったが、やきもきしていた。黄憶珂から告白された宋三川は「好きな人がいる」ときっぱり伝えて、高額なプレゼントも受け取らず、残業する梁友安のもとに。2人でケーキにロウソクを立てて誕生日を祝っていると、アレックスから電話が。国際大会の特別出場枠を、協賛会社の易速が獲得したという。宋三川を大会に出場させたい梁友安は、蒋傑に接触を試みるが…

  • 第29話 梁友安 俺が好きか?好き

    2025年5月11日 1:00~3:00

    交渉の末、ついに国際大会の特別出場枠を獲得するが、そのタイミングで宋三川と梁友安が抱擁する写真がクラブに届き、ネットにも梁友安が恋人の宋三川をひいきしているとの中傷があふれた。事態打開のためには試合で勝って実力で出場したと証明するしかないと考える宋三川は、いつも以上に猛練習に励んだことで膝を痛めてしまった。誰にも言わず、ブロック注射を打って試合に向かう。相手は実戦経験が豊富な日本のシード選手だった。

  • 第30話 私の恋人になる?なる なる なる!

    2025年5月11日 1:00~3:00

    膝を故障しながらも再起不能になることを恐れて手術を渋っていた宋三川だったが、梁友安の厳しくも暖かい説得を受け入れる。手術は無事に成功。ところが、病床に横たわる弱々しい姿を見られたくなくて梁友安を追い返してしまった。夜になって再び病室に現れた梁友安は、とうとう抑えてきた想いを宋三川に打ち明け、問いかける。「私の恋人になってくれる?」と。互いの心を確かめ合った2人は、復帰への準備を始めるのだった。

  • 第31話 そんなに前から ときめいてた?

    2025年5月18日 1:00~3:00

    宋三川と梁友安は深圳を離れ、評価が高いリパビリ施設のある成都に長期滞在することに。懸命なリハビリと梁友安のサポートのおかげで膝は順調に回復し、2人の関係も深まっていく。その頃、クラブでは蒋焦焦が梁桃に猛アプローチしていた。ストレートに想いをぶつける蒋焦焦に、梁桃もまんざらではない様子だが、梁桃の過去に関するコメントが投稿されたことで、クラブの公式アカウントが炎上。梁桃は家に引きこもってしまう。

  • 第32話

    2025年5月18日 1:00~3:00
  • 第33話

    2025年5月25日 1:00~3:00
  • 第34話

    2025年5月25日 1:00~3:00
  • 第35話

    2025年6月1日 1:00~3:00
  • 第36話

    2025年6月1日 1:00~3:00
  • 第37話

    2025年6月8日 1:00~3:00
  • 第38話

    2025年6月8日 1:00~3:00